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冬バテの症状とは?予防対策や回復・解消する食べ物をチェック!

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冬バテ

季節柄、よく聞く言葉として、

『夏バテ』

があります。

 

ですが、この言葉とは対照的なものとして、

『冬バテ』

といった言葉が存在していることを、知っているでしょうか。

あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、

『確実に、誰かが症状を抱えている』

と言っても過言ではないものです。

 

そこで、今回は、

『冬バテの症状と対策方法』

について紹介します。

今まで知らなかった人は、参考にしてみてください。

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冬バテの症状とは?

まず最初に、

『冬バテの症状とは、どういったものがあるのか』

について紹介していきます。

 

冬バテとは、

『冬の寒暖差によって起こる、体の倦怠感』

を指しています。

 

主な症状としては、

  • 疲れが取れない、溜まりやすいと感じる
  • 肩こり、腰痛、頭痛
  • 病気になりやすくなる、病気が治りにくくなる
  • 仕事・勉強・運動などの意欲が低下する
  • イライラすることが多くなる
  • 眠りが浅くなり、睡眠不足になる

などがあります。

これらの症状は、

『自分が気付かないうちに、発症している可能性が高い』

ため、原因が分かりにくくなっています。

 

冬バテになる原因とは?

冬バテ 原因

冬バテの症状を紹介しました。

夏バテと似ている部分が多くありますが、

「何が原因で起こるのか」

を知っていなければ、対処できないでしょう。

 

ここからは、

『冬バテになる原因』

についても紹介していきます。

気温差が激しい

冬バテの原因には、

『激しい気温差』

が関係しています。

 

夏バテと同じようなものですが、冬でも、

『寒い時と暑いときの差が激しい』

ときは、よくあるものです。

 

特に、暖かい室内から、

『急に、寒い屋外に出たとき』

などは、かなりの気温差があると言えるでしょう。

頻繁になければ良いのですが、日常生活を行っている中で、

『どうしても、移動することが多くなる』

のは、避けられません。

 

その為、無意識のうちに、

『寒暖差が激しい環境に、身を置いている』

ことになるのです。

生活リズムが乱れている

現代において、

『生活リズムが乱れている』

という人は、かなり多くいると思います。

 

決まった時間に就寝できず、食事も不定期であれば、

『体のバランスが崩れる』

ことは、かなりの確率で発生してしまうでしょう。

 

それが、なおさら、

『冬バテの症状を引き起こしやすくしている』

のです。

緊張状態が続いている

冬バテになる原因の1つに、

『自律神経の乱れ』

というものがあります。

 

今回の場合、

『交感神経が優位になり、副交感神経が優位になりにくい状態』

のことを指しています。

これは、どういった状況かと言うと、

『常に、体が緊張状態になっている』

ということです。

 

交感神経と副交感神経は、

『ちょうど良いバランスを保つ』

ことで、体が上手く機能するようになっています。

ですが、寒さや忙しさによって、

『体が緊張して、交感神経優位になっている』

ときは、副交感神経によるリラックス効果が得られにくくなるのです。

 

こうなると、体のバランスが崩れてしまい、先程紹介したような、

『疲れが取れない・睡眠不足』

などの症状が出てしまうのです。

 

冬バテの予防対策や、回復・解消するための食べ物は?

冬バテ 対策

冬バテの症状や原因について紹介しました。

これらの症状は、

『多くの人が、無意識のうちに発症しているもの』

であり、冬バテと自覚できないことが、かなり厄介なものでもあります。

 

そこで、ここからは、

『冬バテの予防対策と回復・解消するための食べ物』

について紹介していきます。

防寒対策は必須

冬バテにおける、最大の原因は、

『寒暖差が激しい』

ということです。

 

その為、どんなときも、

『体を一定の温度に保つ』

ことが、1番の対策となるでしょう。

よって、まずは、

『防寒対策』

をしっかりと行ってみてください。

 

特に、仕事柄、スーツで移動している人は、

『コート・手袋・マフラー・インナー・靴下』

には、こだわることをおすすめします。

特に、忘れがちなものが、

『インナー』

です。

 

インナーは、それ単体では、

『体を温まめる効果は期待できない』

ものですが、動けば話は違います。

 

スーツを着て、外回りをしている人などは、

『常に体を動かしている』

ため、外が寒くても、インナーが体を温めてくれます。

それに加えて、コートなどの一式が揃っていれば、

『体を一定の温度に保つことができる』

ので、冬バテになりずらくなるでしょう。

少なくとも、寒暖差は解消されますよ。

呼吸を整える

冬バテは、自律神経の乱れが原因となっているので、

『呼吸を整える』

ことでも、対策を行うことができます。

 

意識してほしい呼吸は、

『吸う時間よりも、吐く時間を長くする』

ことです。

これにより、副交感神経が優位になりやすくなり、

『落ち着きやすくなる』

ため、自律神経のバランスを取りやすくなります。

 

冬は、寒いうえに、

『イベントが多くなり、体が緊張状態になりやすい』

ため、どうしても、交感神経が優位となります。

 

その為、副交感神経を優位にするよう意識しなければ、

『自律神経のバランスが保てなくなる』

のです。

まずは、深呼吸して、

『落ち着いて行動する』

ことを心掛けましょう。

空いた時間に、軽い運動をする

体を温まめるには、

『適度な運動』

が、かなり効果的となります。

 

その為、仕事の合間にでも、

『軽く出来る運動』

をしてみると良いでしょう。

 

例えば、

  • 社内を軽く歩いてみる
  • 階段を使う

などでも、十分運動となります。

また、出来るなら、

『ストレッチ』

もしてみるようにしましょう。

 

ストレッチをすれば、

『血流が流れやすくなる』

ため、体が温まります。

特に、

『指先・足先』

は、冷えやすいため、しっかりとストレッチすることをおすすめします。

食事は、決まった時間に取るよう心掛ける

忙しい現代人にとって、

『食事が不規則になる』

ことは、よくありますよね。

 

ですが、食事の乱れは、

『冬バテのはじまり』

とも言われているのです。

その為、出来るだけ、

『決まった時間に食事をする』

ことを心掛けてみてください。

 

栄養のバランスが取れていれば、最も良いのですが、

『そこまで気が回らない』

こともあるでしょう。

それでも、食事の時間をなるべく同じにすれば、

『体が、1日のリズムを覚えやすくなる』

のです。

 

まずは、

『朝・昼・晩』

の食事時間を、同じ時間帯に合わせることをおすすめします。

温かい食事を取ること

冬場に、食事をするなら、

『出来るだけ、温かい食事を心掛ける』

ことが、重要になるでしょう。

 

温かい食事は、単純に、

『体温を上昇させてくれる』

ため、冬バテを予防してくれる効果が期待できるのです。

 

例えば、

  • シチュー
  • カレー

は、温かくしてから食べると栄養満点でおすすめです。

特に、

『緑黄色野菜・玄米・きのこ類。海藻類』

など、栄養価が高い食材を多く使いましょう。

 

体が活動するための栄養素を取りながら、温かい食事を食べれば、

『体が、さらに温かくなりやすい』

ため、おすすめです。

 

また、飲み物に関しても、

『温かい飲み物』

を飲むことで、体温を上げることができます。

冬場で、意外と盲点なこととして、

『水分不足』

というものがあります。

 

水分が不足すると、

『血流が悪くなる』

ため、体が冷えやすくなり、冬バテの原因となる可能性もあるのです。

よって、なるべく温かい飲み物で、

『適度に水分補給を行う』

ことが、冬バテ対策になるでしょう。

おすすめは、

『ショウガを使った飲み物』

です。

ショウガに含まれる辛味成分は、

『体を芯から温めてくれる』

ため、休憩時間などに飲んでみてくださいね。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『冬バテ対策は、体温調節が鍵となる』

ということが言えます。

 

夏バテにも言えることですが、冬バテは、

『寒暖差から来る、自律神経の乱れ』

が原因となっています。

その為、出来るだけ、

『体温を一定に保つこと』

が、予防対策となるのです。

 

後は、規則正しい生活を、なるべく送ることが出来れば、

『冬バテにならず、春を迎える』

ことも可能となります。

しっかりと、対策を取るようにしてみてくださいね。

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