ワンピース

ワンピース最新刊(95巻)の発売日と収録されるストーリーを紹介!

兎丼の囚人採掘場を制圧したルフィ。

一気に討ち入りの戦力が増えました。

アシュラ童子は船を、河松は刀を大量に準備しており、徐々に討ち入りの準備が整ってきます。

そんななか、ビッグ・マムとカイドウがついに対峙しました。

 

95巻では、

討ち入り前の最終調整の場面

光月おでんの過去

が描かれていきます。

本記事では、ワンピース最新刊(95巻)の発売日と、収録されるストーリーを紹介していきます!

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ワンピース最新刊(95巻)の発売日

ずばり

2019年12月28日

がワンピース最新刊(95巻)の発売予定です!

 

参考までに直近10巻の発売日をまとめてみました。

94巻 2019年10月4日
93巻 2019年7月4日
92巻 2019年3月4日
91巻 2018年12月4日
90巻 2018年9月4日
89巻 2018年6月4日
88巻 2018年3月2日
87巻 2017年11月2日
86巻 2017年8月4日
85巻 2017年5月2日

ほぼ3ヶ月周期で発売となっているので、

2020年1月4日発売

となりそうですが、年末年始の兼ね合いでしょうか……

少年ジャンプの公式サイトを確認すると、

2019年12月28日発売予定

と、しっかり明記されています。

掲載話数分は揃っているので、間違いないでしょう。

 

ワンピース最新刊(95巻)の収録本数・サブタイトル

94巻では、兎丼を制圧したことで戦力が増え、アシュラ童子と河松の活躍で移動手段や武器も揃ってきます。

そして、ビッグ・マムの記憶が戻り、カイドウと衝突しました。

最新刊(95巻)では、どのような展開が待ち受けているのでしょうか。

ここでは、ワンピース最新刊(95巻)の収録本数と、サブタイトルを紹介していきます。

ワンピース94巻の収録ストーリー

まずは、前巻である94巻の収録ストーリーをおさらいします。

第943話 SMILE
第944話 相棒
第945話 おリン
第946話 クイーンVSおリン
第947話 クイーンの賭け
第948話 河童の河松登場
第949話 ミイラ
第950話 兵どもが夢
第951話 RAMPAGE
第952話 日和と河松
第953話 一度狐

94巻では、ストーリーの構成上11話収録されていました!

ワンピース最新刊95巻の収録ストーリー

それでは、本題の最新刊(95巻)のストーリーを紹介します。

第954話 龍に翼を得たる如し
第955話 閻魔
第956話 ビッグニュース
第957話 ULTIMATE
第958話 約束の港
第959話
第960話 光月おでん登場
第961話 山の神事件
第962話 大名と家臣
第963話 侍になる

ワンピース最新刊(95巻)では、

10話のストーリー

が収録されると予想します。

 

ワンピース最新刊(95巻)の収録ストーリーのネタバレ

第954話『龍に翼を得たる如し』のストーリーのネタバレ

討ち入りまでのカウントダウン

7日前

鈴後では、日和がゾロに、おでんの形見『閻魔』を譲る代わりに『秋水』を返却するよう求めています。

ゾロは、

「代わりの刀をくれるなら」

と快諾しました。

ここで、光月おでんが二刀流であり、『閻魔』と『天羽々斬』という名刀を持っていたことが明らかになります。

おでんは、『天羽々斬』をモモの助に、『閻魔』を日和に、それぞれ託していたのです。

一方、羅刹町では、捕らえられていたはずのローが、逆にホーキンスを追い詰めていました。

ホーキンス達は、スクラッチメン・アプーの裏切りにより、カイドウに下るしかなかったようです。

話を聞いたローは、ローを解放した何者かに話しかけ、牢屋敷を後にしました。

6日前

囚人採掘場では、ルフィがヒョウ五郎の指導のもと、覇気の修行をしています。

編笠村では、錦えもんが各所へ『判じ絵』の変更を連絡。

康イエの命がけの行動により、集合地が『刃武港』から『常影港』に変更となったのです。

そして、錦えもん達は、作戦会議を始めました。

ワノ国への入国方法

ワノ国に入国する方法は、2つあります。

鯉に船を引かせ滝を上る、一か八かの入国

滝を割り、洞窟を通過する方法

滝を割る方法は、カイドウ・オロチの許可がなければ、無事に通ることはできません。

洞窟の終点には『潜港』があり、そこからゴンドラで地上まで引き上げられます。

引き上げられた先の地上は、『白舞』の土地に通じていました。

ある一隻の船が、滝を割って入国してきます。

乗っていたのは、アプーでした。

さらには、『ナンバーズ』と呼ばれるカイドウの部下達も上陸します。

火祭りの宴の準備が整いつつあるなか、いがみ合っていたはずのカイドウとビッグ・マムが肩を組んで

「『海賊同盟』を結ぶことにしたぞ!!!」

と宣言しました。

第955話『閻魔』のストーリーのネタバレ

ゾロが名刀『閻魔』を入手する

河松は編笠村の錦えもん達に合流し、日和の無事を伝えました。

日和の生存を知った錦えもん達は、涙を流しながら喜びます。

そこに、天狗山飛徹が、預かっていた2本の刀を用意してきました。

天をも切り落とす『天羽々斬』

地獄の底まで切り伏せる『閻魔』

どちらも『秋水』と同じ『大業物21工』に位列しています。

飛徹は、『天羽々斬』をどうするかモモの助に聞きますが、モモの助は、

「まだ預かってほしい」

と言いました。

そして、ついにゾロに『閻魔』が渡されます。

飛徹は、木を一本試し斬りするようゾロに言いました。

言われた通りにするゾロ。

しかし、その刃は海岸ごと斬り落としてしまいます。

そして、ゾロの腕はミイラの様にしわしわになってしまいました。

ワンピース

ゾロが『閻魔』に返せと命じると、腕は元に戻ります。

『閻魔』

持ち主の『流桜』を勝手に放出し、必要以上に斬る刀

「他の刀をやろうか?」

という飛徹の申し出を、

「コイツに慣れたとき、おれはもっと強くなってるって事だろ?」

と、ゾロは断ります。

討ち入りの戦力確認

討ち入りまであと3日

編笠村では、一同が戦力の確認をしていました。

敵の戦力

『百獣海賊団』の兵力が約2万に

『将軍オロチ』の行列の人数は約1万人

『地の利』も敵にある

対する討ち入りの戦力は、約4千人です。

伊達港では、フランキーの指示で船の修理が進められています。

囚人採掘場では、ルフィが引き続き覇気の修行を。

編笠村の竹林では、ゾロとモモの助が素振りをしていました。

討ち入り2日前

兎丼組(ルフィ・チョッパー・お玉)が編笠村で合流します。

そして、各親分達が兵力を200人増やしてきました。

一方、牢屋敷では動きがなく、捕らえられている侍達の助力は期待できなさそうです。

討ち入り前日

麦わらの一味を残して、先に錦えもん達が、港に向けて出発しました。

飛徹はゾロに、刀の説明をします。

『三代鬼徹』……飛徹の作品

『和道一文字』と『閻魔』……霜月コウ三郎の作品

『閻魔』はまだ黒刀になっておらず、

ゾロ次第で『位列』も上がる

と教えました。

一方、花の都では、何かメモのようなものを見るオロチの様子が描かれています。

集合地の変更と、日和の生存がオロチにバレてしまいました。

不穏な雰囲気を残しつつ、ワノ国第二幕が完結。

第956話『ビッグ・ニュース』のストーリーのネタバレ

3つのビッグニュース

世界会議が終わり、ネプチューン達をリュウグウ王国まで送り届けたガープ。

ガープは一休みしながら、ネプチューン達に、世界会議解散後、アラバスタ王国に関する事件があったと話し出しました。

一方、世界経済新聞社では、社長のモルガンズが

「『し者』が出たんだ!」

「『議決結果』も最高だ!」

「胸が躍る!!」

と叫んでいます。

そこに、政府から情報操作の命令が届きました。

モルガンズは、突き返そうとしますが、政府は力づくでも情報操作するために、サイファーポールを潜入させていたのです。

サイファーポールが突然出現し、驚くモルガンズ。

しかし、ボコボコにサイファーポールを返り討ちにし、そのまま新聞を発行したのでした。

サボの身に何が!?そして王下七武海の撤廃が決定!

新聞により、情報が世界に知れ渡ります。

革命軍本部では、イワンコフをはじめとするメンバーが取り乱していました。

どうやら、サボに何かあったようです。

ゴア王国の護衛船では、世界会議から帰国中のステリーが、マリージョアにいたことを知り驚いていました。

フーシャ村では、マキノが頭を抱え、コルボ山では、ダダン一家が大泣きしています。

インペルダウンでは、捕らわれたドフラミンゴが、記事を読み面白がっていました。

海賊島『ハチノス』では、黒ひげが何かを奪うために動き出します。

 

一方、とある海では、コビーが誰かと通信していました。

その誰かとは、ワノ国にいるX・ドレーク。

ドレークは、海軍本部機密特殊部隊『SWORD』隊長という肩書きでした。

コビーも『SWORD』の隊員だったのです。

二人は互いに情報を共有します。

ドレークの情報

カイドウとビッグ・マムが手を組んだ

麦わらのルフィに関しては、脱獄情報がなく停滞中

先日、都で『CP0』を見た

コビーの情報

海賊女帝ボア・ハンコック拿捕の為、『女ヶ島』へ向かっている

どうして海軍が、ハンコック拿捕に動いているかというと、

『王下七武海』制度の撤廃

が世界会議で可決されたからでした。

その結果を受け、海軍が元王下七武海を捕らえに動き出しています。

千両道化のバギー……海軍に立ち向かうと見せかけて、逃げる算段をしている

ジュラキュール・ミホーク……追われる立場に戻り、武者ぶるいしている

エドワード・ウィーブル……母親の指示により、海軍と衝突することを決意する

ボア・ハンコック……落ち着いて、自分達の強さを誇示しようとしている

対象となる元王下七武海の反応は、さまざまでした。

第957話『ULTIMATE』のストーリーのネタバレ

ロックス海賊団の情報が次々明らかになる

海軍本部では、サカズキとイッショウが通信をしています。

七武海の撤廃について、サカズキは反対していましたが、イッショウ達には悲願だったようです。

「後は『SSG』を信じましょう」

と言うイッショウ。

そして、サカズキは、カイドウとビッグ・マムが手を組むという情報をイッショウに伝えました。

イッショウは

「『ロックス』の再来ですか!!」

と驚きますが、サカズキは

「このクソ忙しい時期に畳みかける災害だ!!!」

と答えます。

海軍本部の一室では、センゴクが中心となって情報共有をしていました。

そこでは、ビッグ・マムとカイドウの同盟から、『ロックス海賊団』の話になります。

ロックス海賊団

『海賊島ハチノス』で、一つの儲け話の為に集まった個性の集団。

凶暴な一味。

メンバー

船長ロックス

白ひげ

ビッグ・マム

カイドウ

金獅子

銀斧

キャプテン・ジョン

王直

ゴッドバレー事件

センゴクの話を聞いていた海兵達は、

「どうしてそんな『ロックス海賊団』が歴史の影に……!?」

と、どよめいています。

センゴクは、その理由を以下のように語りました。

語り継ぐ者がいないほど、仲が悪かった

政府によって、もみ消された事件が多い

さらにセンゴクは、38年前『ゴッドバレー』で起きた事件について話します。

ゴッドバレー事件

世界最強と呼ばれた『ロックス海賊団』を『海軍中将』ガープが止め、壊滅させた事件。

この事件をきっかけに、ガープは『海軍の英雄』と呼ばれるようになりました。

【真相】

『ゴッドバレー』で『天竜人』とその奴隷達を守る為、居合わせたガープとロジャーが手を組み『ロックス海賊団』を打ち破った事件。

世界の禁忌に触れすぎた為、『ロックス海賊団』に関する情報は、センゴク世代の一部の海兵にあるのみだとセンゴクは語ります。

そして、ロックスの本名が『ロックス・D・ジーベック』ということが判明しました。

懸賞金のおさらい

センゴクは、ブランニューに今の懸賞金を確認します。

『黒ひげ海賊団』提督 マーシャル・D・ティーチ 22億4760万ベリー
『赤髪海賊団』大頭 赤髪のシャンクス 40億4890万ベリー
『ビッグ・マム海賊団』船長 シャーロット・リンリン 43億8800万ベリー
『百獣海賊団』船長 百獣のカイドウ 46億1110万ベリー
『白ひげ海賊団』船長 エドワード・ニューゲート 50億4600万ベリー
『ロジャー海賊団』船長 海賊王ゴールド・ロジャー 55億6480万ベリー

海賊史上、ロジャーと白ひげを超える懸賞金額はないものの、カイドウとビッグ・マムの同盟が成立すれば『総合懸賞金』で確実に超えると危惧するブランニュー。

そこに、サカズキが

「『ワノ国』は放置だ」

と言いながら現れました。

言い合いになるセンゴクとサカズキ。

その中で、『光月おでん』の話題が出ます。

『光月おでん』は、昔、白ひげの船で隊長を務めており、その後ロジャーに引き抜かれ『海賊王の最後の旅』に同行したことが明らかになりました。

センゴクは、

「大物達が『ワノ国』に関わるのが、偶然とは思えない」

とサカズキに話しかけます。

第958話『約束の港』のストーリーのネタバレ

ついにワノ国第三幕が始まる!

世界が『大航海時代』を迎える少し前、ロジャーの船では宴会が開かれていました。

そこには、ロジャー海賊団と一緒に、光月おでんの姿があります。

そこで、

「『ワノ国』を開国し、20年以上先の『未来』を待つとしよう!!」

と宣言するおでん。

そこから25年が経過し、ワノ国第三幕!

白舞の『刃武港』では、オロチ一行が鬼ヶ島に向けて出発しました。

花の都では、『火祭り』による年に一度の飲酒解禁で、賑わっています。

空も澄みきっており、夜は綺麗な満月が見えそうです。

荒れ狂う常影港……仲間の姿がない

一方、兎丼の常影港では、大荒れの天候。

それを見て、

「日を改めよう」

と言う、しのぶとモモの助。

そして、そこには、一隻の船もなく、誰一人到着していません。

反応しないスマシに、一生懸命に助太刀を呼びかける錦えもん。

見かねたアシュラ童子が、錦えもんを制止しました。

イヌアラシは小舟を見つけ、出航する準備をし始めます。

一方、鬼ヶ島にいるオロチは、宴会を楽しんでいました。

事件は、すでに昨夜起きていたのです。

第959話『侍』のストーリーのネタバレ

着々と進む討ち入りの準備

決戦2日前

皆に

「約束の港で会おう!!!」

と通信をした錦えもん。

伊達港では、フランキーが5千人乗れる分の船を仕上げるよう指示し、ウソップと編笠村に出発していきます。

各郷では、夕方の少し前に集合するよう調整していました。

一方、編笠村では、飛徹がルフィ達に鎧兜を渡しています。

早速、カブトを装備するルフィ、ブルック、チョッパー。

その様子を見ていたサンジは、ゾロに

「お前も懸賞金低いんだから着ればいい」

と悪態をつきました。

案の定、ケンカになるゾロとサンジ。

ロビンとナミは、ミンク族達と『鬼ヶ島』の季節や天気の話をしていました。

そして、ネコマムシがまだ到着していないという話題になります。

すると、ルフィは海岸を見て

「ビッグ・マムが来たのに、ジンベエがまだ来てないんだ!!」

と心配していました。

えびす町では、また丑三つ小僧が来たと喜んでいます。

おこぼれ町では、ホールデムが『農園』の食糧が盗み続けている犯人を捜しにやってきていました。

町人達は、侍達の討ち入りの準備が理由ではないかと考えています。

そこに居合わせたお鶴が、錦えもん達の計画を邪魔させまいと、嘘をつき犯人のもとへホールデムを案内しようとしました。

しかし、町人達は、お鶴を庇い、自分達が盗んだかのように言います。

決戦前夜の事件

決戦前夜

オロチの計画が始まっていました。

百撃海賊団は、九里ヶ浜にサニー号を見つけ、オロチの指示で爆破します。

そして、次々と主要な『大橋』や港を爆破していくオロチ。

爆破箇所

九里ヶ浜(サニー号)

希美―兎丼間の『大橋』

鈴後―白舞間の『大橋』

伊達港

九里―兎丼間の『大橋』

白舞―兎丼間の『大橋』

オロチは、『常影港』に続きルートを繋ぎ、錦えもん達の復讐のチャンスを潰したのです。

現在の常影港では、モモの助としのぶを除く6人が、小舟で出航しようと準備していました。

止めようとするモモの助に、錦えもんは

今日を逃せば、次の好機は一年後

これ以上の潜伏は不可能

食糧を盗み続けるのも限界

と『今しかない』理由を叫びます。

そして、

「自分達はおでん様に出会わなければ、とうてい侍などなれなかった」

「だからこそ、最期までおでん様の『侍』でいたい」

と覚悟を決める錦えもん達。

……41年前。

光月おでんが、船出に失敗して花の都に戻ってくる様子が描かれます。

ワンピース959話

第960話『光月おでん登場』のストーリーのネタバレ

おでんの経歴が明らかになっていく

41年前、ワノ国は自然豊かな国でした。

峠の茶屋では、若かりし頃のお鶴(鶴女)が、3人組と話しています。

3人組は、『黒駒』の親分が1白金という多額の賞金をかけていた幻の白猪を捕まえてきたのでした。

そんな話をしている最中、お鶴は店の奥で物音がしたことに気付きます。

それは、錦えもんが、お鶴の財布からお金を抜いていた音でした。

お鶴は、錦えもんを懲らしめ、身ぐるみを全部剥ぎます。

その後錦えもんは、3人組のところへ向かい、猪と身ぐるみを奪いました。

一方、お城では、ワノ国将軍スキヤキが、家臣から息子おでんについての報告を受けています。

おでんの経歴

違法出国を試みた回数38回。

0歳 乳母を投げ飛ばした
2歳 兎を二羽同時に捕獲する俊足を見せる
4歳 大岩を投げ、熊を撃破
6歳 遊郭へ入りびたり、城の金を使い込む
8歳 酒の勢いで博徒達と大喧嘩
9歳 ヤ○ザ達の『悪人名簿』に載り、賭場を出禁になる
10歳 賭場に火付けをし、ヤ○ザと抗争

暴行傷害事件で逮捕

服役中、石工の棟梁にまでのぼりつめる

14歳 枯れに苦しむ人たちのために川を曲げて都に水を流したが、大水害を引き起こす

再逮捕命令が下る

15歳 山寺に隠れ住み、ハーレムを築き上げる

『ハーレムの乱』が起きる

18歳(現在) 順調に問題を起こし続けている

スキヤキは、おでんに絶縁状を渡すよう、家臣に言いました。

新たな事件が起こる予兆が……

都では、錦えもんがヒョウ五郎一家に追われています。

錦えもんは、ヒョウ五郎一家から金を盗んでいたのです。

ヒョウ五郎は、

「一対一では戦るな」

と部下に言うほど、錦えもんの強さを評価していました。

一方、道具屋で30銀をチョロまかしていた傳ジロー。

その様子を見つけた錦えもんは、傳ジローに話しかけます。

その頃、火葬場では、おでんがまた問題を起こしていました。

火葬の炎でおでんを煮込み、酒を飲みながらガツガツと食い尽くしていきます。

その様子を見ていた遺族は、非難轟々。

しかし、

「勝ぞう……次に飲む時はあの世だな」

と遺体に声をかけて去っていくおでんを見て、感動する観衆達。

おでんなりの弔いだったのです。

その後、町中を歩いているおでんは、町人達が自分を避けないことに疑問を感じます。

町人達は、火事でそれどころではないようです。

おでんは、火の見櫓にいる人に、火事の規模を尋ねました。

一方、錦えもんが抱えている白猪について、傳ジローが話をしています。

白猪がいる場所に、親猪が突っ込んでくる

古文書に山のようなデカイ白猪『山の神』が、一晩で郷一つ全壊させた昔話がある

すると、案の定『山の神』が都に突進してきていました。

驚く錦えもんと傳ジローの前に、

「その猪、おれによこせ!」

と、二人の話を聞いていたおでんが登場しました。

第961話『山の神事件』のストーリーのネタバレ

『山の神』に立ち向かう錦えもん

都に巨大な猪『山の神』が、白猪を探しにやってきます。

白猪を抱えて、慌てる錦えもんに、

「だからおれによこせ!」

と迫るおでん。

しかし、錦えもんは、賞金が惜しくて手放せません。

その様子を見ていた傳ジローは、本物の光月おでんに感激していました。

一方、町人達は、『白猪』が原因だと知り、探し始めます。

しかし、その間も『山の神』は、人や家を飲み込んでいきました。

すると、錦えもんのもとに、3人組の誘拐犯の一人がやってきます。

そして、

『白猪』を返せ

仲間2人とお鶴が一緒に『山の神』に食われた

と伝えました。

お鶴は、錦えもんから『白猪』を奪い返すための人質として、3人組と一緒にいたところを食われてしまったのです。

その話を聞いた錦えもんは、『白猪』を手放し、お鶴の仇を討つために『山の神』に立ち向かっていきました。

必死に『山の神』に戦いを挑む錦えもんですが、さすがに勝てません。

おでんが『山の神事件』を解決する

錦えもんが、生きることを諦めかけたその時。

「お前の探し物はコイツじゃねぇのか!!!」

とおでんが、『白猪』を掲げ、『山の神』に呼びかけました。

町人達は、犯人がおでんだと勘違いし、おでんに罵詈雑言を飛ばしています。

おでんは、『おでん二刀流 桃源 白滝』という技で、『山の神』を真っ二つにしてしまいました。

都は4分の1を失いましたが、奇跡的に人命が失われることはありませんでした。

錦えもんは、事件の真相を話そうとします。

しかし、おでんに殴られ、止められてしまいました。

そこに、スキヤキの家臣が絶縁状を持って現われます。

おでんは、スキヤキから『絶縁』と『都追放』を言い渡され、堂々と都を去っていきました。

錦えもんと傳ジローは、おでんの心意気に惚れ、ついていくことを決意。

まず、おでんが立ち寄ったのはワノ国『白舞』霜月康イエのところでした。

そこには、黒炭オロチが、コマ使いとして仕えています。

第962話『大名と家臣』のストーリーのネタバレ

黒炭オロチ登場

白舞に身を寄せるおでん。

しかし、九里に住んでいる怪物アシュラ童子が気になり、ワノ国を漫遊することにしました。

おでんが去った部屋は、ものすごい荒れ様です。

康イエの家臣は、修理代金を請求しようとしますが、康イエは

「『天災』が通ったと思え」

とおでんを許しました。

そこに、別の家臣から、金庫の金が失くなったと報告が入ります。

するとオロチが、

「おでん様が懐に金を入れるとこを見た」

と証言しました。

康イエは、

「おでんなら堂々と持っていく」

と考え、オロチに再び確認します。

オロチは、ビクつきながら、おでんの犯行だと言い張りました。

赤鞘九人男とおでんの出会いが明らかになっていく

白舞を後にしたおでんには、錦えもんと傳ジローがついていきます。

おでんは、この漫遊について『日誌』をつけていました。

おでんの『手記』から

鈴後……元花柳流家元の兄弟イゾウ菊の丞に会う

希美……人の髪の毛を切り奪って『筆』を作って売る変態、カン十郎に会う

兎丼……元光月家お庭番衆の雷ぞうに会う

旅の途中で、次々と仲間が増えていくおでん。

ついに九里の近くまでたどり着いた一行は、おでんを囲んで食べていました。

しかし、そこにおでんの姿はありません。

おでんは、単身で九里に乗り込んでいたのです。

錦えもん達がおでんの加勢に着いたときには、すでにアシュラ童子を倒した後でした。

そして、おでんは『九里の王』になる事を決意し、荒くれ者共をまとめ上げていきます。

無法地帯だった九里を『郷』に変貌させた快挙を受け、スキヤキは、おでんとの絶縁を解き、『九里大名』の称号を与えました。

『大名』には、家臣がつきますが、

「おれはお前らがいい!!おれの『侍』になれ!!!」

とおでんは錦えもん達に言います。

錦えもん達は、涙を流しながら喜びました。

それから6年後。

世界では、『ロックス海賊団』の残党達が勢力を広げ、名を上げていました。

一方、ワノ国『九里ヶ浜』には、異形の2人が流れ着いています。

それを発見したのは、河童の河松でした。

第963話『侍になる』のストーリーのネタバレ

異形に対する差別は、昔から……

場面は、ゾウの背中から始まります。

「ミンク族と『ワノ国』の光月家の侍達は、固い契りを交わした兄弟だった」

という話を聞き、『ワノ国』に行ってみたいと思うネコマムシとイヌアラシの姿がありました。

ワノ国を目指して海に出た2人。

しかし、難波してしまい、九里ヶ浜の海岸に流れ着いたのです。

その後、その場に居合わせた河松を3人、九里の輩共に磔にされてしまいました。

そこに、海におでんの具を獲りにいっていたおでんが通りがかります。

磔にされて涙を流している3人を見て、おでんは輩共をボコボコにしました。

3人はおでんについていき、九里城でおでんをご馳走になります。

河松は、母親と一緒に流れ着いたが、『魚人』だからという理由で迫害を受けていたようです。

母親が亡くなるときに、

「『魚人』は世界で差別されるから『カッパ』として生きろ」

と言われ、今まで残飯を食べて生き延びていました。

行くアテがない3人は、そのままおでんのもとに居座ることに。

チンピラから侍へ

仲間が増えたおでん達ですが、金欠で状況はよくありません。

そのため、錦えもん達は、康イエの城に盗みに入りました。

しかし、捕まってしまい尋問を受ける一同。

事情を聞いた康イエは、盗もうとした金以外に、錦えもん達が『侍になる』ための支度金を渡します。

「ゴロツキが家臣では、おでんが恥をかく!!」

と康イエに言われ、必死に『ワノ国一の侍達』になるため切磋琢磨していく錦えもん達。

そして、3年後(今より30年前)。

スキヤキが病を患っていると聞きつけたおでん一行が、花の都にやってきました。

町人達は、おでんの家臣達はチンピラだと警戒しています。

そこに現れたおでん一行。

その風貌は、威風堂々としており、まるで『将軍行列』のようでした。

スキヤキと会談するおでん。

そして、その背後で聞き耳を立てているオロチの姿があります。

この会談が、親子が言葉を交わす最後の日となりました。

同年『九里』伊達港に、白ひげ海賊団が流れ着いています。

白ひげが状況を確認していたところ、何者かの気配を察知し、仲間達に下がるよう指示しました。

その正体は、おでんです。

勢いよく白ひげに跳びかかり、斬りかかるおでん。

ワンピース963話

そしておでんは、白ひげの船に乗せて欲しいと頼むのでした。

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まとめ

ワンピース最新刊(95巻)の発売日は、

2019年12月28日

となります。

最新刊の内容は、

討ち入りの準備が着実に進んでいく様子

世界会議が終わった後の世界の状況

ロックス海賊団の情報

光月おでんの過去

と、情報が盛りだくさんです。

 

討ち入りの準備を整えていくルフィ達。

しかし、カイドウとビッグ・マムが同盟を組んでしまい、敵戦力は、さらに強靭になってしまいました。

 

その頃、世界では大きな事件が起こっていたようです。

内容は明らかになっていませんが、

アラバスタとサボの身に何かあったこと

は確実ですね。

王下七武海制度も撤廃され、世界の情勢も不安定になっています。

そんな中、討ち入りの日を迎えたワノ国。

しかし、約束の港には誰もたどり着いていませんでした。

それでも討ち入りを決行しようとする錦えもん達。

そして、光月おでんの過去が明らかになっていきます。

 

光月おでんの過去では、白ひげが登場しました。

今後、おでんとロジャーの出会いも描かれそうですね。

ワンピース最新刊(95巻)の発売を楽しみにしましょう!

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