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僕のヒーローアカデミア235話の確定ネタバレ!志村天弧・オリジン

更新日:

2019年7月13日発売の週刊少年ジャンプ2019年33号(最新号)掲載の僕のヒーローアカデミア最新話(235話)のネタバレとなります。

最新話(235話)のネタバレと合わせて、今後の考察や感想などもまとめていきます。

 

最近のストーリーでは、異能解放軍とヴィラン連合との激突が行われています。

とくに注目されているのが、四ツ橋と死柄木の戦いです。

前回の話で四ツ橋には、

『ストレス』という異能があり、ストレスをためることによって強靭・巨躯になっていくこと

が判明しました。

かなりのストレスを抱え、巨大化した四ツ橋は、ものすごい力で死柄木を追い詰めていきます。

激戦の行方はどうなるのでしょうか。

ストーリーもますます盛り上がりを迎えています。

はたして、これからどのようにストーリー展開されていくのでしょうか。

 

まずは、前回までの僕のヒーローアカデミア234話『壊覚』のネタバレから確認していきましょう。

続けて、最新話(235話)のネタバレもしていきますよ。

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僕のヒーローアカデミア234話の確定ネタバレ!

死柄木を追い詰めていく四ツ橋。

死柄木は、追い詰められながら家族のことを思い出していきます。

それは、家族の残された『手』。

死柄木

死柄木

家族の手を肌身離さずに持っておくように、幼いころに言われたことを思い出していました。

また、姉がいつもメソメソしている自分の手を引いてくれていたことも。

死柄木の脳の中が、ぐるぐる回り、思い出が湧き上がるように蘇っていきます。

 

そんな状態の死柄木に対して、攻撃の手を緩めない四ツ橋。

次第に頭が割れるような感覚になる死柄木。

死柄木は、そんな状態で四ツ橋に一矢報います。

その攻撃は、五本の指に触れていない状態での攻撃でした。

 

死柄木は母親のことを思い出しています。

死柄木の異常な状態を目の当たりにし、覚醒しつつあることを四ツ橋は感じます。

危険を感じた四ツ橋は、さらなる力で死柄木を仕留めに。

その攻撃を食らいながら、死柄木は、今度はおじいちゃんとおばあちゃんのことを思い出していました。

死柄木

死柄木

死柄木は

あの時に言ってほしかった言葉

を思い出します。

 

その時、四ツ橋の電話が鳴りだします。

電話の内容は、スケプティックからの危険を知らせるモノでした。

ヴィラン連合の切り札ともいうべき、ギガントマキアが到着したのです。

死柄木の覚醒と共に解放軍との決着が近づいていくところで次の話に続きます。

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僕のヒーローアカデミア235話の確定ネタバレ『志村天弧:オリジン』

覚醒の予感!?

四ツ橋は、死柄木と対峙。

対峙しながら四ツ橋は、何故攻撃を受けたのかを考えていました。

 

四ツ橋

“ストレスを抽出し具現化させる…。”

“そいつを広域に放出する『負荷塊』(ふかかい)”

 

四ツ橋の携帯からはスケプティックの声が聞こえてきます。

スケプティック

「リ・デストロ!」

「聞こえていますか!?」

 

四ツ橋

“幼少の頃より磨き上げてきた我が異能の極北!”

“避けようとして避けられる類のものではない!”

四ツ橋の心臓がドクンドクンドクン大きく鳴り響きます。

四ツ橋

“触れたのだ!”

“あの刹那に!!”

“動いた!”

“防衛本能を押し退けて。”

スケプティック

「リ・デストロ!!」

「御身の安全をー。」

四ツ橋

“壊す為だけに!”

 

死柄木

“感覚が研ぎ澄まされている。”

死柄木はポケットに手を入れ何かを取り出そうとします。

死柄木

「俺が何をつくるって…?」

"全てが昨日の事のように。”

死柄木はポケットから手を取り出します。

死柄木

「当たりだよおまえ…」

“克明に浮かび上がる。”

取り出した手を見つめる死柄木。

死柄木

「俺は本当にただ壊すだけだ。」

死柄木は鼻血をたらしながら話します。

 

四ツ橋

「ならば消えろ。」

「創造無き世に未来無し!」

四ツ橋と死柄木

四ツ橋と死柄木

死柄木

「未来なんか要らないんだ。」

死柄木の家

死柄木は、昔のことを思い出していきます。

死柄木母

"ご親切にありがとうございます…!”

「大変ご迷惑をおかけしました。」

「本当にもう…。」

「よく言い聞かせます…!」

玄関口で誰かに謝る母親。

死柄木は小さな頃、志村転弧として育ち、家は立派な一軒家でした。

 

転弧父

「また英雄(えいゆう)ごっこで人に迷惑をかけたな!?」

転弧

「わあああん。」

「やだああ!!」

転弧母

「弧太朗さんやめて!」

「乱暴はやめて!」

転弧

「やアあだああああああ!!」

父にどこかへ連れていかれている転弧(幼き頃の死柄木)。

転弧父

「嫌ならいい加減聞き入れなさい。」

転弧

「やだああ。」

「お父さんやだああ!」

転弧母

「弧太朗さん。」

 

家(うち)にはルールがあった。

父の決めた、たった一つのルール。

ヒーローの話をしてはいけない。

 

志村転弧(5)は、家の外でひくひく泣いています。

かゆいのか、顔をボリボリと掻(か)きながら涙が止まりません。

家の中から転弧を見ている転弧父。

転弧父はカーテンを閉めます。

 

転弧父

「自分から謝るまで入れるな。」

転弧母

「でもお夕飯。」

「…それにアレルギーまたひどくなってるのに!」

転弧父

「ルールはルールだよ。」

転弧祖母

「最近厳しすぎじゃないの…!?」

転弧父

「この歳で『個性』も出てない…。」

「わからせなければ不幸になるのは転弧自身です。」

「ヒーロー願望なんて不幸の原因にしかならない。」

「お義父さんもお義母さんもいいですね?」

転弧祖父母

「…。」

 

犬にエサをあげながら父親たちのやり取りを見ている女の子が1人。

父は実業家で若くして富を築き上げた。

この二世帯住宅も父か祖父母を招いて建てたそうだ。

 

転弧母

「ホラもう掻(か)かないの。」

転弧

「だって痒いんだもん。」

転弧母

「何のアレルギーかわかんないのやだねぇ…。」

転弧

「お家(うち)だと痒(かゆ)いよ。」

転弧母

「ねぇ転弧。」

「ヒーロー…。」

「まだなりたい?」

転弧

「うん。」

「みっくんがね仲間外れだったんだ。」

「ともちゃんも。」

「僕みっくんと、ともちゃんと一緒に遊ぼって言ってね。」

「ヒーローごっこしてね。」

「ちょう楽しかったんだよ。」

転弧は顔を掻(か)きながら母親に話を続けます。

転弧

「したらね。」

「みっくんが『転ちゃんはオールマイト』って言ってくれたの。」

「仲間外れなのに遊んでくれて優しいからって!」

「何でお父さんはダメって言うの!?」

「僕のこと嫌いだから!?」

「『個性』が出たら良いって言う!?」

母親に抱き着きながら転弧は尋ねます。

転弧母

「嫌いなんじゃないよ。」

「お父さんは…。」

「ただ…知ってるの。」

「ヒーローは大変だって事。」

 

ガキってのは案外狡(ずる)くて単純だ。

大人の言葉は絶対だから。

だからこそあなたたちから欲しかった。

たった一言…。

父の建てたこの家は、僕を優しく否定する。

 

父の秘密

女の子

「ひみつだよ。」

「この人おばあちゃんなんだって。」

「ヒーローなんだって。」

転弧

「華ちゃん。」

「何でこんなの僕に…。」

女の子の名前は華で転弧の姉でした。

 

「お父さんはああ言うけどねぇ。」

「大丈夫だよ。」

「私は転弧の事応援してるから。」

「お父さんに内緒で姉弟(してい)ヒーローになっちゃおう!」

転弧

転弧

転弧

「うん。」

転弧は写真を見ながら驚きと喜びでいっぱいにな気持ちになります。

 

この日はひどく蒸し暑かった。

 

転弧

"おばあちゃんはヒーローだったんだ!”

"家族にヒーローがいたなんて!”

転弧は飼っている犬とボールで遊びながら希望に満ち溢れていました。

あいかわらず痒(かゆ)いのか顔を掻いています。

 

転弧

「モンちゃん。」

「僕ね。」

「今どんな困難にも立ち向かえる気がするよ。」

ボールを遠くに投げる転弧。

その時、腕に痛みが走ります。

転弧

「いたっ!?」

「?」

その時、急に父親から大声で話しかけられます。

転弧父

「転弧!!」

ビクッとなる転弧。

転弧父

「書斎に入ったな!?」

「見たな…!?」

 

雨上がりの湿気が荒れたチクチクさして。

腹の底から痒(かゆ)みが湧いた。

 

転弧は父親越しに見ていました。

姉の華が母親に泣きながら、何かを必死で言っていることを。

よく聞いてみると…。

「わぁああん。」

「転弧がァ…。」

「転弧が見たいって言ったんだもぉおおん!!」

 

ガキってのは案外狡(ずる)くて単純だ。

 

その瞬間、転弧は父親から頬を思い切り叩かれます。

転弧母

「弧太朗さん!!」

飼い犬のモンちゃんが何度も繰り返し鳴いています。

 

転弧父

「あれはおばあちゃんじゃない。」

「子どもを捨てた○畜だ。」

「いいか。」

「ヒーローというのはな…。」

 

転弧

"たすけて。”

"見てないで。”

"ねぇ。”

"助けに来てよ!”

"誰か!”

転弧は恐怖で顔の痒(かゆ)みがひどくなり涙目になりながらガリガリと掻(か)きます。

しかし、父親は容赦なく手を振りかざします。

転弧父

「他人をたすける為に家族を傷つけるんだ。」

 

この家は父が建てた家。

 

家から「パンッ」という音が。

転弧父は自分の書斎で少し古い手紙を見ています。

手紙の送り主は転弧父(弧太朗)の母親。

ヒーローをしていた母親から、子どもである弧太朗に宛てられたものでした。

手紙の内容は…。

"突然のお別れになっちゃって本当にごめんね。”

"お母さんはこれからすごく悪い奴と戦わなくちゃいけないんだ。”

"悪い奴(そいつ)が弧太朗にいたずらするかもしれないからお母さんは弧太朗から離れなくちゃいけないの。”

"お母さんらしいこと何もしてあげられなくてごめんね。”

"弧太朗はお母さんのこと嫌いになっちゃうかもしれないけれど、お母さんは弧太朗のことが大好きだよ。”

弧太朗母

弧太朗母

"弧太朗大好き。”

"これからどうか笑って暮らせるように幸せに。”

"お母さんはずっとお空から弧太朗のこと見守ってるからね。”

転弧父

「…。」

「いっそ嫌ってくれたらよかったよ。」

転弧父が独り言を漏らしたその時、書斎に転弧母、祖父母が入ってきました。

転弧母

「限界だよ。」

転弧父

「…やりすぎた。」

「…2人は?」

転弧母

「手を上げるなら、もうルールには従えない。」

「幸せな家庭をつくるって言ってたじゃん。」

転弧父

「こんなハズじゃなかったんだけどな…。」

家の外はもう日が暮れて真っ暗。

外に出されてしまった転弧は飼い犬のモンちゃんを抱きながら泣いています。

転弧

「ううっ…。」

「ひっく。」

「うううっ。」

「やだ…。」

「僕もうやだよ。」

「ひっ…。」

転弧は泣きなが顔の痒(かゆ)みが治まらずガリガリと掻(か)いています。

転弧

「モンちゃん。」

「僕っ…。」

「やだもう…。」

転弧は飼い犬のモンちゃんの首のあたりに爪を立てます。

そのことで飼い犬のモンちゃんはビクッとしてしまいます。

転弧

「みんな…。」

「嫌いだ…。」

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感想・まとめ

今回の『僕のヒーローアカデミア』は、

ほとんど死柄木の回想シーン

となりました。

 

タイトルにもある

『オリジン』は原点を意味

します。

死柄木の原点ともいえる内容が、この回想シーンに盛り込まれているのでしょう。

 

死柄木の個性は『崩壊』。

『掌で触れたものを、粉々に崩すことができる能力』

を有しています。

 

5歳までは無個性だった死柄木でした。

しかし、この苛烈な家庭環境によって、個性が発動することになったのでしょう。

さらに、個性の発動とは、別に覚醒の期待が大の死柄木。

これからさらなる力に目覚めていくきっかけになるのかもしれません。

 

今回はお預けになってしまいましたが、次回こそは四ツ橋との決着が?

それともヴィラン連合切り札のギガントマキアの暴れっぷりが?

 

どちらにして解放軍とヴィラン連合の戦いも終盤に差し掛かっていきます。

ますます盛り上がりを見せる僕のヒーローアカデミア。

今後も目が離せません。

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