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長嶋茂雄の現在は深刻な病気で特別病室で入院中?病名をチェック!

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元プロ野球選手の長嶋茂雄さんは、

『ミスタープロ野球』

と呼ばれ、多くの人に応援され愛されてきた日本プロ野球界の偉人です。

 

そんな長嶋茂雄さんは、2004年3月4日に突然自宅で倒れました。

襲った病は、脳梗塞の中でも、最も後遺症が大きいとされる

心原性脳塞栓症

という病名の病気。

主治医には、

「寝たきりも覚悟してください」

と言われるほど…。

 

ただ、長嶋茂雄さんの強い気持ちと辛いリハビリに耐えたことで、歩くことができるようになりました。

 

元気になってよかったと思っていたところ、2018年8月

長嶋茂雄さんが深刻な病気

という衝撃的なニュースが飛び込みます。

再び大丈夫なのか心配です…。

今回は、長嶋茂雄さんが深刻な病気で入院中の真相や、病名・現在の様子ををチェックしていきます。

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長嶋茂雄は深刻な病気で特別病室に入院中?

長嶋茂雄さんが、

『深刻な病気で特別病室で入院している』

というニュースが報じられたのは、2018年8月22日発売の週刊新潮8月30日号です。

この週刊誌の見出しには、

黄疸50日長嶋茂雄緊迫の特別病室

とありました。

 

そもそも黄疸とは、

ビリルビンという色素が何らかの原因で血液中に増加

することによって、

全身の皮膚や白目が黄色くなること

を意味しています。

 

黄疸が起こるのは、

  • 肝炎や肝硬変などの肝臓の病気がある場合(肝細胞性黄疸)
  • 胆汁の排泄経路である胆管系に異常がある場合(閉塞性黄疸)
  • 血液の中に含まれる赤血球が破壊される場合(溶血性貧血)
  • 体質性の黄疸(先天的なもの)の場合(体質性黄疸)

といった理由があるのです。

ですから、長嶋茂雄さんは、これらのどれかに当てはまっているのだと考えられますね。

50日も黄疸が続くのは

大変危険な状態!

事実ならば、

特別病室で予断を許さない状況

であることに違いないでしょう。

とても心配になりますよね。

 

長嶋茂雄の深刻な病気の病名は?

長嶋茂雄さんが患った深刻な病気の病名とは、一体何なのでしょうか。

 

長嶋茂雄さんは、体調があまりよくないことから、念のため病院で検査をし、そこで胆石が見つかりました。

そして、この胆石の治療は、

回復に向かっている

と言われていました。

 

しかし実際は、先述した黄疸に加え

  • 高熱
  • 激しい腹痛

によって、緊急入院することになったのです。

黄疸は、高齢者や脂っこいものを好む人に、よく見られる病気です。

長嶋茂雄さんも御年82歳なので、ちょうどそのくらいの年齢なんですよね。

 

長嶋茂雄さんの場合、

胆のうの働きが悪くなり、胆汁をうまく排出できなくなったことで胆石ができた

と言われています。

胆石が腸管につまると、

腹痛や発熱

といった症状がでて、その後に黄疸が出るとのこと。

そして10日以上、黄疸の治療をしても治らない場合は、

肝不全を起こしている可能性がある

そうです…。

 

長嶋茂雄さんは、黄疸の症状がでてから、すぐに治療を施します。

しかし黄疸が治らない状態が続き、医師たちが

『どうやって治療をしていこうか』

と悩むほどだったのです。

 

その後、黄疸症状から50日間が経過しても病状が治まらず、

肝臓周辺の急性疾患

になっていたようです。

肝細胞性黄疸は、肝細胞の障害によるもので、その代表的なものが

急性肝炎

です。

おそらく長嶋茂雄さんは、この急性肝炎を患っているのではないかとも囁かれていました。

 

急性肝炎は、

  • ウイルスに感染してから数週間から数ヵ月後
  • 薬剤を初めて投与されてから数週間後

に発症します。

その原因は

  • ウイルス性
  • 自己免疫性
  • 薬物性

と様々です。

主な症状としては、

  • 全身倦怠感
  • 食欲不振
  • 黄疸

などがあります。

急性肝炎は、ほとんどの場合が、数ヵ月で症状はおさまるものです。

それだけに、長嶋茂雄さんの病状は、かなり危険な状態だったと言えるでしょう。

 

実は、急性肝炎の中で

約1~2%の割合で劇症肝炎になる

ということがあるそうです。

この劇症肝炎が、急性肝不全のこと。

劇症肝炎の症状は、

  • 発熱、喉の痛み、頭痛などの風邪の様な症状
  • 食欲不振
  • 全身がだるい
  • 吐き気
  • 腹痛
  • 発疹
  • 皮膚や白目が黄色くなる
  • 尿が茶色くなる

というものです。

これは、長嶋茂雄さんが訴えていた高熱と腹痛という症状に当てはまります…。

 

普通の急性肝炎であれば、

黄疸が出て1週間もすると症状が和らぐ

はずなんです。

しかし50日以上も黄疸が続いていることから

普通の急性肝炎ではない

可能性が高いと思われていました。

 

劇症肝炎の場合、症状はますますひどくなり

肝性脳症という意識障害が出る

という特徴があります。

劇症肝炎は

  • 脳浮腫
  • 感染症
  • 消化管出血
  • 腎障害

などの重い合併症を引き起こすことが多く、

多臓器不全

となってしまいます。

この劇症肝炎の治療は、

救命を目的とした全身的なもの

になるということから、どれだけ難しい病気かがうかがえますよね。

 

さらに、この劇症肝炎の状態が続くと、

  • 鼻血や歯肉出血など出血傾向
  • 脈拍が激しくなる
  • 呼吸が荒くなる
  • 表情が乏しくなる
  • 意識障害が出る
  • 肝性昏睡に至る

という重篤な症状になっていってしまうのです。

 

当時、長嶋茂雄さんの容体については、かん口令がしかれています。

そのため、見舞いに来る人もいない状況で、はっきりとした病名はわかっていませんでした。

ただ、深刻な状態が続いている様子から

劇症肝炎・急性肝不全の可能性が高いのではないか

と言われていたのです。

メモ

その後は危険な状態を脱し、2018年の年末に長嶋茂雄さんが退院したことが明らかとなっています。

長嶋茂雄は現在ホテルのような病院に入院中!?

2018年8月に入院した長嶋茂雄さん。

4ヶ月もの治療の末、その年の年末に

『退院』

したことが明らかとなりました。

一時期は、

一進一退を繰り返している

と報じられていた長嶋茂雄さん。

 

しかし現在は、その病院から退院し、

東京郊外の別の病院に入院した

とのこと。

入院と言っても、新たな病気がみつかったわけではありません。

老人ホームと病院が一体となった

現在の病院で、自宅と病院を行き来しながら、

『リハビリに専念している』

と言われています。

 

なんでも現在入院中の病院は、高級ホテルのような設備で

豪華な懐石料理の提供や、クラッシックコンサートが開かれること

でも知られているようです。

しかも長嶋茂雄さんが入院するその部屋は、スペシャルな個室だそう。

キッチンが完備された個室には、

身の回りをお世話する専属のお手伝いさん

もいるのだとか。

さすがは『ミスタージャイアンツ・長嶋茂雄』ですね!

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まとめ

今回は、長嶋茂雄さんが、深刻な病気で特別病室で入院中なのか、さらには病名をチェックしました。

 

調べてみると、長嶋茂雄さんは、

50日黄疸が続いたこと

によって、

『特別病室に入院し面会謝絶』

の状態だったことが分かりました。

その症状などから

劇症肝炎・急性肝不全

になっている可能性が高いと囁かれ、深刻な症状が続いたそうです。

 

しかし4ヶ月以上にわたる治療の末に、退院することができました。

現在、長嶋茂雄さんは、ホテルのような病院に移り、

自宅と病院を行き来しながらリハビリ

をしている模様。

長嶋茂雄さんの病状や現在の様子がわかり、ファンも一先ず安心したことでしょう。

ゆっくりとリハビリして、いつの日か元気な姿で再び球場に戻ってきて欲しいですね。

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