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Mリーグの試合数や賞金をチェック!プロ麻雀選手の年収はいくら?

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麻雀のプロリーグ『Mリーグ』は、2019年9月30日に、2019年シーズンが開幕します。

Mリーグは一体どんな仕組みなのでしょうか?

試合数や賞金が気になりますよね。

また、Mリーグに出場するのは麻雀プロなのですが、プロ雀士の年収はいくらぐらいなのか気になります。

当記事で、Mリーグについて、そしてプロ雀士の年収についても調べてみました。

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Mリーグとは?

Mリーグは、麻雀のプロリーグで、

  • 麻雀の競技化・健全化
  • 麻雀自体の社会的地位の向上及び認知の拡大
  • 新たなファンの獲得
  • 将来的なオリンピックの種目化

などを目指し、発足しました。

そんなMリーグは2018年にスタートし、2019年で2年目に突入します。

 

Mリーグは、プロリーグというだけあって、企業がチームを作って参加します。

参加企業・チームは2019年は1チーム増え、8つとなり、

株式会社コナミアミューズメント:KONAMI 麻雀格闘倶楽部

株式会社サイバーエージェント:渋谷 ABEMAS

セガサミーホールディングス株式会社:セガサミーフェニックス

株式会社テレビ朝日:EX 風林火山

株式会社電通:TEAM RAIDEN

株式会社博報堂 DYメディアパートナーズ:赤坂ドリブンズ

株式会社 U-NEXT:U-NEXT Pirates

株式会社KADOKAWA:KADOKAWA サクラナイツ ※新規参戦

となっています。

 

また、ルールも2018年から変化していて、

  • 上限3人だった1チームの人数を4人(3人以上)に変更
  • 男女混合チームが義務化

これらのルールが追加されたうえで、Mリーグの2019年のシーズンが始まります。

 

Mリーグの試合数や賞金をチェック

Mリーグの試合数や賞金についても調べてみました。

2019年のMリーグは9月30日に開幕し、2020年4月に終了予定とのことで、試合数は

各チーム90半荘(全180半荘)

となり、2018年より10試合多くなりました。

 

さらに、新制度として、

シーズンの上位6チームでのセミファイナル(同16試合)

が導入されます。

その後、上位4チームがファイナルシリーズ(同12試合)に進出という形式になりました。

 

続いて、Mリーグの賞金について。

Mリーグの賞金は、すさまじい金額です。

これまでの各団体のタイトル戦など比べ物にならないほどの高額で…

 

優勝:5000万円

準優勝:2000万円

3位:1000万円

 

一般的なスポーツのプロ団体の大きなタイトル戦でも、100万円~300万円ほどなので、まさに桁違いですよね。

また、それだけではなく、Mリーグの選手に選ばれたプロ雀士は、

最低年俸として400万円が保証される

という、Mリーグの選手になるだけでも、プロ雀士としては嬉しい年俸つき。

それに加えて賞金もあるのですから、Mリーグの麻雀選手になることは、プロ雀士にとっても夢の1つとなりそうですね。

 

プロ雀士の年収は非常に少ないため、こういったプロリーグの発足は良いことだと筆者は思っています。

もちろん、名実ともに優れているプロ雀士でないとドラフト指名されないので、かなり狭き門ではありますが…

 

プロ雀士の年収はいくら?

プロ雀士の年収は具体的にいくらぐらいなのでしょうか?

実は、プロ雀士の年収はピンキリなので、一概にいくら、と言うことはできません。

どのくらい幅があるのかというと…

マイナス数万円~5、600万円ほど

これくらいには大きな差があります。

 

バビィこと馬場裕一プロによれば、

一時期、人気絶頂期だった二階堂亜樹さんが年収1000万円を稼いでいた

ことはありましたが、それは超レアケース。

これは、お金をよく出すパチンコ業界のCMなどに起用されたから、とのことでした。

 

実はプロ雀士は、トッププロと呼ばれる、

本を出したりテレビ対局に出演するような人でも、年収は500万円ほど

しか稼げないのです。

 

たまに、とてつもなく強く、中位層程度のプロ雀士では歯が立たないアマチュア雀士がいたりします。

こういった人たちは、

安定した収入が欲しいので他の仕事をしていて、プロになる気はない

そんな理由でプロにならない雀士も結構多いんです。

それくらい、プロ雀士というのは、シビアな生活を送らなければいけない過酷な世界なんですよ。

 

どのくらいプロ雀士の生活が過酷なのか?

それがよくわかるのが、先ほど、プロ雀士の年収の下限値に設定した

"マイナス年収"

という部分です。

年収がマイナスとは、一体どういうことなのでしょうか?

 

まず、プロ雀士というのは、いくつかあるプロ麻雀団体に認められ、その団体の会員・メンバーになることでプロになれます。

そしてプロ雀士でいるには、その団体に年会費を払わなければなりません。

いわゆる底辺のプロだと、リーグ戦では全く勝てず、雀荘勤務にも呼ばれず、賞金もなければプロ雀士としての収入源もありません。

 

また、

大会には参加費が必要ですし、年会費が払えなければ団体からは脱退させられます。

つまり、

全く日の目を浴びないプロ雀士だと、年会費+大会参加費だけを取られ、収入はゼロ

という、お金を稼ぐどころか毎年お金が減っていくだけの非常に厳しい生活を送ることになってしまうのです。

年間の時間拘束を考えると、プロ雀士の年収は割に合っているとは言えません。

本当に麻雀が好きでないとプロ雀士としてはやっていけない…。

それが、プロ雀士の現実です。

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まとめ

麻雀のプロリーグ、Mリーグが開催されます。

発足から2年目となる2019年は、

年間90試合

賞金5000万円

と、規模の大きいリーグとなりました。

 

プロ雀士は、年収が安定しないため、Mリーグの選手になれば、最低保証の年俸400万円があるのと、高額賞金があることから、非常に魅力的なプロリーグになっているでしょう。

麻雀は、プロになること自体は広き門ですが、安定した収入を得るには非常に狭き門となる過酷な世界です。

そんな中、Mリーグというプロリーグができたのは、業界にとっては非常に良い傾向と言えるでしょうね。

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