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日曜アメトークの打ち切り終了の理由とは?視聴率や評判を調査!

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テレビ朝日の深夜番組として根強い人気のある『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』。

実は過去には、日曜日にも日曜版アメトークとして、『日曜もアメトーーク!』が放送されていたんですよ。

しかし、

『日曜もアメトーーク!』は2018年9月に打ち切り終了

してしまったのです。

一体なぜ、日曜版アメトークは終了してしまったのか?

当記事で、アメトーク日曜版の『日曜もアメトーーク!』が打ち切り終了になった理由を探っていきます。

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かつて日曜版アメトークも存在していた

『アメトーーク!』は、テレビ朝日のトークバラエティ番組です。

今は宮迫博之さん問題もあって、その存続が危ぶまれている番組の1つでもありますよね。

もともとは単発番組だったのですが、それが2003年にレギュラー化され『雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーク!』がスタート。

その後、放送時間が伸び、1時間になったことで、現在の『アメトーーク!』の形になっています。

長音符は30分で1本

というルールらしく、特番で『アメトーーク!』が2時間番組になった場合は『アメトーーーーク!』となります。

(過去最大は4時間40分の『アメトーーーーーーーーーーク!』。)

内容としては、

『○○芸人』

という共通の趣味や特徴を持ったお笑い芸人を集めてトークする、くくりトークが人気ですよね。

 

そんな『アメトーーク!』は現在、毎週木曜日の23時20分~翌日0時20分の間に放送していますね。

今でこそ木曜の『アメトーーク!』しかありませんが、実は昔、

2016年10月16日~2018年9月2日までの間、『日曜もアメトーーク!』

という番組が放送されていました。

毎週日曜日18時57分~19時58分の間放送されていた『日曜もアメトーーク!』。

やっていることは木曜日と全く同じなので、週に2回アメトークを見ている…というような感覚ですね。

しかし、2年間続いた日曜版アメトーク『日曜もアメトーーク!』は、

打ち切りという形で2018年9月2日に終了。

テレビのラテ欄に(終)とすら書かれずに終わったこと、9月第1週という微妙な時期に終わったことから、打ち切りでの終了だったのでは?と言われています。

では、なぜ日曜版アメトーク『日曜もアメトーーク!』は打ち切り終了となったのでしょうか?

 

日曜版アメトークが打ち切り終了の理由は?

日曜版アメトーク『日曜もアメトーーク!』が打ち切り終了になった理由を探っていきます。

『日曜もアメトーーク!』終了の理由1 視聴率

まず、番組の打ち切りというと、真っ先に思い浮かぶのが視聴率ですよね。

『日曜もアメトーーク!』の終了前数か月の視聴率を見てみると、特番続きなどで放送がないので探すのが大変でしたが…。

8%~10%付近

をうろうろとしていて、それほど悪くない水準に思えます。

しかし、裏番組として強力な『ザ!鉄腕!DASH!!』の存在があります。

  • 『ザ!鉄腕!DASH!!』勝てていない状況
  • 特番で放送していた『ポツンと一軒家』が好調だった

ことを考えると、日曜日のゴールデンで1桁に突入することもある視聴率では物足りないと判断されたのでしょう。

『日曜もアメトーーク!』終了の理由2 ネタ切れ

『日曜もアメトーーク!』は、基本的に○○芸人などが登場してトークを展開するのは、木曜の本家と同じ流れです。

となると、当然ですが、週1の番組と比べ、その週に放送する題材を倍用意しなければならないわけです。

すると、ネタ探しに困ってしまい、

ネタ切れ

になってしまうんですね。

 

さらに、『日曜もアメトーーク!』の場合は、放送時間帯がネタを狭めている原因にもなっています…。

というのも、『日曜もアメトーーク!』は日曜版アメトークということもあって、時間帯が日曜日のゴールデンです。

日曜のゴールデン帯となると、

普段の木曜深夜でやっているようなコアな内容は放送できません。

どうしても日曜のゴールデン帯に合う、万人受けして反発の少ないネタを用意する必要があります。

その結果、当たり触りのないネタすぎて、番組としても尖った部分がなく、つまらなくなってしまうのです。

そして、日曜版でネタを使ってしまうと、

木曜版のアメトークまでネタ切れを起こしてしまう

という共倒れになってしまいます。

じゃあどうするか?

となると、

  • 人気だった企画をその2、その3と続ける
  • 人気だった企画の未公開シーンを流す

といった方策しかありません。

実際、打ち切り終了前の2018年春ごろからは、

  • 過去の未公開シーン
  • 人気企画の焼き直しのような内容

を放送してしのいでいました。

(日曜のゴールデンは特番が多いので、通常放送が少ないのもしのげた理由の1つかと思われます。)

ネタ探しが大変になり、このまま続けると木曜版、日曜版どちらのアメトークも続けられなくなります。

共倒れになっては意味がないので、制約も多くネタが作りにくい日曜版アメトークを打ち切り終了にしようと考えたのでしょう。

『日曜もアメトーーク!』終了の理由3 雨上がり決死隊の負担軽減

『日曜もアメトーーク!』終了理由の3つ目が、

週2回収録による雨上がり決死隊の負担が大きいこと

という、司会の雨上がり決死隊の体力的な問題です。

アメトークが木曜だけだった頃は、朝と夜の2本撮りスケジュールで2週分が収録できていました。

しかし、日曜の収録も必要となると、木曜と同じスケジュールを組んでいたとしたら、

週に4本分の収録をしなければならない

というハードスケジュールになります。

(バラエティ番組の場合、予算などの都合上、1日2本撮りなので、おそらく変わっていないと思われます。)

アラフィフの2人にそこまでの負担は強いられなかったのでしょう。

仕事がアメトークしか収録がないならともかく、日曜版アメトークが放送されていたころの雨上がり決死隊は、抱えているレギュラー番組も多かったですからね。

その中で、週2回も2本撮りの現場があれば、いつか身体が限界を迎えるでしょう。

 

このような理由で、日曜版アメトークが打ち切り終了になりました。

1週間1本の放送に戻れば、ネタも枯渇しにくくなりますし、スタッフの負担も軽減されるため、より面白い内容が作られるかもしれません。

打ち切り終了によって、元の木曜日枠のクオリティが向上するのであれば、日曜版アメトークの打ち切り終了も納得できるところではないでしょうか。

まぁ、その木曜アメトークも、宮迫博之さん問題によって存亡の危機に立たされてしまっているわけですが…

 

日曜版アメトーク終了に対するネットの感想

ネット上では、日曜版アメトークが打ち切り終了になることについて、どのような感想を持っているのでしょうか?

調べてみると、

「当たり障りない内容になってたし、正直なくなってもどうでもいい」

「日曜のアメトークはつまらなかったから、これはいい判断」

「こうなることは見えてたのにどうして週2回に、しかもゴールデンに持ってきたのか。テレ朝は昔から何でも人気が出ればゴールデンで番組を潰してきたよね」

「深夜番組は内容がマニアックだからウケるのであって、それをゴールデンでも放送しようとするテレ朝の考えが理解できなかった。この結果は当然だ」

と、多くの人の感想が、日曜版アメトークの終了を普通に受け入れている、むしろ歓迎していました。

やはり、もともと人気があるのはコアなネタもできる木曜日のアメトークです。

木曜版アメトークは深夜番組なので、コアなネタや日曜のゴールデンではできないようなネタもあり、それがアメトーク人気の要因です。

面白くもなく、番組の寿命を縮める疫病神と化していた日曜アメトークが消えることに対して、悲しみの声が少ないのも当然と言えますね。

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まとめ

日曜版アメトークである『日曜もアメトーーク!』が、2018年9月2日をもって打ち切り終了となりました。

打ち切り終了の理由は、

  • 視聴率が日曜ゴールデンとしては落ち着きすぎてしまっていた
  • 週2回放送によるネタ切れ
  • 司会の雨上がり決死隊の2人の負担軽減

の3つでした。

どれも頷ける理由ばかりですね。

視聴者も日曜版アメトークの終了を受け入れるどころか大いに歓迎していたので、最悪の事態に陥る前に打ち切り終了にできたテレビ朝日は、いい判断をしたのではないかと思います。

まぁそもそも、深夜番組で人気が出たから何でもゴールデンに持っていく、という考え自体を改めるべきだとも感じた次第ですが…

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