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銀の匙15巻(最新刊)の発売日はいつ?連載の休載が多い理由を調査

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『鋼の錬金術師』で有名な荒川弘先生の連載する漫画『銀の匙 Silver Spoon』。

しかし、『銀の匙』は休載が多く、前回の連載再開後も、わずか1カ月でまたもや休載となってしまいました。

これだけ休載が多いと、

「最新刊の15巻はいつ出るんだ?」

と、単行本の発売日が気になる人も多いでしょう。

当記事では、『銀の匙』最新15巻がいつ発売されるのか?

そもそも、なぜ『銀の匙』は休載が多いのかといった疑問について調査しました!

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『銀の匙』

『銀の匙』は、『銀の匙 Silver Spoon』という名の学園モノ漫画です。

農業高校の生徒たちの日常を題材にした、なかなか珍しい舞台設定の漫画となっています。

作者は、あの『ハガレン』こと『鋼の錬金術師』の作者である荒川弘先生。

この作品は、

作者自身の農業高校卒業生としての経験を多く反映した漫画

になっています。

そのため、農業に関する描写もかなり詳しく、舞台のモデルとなった高校も、荒川弘先生の出身校である帯広農業高校なんですよ。

『銀の匙』は、2011年から少年サンデーで連載されていて、荒川弘先生にとっては初の週刊漫画雑誌での連載でした。

しかし、現在は残念ながら不定期での連載に移行…

そのせいもあって、単行本は14巻まで刊行されていますが、最新刊となる15巻の発売日は、いまだ見えてこない状態なのです。

では、『銀の匙』15巻は、一体いつ発売されるのでしょうか?

『銀の匙』15巻の発売日はいつ?

『銀の匙』単行本15巻の発売日はいつになるのでしょうか?

公式からの告知はないため、発売日を予想してみましょう。

まず、『銀の匙』の発売日をを考えるにあたって、『銀の匙』の単行本化のためのストック、そして連載ペースを知る必要がありますね。

 

基本的に、『銀の匙』の単行本は、

8~9話を収録

という形で刊行されています。

前回の14巻は、114話~122話までの9話が収録されていました。

次は123話から8、9話ほどストックが貯まった状態で単行本化されることになります。

そして、現在溜まっているストックは…

  • 123話:四季の巻26
  • 124話:四季の巻27 前回の休載明けからの連載
  • 125話:四季の巻28
  • 126話:四季の巻29
  • 127話:四季の巻30 ここで再び休載に

以上となります。

2018年6月の休載前までに127話で、5話分のストックが貯まったところで休載となりました。

休載明けの連載の継続が1か月しかなかったとしても、8~9話ストックが貯まることになるので、次の連載再開でストックが貯まるわけです。

そう遠くない未来に15巻が発売されるだろう

と予想を立てることができますね。

 

そして、次に『銀の匙』の長期休載の歴史を辿ってみましょう。

初の週刊誌連載ということもあり、ちらほらと休載はしていた『銀の匙』ですが、長期休載が始まったのは2014年のことです。

なので、2014年以降の長期休載をまとめてみます。

2014年36・37合併号(2014年8月6日発売)で最初の休載へ

2015年4月 約8か月ぶりに連載再開も、5月に休載

2016年1月 約6か月ぶりに連載再開するも2月に休載、8月に約6か月ぶりに再開したが9月に休載発表

2017年7月 約10か月ぶりの連載再開、しかし同月に休載発表

2018年5月 約10か月ぶりに連載再開、6月に休載発表

ここ数年は、

1年近く休み、1か月分掲載して、また1年近く休む

というペースになっていることがわかります。

今は2019年5月ですから、これまでの休載で一番長い期間になっています。

しかし、休載スパンからすると、もう間もなく連載再開になるはず…。

そして1か月分を掲載して休載すると思われることから…

『銀の匙』15巻は、2019年内に発売される可能性が高い!

と言えますね!

まずは『銀の匙』の連載再開のニュースに期待しましょう!

 

『銀の匙』の休載が多い理由は?

『銀の匙』は、なぜこうも休載ばかりしているのでしょうか?

長期休載が多いというと、まず真っ先に浮かんでくる言葉が、

『冨樫病』(ハンターハンター作者・冨樫義博にちなんで)

ですよね。

 

荒川弘先生も冨樫病患者の1人で、サボり癖がついてしまっているのでしょうか…?

 

いいえ、それは違います。

 

荒川弘先生は、基本的には連載を休まない人です。

荒川弘先生の超人ぶりはすさまじく、

第1子の妊娠・出産時にも『ハガレン』の連載を休まなかった

という人なのです。

そもそも冨樫病という名のサボり病が発症してしまっているなら、『アルスラーン戦記』や『百姓貴族』の連載もしていないはず。

 

では、もしかして、荒川弘先生が何か病気を患っているのでしょうか?

 

それも違います。

 

仮に荒川弘先生が病気療養中であれば、『銀の匙』だけが休載しているのはおかしいですよね。

3本の連載中、『アルスラーン戦記』と『百姓貴族』は連載を続けているのですから、荒川弘先生が病気を患っているわけではないのは明らかです。

 

なぜ『銀の匙』の連載は休載が多いのでしょうか。

その理由の1つが、

家族の介護

と言われています。

理由というより、原因と言った方が正しいのかもしれません。

2014年の休載の際、荒川弘先生は次のようなコメントを残しています。

このたび家族が体調をくずしてしまいまして、そちらの療養をサポートするため執筆ペースを調整することにしました。

それに加えて、2014年に第3子が生まれたため、子育ても大変な状態になっているはず…。

となると、3本の連載のうち、どれかを休んで負担を減らさなければいけないと荒川弘先生は考えたのでしょう。

なので、どちらかというと、家族の介護は『銀の匙』休載理由というより、きっかけを作った原因と言えます。

これを言うのは3回目になりますが、大事なことなので、また言います。

家族の介護が休載理由になるのであれば、『アルスラーン戦記』や『百姓貴族』の連載もストップするはずです。

しかし、『アルスラーン戦記』と『百姓貴族』は連載が続いている以上、家族の介護は理由の1つではあるものの、どちらかというと、

『銀の匙』が休載する理由ができた原因

と筆者は思うのです。

 

『銀の匙』が休載することになった最大の理由は…

3本の連載の中で一番負担が大きかったから

だと筆者は推測します。

『アルスラーン戦記』、『百姓貴族』が月刊誌での連載なのに対し、『銀の匙』は週刊誌連載です。

月刊誌と週刊誌では、負担の量が全く違いますよね。

さらに言えば、『アルスラーン戦記』は、原作があるのでそれに沿って作画すればよく、『百姓貴族』はエッセイ漫画なので、自身の経験を描けばいい話です。

1からストーリーを練る必要がない2作に対し、『銀の匙』はストーリーも考えなければなりません。

週刊連載+自分でストーリーや構成も考えなければいけない

という他2つの連載にはない負担という面から、『銀の匙』だけを休載することにしたのでしょう。

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まとめ

『銀の匙』の休載ペースと単行本ストックを考えた場合、最新刊となる単行本15巻は、

2019年中に発売される可能性が高い

と言えるでしょう。

そして、休載が多い理由は、最初の休載の理由と全く同じだとするならば、

家族の介護

によるものです。

不謹慎な内容になってしまいますが、もし5年間ずっと家族の介護をしているのであれば、

その家族はもうサポートなしで生活することが困難な状態にあり、完治が絶望的

と考えることができます。

だとすると、その介護対象となる家族がいる限りは、『銀の匙』が元の連載ペースに戻ることはなさそうですね…。

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