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谷口亮(東京オリンピックマスコットキャラクター作者)の経歴を調査!

東京オリンピックマスコット

オリンピックの顔となるマスコットキャラクター。

遂に2020年東京オリンピックのマスコットキャラクターが決定しました!

最終候補に残った3つの中から選ばれたのは、市松模様で桜をイメージしたマスコットキャラクター。

このマスコットキャラクターの作者はイラストレーターの『谷口亮』という人です。

はたして谷口亮さんとはどんな人なのか?

彼のことを経歴から探ってみました。

今回は、谷口亮さんを駆け出しの頃から支えた妻・愛子さんについても触れていこうと思います。

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オリンピックマスコットキャラのデザイナー谷口亮の経歴をチェック

東京オリンピックマスコット

東京オリンピックマスコット

2020年東京オリンピック・パラリンピックのマスコットキャラクターに、市松模様をあしらった

『未来ロボット型』

のキャラクターを採用することに決まりました。

このキャラクターデザインの制作者は、デザイナーの谷口亮さん。

 

その谷口亮さんの簡単な経歴プロフィールを紹介しましょう。

1974年生まれの現在43歳。

福岡県福岡市出身で、現在も福岡在住。

過去には、通信教育大手の『ベネッセコーポレーション』の教材キャラクターなどを手掛けてきました。

そして、彼の父親もイラストレーターです。

 

その経歴は、1997年に『カリフォルニア州カブリロカレッジ』Art Majorを卒業。

帰国後の1999年には、オリジナルキャラクターの制作を開始します。

路上でキャラクターグッズを販売しながら、現在まで人脈を作り、繋げてきました。

現在はキャラクターデザインを主にして、イラストレーターとして活躍中の傍ら、

九州デザイナー学院非常勤講師

を務めています。

 

東京オリンピックのマスコットキャラクターに決定

2018年2月28日。

品川区の小中一貫校である『豊葉杜学園』で、2020年東京オリンピックマスコットキャラクターの発表会が行われました。

各作品の票数のあと、『ア』案に決定したことが発表されると、児童から歓声が挙がりましたね。

この『ア』案のキャラクターを制作した谷口亮さんは、

夢見心地です。

シンプルにして、自分の作風を落とし込めた。

頭の中が真っ白。

大好きな奥さんに早く知らせたい。

と興奮気味に喜びを語りました。

公の場で奥さんを

「大好き」

と言えるなんて、素敵な夫婦ですよね。

この『ア』案の作品は、テーマである

『伝統と近未来の融合』

を意識して作られました。

そのヒントとなったのは、2016年のリオデジャネイロオリンピック閉会式での東京をアピールする演出だったようです。

選ばれた『ア』案は、東京オリンピック・パラリンピックのマスコットとして、開幕前から大会用PRに使われ、大会期間中はイベントや各競技会場に登場。

まさに東京オリンピックを盛り上げる役目を務めます。

まだ、この東京オリンピックマスコットキャラクターの名前がありませんが、それは2018年7~8月ごろに発表する予定となっているそうです。

 

谷口亮が通った学校・カブリロカレッジをチェック

谷口亮さんのプロフィールでは、最終学歴が、

『米カリフォルニア州のカブリロカレッジ』

となっていましたが、はたして、どんな学校なのでしょうか?

ちょっと、調べてみましたよ。

 

この『カブリロカレッジ』は『コミュニティカレッジ』とも呼ばれ、学生数は約14,000人。

キャンパスの面積は約0.6㎡であまり広いとは言えません。

秋学期と春学期の二学期制です。

学費は約7,000ドル、日本円で70万円くらいで、比較的安いと言えそう。

男女比は、男子が48%、女子が52%と、ほぼ同じくらい。

学校に寮はなしで、全員が100%通学となります。

特徴としては、34%がフルタイム学生なのに対し、それ以外はパートタイムの学生なんだとか。

 

パートタイム?

これは、

働きながら夕方や週末などに学校通っている人

のことを指すようですね。

このカブリロカレッジには、『学習サポート』があることもポイント。

レポートの書き方の指導や、授業の補習などを行ってくれます。

そして、留学サポートとして、英語の補講や学生ピザに関する指導もあるそうですよ。

 

谷口亮さんはカブリロカレッジを

『Art Major』

で卒業とありましたが、この『Art Major』とは美術専攻という意味になります。

 

谷口亮の妻はどんな人?

谷口亮さんと、妻・愛子さんは同じ福岡出身だそうです。

2人は2008年2月23日に結婚したので、ちょうど結婚して10年になりますね。

 

出会いなどの馴れ初めは分かりませんでした。

ただ、妻である愛子さんが谷口亮さんの6歳年下なので、学校の同級生という関係や、先輩後輩という関係ではなさそうです。

単純に近所の幼馴染みだったのか、はたまた友達の紹介だったのか?でしょうね。

 

谷口亮さんは作品の採用が決まると、真っ先に頭に浮かんだのが、妻・愛子さんのことだったと言います。

谷口亮さんが駆け出しの頃は、博多・天神の路上でイラストを手売りしていたそうです。

収入が不安定なので、夫を応援しつつ愛子さんも働きながら、2人の子供たちとの生活を支えてくれたのです。

東京オリンピックのマスコットキャラクターの採用を受けて谷口亮さんは、

家族に美味しいものを食べさせてあげたい。

回ってないお寿司ですかね。

とコメント。

妻・愛子さんへは感謝しかないと思います。

谷口亮さんも腐らずに続けてきて良かった!と思う瞬間だったのではないでしょうか。

谷口亮がイラストレーターになった動機

谷口亮さんがキャラクターイラストを書く動機となったは、どんなことからだったのでしょうか?

「大学卒業して帰国した時、ふと小・中学校の頃よく書いていたイラストを思い出して見たところ、イラストレーターである父が、これいいな、お前キャラクター一本でいけ。」

と言われたことからだったそうです。

父親がイラストレーターですから、谷口亮さんもその才能が遺伝したのかもしれません。

育ってきた環境って、将来の職業に大きく左右される良い例ですね。

 

谷口亮の手掛けた作品

谷口亮さんは今までどんな作品を手掛けてきたのか、調べてみました。

  • ベネッセの『チャレンジタッチ』のナビゲートキャラ『ニャッチ』
  • 小学生向けの英語教材『BE-GO Step Up』のペットキャラクター『スタードッグ』
  • 小学生向けの英語教材『BE-GO Let's Talk』のペットキャラクター『ミスティックキャット』
  • 松本伊代さん、早見優さんがメンバーの『キューティ☆マミー』の2枚目のシングル『アイ・ワナ・ダンス』のCDジャケットのデザイン
  • 『ジャパン・エクスポ・タイランド2016』のメインキャラクター『ゲン君&ムーちゃん』
  • 博多警察署・防犯協会の『いかのおすし』

こうしてみると、デザイナーの名前は知りませんでしたが、結構大きな仕事をされてきていることがよくわかりますね。

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まとめ

東京オリンピックマスコットキャラクターが決定し、いよいよ2020年に向けて、色々なことが動き出しました。

マスコットキャラクターのデザイナー・谷口亮さんは、福岡出身で現在も福岡で活動している地元愛の強い人みたいです。

谷口亮さんは、父親もイラストレーターであり、自身もカルフォルニア州のカブリロカレッジのArt Majorで学び、デザイナーとして力をつけてきた経歴を持っています。

駆け出しの頃は、イラストを手売りしていたくらいですから、現在の活躍は夢のような瞬間かもしれませんね。

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