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上沼恵美子の夫源病とは?病名の読み方から症状や原因までチェック

タレントの上沼恵美子さんは、結婚から41年が経っていますが、なんと現在別居中なのだそうです。

そして、別居することになった原因というのが…。

上沼恵美子さんが"夫源病"と診断されたこと

にありました。

 

結婚に縁がない人だと、なかなか知らない夫源病。

最近、かなり増えてきているそうですが、一体どんな症状なのでしょうか?

当記事では、夫源病という病気について、症状や原因、治療方法といった内容をお伝えしていきます。

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上沼恵美子もかかった夫源病とは?読み方をチェック

タレントの上沼恵美子さんは、現在夫と別居中なのだそうです。

歯に衣着せぬ物言いの『西の女帝』な上沼恵美子さんですが、家庭では夫に尽くしてきたようで…。

 

夫の定年退職後は、夫婦関係が悪化…。

家事をまかせっきりの夫は、上沼恵美子さんの体調が悪くても、ご飯の心配しかせず、どんどん彼女にストレスが溜まっていきます。

 

そして2013年8月には自律神経失調症を患い、2014年2月にはウイルス性の急性肝炎で緊急入院までしました。

めまいなども慢性的に発生するようになり、上沼恵美子さんがカウンセリングを受けると、そこで診断されたのが…。

夫源病

だったのです。

 

夫源病の読み方は

『ふげんびょう』

と読み、正式な名称ではありません。

 

循環器専門医の石蔵文信教授が、更年期障害の患者を診察していくうえで、この症状に気づき、名付けました。

そして、この夫源病が原因となって、上沼恵美子さんは夫と完全別居に踏み切ったのです。

西の女帝・上沼恵美子さんもかかったという夫源病、一体どんな病気なのでしょうか?

 

上沼恵美子もかかった夫源病の症状を紹介

夫源病とは、どんな症状が起こるのでしょうか?

症状自体は更年期障害と似ていて、

  • めまい
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 動悸
  • 耳鳴り
  • 血圧上昇
  • 不眠
  • 情緒不安定

といった症状が起きます。

 

病院で、高血圧症やメニエール病、更年期障害と診断された際も、もしかしたら原因が夫の存在である可能性もあります。

その場合は高血圧症やメニエール病、更年期障害も、元を辿れば夫源病ということになりますね。

 

また、症状が出やすいケースは、

  • 夫が帰宅する時
  • 自身が夫のいる自宅に帰宅する時

と、まさに

夫のいるところに夫源病あり!

というような状態。

 

夫の言動によって、症状が悪化してしまうこともあります。

逆に、

夫が出張などでしばらく不在だと、上記の症状が軽くなったりする

こんな特徴もあります。

夫が源とは名の通りで、ゆえに夫源病という名前になったのです。

夫源病の原因をチェック

夫源病は、何が原因で起こるのでしょうか?

 

読んで字のごとく、

『夫が原因で発生する病気』

というのは、何となくわかるでしょう。

ただ、具体的なことがわかりませんよね。

そこで、夫源病の原因についても調べてみました。

 

どうやら、夫源病は

  • 学歴
  • 性格
  • 言動
  • 低収入
  • 学歴
  • 性格
  • 義親の介護
  • 不貞行為

夫がかかわる要素が、ストレスの原因となっているとのこと。

 

また、とくに夫源病は50代以上の女性に発症しやすく、

夫が定年退職した後、一日中、夫によるストレスを感じやすくなるから

だと言われています。

これは亭主関白タイプの夫を持つ妻に多いケースです。

夫が現役の頃は家にいる時間が少なかったからよかったものの、夫がリタイアした後、一日中家にいることが増えるために、ストレスの原因が顕著になるからですね。

 

次に、夫源病の原因となりやすいタイプの夫も紹介していきましょう。

夫源病の原因になりやすい夫1 亭主関白

亭主関白タイプの夫は定年後、妻に夫源病の原因を作ることが多いです。

「俺が養ってやってるんだ」と思っている

家事をしないくせに上から目線で文句を言ってくる

「ありがとう」や「ごめんなさい」が言えない

など、典型的な昭和男ですね。

 

こういった夫は、リタイアする前は、朝出かける前のちょっとの時間と夜しか家にいないため、それほどストレスを感じないかもしれません。

しかし、定年後になると、とくに何をするでもなく、夫は1日中家にいて威張っています。

(たまに、昔気質な男性でも悠々自適に遊びに出かけまくる人もいますが…)

それでいて、

「昼飯はまだか」

とか、自分は何もせずにゴロゴロしている夫がいると、妻は結構なストレスを感じてしまうのです。

夫源病の原因になりやすい夫2 器の小さい男

器の小さい夫も、夫源病の原因となります。

たとえば、共働き世帯の場合、

妻の方が稼ぎがよかったりすると、それが許せず、口を出してくるタイプです。

「俺の稼ぎじゃ不満か」

「専業主婦でいいじゃないか」

というような、プライドの欠片もない情けないことを言ってくる夫がその典型ですね。

また、

仕事によって、家事が疎かになるのを許さない

という古い考えを持っている夫も要注意です。

このような昭和タイプは、

自分が定年を迎えて何もしていないのに、家事は妻がして当たり前だと思い続けて自分は怠ける

この部分が一番害悪だと思います。

夫源病の原因になりやすい夫 ワシも族

定年後、趣味も友人も少なく、妻の外出などに

「ワシも」

とついてくる、いわゆるワシも族も、注意が必要です。

妻が1人で外出するのを嫌がって、常に一緒にいようとします。

産婦人科医の丸田佳奈さんによると、

仲睦まじい“おしどり夫婦”は良いとされていますが、ずっと一緒にいることが原因になることも。『老後は妻とゆっくり過ごそう』という考えは捨ててください。

とのこと。

べったりではなく、適切な距離感を保つことが、夫源病を防ぐ秘訣なんですね。

 

それにしても、夫源病は『夫が存在していること』が原因だなんて、何とも悲しい話ですね。

ちなみに

夫源病というものがあるからには、当然ながらその逆も存在します。

それが、

『妻源病』

です。

妻源病は、『さいげんびょう』と読み、妻の存在が原因で起こる病気です。

気の強い妻がいる恐妻家の夫などに起きやすい症状で、夫源病の妻版ですね。

夫だけでなく、妻も言動には気を配るようにしてくださいね。

夫源病の治し方はある?

夫源病になってしまったら、どうしたらいいのでしょうか?

 

真っ先に考えられるのは離婚や別居です。

ただ、いきなりその手段に踏み切るのは、あまりいい策とは言えません。

どちらかというと最終手段なので、一旦、離婚や別居という方法は置いておきましょう。

夫源病の治し方1 口喧嘩

夫源病の名付け親である石蔵文信教授がおすすめしている、1つ目の夫源病の治し方…。

それは

口喧嘩

をすることです。

 

夫の存在で苦しんでいるのに、口喧嘩などしたら逆効果ではないか?

と思うかもしれませんが、実は口喧嘩には効果があります。

日頃から自分の思いを、はっきり伝えて口喧嘩ができる夫婦は、そもそも夫源病にならないのだとか。

 

口喧嘩というのは、ちょっとやりすぎかもしれませんが、要するに、

『言っても無駄だから』とため込むのではなく、夫に対して自分の気持ちをぶつけるべき

というわけです。

お互いの不満をぶつけあうことで、お互いの思いを知ることでき、妻と夫の立場の違いなどを認識することもできます。

夫が妻の意見を理解してくれることで、夫源病も和らいでいくかもしれません。

夫源病の治し方2 プチ家出をする

自分の気持ちを伝えたり、口喧嘩をしても夫が改心しなかった場合、

3~4日、家を空けるプチ家出をする

という方法を、石蔵文信教授はおすすめしています。

 

家出をして夫と距離を置くことで、妻は少し症状が和らぎます。

夫は妻がいないことで、改めて妻のありがたさが身に染みるでしょう。

夫にも妻にもそれぞれの生活ペースというものがあるので、お互いが生活のペースを理解していくことが重要ですね。

妻が家出をすれば、嫌でも夫は妻の生活ペースを知ることとなります。

これを機に改心してくれる夫は、少なからずいるはずです。

その後、話し合いをして、夫も家事に参加するなどの生活の見直しを図っていきましょう!

夫源病の治し方3 別居や離婚

上記のような方法でも、一向に夫の意識改革が進まなかった場合は、もう別居や離婚を考えるしかないでしょう。

シルバー世代での離婚は先行きが見えず、不安なことも多いので、できれば離婚しない方法がおすすめですが…。

経済的に自立できる方法も用意しておかなければなりません。

離婚を回避するために、神経内科などに行って相談したり、セラピーやカウンセラーの元へ頼るのもいいかもしれないですね。

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まとめ

夫源病という病気について紹介しました。

 

『西の女帝』

とまで言われた、あの上沼恵美子さんでさえも、かかってしまった夫源病。

夫に対するストレスによって、更年期障害に近い症状が起きる厄介な病気です。

 

多くは50代以上の女性が発症していて、いわゆる

『男は仕事、女は家事』

という昔の風潮が強い夫婦ほど、かかりやすいと言われています。

 

最近は、共働き夫婦が増えてきたので、それぞれの生活ペースを保ちながら暮らすことについては大丈夫だと思いますが…。

夫婦であるならば、一度は夫源病を、しっかり認識しておいてくださいね。

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