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蚊取り線香の効果時間の長さや影響範囲を紹介!屋外での効き目は?

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缶入り蚊取り線香

缶入り蚊取り線香

最近は、少しマイナーになってきてしまった虫ケアアイテム、蚊取り線香。

使い方がわからない人も増えてきているそうですね。

でも、この蚊取り線香、実は使い所によっては、とても頼れる存在なんです。

たとえば、屋外で虫よけしたい場合です。

『自分たちがいる空間ごと蚊よけができるアイテム』

って、実はなかなかないんですよ。

ということで、今回は蚊取り線香に馴染みの少ない人でも使ってみる気になれそうな、蚊取り線香のいいところを見ていきましょう。

屋外での上手な使い方も紹介しますよ。

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蚊取り線香の効果はどれくらいの範囲に届く?効果のある時間は?

 

まずは、蚊取り線香の効果について基本的なデータを見ていきましょう。

蚊取り線香が効いている範囲

蚊取り線香は、言わずもがな、火をつけて煙を出して使いますよね。

この煙がある範囲が、有効成分が届いている範囲の目安になります。

ただ厳密には、『煙イコール有効成分の固まり』とは言えない部分があります。

というのも、線香が燃えて煙が出る部分の1〜2センチ手前(少し温度が低いところ)で、有効成分は空気中に出て行ってしまっているのです。

ただ、煙も有効成分も空気の流れに乗って、似たような広がり方をすると考えられます。

まさか、有効成分の気体だけが空気の流れに逆らって、全く違う方向に行ってしまうなんて、ちょっとあり得ませんよね。

なので、煙のある範囲を蚊取り線香が効いている範囲と考えて差し支えないのです。

蚊取り線香の効果が続く時間

 

蚊取り線香は金鳥、アース、フマキラーをはじめとして、本当にいろいろな会社から売り出されています。

ただ、どれをとっても7時間効くタイプがほとんどです。

特殊なタイプとして、大きな渦巻きの蚊取り線香なら12時間など、効果の続く時間が長いものもあります。

大きな蚊取り線香を置いておけば、単純に線香が長くなるほど効果時間も長くなるんですね。

そのため逆に、小さな蚊取り線香で、2〜3時間で燃え尽きるタイプもあります。

小さい蚊取り線香には、香りを工夫したものの種類も多いので、シーンや気分に合わせた使い分けができて、楽しめるでしょう。

 

蚊取り線香は屋外で効果がある?

ここからは、蚊取り線香を屋外で使う場合について見ていきましょう。

筆者は冒頭でも

蚊取り線香が屋外で使うのに便利

と書きました。

それにはいくつかの理由があります。

 

まず、電気が必要ないことです。

コンセントのない場所で使えるのは、とても助かります。

一応、液体タイプの蚊取り剤に電池で使えるものもありますが、一回のアウトドアのために、わざわざ買うのもなんだか…ですよね。

 

次に、蚊取り線香であれば、広い空間に虫よけ成分が広がるのも嬉しいポイントです。

屋外用の虫よけとして、たとえば蚊の集まりそうな場所に噴射しておくスプレーや、身体に吊り下げるファンなどのタイプがあります。

しかし、スプレータイプはBBQしたい時など、食べ物や火気の近くでは使いづらいものです。

身体に吊り下げるタイプも、ちょっと邪魔に感じてしまいそうですよね。

そんな時、蚊取り線香をいくつか風上に置いておけば、有効成分が風に乗って自分たちのいる空間を虫よけしてくれるんです。

煙がある範囲が、効果の範囲の目安ですから、香りがする範囲では安心感も感じられますよね。

屋外での蚊取り線香の効果的な使い方

 

屋外用として便利な蚊取り線香ですが、使い方しだいで、効果の感じ方も変わってきます。

ここからは、効果的な使い方を見ていきましょう。

せっかく蚊取り線香を焚いたのに、効果が感じられなかったらもったいないですもんね。

 

まずは、蚊取り線香の使い方をざっくりおさらいしておきましょう。

  1. 蚊取り線香を中央部分から2巻に外す
  2. 渦巻きの外側の端を下に向けて、火をつける
  3. 炎を消し、線香皿や線香立てに設置する

これで、線香が燃え尽きるまでは効き目が持続します。

途中で火を消す場合は、燃えている部分の少し先を折ってしまうか、燃焼部分を線香皿のフチに当てておけば消えます。

 

そして、屋外での話です。

さきほども書きましたが、蚊取り線香を屋外で使うときに大事なのは、風向きです。

煙が自分の方に届くよう、

蚊取り線香が自分より風上になるように置くこと

がとても重要です。

さらに、

  • 広い範囲をカバーしたい
  • 効き目を高めたい
  • 風向きがよく変わる

というときには、何ヶ所かに分けて蚊取り線香を置けば、より高い効果を期待できます。

加えて、線香の煙や香りが届いているかを目安に、こまめに置き換えなどすることで、より効果が実感できることでしょう。

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さいごに

今回は蚊取り線香と、その屋外での効果・使い方について見てきました。

正直、蚊取り線香は屋内で使うぶんには、

「煙たい…」

などの理由で好まない人も多いと思います。

筆者もそうです。

ただ、屋外でなら、煙もある程度散りますし、使いやすくなります。

蚊取り線香で、空間を虫よけするのに加え、肌や服につけるタイプの虫よけで防御すれば、かなりの安心感を得られますよ。

今度アウトドアを楽しむときは、ぜひ蚊取り線香をお供にしてみませんか?

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