音楽

AKB48のシングル曲とアルバムのCD売上枚数ランキングをチェック!

国民的人気アイドルグループとして成長してきたAKB48。

2006年10月25日にメジャーデビューしてから、2019年でデビュー13年目となりました。

 

メジャーデビューしてから、現在までに、リリースしたシングルは56曲もあるんです!

そんなAKB48のCD売り上げランキングでは、シングル・アルバムの上位に、どんなタイトルが並んでいるのか、気になりますよね。

そこで本記事で、AKB48のシングル・アルバム売上枚数ランキングと、楽曲の魅力を紹介していきます。

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AKB48のシングル売上枚数ランキング

2019年12月23日に、『第52回オリコン年間ランキング2019』が発表されました。

そして、その中の『作品別売上数部門シングルランキング』で、AKB48の『サステナブル』が、期間内売上141.0万枚を記録して、1位を獲得しているのです。

さらに、『ジワるDAYS』が、期間内売上130.9万枚で2位にランクインし、

10年連続の年間シングル1位・2位独占

という素晴らしい結果となりました。

 

結果として、AKB48は、自身が歴代1位記録を持つ

  • 年間シングル1位連続獲得年数
  • 年間シングル1位、2位独占連続獲得年数
  • 年間シングルミリオンセールス連続達成年数

を更新し続けています。

 

名実共に、人気アイドルグループといえるAKB48は、『フライングゲット』や『恋するフォーチュンクッキー』など、数々の名曲を生み出し、世界中のファンを巻き込み躍動しています。

『恋するフォーチュンクッキー』なんて、振り付けが分かりやすく、世界中でダンスする映像がネット配信され、ニュースでも話題になりました。

誰でもできるような振り付けにすることで、

一人でも多くのファンたちに一緒に踊り、楽しんでもらいたい

という狙い通りの展開も見られましたね。

AKB48シングル売上枚数トップ5は?

さて、主要メンバーが次々と卒業し、世代交代も見受けられるAKB48。

かつてリリースしたシングル楽曲56タイトルの中で、最も売上枚数が多いのは、どの楽曲でしょうか。

さっそく上位5タイトルを、5位から順番にランキング形式で紹介していきましょう。

売上枚数5位:ラブラドール・レトリバー(178万7367枚)

売上枚数5位に滑り込んだのは、AKB48の夏ソングの一つ『ラブラドール・レトリバー』です。

この『ラブラドール・レトリバー』は、2014年5月21日に発売されたAKB48の36枚目のシングル曲。

『真夏のSounds good!』同様、

過去最多の選抜メンバー36名が起用された楽曲

として有名です。

オリコン売り上げランキング最高1位を獲得し、AKB48の代表曲とも言えるメジャータイトルと言えるでしょう。

センターは、『So long!』以来、2度目の単独センターとなる渡辺麻友さん。

その脇を指原莉乃さん、松井珠理奈さんが務めています。

選抜総選挙での上位メンバーを中心に据えている楽曲であり、AKB48の第2期を象徴とする楽曲の一つとも言えるでしょう。

 

2013年発売の『さよならクロール』同様、AKB48の新たな世代を象徴とする、夏ソングとしての爽やかな楽曲スタイルが魅力的…。

メディアでは、

『フレンチポップ』

と紹介され、人気を博した楽曲です。

元気いっぱいに盛り上がる夏ソングからのシフトチェンジは、実に心地良いですね。

前田敦子さん時代のAKB48も捨てがたいけど、渡辺麻友さん・指原莉乃さんが中心となり、築き上げる第2章AKB48も捨てがたい!

そんな印象を与えてくれた名曲と言えそうです。

売上枚数4位:真夏のSounds good!(182万2220枚)

2012年5月23日に発売された『真夏のSounds good!』がシングルの売上枚数4位となりました。

この楽曲は、AKB48の初期を支え続けてきた

前田敦子さんの、グループとしてのラストシングル

でした。

それだけに、思い入れの強いファンが多い楽曲となりました。

オリコンランク過去最高1位は、当然の結果ですね。

『エブリデイカチューシャ』、『ヘビーローテーション』、『ポニーテールとシュシュ』に並び、真夏のアイドルソングを象徴とする名曲…。

また、選抜入りしたのが36名と大所帯での楽曲なので、印象に残っているファンは多いでしょうね。

売上枚数3位:さよならクロール(195万5800枚)

『さよならクロール』は、2013年5月22日に発売されたAKB48の31枚目のシングル楽曲です。

オリコンランキングでの過去最高ランクは1位。

売上枚数ランキング3位にふわさしく、親しみやすいポップな楽曲ですよね。

『フライングゲット』や『UZA』などのように激しさはありませんし、『ポニーテールとシュシュ』のような、かわいらしさもありません。

ただ、軽快でポップな印象の強い楽曲であるため、聴いていて心地良い楽曲です。

 

元メンバーの渡辺麻友さんが、メンバーの中心としてAKB48を牽引すると期待された中での楽曲…。

この楽曲では、大島優子さん、島崎遥香さん、板野友美さんと共に4人でセンターを務めていました。

AKB48の転換期の一つとして、忘れられない1曲ですね。

売上枚数2位:願いごとの持ち腐れ(229万9305枚)

2017年5月31日に発売された48枚目の『願い事の持ち腐れ』が、堂々2位にランクイン。

この楽曲は、

第84回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲

にも選ばれた、合唱に特化した楽曲です。

センターは、松井珠理奈さん・宮脇咲良さんというAKB48グループの2トップがWセンターという形で務めています。

とはいえ、AKB48にとっては合唱曲という珍しいスタイルの楽曲です。

正直、センターが誰でも、それほどかわり映えはしません。

ただ異質だけど、誰にでも馴染むジャンルの楽曲であるため、

  • 中島みゆきの『時代』
  • 松任谷由実(荒井由実時代)の『卒業写真』

のように、合唱コンクールや卒業ソングとして学生に慕われ、音楽の教科書に乗るような楽曲と考えて良いでしょう。

また、MVも実際に廃校が決まった学校の生徒たちが合唱している風景も写し出されているため、『泣ける』と話題になりました。

そのことも売上枚数が伸びた要因かもしれませんね。

売上枚数1位:Teacher Teacher(266万9582枚)

この楽曲は、小栗有以さんが初センターを務めた新世代ならではのディスコナンバー。

これまでも、ディスコナンバーと印象を受ける楽曲は、

ハロウィンナイト(センター:指原莉乃)

ハイテンション(センター:島崎遥香)

ジャーバージャ(センター:岡田奈々)

の3曲がリリースされています。

しかし、これらの楽曲は、どちらかと言うと、80年代のアゲアゲ系ディスコサウンドといった印象です。

一方、『Teacher Teacher』は、これらの楽曲とは装いが全く異なり、斬新なテクノサウンドといった印象なのです。

歌声に終始エコーが掛かっているようです。

初見だと、まるでPerfumeの新曲かなにかと錯覚させられるほど。

また、メロディーラインがかなり刺激的となっていて、大人のディスコナンバーといったところでしょうね。

今までのAKB48の楽曲とは、完全に装いが違っている楽曲なので、ぜひ聴いてみてください。

以上が、AKB48のシングル売り上げ枚数ランキング上位5曲です。

ファンは新しいAKB48を求めている?

『Teacher Teacher』、『願いごとの持ち腐れ』といったような、これまでのAKB48にないテイストの楽曲が、上位を独占していますね。

やはり、乃木坂46というライバルも登場し、これまでの王道アイドルでは通用しないことを物語っているのかもしれません。

ファンとしても、AKB48の進化を期待しているのだと思いますし、またAKB48もその期待に応えている…。

その表れとして、新しくも少し異質な楽曲2曲が上位を独占したと推測できます。

AKB48の楽曲は夏のアイドルソングも強い

時代が代わり、進化したAKB48が求められていることも一つの事実です。

その一方では、王道アイドルソングが今なお強いです。

売上枚数3位~5位に選ばれた楽曲は、AKB48を象徴としてきた歴代シングルで、王道アイドルソングそのものでもあります。

王道アイドルソングだけではダメだけど、

『真夏のSounds good!』

『さよならクロール』

『ラブラドール・レトリバー』

のような、王道アイドルを象徴とした夏ソングがあるからこそ、違った形で進化したAKB48の新たな楽曲も支持されていくのでしょう。

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AKB48のアルバム売上枚数ランキング

AKB48というと、どうしてもメジャータイトル及びシングル楽曲ばかり注目されます。

しかし、隠れた名曲がアルバムの一曲として収録されることも…。

そんな名曲も収録されているAKB48のアルバムの売上枚数では、どのアルバムが上位に入り込んでいるのでしょうか。

それでは、アルバム売上枚数ランキングを見ていきましょう。

売上枚数5位:0と1の間(71万5000枚)

2015年11月18日に発売された、AKB48の7枚目のアルバムが第5位となりました。

このアルバムは、

オリコンランキング過去最高1位、登場回数30回

という記録を持っています。

AKB48のベストアルバムとして発売されたこのアルバムは、シングル売上ランキング上位曲なども多数収録されている珠玉のベストアルバムです。

近年のAKB48の楽曲は収録されていません。

しかし過去の名曲が多数収録されているので、気軽にAKB48の楽曲を楽しみたい人にはおすすめですよ。

AKB48の初のバンド楽曲『GIVE ME FIVE!』や、名曲『桜の木になろう』なども収録…。

幅広いAKB48の楽曲がワンパッケージに収録されています。

シングル楽曲を楽しみたいなら、ぜひ、このアルバムを手に取り聴いてみてくださいね。

 

売上枚数4位:ここがロドスだ、ここで跳べ!(78万1000枚)

2015年1月21日に発売された、AKB48の6枚目のアルバムタイトル。

このアルバムは、

オリコンランキング過去最高1位、登場回数は19回

という記録です。

上位3曲と比較すると、低迷していた頃に発売されたアルバムなので、売上枚数そのものは若干伸び悩みが見られます。

とはいえ、『ラブラドール・レトリバー』や、松井珠理奈さんがじゃんけん選抜でセンターを勝ち取った『鈴懸なんちゃら』などが収録…。

際立った曲は少ないもの、ポイントを踏まえ、AKB48の人気・話題曲が収録されています。

研究生・チーム4・チーム8の楽曲や、渡辺麻友さん、山本彩さん、小嶋陽菜さんのソロ曲も収録されているので、隠れた名曲に出会えることも…。

人気メジャー曲よりも、隠れた楽曲が多い傾向に見受けられるだけに、アルバムの醍醐味が味わえるタイトルだと言えます。

売上枚数3位:ここにいたこと(88万4000枚)

『神曲はじめました』

というキャッチコピーで2011年6月8日に売り出されたAKB48の3枚目のアルバム。

オリコンランキング過去最高1位で、登場回数はなんと76回…。

ほぼベストアルバムに近い『1830m』や、人気シングルがたくさんもりこまれている『次の足跡』には売上枚数で劣るものの、

『ポニーテールとシュシュ』

『ヘビーローテーション』

など、AKB48の代表曲が盛り込まれているだけあって、人気の高さが伺えます。

その中でも特筆しておきたいのは、『チームB推し』などの隠れた名曲も盛り込まれている点です。

アイドルでありながら、少しポップに弾けた、ユニークな楽曲も多数収録されているので、ぜひ一度聴いてみてほしいですね。

売上枚数2位:次の足跡(104万1000枚)

2014年01月22日に発売されたAKB48の5枚目のアルバムタイトル。

オリコンランキング過去最高1位、登場回数は34回。

シングル売上枚数で1位の『さよならクロール』、世界のファンから人気を博した『恋するフォーチュンクッキー』など。

数々の人気曲が収録されています。

それだけに、『真夏のSounds good!』から『恋するフォーチュンクッキー』までのAKB48を体感したい人におすすめ。

ちなみに、島崎遥香さんが、じゃんけん選抜大会優勝で初めてセンターに立った『永遠プレッシャー』も収録されています。

多くのファンが楽しめる一枚となっているので、ぜひ一度聴いてみてください。

売上枚数1位:1830m(104万3000枚)

2012年8月15日に発売されたAKB48の4枚目のアルバム。

こちらのアルバムも、オリコンランク過去最高1位を記録しています。

タイトルにもなっている1830mは、

AKB48劇場から念願の東京ドームライブまでの距離。

その軌跡を物語っています。

まさに、AKB48の原点とも言える楽曲が数多く収録されているアルバム。

初めてAKB48の楽曲を聴く人は、まずはここから聴いてほしいですね。

もちろん、このアルバムにも名曲は隠れていています。

1曲目の『ファーストラビット』はAKB48の原点とも言える楽曲ですし、2曲目の『黄金センター』はファンの掛け声のルーツとも言える楽曲。

『タイガー、ファイヤー、サイバー、ファイバー、ダイバー、バイバー、ジャージャー』

という掛け声は、この黄金センターの合いの手の一つ…。

そんな原点とも言える名曲2曲が、このアルバムの序盤に収録され盛り上げてくれています。

ぜひこのアルバムを聴いて、AKB48の世界観を体感してみてください。

以上が、AKB48のアルバムタイトル売上枚数上位トップ5です。

AKB48の原点や名曲が楽しめるアルバム達…

AKB48の原点を感じさせてくれるアルバムから、シングル楽曲を楽しませてくれるベストアルバムまで、人気タイトル目白押し…。

それだけに、彼女たちが国民的アイドルグループであることの理由が伝わります。

『僕たちは、あの日の夜明けを知っている』は7位ランクイン…

ちなみに、2018年1月24日発売のアルバム『僕たちは、あの日の夜明けを知っている』は、61.1万枚売り上げているといいます。

小嶋陽菜さんラストの楽曲『シュートサイン』や、渡辺麻友さんラストの楽曲『11月のアンクレット』も収録…。

彼女たちのファンなら、絶対に外せない一曲ですし、非常におすすめです。

また、シングル売上枚数2位に入った『願いごとの持ち腐れ』も収録されています。

気になる人は、ぜひ聴いてみてください。

なお、残念ながら、売上枚数1位の『Teacher Teacher』は、まだ、アルバムには収録されていません。

いずれはアルバム(ベスト盤は除く…)に収録されるでしょうから、楽しみにしたいものですね。

今を代表とする、アイドルグループ・欅坂46や乃木坂46なども良いですが、今のアイドル文化においてAKB48は外せません。

ぜひAKB48の名曲を聴いてみてください。

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まとめ

AKB48のシングル・アルバムの売上枚数ベスト5には、これまでの代表曲が多くランクインしていました。

アルバムでは、前田敦子さんをはじめとする初期メンバーを象徴するアルバム『1830m』が1位。

ただし、シングルに至っては、『Teacher Teacher』、『願いごとの持ち腐れ』という異質の新曲がWミリオンを達成し1位・2位を独占。

このことからも、AKB48が多くの世代から受け入れられているアイドルグループであることがわかります。

それだけに、多様化したファンの声に応える進化を遂げていくことが、新世代のAKB48に期待されますね。

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