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シグナルの続編2期はいつ?視聴率やドラマの結末(最終回)ネタバレ

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時空旅行(タイムトラベル)することで、ストーリーが変わっていく…

そういった非現実的な思考から生まれるドラマとして韓国・日本で放送された『シグナル』。

このドラマには、主人公が過去と現在に一人ずつ存在し、それぞれがシンクロし物語が進んでいく新たな試みのドラマでした。

すでに、ドラマの放送は終了していますが、一部では続編を望む声も挙がっているようです。

では、『シグナル』の続編(2部)はいつ放送されるのでしょうか?

また、第1部の評判(視聴率)や、最終回・結末ネタバレも気になりますので、本記事で調査しまとめていきます。

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シグナル(第1部)登場する過去・現在の刑事の接点

2018年4月に日本でも連ドラとして放送された韓流ドラマ『シグナル』を覚えていますか?

『過去と現在(または未来)で、それぞれ生きている二人の刑事が、壊れた無線で交信しながら、ある未解決事件を解き明かす』

といった物語…

そんな、一種の時空旅行(タイムトラベル)を用いたドラマとして手がけられた作品でした。

まぁ、タイムトラベルといっても、本人たちが、過去や現在(または未来)を行き来するわけではありません。

一風変わっていて実に面白い作品でしたね。

では、最終回のストーリー(あらすじ)をお話する前に、まずは、第1話で描かれた、過去・現在に点在する二人の刑事の接点をおさらいしましょう。

二人をつないだきっかけは、壊れた無線機

15年前に発生した女児誘拐事件で、当時小学生だったこともあり、目撃証言を聞き受けてもらえなかった三枝健人(演・坂口健太郎)。

結局、女児は亡き者として発見されてしまい、警察はある男を犯人として逮捕してしまうのです。

健人が見たのは女性であり、完全なる冤罪事件として幕を閉じようとしていたわけですが、後に、大山の協力を受け、時効ギリギリで解決!

女児誘拐事件の真犯人は吉本圭子

この女児誘拐事件の真犯人は、元谷原記念病院看護師・吉本圭子(演・長谷川京子)の犯行と判明。

一時は、刑事部長・中本慎之助(演・渡部篤郎)の制止をも振り切り、記者会見の席に乗り込んだ健人が、別の事実を発表し大混乱…

当初、犯人と決めつけられ、自分から命を捨てたと発表された橋本が、実は亡き者にされている話まで持ち出し、

「犯人は自己顕示力が高い女である」

と全く異なる情報を発信した健人…

しかし、これこそが事実であり、結果、時効ギリギリで、真犯人である吉本圭子を逮捕することが出来ました。

結局、警察組織のメンツを無視した健人と大山たち数名の刑事によって、犯人逮捕に至ったわけです。

見知らぬところから聞こえてくる声の正体

さて、話をもとに戻しましょう。

まだ、プロファイリングを学びに渡米する前の三枝健人。

ある日、残業を終えて帰宅中、荷台を開けっ放しにしているトラックを発見。

ふと見ると、その荷台から何やら声が聞こえてくるのです。

不審に思った健人は、トラックの荷台を調べてみると、ゴミ袋に入っていた、壊れていた無線機から、

「三枝刑事聞こえますか?」

という自身の名を呼びかけた声が聞こえてきたのです。

続けて、

「いま、三枝警部補に言われた谷原記念病院に来ています」

という声が…

声の主は過去の刑事・大山剛志

どうやら、声の主は、過去に発生した女児誘拐事件を捜査し、行方不明となった大山剛志刑事とのこと…

とはいえ、女児誘拐事件が発生時は、健人がまだ小学生だった頃。

当然、大山刑事との面識はありません。

大山刑事のことを全く知らない健人にとっては、まさに不気味な声にしか聞こえず、

「あなたは一体誰ですか?谷原記念病院ってドコですか?」

と無線機越しに話しかけてきた相手に問うと、

「何を言っているんですか?警部補の情報ですよ。警部補は、なんで谷原記念病院に来るなって俺に言ったんですか?」

と逆に質問されることに…

無線機越しの会話で、不思議な関係性がわかる…

全く話が噛み合っておらず、話を進めていくうちに、過去の刑事(大山)・現在の刑事(健人)と、それぞれの立場を理解し始めます。

そして、二人は、無線機を通じて、15年前に発生した女児誘拐事件の真相を探り始めたのです。

先程もお話したとおり、女児誘拐事件は時効目前で解決…

その8年後、健人がプロファイリングを学び、アメリカから帰国した時に、再び無線が繋がり、二人が組み、未解決事件を捜査し始めるわけです。

シグナルは、23年の時間軸をやり取りしながら進むドラマ

ここまでが、過去の世界にいる大山刑事と現在の世界にいる健人の二人の関係性が描かれた、ドラマ『シグナル』の序盤のストーリーです。

結局、23年の時空間をやり取りしながら、二人は未解決事件を捜査していくことになるわけです。

そして、それぞれ一度は最期を迎えながらも、過去を変えることで、最期を回避していく…

不思議なミステリーとして、ドラマ『シグナル』は描かれていきます。

果たして、どんなふうに過去が変えられていくのか?

また、二人を最期に追い詰めた事件とは何なのか?

その点に着目してドラマを見ていくと、第1部も非常に楽しめますね。

 

ドラマ『シグナル』の最終回と結末ネタバレ

妙な関係性が築かれ、過去と現在の世界に住む、それぞれの刑事が、無線機一つでシンクロさせながら進めていくドラマ『シグナル』。

では、ここからさらに革新へと迫っていくために、ドラマ『シグナル』の最終回のストーリーと結末のネタバレを紹介していきます。

『シグナル』最終回のあらすじ

現在の世界で暮らす三枝健人。

岩田一夫(演・甲本雅裕)を亡き者にした容疑で逮捕されそうになるも、他の刑事たちを振り切り逃走中…

一方、過去の世界では、刑事部長で、女児誘拐事件の責任者である中本慎之助(演・渡部篤郎)が、犯人に見立てた健人の兄・加藤亮太(演・神尾楓珠)に接触。

実は、亮太は別の事件(女子高生集団暴行事件)の主犯格として逮捕され、少年院に送致されていたのです。

証拠隠蔽に奔走していた中本刑事部長

しかし、事実は異なり、真犯人は別にいました。

出所後…

亮太は、その証拠となる事件当時に録音されていたカセットテープを大山刑事に渡す予定だったのですが、そこに現われたのが中本でした。

そして、亮太から

「事件を再捜査してほしい」

と、証拠のカセットテープ託されるも、中本は、そのカセットテープを消去。

その上、自分から命を断ったように見せかけ亮太を亡き者に…

後に、出所した知らせを受け健人が、兄の元を訪れるも、時すでに遅く、心に深い傷を負うことに…

亮太の死の責任を痛感していた大山刑事

ある日、大山は、無線機で2018年の健人に呼びかけ、

「亮太を死なせてしまったのは自分の責任」

と謝罪します。

しかし、その無線機の向こうには、かつての恋人で同僚刑事だった桜井美咲刑事(演・吉瀬美智子)が…

美咲は、泣きながら

「4月15日、谷原病院には行かないで…」

と告げますが、大山からの返答はありません。

健人の死・事件の進展

美咲は、大山が谷原病院に向かうのでは?と、一抹の不安を感じながら、逃走中の健人と合流…

健人は、逃走中にかかってきた暴力団の岡本と接触し、

「中本・岩本・岡本の3人で、過去の大山の命を奪った」

と自供するのです。

話によると、中本は口止めするために岡本を亡き者にしようと動いているらしく、岡本は、保身のために、健人に中本の犯行を暴露したというわけ。

中本が裏で糸を引いていたことがわかり、極秘で事件の真相を探る健人達…

そんな中、中本の仕向けたヒットマンが、美咲に向けて銃弾を放ちますが、健人が盾となり、救われます。

しかし、ヒットマンに撃たれてしまった健人は、そのまま亡くなってしまうのでした。

大山刑事の死

一方、大山刑事も、中本たちに亡き者にされ、山奥に埋められてしまいます。

第1話で、健人が見つけた白骨死体は、大山のものであり、行方不明と言われながら、実は亡き者にされていたわけです。

以上が、ドラマ『シグナル』最終回の主なストーリーです。

超どんでん返しが待ち構える結末

ここから先は、結末に関わってきますので、結末の真相をともにお話していきます。

ただ、一つ言えることは、過去と現在をシンクロするチェインストーリーだけに、超どんでん返しが待っていたということ…

それだけに、最後まで目が話せないドラマだったと言えるでしょうね。

結末!ドラマ『シグナル』の真相

さて、ここからは、ドラマ『シグナル』の結末・真相についてお話していきます。

結論からいうと、三枝健人・大山剛志の二人は亡くなっていませんでした。

実は、あることをきっかけに、過去と現在が書き換えられてしまったのです。

それは、まさに二人が、過去と現在をシンクロさせながら、健人の兄・亮太も絡んでいた未解決事件を捜査していたことにあります。

健人・大山の死が帳消しになる過去の書き換え…

現在とのやり取りを受けて、大山刑事は、中本たちが自身の命を狙っていることを知り、無線機をオンにしたまま捜査を続けていました。

そのため、無線のGPS機能が働き、警察が大山刑事の居場所を特定し、駆けつけ…

結果、岩谷に撃たれて亡くなる前に、大山は別の警察たちによって救われたのです。

その後、大山は失踪してしまい行方不明となってしまうのですが、大山が無事に窮地を救われたことにより、健人が襲われたことが無かったことになります。

つまり、大山も健人も、一度亡くなった過去が書き換えられ、生存していた事になったわけです。

女子高生暴行事件の真相は?

ただ、事件はこれで終わりではありません。

肝心の女子高生集団暴行事件は、まだ解決していませんよね。

その後、過去に小川都市開発に携わっていた人物を親に持つ小川陽一が、主犯格だったことが判明。

そして、被害者の井口奈々を中本が金で釣り、嘘の証言をさせたことで、当時現場にいなかったはずの亮太の犯行という話になったのです。

このことは、現在(2018年)の井口奈々から証言され事実と断定…

また、犯行グループの一人であった斉藤から受け取ったカセットテープにも、当時の会話が録音され、小川が犯人であると裏付けています。

とはいえ、肝心のカセットテープは、中本が隠滅していますし、そもそもこの事件はすでに判決がくだされているので、どうすることもできない…

ただ、亮太の濡れ衣が晴れただけにとどまり、小川陽一が逮捕されることはありません。

金や権力で、悪事をもみ消すという、なんとも腹立たしい事件ですよね。

政治家の汚職も明らかに…

中本絡みの事件として、実は、衆議院議員の野沢義男(演・西岡徳馬)と、中本が繋がり、収賄していたことが判明します。

とはいえ、周りの刑事は信用できず、大山刑事は、未来の健人に託し、健人が子供の頃、健人の母親に、

『証拠のフロッピーディスクと手紙』

を託していたのです。

未来が一部変更…

母親から、大山刑事から託された証拠の品と手紙を渡され、健人は、警視庁捜査一課未解決事件捜査班へと趣きますが、誰も健人のことは知りません。

それもそのはず…

健人の未来も変わり、現在は交番勤務をする日々と送っていたのです。

そこで健人は、

「桜井美咲刑事はいませんか?」

と別の刑事に尋ねるも、美咲は3日間休暇中…

しかも、

「桜井とお知り合いですか?」

と尋ねられ、相手にされず…

そこで、手紙に記載してあった住所へ向かい、大山を探そうと試みると、そこに美咲の姿が…

実は、美咲も大山を探して、この場所まで来ていたのです。

健人は美咲に、

「自分のことを覚えているか?」

と尋ねると、

「覚えている」

と返答を受けます。

そして、手紙のことやフロッピーのことを美咲に伝え、

『大山は今も生きている』

と確信をもったのか、二人で大山刑事を探し始めるのでした。

以上が、ドラマ『シグナル』の最終回の結末です。

シグナルは、過去と現在を結ぶチェインストーリードラマ

シグナルは、過去と現実のチェインストーリードラマであり、少しでも目を離すと、非常に話が分かりづらくなってしまいます。

なので、もしDVDなどで、振り返ってドラマ『シグナル』を観るのであれば、細かい描写も見逃さずしっかり観てください。

そのことで、新たな気付きも得られて、ストーリーを楽しめますよ。

 

シグナル続編(第2期)放送予定や視聴率は?

最後に、ドラマ『シグナル』の続編(第2期)の放送予定についてお話していきます。

筆者としても、いろいろ手を尽くして情報を探してみましたが、結論から言って、ドラマ『シグナル』の続編放送予定という話は一切ありません。

つまり、少なくとも年内に放送されることはないと言えます。

また、他のドラマ(一部のみ)に関しても、何かとドラマの続編が放送される話も耳にしますが、あくまで一部に限定された話に過ぎません。

『シグナル』は日本だけでなく、韓国でも人気のドラマですが、全く話が無いということは、しばらく、続編が放送されることは無いでしょうね。

こればかりは、視聴者が決めるわけでは無いので、どうすることも出来ません。

ドラマ『シグナル』の視聴率は?

さて、気になるドラマ『シグナル』(第1期)の視聴率ですが、

平均7.79%

と高くはありませんでした。

視聴率低下の理由としては、フジテレビのドラマ制作班が、

『視聴者を信用しすぎて安直に、ストーリーを描いてしまったため』

という話も聞きます。

どこまでが事実なのかは定かでは無いとしても、有名タイトルであれば、視聴率が取れると楽観視している部分は、なんとなく感じ取れます。

結局、月9もコード・ブルーに頼ったところがありましたし、2018年に関して言えば、月9でさえSUITSという海外ドラマのリメイクに頼る始末…

2019年4月期の『ラジエーションハウス』は、久しぶりにフジテレビドラマ制作版の本気度が感じられましたが、これまでのツケは大きいという気も…

それだけに、もし『シグナル』の続編をやるなら、韓国の人気をも上回るほど、素晴らしい作品として仕上げてほしいものですね。

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まとめ

今回は、ドラマ『シグナル』(第1期)の最終回の結末ネタバレと、視聴率・続編放送予定を調査し、まとめてみました。

ドラマ『シグナル』は、韓流ドラマとしても人気の高かった作品。

当時、韓流ドラマをリメイクした点でも話題を集めていましたよね。

ただ、過去と現在を行き来していくストーリーであるため、視聴者が付いてこれなかったのか、平均視聴率は7.79%と低く、続編放送予定もなし…

どちらかというと、もやもやした結末だっただけに、続編放送してほしいところですが、こればかりはどうしようもないことで仕方ありません。

まずは、続編放送予定も含め、今後の動向に注目したいところですね。

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