漫画

ワンピース最新刊(94巻)の発売日と収録されるストーリーを紹介!

投稿日:

打倒オロチ&カイドウに向けて、計画を進めていく麦わらの一味。

しかし、その計画がオロチサイドにバレてしまいました。

せっかく立てた計画を無駄にしないようにするため、立ち上がったのは、えびす町のトの康こと、霜月康イエ。

 

康イエは、民衆の前でオロチに撃たれてしまいますが、民衆は笑顔で涙を流しています。

民衆は、『SMILE』の影響で、笑顔以外の表情を奪われていたのです。

 

ワンピースの最新刊(94巻)では、この康イエの捨て身の行動に、どんどん味方が増えていきそうですね。

本記事では、ワンピース最新刊(94巻)の発売日と、収録されるストーリーを紹介していきます!

スポンサードリンク

ワンピース最新刊(94巻)の発売日

ずばり!

2019年10月4日

が、ワンピース最新刊(94巻)の発売日と予想しています。

 

参考までにワンピースの直近10巻の発売日をまとめてみました。

93巻 2019年7月4日
92巻 2019年3月4日
91巻 2018年12月4日
90巻 2018年9月4日
89巻 2018年6月4日
88巻 2018年3月2日
87巻 2017年11月2日
86巻 2017年8月4日
85巻 2017年5月2日
84巻 2017年2月3日

以上のように、ワンピースの単行本は、

ほぼ3ヶ月周期

で発売されています。

よって、ワンピース最新刊(94巻)の発売日は、

2019年10月4日

となることでしょう。

関連記事
『ワンピース』を無料で読むには?
ワンピースの漫画を無料で読む方法をチェック!漫画村のように全巻読み放題は今でも可能?

1997年に連載開始した、尾田栄一郎さんの漫画『ONE PIECE』。 その人気は、連載開始から20年を超える今でも、まったく衰えることがありません。 これまでの愛読者はもちろん、 「今からでも読んで ...

続きを見る

ワンピース最新刊(94巻)の収録本数とサブタイトル

ワンピース93巻では、新キャラが続々と登場しました!

そして、パンクハザード・ドレスローザで話題になった『SMILE』の詳細が明らかになっていきます。

はたして最新刊(94巻)では、どのような展開が待ち受けているのか、楽しみですね。

 

ここで、ワンピース最新刊(94巻)の収録本数と、サブタイトルを紹介していきましょう。

ワンピース93巻の収録ストーリー

まずは、前巻である93巻の収録ストーリーから。

第932話 将軍と花魁
第933話 武士の情け
第934話 花のヒョウ五郎
第935話 QUEEN
第936話 大相撲インフェルノ
第937話 おいはぎ橋の牛鬼丸
第938話 女の秘密
第939話 老いたる豹は路を忘れず
第940話 反逆の火種
第941話 えびす町の人気者
第942話 白舞大名霜月康イエ

93巻は、ストーリーの都合上で、11話収録されていましたよ!

ワンピース最新刊94巻の収録ストーリー

続いて、最新刊(94巻)です。

第943話 SMILE
第944話 相棒
第945話 おリン
第946話 クイーンVSおリン
第947話 クイーンの賭け
第948話 河童の河松登場
第949話 ミイラ
第950話 兵どもが夢
第951話 RAMPAGE

ワンピースの単行本は、一巻につき、

10話前後のストーリーが収録

されています。

今回は、ストーリーの区切りがよさそうな、第951話まで収録されるはずです。

 

ワンピース最新刊(94巻)の収録ストーリーのネタバレ

続いて、気になるワンピース最新刊(94巻)の収録ストーリーを、ネタバレしていきます。

第943話『SMILE』のストーリーのネタバレ

康イエの想いと、処刑の様子を見ていた者達の反応

ワンピース943話_ワノ国白舞

昔のワノ国『白舞』で、錦えもん達『赤鞘九人男』は、大金を盗み、捕らえられてしまいます。

錦えもん達は、主君である『おでん』のために、大金を盗もうとしたのでした。

 

それを知った大名康イエは、

『盗んだ金をすべて与える』

と言うのです。

 

さらには、錦えもんたちに、身なりを整え、礼儀を学び、本を買って学問を身につけるよう、金を与えました。

そして、

おでんは、ワノ国の将軍になる男だから、支えていく錦えもん達は『ワノ国一の侍』でなければならない

と諭したのです。

 

現在のワノ国に場面が戻ります。

羅刹町牢屋敷の前は、えびす町の人達の笑い声が響き渡っていました。

おトコも泣きながら笑っています。

日和は、ゾロに

「これが将軍オロチの最大の罪だ」

と言います。

ワンピース943話_地獄以外の何ですか?

さらに日和は、人を不幸にして、悲しむ事もさせない状況を地獄だとゾロに訴えかけました。

 

それに対してオロチは、

「そうだ皆の衆」

「笑ってあの世へ送ってやれ!!」

「これがワノ国!!」

「明るいワノ国じゃ!!」

と笑いながら喜んでいるのです。

 

牢屋敷の前には、ナミやウソップ達も駆け付けます。

処刑が執行されたのに、みんなが笑っている異様な雰囲気に、ナミやロビンは戸惑います。

 

この処刑の様子は、鬼ヶ島にも配信されていました。

カイドウは

「オロチは趣味が悪い」

と笑っています。

 

一方、囚人採掘場では、処刑の様子が配信されていました。

クイーン達は、えびす町の人達が笑っている様子を見て、イカレてると大笑いをしています。

ルフィは、何か理由があるんだろうと言って、怒りを露わに。

『SMILE』の副作用

しのぶが、『SMILE』の秘密について、話し出します。

カイドウとオロチは、

ワノ国で作った『武器』と引き換えに、『SMILE』の輸入

をはじめたそうです。

 

『SMILE』を食べると、

海に嫌われ、泳げなくなるかわりに、動物の力を得て凶暴化します。

『SMILE』によって部下を強化し、最強の海賊団を作り上げることが、カイドウの目的だったのです。

 

しかし、

人工的な強化の成功率は、わずか10%!

10人に1人しか力を手に入れられず、残りの9人はリスクのみを引き受けることになります。

SMILEのリスク

泳げなくなる

『悲しみ』や『怒り』の表情を失い、ただ笑うことしかできない

カイドウの『百獣海賊団』の戦闘員は、次のように構成されているようです。

ウェイターズ:獣の力を得るチャンスを持っている『待つ』者達

ギフターズ:獣の力を得た10%の『与えられた』者達

プレジャーズ:獣の力を得られなかった90%の『笑う』者達

そして…

ワンピース943話_SMILEの由来

「不運な者達を嘲う様に」

「『奴ら』はその人工的な果実に『笑顔』という意味の名をつけた」

「『SMILE』と!!!」

と、しのぶは『SMILE』の由来を話しました。

 

さらにオロチは、一口かじった失敗作の『SMILE』を、おこぼれの中に混ぜ込みました。

それをリンゴと勘違いした町人達は、みんなで分けて食べてしまいます。

何度も続けば、どんな果実なのか分かりますが、それでも空腹には勝てなかったのです。

ついにゾロとサンジが揃って登場!

康イエのところへ向かったおトコ。

おトコは、いい薬を持っていると、ガマの油を康イエに塗ります。

おトコに気付いたオロチは、小紫が斬られた恨みを晴らすため、おトコに銃口を向け、銃撃。

しかし、そこにゾロとサンジが現われ、銃弾からおトコを守ってくれます。

ワンピース943話_ゾロ十郎とサン五郎

第944話『相棒』のストーリーのネタバレ

おトコを守るため、戦う麦わらの一味

オロチに撃たれそうになったおトコを守るために、ゾロとサンジが登場!

下手人ゾロ十郎と、反逆者サン五郎の登場に、周囲はざわつきます。

 

オロチは部下に、処刑の邪魔をする者を排除するよう命令しながら、ゾロとサンジに銃口を向けます。

サンジの制止を振り切り、ゾロはオロチに斬りかかりました。

しかし、狂死郎がゾロの斬撃からオロチを守るのです。

ワンピース944話_狂死郎

その後、ゾロはオロチの部下から一斉射撃を受けますが、そこはフランキーが盾になり銃撃を防ぎました。

フランキーは、反撃しながら康イエを連れ出し、ウソップ、ロビン、ナミが、それを援護してくれています。

オロチは、城へ逃げようとしますが、ゾロが追いかけようとします。

しかし狂死郎が、ゾロの行く手を阻むのです。

囚人採掘場に新たな罪人が…その正体とは!?

囚人採掘場のルフィは、その映像を観戦していました。

 

その時、

花の都から『罪人』が到着した

との報告がクイーンに届きます。

到着した罪人は、オロチからのおトコの処刑という任務に失敗した『人斬り鎌ぞう』と、脱獄した『キッド』でした。

キッドは、鎌ぞうを連行していた道中に捕らえられたようです。

「お前よォ……」

「その笑い方が嫌いで……」

「いつの頃からか……」

「大笑いすることをやめたよな」

とキッドは、"まるで鎌ぞうのことを知っている"かのように話しかけました。

そして、

『自分の笑い方を笑ったやつを半殺しにしたり、マスクで素顔を隠すようになった』

という経緯までも話し出しました。

「―なのにどうしちまったんだ!?おれと離れた後カイドウに何をされた!?」

「みんなはどこへいった!?」

「答えろよ!!!」

「おい!!キラー!!!」

ワンピース944話_鎌ぞうがキラー

なんと、鎌ぞうの正体は、キッドの相棒のキラーだったのです。

しかし、SMILEの犠牲になった鎌ぞうは、笑うことしかできません…。

クイーンの新しいゲーム…しかし、それを邪魔する者が!?

ワンピース944話_水責め

キッドとキラーは、逆さ吊りにされ、水の中に顔を沈められています。

 

クイーンは、また面白いゲームを思いつきます。

なんと、

ルフィ達が生きている間は、キッド達は水の中にいる

というゲーム。

 

『どちらかが必ず葬られる』

という酷いゲームに、ルフィは激怒。

クイーンをぶっ飛ばして終わらせると、ルフィは攻撃を仕掛けますが、あっけなく振り払われてしまいました。

 

ただルフィに攻撃されたことで、クイーンが苛立ってきます。

部下たちは、

『おしるこ』を食べていないこと

から、クイーンの機嫌が悪いことに気が付きます。

 

クイーンは、

「一人残らずお前らはしぬ」

とルフィに言い放ちますが、

「うるせェ!!おれのしに場所は」

「おれが決める!!!」

とルフィも反論。

 

その時、凄まじい音と衝撃が、辺りに響き渡りました。

クイーンは状況を確認しようと、看守に様子を聞きますが、門番と通信が途切れてしまったようで、まるで状況がつかめません。

 

その音と衝撃の正体は、『おリン』ことビッグ・マムでした。

「おしるこ…」

と、よだれを垂らし、囚人採掘場の門前にビッグ・マムが立ちはだかっています。

第945話『おリン』のストーリーのネタバレ

羅刹町の乱闘と、ローの行方

ワンピース945話_乱闘だ

羅刹町では、乱闘が始まっていました。

逃げるオロチを追いかけたいゾロですが、その前には狂死郎。

 

ゾロを相手にしている狂死郎ですが、まだ余裕がありそうです。

さらには、オロチお庭番衆まで現われ、麦わらの一味の手配書を見ながら、確認して行きます。

『一人でもいいから捕まえて拷問にかければ目的が分かる』

と、麦わらの一味を捕らえようとするオロチお庭番衆。

 

一方、サンジは抱えていたおトコをウソップに任せ、ドレークと戦闘を開始しました。

ブルックも、日和を脱出させるために戦い始めます。

お庭番衆は、日和がゾロと一緒にいたところを見ていたため、日和を追い始めました。

 

一方、ベポ達を救出するために単独行動をしていたローの目の前には、ホーキンスが立ちはだかります。

牢には、シャチとペンギンがいましたが、ベポの姿がありません。

ローは、ベポの居場所を聞き出そうとしますが、もちろんホーキンスは答えません。

そして、ホーキンスは自分の腕に刀で傷を付けました。

すると、ローの仲間のシャチの腕に傷ができます。

ホーキンスは、

「今、自分を含め4つの命を持っている」

とローに説明しました。

ホーキンス以外の命は、ベポ、シャチ、ペンギンの3人です。

ホーキンスと戦うためには、3人の命を犠牲にしなければなりません。

 

場面は、羅刹町に戻ります。

サンジは、乱闘中にもかからわず、お庭番衆に追われている日和の叫び声を、いち早く察知しました。

ワンピース945話_美女の声

『美女』である日和を助けに行きたいサンジ。

ですが、ドレークとの戦闘を切り抜けることができません。

そこで日和を助けたのは、ゾロでした。

サンジは、『ゾロが美女と知り合い』ということにショックを受け、自分より懸賞金が低いくせにと悪態をつきます。

アシュラ童子を仲間にできるのか!?

一方、博羅町の外れでは、アシュラ童子が、自分たちのことを

『落とし入れようとしたのか』

と怒りを露わにして、錦えもんを突き飛ばしています。

『悪かった』と、イヌアラシがアシュラ童子を止めに入りました。

 

「初めから土下座もいとわず頼みこむべきだった」

と、錦えもんたちは謝罪します。

錦えもんは、『主君の為』という大義名分にかまけて、時間に追われ、強硬な手段に出てしまったと弁明しました。

その上で、錦えもんは

  • 『作戦』が、まだ生きていること
  • 康イエが命と引き換えに敵の目を欺いてくれたこと
  • 月の印が流行り模様でないことが明白

といった話します。

 

そして、火祭りの夜、作戦通り『鬼ヶ島』に討入りを決行するので、共に戦うようアシュラ童子に訴えかけました。

アシュラ童子は、錦えもん達に

「ついて来い……」

「見せてェモンがある……!!」

と言うのです。

ビッグ・マム大暴れ

囚人採掘場では、ビッグ・マムが次々とゲートを破壊して通過していき、ついにはルフィたちの前に姿を現しました。

これには、ルフィもクイーンも驚愕!

 

ビッグ・マムは、

「『おしるこ』の香りがするから早くおいで」

と、お玉を呼びよせます。

チョッパーは、本当におしるこがあったことに驚きました。

 

これでルフィを救出できるとお玉は喜びますが、お菊は、お玉とモモの助は隠れて待つように言います。

お菊は、大看板クイーンのことを知っていることから、ほっかむりをして

「心して行きましょう!!チョパえもんさん!!」

と言いますが、チョッパーは

「お前らのほっかむりへの信頼は何だ!!」

とツッコみを入れます。。

 

クイーンは、ビッグ・マムが『おしるこ』というワードを口にしたことで怒り出します。

ビッグ・マムは、

「ここに来ればいっぱい食べられると聞いてやってきた」

と答えますが、クイーンはさらに怒りを募らせ、変形していきます。

ルフィは、

『そんな事』をしている間に、キッド達がおぼれてしまう

とクイーンに突っかかりましたが、クイーンは『そんな事』という発言で、さらに怒り出しました。

 

そして、『おしるこ』は全て自分の物だと主張し、クイーンはリュウリュウの実・古代種モデル『ブラキオサウルス』に変形!

しかし、ビッグ・マムは

「いいから!おしるこを……!!よこしなよォ~~~~!!!」

と、簡単にクイーンの頭をわしづかみにして、地面に叩きつけたのです。

ワンピース945話_よこしなよ

第946話『クイーンVSおリン』のストーリーのネタバレ

囚人採掘場は大混乱

ワンピース946話_クイーンが!?

恐竜の姿に変身したクイーンですが、ビッグ・マムに頭をわしづかみにされて地面に叩きつけられてしまいます。

ビッグ・マムは、さらにクイーンの尻尾を掴み、壁に放り投げました。

懸賞金13億のクイーンをたった2撃で倒してしまうビッグ・マムに、誰もが驚きます。

 

ビッグ・マムが暴れた衝撃で、キッドとキラーの水責め装置も壊れ、2人とも一命を取り留めました。

 

そんなドタバタの中、ある看守は『開かずの檻』が、いつの間にか壊されていたことに気付きます。

看守は、中に何がいるか知りません。

ただ錠で繋がれているはずだから、『逃げ出すどころか生きてはいないはず』と、それ以上は気に留めませんでした。

 

混乱する囚人採掘場ですが、ビッグ・マムは『おしるこ』の匂いをたどって、うろうろしています。

看守達は、看守長のババヌキにビッグ・マムへの対応を聞きますが、ババヌキは、下手にビッグ・マムを刺激しないように指示します。

 

予想しなかったビッグ・マムの襲来。

そこでババヌキは、鬼ヶ島にいるカイドウに指示を仰ごうとしますが、『スマートタニシ』が機能せず、連絡が取れないことが判明するのです。

暗躍する雷ぞうとカリブー

騒ぎに乗じて動いていた雷ぞうは、囚人採掘場の幹部塔にいました。

雷ぞうは、カリブーを褒めています。

というのも、雷ぞうとカリブーは別行動をする前に、ある作戦を立てていました。

 

カリブーは、敵が厄介な理由を『通信される』からだと言います。

そして、『スマートタニシ』の性質を説明し、カリブーが通信を遮断するので、

雷ぞうが鍵という鍵を片っ端から集める

という作戦を立てたのでした。

スマートタニシの性質

念波に弱い

通信は『親分タニシ』を経由して行われる

つまり『親分タニシ』をカリブーが飲み込むことで、兎丼全域で通信が途切れる!

ビッグ・マムが怒り心頭

ビッグ・マムは、ついにおしるこの鍋を発見!

歓喜し、鍋のフタを開けると…

おしるこは、すでにルフィ達が食べつくし、空っぽです。

 

これで放心状態になっていたビッグ・マムに、ルフィは

「わかるなぁー」

「おれももう一回食いてェもんな~~!!」

と、口に出してしまうのです。

 

この発言で、ビッグ・マムや看守たちは、ルフィに注目します。

そして、ビッグ・マムの怒りは、ルフィへ。

 

ビッグ・マムは、怒りをぶつけるようにルフィに攻撃を開始します。

ルフィは、『土俵から出ると命がない』と説明し、ビッグ・マムに攻撃をやめるように声をかけます。

しかし、ビッグ・マムは記憶喪失のため、自分がビッグ・マムであることや、ルフィのことも分かりません。

 

さらに攻撃を続けるビッグ・マム。

ルフィとヒョウ五郎は、ついには土俵際に追い詰められてしまいました。

もう後がない状況で、ビッグ・マムがおしるこを欲しがっていた理由が明らかになります。

ワンピース946話_ビッグ・マムがおしるこを求めた理由

ビッグ・マムは、

おこぼれ町のみんなに親切にしてもらったから、おしるこを食べさせてあげたかった

というのです。

 

「なぜ食った小僧ォ~~~~~~~~~!!!」

と、ビッグ・マムは勢いよく、手を振り下ろしました。

 

その衝撃で、ヒョウ五郎は、土俵の外へ弾き飛ばされてしまいます。

ヒョウ五郎の首元からは、警告音が鳴り響きます。

ヒョウ五郎は、命を失うことを覚悟しますが、ルフィは諦めていませんでした。

必死に首輪を外そうと首輪を握っていた、その時。

ルフィの手が武装色の覇気に包まれ、ヒョウ五郎の首輪は音を立てて壊れるのです。

続けて、ルフィは自分の首輪も壊して外し、危機一髪のところで助かります。

 

何をしても壊れなかった首輪が、いとも簡単に外れた…

 

この事実に、ヒョウ五郎や看守だけでなく、外したルフィ自身も驚いています。

ヒョウ五郎は、

『その感覚を忘れないうちに』

と、ビッグ・マムから自分を守るようにルフィに提案しました。

ルフィが失敗すれば命はないのですが、ヒョウ五郎の決意は固く、ルフィも覚悟を決めました。

ワンピース946話_ヒョウ五郎の決意と、修行

そして、新たな技を習得するため、ルフィはビッグ・マムに戦いを挑みます。

第947話『クイーンの賭け』のストーリーのネタバレ

もう一段回上の覇気

ワンピース947話_シャボンディ諸島でのレイリー

ルフィは、シャボンディ諸島で、

『レイリーがケイミーの首輪を外したこと』

を思い出しました。

レイリーがやったことは、自分がやったことと同じだと確信するルフィ。

しかし、必死だったため、どうやったのかまったく覚えていません。

 

ヒョウ五郎は、

ルフィが見せた力は流桜を超えており、今ならビッグ・マムの拳を弾き飛ばせる

と信じ、逃げようとしません。

ルフィは、両手に覇気を纏い、ビッグ・マムの拳を受けます。

しかし、上手くいかずに二人とも吹き飛ばされ、壁に突き刺さってしまいました。

ルフィは、ヒョウ五郎を壁から引っ張り出しながら謝罪しますが、ヒョウ五郎は、一応、流桜でガードしたから無事だと言います。

 

ヒョウ五郎は、ルフィに

流桜つまり覇気は、『見えない鎧』のように防御し、攻撃にも転じる強力な力

と伝えてくれました。

そして、もう一段上になると、

纏った覇気は敵の内部に到達し、内側から破壊する

という、より大きな力になるというのです。

クイーンの賭けの結果は…

囚人採掘場では、外部と通信ができない状況が続いていて、大混乱となっています。

ビッグ・マムはルフィを追いかけて、囚人採掘場の扉を破壊し、隣の囚人製銑場に到達しました。

すると、ビッグ・マムにやられて気絶していたクイーンが目を覚まします。

 

クイーンは、ビッグ・マムは『猪』であり、まっすぐ進み、必ず戻ってくると考えました。

そこで、

『待ち伏せをしてビッグ・マムを止める』

という作戦を立てるのです。

 

クイーンの予想通りに、ビッグ・マムは戻ってきました。

そこでクイーンは、再びブラキオサウルスの姿に変身し、

上空から強烈な頭突き

をビッグ・マムに喰らわせます。

 

すると、頭突きの衝撃で、

ビッグ・マムの記憶が戻ってしまいました!

 

完全復活したビッグ・マム。

さきほどとは威圧感が桁違いなのか、さすがのクイーンも

ワンピース947話_ムリムリムリムリ

「終わった……!!」

「ムリムリムリムリ」

「こんなバケモノ!!!」

と諦めてしまいます。

ただビッグ・マムは、クイーンの頭突きが効いたのか、その場で倒れて寝てしまうのです。

 

クイーンは、急いで純度100%の海楼石の錠と鎖を持ってくるように部下に命令します。

ビッグ・マムの体中に100回巻き付け、猛獣用の麻酔も100本打ちます。

そして、必要最小限の看守を残し、兎丼をババヌキに任せ、厳戒態勢でビッグ・マムを『鬼ヶ島』に移動させるのです。

 

兎丼は、ビッグ・マムにあらゆる扉を壊されてしまったため、非常用の門で封鎖されてしまいます。

さらに、通信手段がないため、完全に隔離された状況です。

 

そんな状況にルフィは、暴れ放題だと準備体操を始めます。

そして、

「おれはずっと自由だ」

「『兎丼』貰うぞ」

と言い放つのです。

第948話『河童の河松登場』のストーリーのネタバレ

『開かずの檻』にいたのは…

看守を相手に、覇気の練習をするルフィ。

看守長のババヌキは、囚人達にルフィを抑え込むよう命令します。

命令を受けた囚人達は、一斉にルフィを抑えにかかります。

 

ルフィは、『味方だ』と主張しますが、囚人達は、20年前にカイドウに完膚なきまでに打ちのめされたと言いました。

そして、康イエの処刑により、あの時の絶望と恐怖が蘇ったのだと。

それを見ていた看守のダイフゴーは、疫災(エキサイト)弾を囚人に撃ちこみました。

撃たれた囚人は、首にアザができ、

「体が熱い」

と苦しみだしました。

ダイフゴーは、これを接触感染する『疫病』だと解説します。

そして、

妙な動きをする奴には、この疫災(エキサイト)弾を撃ちこむ

と脅すのです。

 

この疫災弾は、クイーンが作ったものだそうです。

ダイフゴーは、

『囚人達の反骨の心は、すでにヘシ折れている』

と言います。

 

それにルフィは、

「全部言ってよければ、囚人達の気が変わるのに」

と悔しがる様子。

 

その時、大きな笑い声が響きました。

そして、

「おい!!」

「言ってやれよ麦わらの小僧!!」

「希望ならあると!!」

「もう一度だけ最後のチャンスがあると!!」

と『開かずの檻』から声がするのです。

 

ババヌキが言うには、『開かずの檻』にいるのは、赤鞘九人男の一人。

お菊は、檻の中の人物が『河松』であることを確信し、走り出します。

看守たちは、ババヌキの命令で、この河松を亡き者にしようと近づきますが、河松は口から魚の骨を飛ばして反撃。

その時、雷ぞうが河松の愛刀『外無双』と、錠の鍵を届けに現れました。

これで解放された河松は、いとも簡単に看守達を吹き飛ばすのです。

信頼を得るために、正体を明かす赤鞘九人男の3人

雷ぞう、お菊と再会した河松ですが、13年間、工業排水で汚染された魚を食べ続けていたからか、嘔吐してしまいます。

ババヌキは、全員戦闘態勢を取るように指示し、侵入者が3人もいたことに驚いています。

 

ヒョウ五郎も、お菊達のところに合流しました。

そして、ヒョウ五郎は、お菊達に

「一度心を折られた者あるいは直接戦い打ちのめされた者達を奮い立たせたくば……!!」

「ほっかむり越しでは伝わるまい!!」

と正体を明かすように言います。

 

お菊と雷ぞうは、ヒョウ五郎の言う通りに、ほっかむりを外し、正体を明かします。

ワンピース948話_信頼を得なければ

その姿に、囚人達は驚きを隠せません。

お菊はお面をつけていて、その面は、おでん城で亡くなったはずのワノ国一の美青年剣士『残雪の菊の丞』と同じ面だと囚人達は言っています。

 

さらには、福ロクジュのライバル忍者『霧の雷ぞう』。

侍であり、最強の力士だった『横綱河松』。

その面々に並んで、一緒にいるのは『花のヒョウ五郎』。

それぞれ正体が明らかになっていきます。

 

ババヌキは、赤鞘九人男のうち3人が現われたことにより、オロチの『ざれ言』そのままだと驚愕しつつ、何とかカイドウに報告しようとします。

しかし、お菊は

「いえ……見たからには」

「その口閉ざして貰います」

と言い放つのです。

ワンピース948話_お菊

第949話『ミイラ』のストーリーのネタバレ

疫災弾の脅威

看守達は、疫災弾を放ちますが、ルフィ達には当たりません。

そこで、ターゲットを弱った囚人に変更し、接触感染によってルフィたちを間接的に追い詰めようとし始めました。

 

ルフィとチョッパーと共に、お菊、雷ぞう、河松、ヒョウ五郎も戦い始めます。

雷ぞうは、持っていた鍵をキッドとキラーの方へ投げました。

雷ぞうは、キッドとキラーがルフィの友人だと思って、助けようとしたようです。

 

看守達は、依然として囚人ばかりを狙って疫災弾を放ちます。

疫災弾を受けた囚人は、熱がっています。

ワンピース949話_奇病ミイラ

疫災弾の特徴

撃たれた箇所から広がる高熱

焼けるような全身の痛み

噴き出す血液

無差別に接触で伝染

疫災弾を受けた者は、最終的には干からびた植物のような姿になることから、この伝染病は『奇病ミイラ』と呼ばれているようです。

感染者達は、触れるだけで敵を倒せる『人間兵器』として、ルフィへ向かうように命じられます。

こうしてルフィ達は、『兎丼の全員敵』という絶体絶命の状況になってしまいました。

決断を迫るルフィ

感染者達は、ルフィに

「出ていけ」

と言い放ちます。

お菊達にも、

「百獣海賊団には誰も敵わない」

と言うのです。

囚人たちは、どうしてもカイドウによる絶望から抜け出すことができません。

 

さらには、他所者であるルフィがワノ国に来なければ、兎丼もただ『日常』が続いただけだと言うのです。

その言葉を聞いたルフィは、あえて感染者たちに腕を伸ばし、止めようとします。

自ら感染者に触れるルフィに、全員が驚きました。

ルフィは、「全然効かない」と強がりますが、ルフィは鼻血を出し、感染していきます。

チョッパーは、早く離れるよう言いますが、ルフィは言うことを聞きません。

ルフィは、囚人の日常を疑問視し、

「お前らただの奴隷だ!!!」

と言い放ちました。

ルフィの言葉に、何も言い返せない感染者の囚人達。

その様子を、お玉とモモの助は、物陰から見ています。

 

ルフィは、さらに話を続けます。

久里でお玉と

『腹いっぱいメシの食える国にしてやる』

という約束を話し、

「おれ達はカイドウに」

「勝ちに来たんだ!!!」

と、高らかに力強く叫びます。

ワンピース949話_カイドウに勝ちに来た

そして、

ルフィ側につくか、カイドウ側につくか、今決断しろ

と囚人達に迫るのです。

ルフィの掌握力

感染者や囚人達は、ルフィの言葉を聞き、心を掴まれました。

この様子を見ていたヒョウ五郎は、ルフィの掌握力に驚いています。

感染者と囚人達が、ルフィ側に心が揺れていることに気付いたババヌキ。

隙だらけのうちに疫災弾を撃ちこもうと考え、200発分の弾を、まとめてゾウの鼻にセットしました。

 

ババヌキは、ゾウの鼻から疫災弾を撃とうとしますが、間一髪、ルフィがゾウの鼻を縛り上げるのです。

「ちょっとやべぇ未来見えたから…」

と、凄い見聞色を発揮するルフィ。

 

ゾウの鼻を縛られたババヌキは、疫災弾を放つこともできず、その場で暴発してしまいました。

もう一人、疫災弾を持った看守がいましたが、これをルフィは囚人達に任せます。

 

看守は囚人達に、

『看守に盾突いた場合は刑が科される』

と脅しますが、それに屈せず囚人達は、『反逆』することにした言い、看守を打ち倒すのです。

こうして、決戦8日前、ルフィは『兎丼』を制圧し、囚人を味方に付けました。

第950話『兵どもが夢』のストーリーのネタバレ

戦いのその先の夢

ワンピース950話_一緒にやるか

「まだ戦るのかカイドウと」

と、ウイルスに感染して動けなくなったルフィに、キッドが言います。

ルフィは、キッドも一緒にやるかと聞きますが、キッドは

「俺達は俺達の道を行く!!」

と共闘を断り、キラーを連れて、仲間を探しに行きました。

 

一方、味方になった囚人達は、ルフィがカイドウと同じ『海賊』であることに動揺しています。

雷ぞうと河松が、ルフィはカイドウとは違う海賊であり、カイドウ討伐の『要』だと説得しますが、それでも囚人達は納得しません。

囚人達は生気を取り戻しましたが、ヒョウ五郎は、

『何かが足りない』

と感じています。

 

そして、ヒョウ五郎はルフィの姿がないことに気付きました。

ルフィは、感染しているため隠れていたのです。

そこにお玉、モモの助、チョッパーが合流。

 

チョッパーは、すぐに抗体を見つけようと作業をしながら、後先考えないルフィに怒っています。

ルフィは素直に謝り、「助けて」とチョッパーを頼ります。

 

モモの助は、ルフィに感心します。

ルフィは、モモの助に

バカで、強がりで、弱くて、ビビりでどうしようもない

と言葉を返しました。

それに対して、モモの助は怒りますが、ルフィはモモの助に

「あいつらが待ってんのは!!『お前』だろうが!!」

と囚人達の前に行くように促すのです。

 

そうこうして、モモの助に気付いた囚人達は、泣いてひれ伏しました。

ワンピース950話_モモの助に夢が託される

その様子を見て、ヒョウ五郎は

「夢だ」

「戦いのその先だ!!」

と、囚人たちに足りなかったものを確信しました。

 

モモの助は、囚人達の視線に自分の重責を感じながら、これまでの経緯などをゆっくりと話し始めます。

河松は、そのモモの助のたくましい姿に安心し、

「決戦前には必ず合流する」

と言い残し、別行動へ。

アシュラ童子が語る10年前…

一方、アシュラ童子が、錦えもん、イヌアラシに見せたいものと言っていたものは、

『仲間の墓場』

でした。

アシュラ童子は、20年という雲をつかむような伝説を信じ続けることは難しく、我慢も10年がピークだったと話します。

10年前、しびれを切らした仲間達は、『鬼ヶ島』に向かいました。

アシュラ童子は、錦えもん達は帰ってくると必死に止めますが、仲間達は言うことを聞きません。

 

仲間達は、

「自分を大切にするから人間はビビるんだ」

「『名前』を捨てろ、『知恵』を捨てろ、頭を空にして飛び込むのみ!!声を上げろ!!」

「『捨名―――ッ知(スナーッチ)』」

そう言って、仲間達は鬼ヶ島に行ってしまいました。

 

そんな話をしたアシュラ童子は、なぜ20年もの歳月が必要だったのかと、錦えもんとイヌアラシに問います。

『必ず意味がある』

と、錦えもん達は答えました。

 

そして、アシュラ童子は

「おい!!野郎共!!刻は八日後、火祭りの夜!!」

「『光月』の名において『鬼ヶ島』へ討入り、海賊カイドウと将軍オロチの首を取る!!」

「覚悟あるものはついて来い!!」

と仲間達に呼びかけ、仲間達は、その呼びかけに応えました。

ゾロと日和、そしてローのその後…

花の都のはずれの森では、ゾロが追って来る忍者軍団を次々と倒していました。

日和は、森の奥の『閻魔堂』に隠れています。

忍者軍団を全部倒したゾロに対し、日和は足手まといになっていることを謝罪。

しかし、ゾロは日和が『モモの助の妹』と分かっていることもあり、

「気にすんな」

とフォロー。

 

日和は、おトコの心配をしていますが、ゾロは仲間達に任せたので心配ないと答えます。

そして、

「刀を取り返しに行きたい」

と言うのです。

さらにゾロは、トノヤスの仇は必ず討つと、オロチへの怒りを露わに。

日和も、涙を浮かべながら、

「オロチを自分の手で倒したい」

と言うのでした。

 

一方、花の都では、ローが、ホーキンスとドレークに捕まっていました。

ローは、海楼石の手錠をはめられ、頭からは血を流しています。

 

ホーキンスは

「こいつらと『麦わらの一味』は繋がっている」

「このワノ国で一体何を企んでいるのか全部喋ってもらおう!!」

ワンピース950話_捕まってしまったロー

第951話『RAMPAGE』のストーリーのネタバレ

花の都の様子

麦わらの一味を捕まえられなかったお庭番衆の福ロクジュに、オロチは激怒。

しかし、ルフィと並ぶ主犯格のローを捕まえたと報告したことで、オロチの機嫌は直りました。

 

オロチは、都の様子について尋ねます。

福ロクジュは、

厳戒態勢を敷いている

と答えました。

 

その言葉の通り、都には、麦わらの一味とハートの海賊団の『人相書』が貼られていました。

サンジとしのぶは、屋根の上から、その様子を見ています。

全国に手配が回っているが、都での用事は終わっていると、しのぶは説明しました。

 

しかし『月の印』の侍達を見つけることが目的でしたが、彼らは全員檻の中です。

康イエの命がけの演説で、『月の印』を持っていても『無実』だと思われたはずですが、まだ解放されていません。

 

しのぶの推測では、

『1000人は捕まっている』

と考えられ、絶対に欲しい戦力なので、何とか手を打たなければと。

 

その時、サンジの目に留まったのは、『空船』という『火祭り』の準備の様子。

大物が2人も亡くなって、

『祭りの気分でもないだろう』

と言うサンジに、しのぶは、『火祭り』は死者を弔う行事だから、盛大なほど、亡き人に想いが届くと説明しました。

ベポ達が解放される

えびす町の北では、ハートの海賊団のベポ、ペンギン、シャチが解放され、ナミ達に合流していました。

3人は運よく逃げ出せたと言いますが、何やら歯切れの悪い反応です。

 

ベポはナミに、康イエが書いた『判じ絵』を渡しました。

その判じ絵には、蛇に線が2本足されています。

ワンピース951話_新しい判じ絵

ベポが言うには、それで暗号の意味が変わり、ワノ国の人は理解していたそうです。

 

そして、ベポは解放されるときのことを思い返しました。

ローは、3人と引き換えに捕まったようです。

捕まったローは、3人に『麦わら屋』達には絶対に話すなと、固く念押しをします。

それに3人は驚きを隠せませんでした。

 

回想が終わり、ハートの海賊団達は、『作戦』よりローの命が大事だと動き出そうとします。

討入りの目途が立ってきた

カン十郎は、えびす町の町人達から、康イエの亡骸を託されました。

カン十郎は、しっかり供養すると引き受けます。

えびす町の人達は、笑いながら涙を流していました。

フランキーが移動の準備を完了させ、ナミとカン十郎の3人はえびす町を後に。

 

一方、船着き場では、検問が行われています。

これをウソップとロビンは、変顔ですり抜けました。

ワンピース951話_変顔で通過

ここまで簡単に検問をすり抜けられたのは、役人達が、

『一緒にいたブルックを亡霊か何かと勘違いし、ウソップ達に何かが取り憑いている』

と思ったからです。

 

おトコは、泣き疲れて眠ってしまい、ブルックの懐に隠しています。

ロビンが、ブルックでは『ぬくもり』がないからと、おトコを自分が抱くと伝えます。

 

一方、錦えもん達は、久里の南西の廃港にいました。

そこには、たくさんの船が停泊しています。

どうやらアシュラ童子は、ワノ国中の都から船を集めていたようです。

錦えもんとイヌアラシは、思わぬ準備に喜びをあらわに。

「いよいよ『討入り』が目に見えてきた」

と、錦えもん。

カイドウVSビッグ・マム

鬼ヶ島では、カイドウの部下たちが、急いで『甘いもの』を運んでいました。

その甘いものを食べているのは、ビッグ・マムです。

そのビッグ・マムの手には、海楼石の錠がはめられ、力を封じられているようです。

 

キングは、

「船を滝から落としたはずだ」

と驚き、クイーンは、そんなキングを、

「半端な仕事をしやがって…」

と責めています。

そして、ジャックは、

「(ビッグ・マム)をなぜ連れてきたのか」

とクイーンを責めている様子。

 

そんな中で、ビッグ・マムは甘いものを食べながら、キングに対して、

『自分のところに来るように』

と勧誘していました。

どうやら、ビッグ・マムの万国にはいない『種族』が『3種』いるようで、キングはそのうちの1種だそうです。

 

このビッグ・マムの勧誘に対してキングは、拒否。

ビッグ・マムは、笑いながら

「ママハハハ、残念だね、じゃあこの錠外してくれ」

と言います。

クイーンは、ビッグ・マムの脈絡のない要望に、

「何が「じゃあ」だ、外すかババー!!」

と怒っています。

 

部下達が、そのやり取りを見てビビっているなか、ビッグ・マムの前にカイドウが現われました。

カイドウは

「外してやれよ、何してる」

と言うと、ビッグ・マムと対峙します。

ワンピース951話_カイドウVSビッグ・マム

ビッグ・マムは手錠を外されたことから、すぐにナポレオンを呼びだし、剣を構えます。

カイドウが、

「来たらころすと言ったよな」

と言えば、

「ころされに来るバカがどこにいる!?」

と言い返すビッグ・マム。

 

すると、両者の武器がぶつかり、大きな衝撃と共に、海が荒れ、雲が割けています。

カイドウの部下達は、

「鬼ヶ島から脱出しろぉー!!!」

と叫ぶのでした。

スポンサーリンク

まとめ

ワンピース最新刊(94巻)の発売日は、

2019年10月4日

となります。

最新刊に収録される主なストーリーは、

討入りに向けて、味方が着々と増えていく様子

が見られましたよ。

 

ルフィは、武装色の覇気の一段階上を習得する兆しが見え始めました。

さらには、兎丼を制圧し、味方を増やしています。

 

一方、アシュラ童子と錦えもん達は、共に戦う意思が確認できました。

討入りに向けて、着々と準備が進んでいます。

しかし、不安要素もいくつかあります。

ローが捕まってしまい、ハートの海賊団は救出に向けて動き出すことでしょう。

 

さらには、ビッグ・マムが記憶を取り戻し、カイドウと一戦交えています。

河松は別行動をとり、ゾロも刀を取り返そうと動き出します。

まだまだ、討入りまでに波乱が待っていそうな気がしますね。

ワンピース最新刊(94巻)の発売を楽しみにしましょう!

関連記事
『ワンピース』を無料で読むには?
ワンピースの漫画を無料で読む方法をチェック!漫画村のように全巻読み放題は今でも可能?

1997年に連載開始した、尾田栄一郎さんの漫画『ONE PIECE』。 その人気は、連載開始から20年を超える今でも、まったく衰えることがありません。 これまでの愛読者はもちろん、 「今からでも読んで ...

続きを見る

関連記事

-漫画

Copyright© スピカ紀行 , 2019 All Rights Reserved.