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梅原裕一郎の声優復帰後の現在を紹介!病気の症状や後遺症をチェック

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声優の梅原裕一郎さんが、休業から復帰を発表しました。

『急性散在性脳脊髄炎』

という病気にかかってしまったため、そのリハビリに専念するため、2018年5月10日から休業をしていたのですが、復帰となり、本当によかったです。

 

それにしても、急性散在性脳脊髄炎という聞きなれない名前の病気は、どんな症状が起こるのでしょうか?

後遺症があるような病気であれば、復帰後も気がかりですよね…

現在の梅原裕一郎さんは、どうしているのでしょうか?

当記事では、声優の梅原裕一郎さんの現在について、そして、梅原裕一郎さんがかかった急性散在性脳脊髄炎について、その症状や後遺症が残るかなどについて、紹介していきます。

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声優・梅原裕一郎の現在は?

梅原裕一郎さんは、今注目の若手人気男性声優です。

2013年に声優デビューを果たすと、その翌年にはレギュラー出演を勝ち取り、今では多くのメインキャラクターを演じるほどにまで成長しています。

有名な役だと、

  • 『ヤング・ブラックジャック』の間黒男役
  • 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のユージン・セブンスターク役
  • 『アイドルマスターSideM』の鷹城恭二役
  • 『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』のシャリオス17世役

あたりでしょうか。

 

そんな人気声優の梅原裕一郎さんですが、2018年5月10日から7月30日まで、病気によって休業していました。

病名は

『急性散在性脳脊髄炎』

という聞き慣れない名前…

幸いにも、早期に発見・治療できたため、

休業期間は2か月ほど

で済んだようです。

その後は無事に声優復帰を果たした梅原裕一郎さんですが、現在はどうしているのでしょうか?

 

梅原裕一郎さんは、復帰後すぐに声優活動を再開できました。

当時、出演は無理ではないか…とファンも不安になっていた、梅原裕一郎さんが主人公としてキャスティングされていた2018年の秋アニメ『ゴブリンスレイヤー』にも無事出演。

それ以前だと、梅原裕一郎さんが出演中だった2018年の夏アニメの出演作品については、

  • 『千銃士』は第8話から復帰、それ以前のBD&DVDに収録される第1話、第2話は梅原裕一郎さんで再収録
  • 『スクール・オブ・ロック』は第12階から復帰
  • 『ツキプロ』のCD『SQ』シリーズは、発売日を遅らせて発売
  • 『鳥海浩輔・前野智昭の大人のトリセツ』ナレーションは第11回から復帰
  • 復帰前に終了した『ダーリン・イン・ザ・フランキス』、『多田くんは恋をしない』、『Caligula -カリギュラ-』はBD&DVDの登場話、付属ドラマCDの再収録

このような対応がとられています。

 

その後、現在はアニメにも多数出演し、『アイドルマスターSideM』の4thライブに出演することもできているので、完全復活したとみていいでしょう。

今後も、体調に気をつけながら、梅原裕一郎さんの美声を届けてほしいですね!

 

それにしても気になるのは、梅原裕一郎さんのかかった病気・急性散在性脳脊髄炎がどんな病気かですよね。

聞きなれない名前で、どんな症状なのか…。

この急性散在性脳脊髄炎についても調べてみました。

 

急性散在性脳脊髄炎の症状をチェック

梅原裕一郎さんが休業する理由となった急性散在性脳脊髄炎とは、どんな病気なのでしょうか?

 

急性散在性脳脊髄炎とは、英語で

ADEM(acute disseminated encephalomyelitis)

とも言われ、

アレルギー性の脱髄疾患

です。

(ADEMは、アデムと呼びます。)

 

要するに、

脳神経系の病気

ですね。

 

『10万人に2人しかかからない』

とも言われていて、

急性散在性脳脊髄炎の原因は、主に、ウイルス感染やワクチン接種が契機になるもの、また、

原因不明の突発性によるもの

もあります。

ウイルス感染が原因の場合は、主に以下のウイルスに感染すると発症することがあります。

  • 麻疹ウイルス
  • 流行性耳下腺炎ウイルス
  • インフルエンザウイルス
  • HAV
  • HBV
  • 単純ヘルペスウイルス
  • 帯状疱疹ウイルス
  • ヒトヘルペスウイルスE型
  • 風疹ウイルス
  • EBウイルス
  • サイトメガロウイルス
  • HIV
  • 予防接種からの発症では、とくに脳神経に影響しやすいものが原因となりやすいです。
  • 狂犬病
  • インフルエンザ
  • ポリオ
  • 破傷風

これらの予防接種ですね。

ワクチン接種後に、感覚が鈍いなと思ったら、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)になっているおそれがあります。

 

肝心の症状ですが、ワクチン接種後の急性散在性脳脊髄炎(ADEM)の場合、接種後1~4週間以内に

  • 頭痛
  • 発熱
  • 嘔吐
  • 意識が混濁する
  • 目が見えにくい
  • 手足が動きにくい
  • 歩きにくい
  • 感覚が鈍い

のような症状がいくつか現れます。

先ほど、発症のきっかけなので注意した方がいいと紹介した、感覚が鈍いもちゃんと入っていますね。

 

その後、症状がだんだん悪くなると、

  • 片麻痺
  • 半盲
  • 失語
  • 痙攣
  • 意識障害など脳幹複視や眼球運動障害など小脳運動失調
  • 構音障害(発音が正しくできなくなる症状)
  • 脊髄四肢麻痺
  • 対麻痺
  • 膀胱直腸障害

といった深刻な症状が現れます。

基本的に接種後急性散在性脳脊髄炎(ADEM)は、通常は後遺症が残ることは少なく、ステロイド療法などで回復します。

再発することはほとんどないので、この部分は少し安心ですね。

 

ただ、1つ例外があります。

麻疹後ADEMという、麻疹の感染後に発症した場合は、

命を落とす確率が10~20%とかなり高くなり、重篤な神経学的後遺症が残る

という危険な病気でもあるのです。

 

急性散在性脳脊髄炎には後遺症が残る?

最後に、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)には後遺症が残るかについても紹介します。

 

急性散在性脳脊髄炎(ADEM)は、成人がかかった場合、

治療をしないと約半数が後遺症が残ってしまいます!

必ず治療にいくようにしましょう。

ワクチン接種後などに体調が悪くなった場合は、絶対に病院へ行ってくださいね。

 

梅原裕一郎さんの場合は、病院での治療に専念したため、後遺症が残らなかったわけです。

また、後遺症がなかったということから、麻疹後ADEMでもないと推測できます。

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まとめ

声優の梅原裕一郎さんは、接種後急性散在性脳脊髄炎(ADEM)になり、病気療養のため休業していましたが、2018年7月30日に声優復帰しました。

現在は、アニメやライブイベントにも多く出演し、休業以前と同じくらいの仕事をこなせているようにも見えます。

 

休業理由となった接種後急性散在性脳脊髄炎(ADEM)は、

10万人に2人

しかかからないという、非常に珍しい病気です。

症状は軽い時から行動に支障が出るようなものが多く、

重症化すると自立して生活することもできない

ようになってしまいます。

 

また、後遺症が残るような病気でもあるので注意が必要です。

それだけに、本当に梅原裕一郎さんが早期復帰でき、今も元気に活動できていることは奇跡なのかもしれませんね。

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