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ヨーグルトを食べると便秘に効果があるのは本当?それとも嘘?

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ヨーグルト 便秘

最近では、ヨーグルトも様々な種類が出てきたと思いませんか?

腸内環境を整えて便秘解消を目指している人もいると思います。

ですがヨーグルトは、

本当に便秘に効果があるのか

疑問に思った人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、ヨーグルトは本当に便秘解消に効果があるのか、それとも嘘なのかを紹介していきます。

正しい知識を身につけるための参考にしてみてください。

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ヨーグルトは便秘解消に効果あり

 

まず最初に結論を言っておきます。

『ヨーグルトは便秘解消に効果があります』

これは、ほぼ確実なことと覚えておいてください。

ヨーグルトには、

乳酸菌やビフィズス菌といった善玉菌

が含まれていて、これらは腸内を健康な状態に保ってくれます。

なので、

「便秘を解消したい!」

と考えている人は、安心してヨーグルトを食べて良いというわけなのです。

 

便秘効果はあるが油断は禁物

『便秘解消のためには、安心してヨーグルトを食べて良い』

と紹介しましたが、やはり油断は禁物ということも、合わせていっておきます。

その理由としては、

『ヨーグルトには体に合うものと合わないものがある』

ということがいえるからです。

腸内に細菌は数多くいる

人の腸内には、どれくらいの細菌が住んでいるか知っていますか?

その数はなんと、

『100兆~1000兆個』

といわれているのです。

この数は、人の細胞の約16倍といわれ、これらが腸内の環境を決めています。

ヨーグルトは無闇に食べても効果なし

これだけ多くの腸内菌がいるわけですが、

全ての人が同じ状態というわけではありません。

人の数だけ腸内環境に違いがあるため、

身体に見合ったヨーグルト

を食べなけれならないのです。

なので市販のヨーグルトなら何でも良いと思って食べていても、腸内環境に合っていないものは効果が薄いといえます。

ヨーグルトを選ぶときは、よくよく考えてから選ぶことをおすすめします。

 

身体に合ったヨーグルトの選び方

便秘解消にヨーグルトは効果があること、自分の身体と相性の良いヨーグルトを選ばなければならないところまで紹介してきました。

それでは一体どんなふうにヨーグルトを選べばよいのか?

次は、その点についても紹介していきます。

食べ比べるしかない

どのヨーグルトが自分の身体に合うのかは、

『実際に食べてみなければわからない』

というのが、現状です。

少しがっかりした人もいるかもしれませんが、

  • 100~1000兆の細菌
  • 人それぞれ環境が違う状態

で、それを判別しろというのは、酷な話なのです。

もちろん技術の進歩で、いずれわかるようになるかもしれませんが、現時点で方法がない以上これは避けて通れない道だと思ってください。

ヨーグルトに入っている腸内菌の種類を確認する

次に重要なこととして、

『どんな腸内菌が入っているかを確認する』

ということです。

現在では、様々な数の腸内菌がヨーグルトに含まれ、それぞれの商品で違いがあります。

なので食べるときには『自分がどんな腸内菌を食べているのか』確認しておく必要があるのです。

食べて効果のあるものであれば、それを食べ続ければよいですが、

効果が無いのに別のヨーグルトで同じ腸内菌を食べても意味がありません。

どんな腸内菌が、自分に合っているのかを量るためにも、しっかりと腸内菌の確認をしておくようにしましょう。

 

ヨーグルトの食べ方

ヨーグルト 食べ方

『ヨーグルトは、自分に合ったものを食べなければ、便秘に効果がない』

ということを紹介しました。

次は、同じくらい重要なヨーグルトの食べ方を紹介します。

食べ方を工夫するだけでも、

便秘解消効果が増える

ので参考にしてみてください。

冷たい状態よりも常温に近い状態で食べる

ヨーグルトを食べるとき、冷やしたものを食べている人が多いのではないでしょうか?

その食べ方でなければいけない人は構いませんが、もっと効果的に食べる方法があります。

その方法は、

『常温で食べる』

ということです。

冷たいままのヨーグルトを、そのまま食べてしまうと

お腹を冷やしてしまう可能性

があり、あまり良くありません。

それにヨーグルトに含まれる乳酸菌は、

体温に近い温度の方が効果が高くなります。

お腹を冷やさず、乳酸菌の効果を最大限発揮するためにも、

  • 冷蔵庫から出して少し置く
  • 電子レンジで温める

などなど。

食べる前に、ひと手間加えることをおすすめしますよ。

最低でも3日間はヨーグルトを食べ続ける

ヨーグルトを食べれば、すぐに効果が表れるわけではありません。

少しずつ効果が出始めるため、継続して食べる必要があります。

最低でも3日間

は、様子を見なければならないのです。

なので、

1日だけ食べて効果が無いと諦めることは、おすすめしません。

とりあえず3日間は食べてみて、

『効果があるなら継続する・効果が出ないようなら次に行く』

というふうに割り切ればよいでしょう。

身体に良いものほど、効果が表れるのに時間が掛かるものです。

じっくり腰を据えてヨーグルトを選んでいきましょう。

ヨーグルトは食後に食べるのがおすすめ

ヨーグルトは、なるべく食後に食べるようにするとよいでしょう。

ヨーグルトは、

酸性に弱く、お腹が空いているときの腸内は、酸性が強いので相性も良くありません。

そこで、

食後の酸性が弱まっているときに食べる

と、その効果が半減することを防ぐこともできるでしょう。

就寝前2~3時間を狙う

人の腸は、

日中より就寝時の方が、活発に動いています。

なので就寝時、ヨーグルトに含まれる善玉菌があれば腸内環境を良くする効果が上がるのです。

菌が腸まで届く時間は、

およそ2~3時間

といわれているため、就寝するタイミングと合わせて食べるとさらに効果的でしょう。

ビフィズス菌もとるならオリゴ糖がおすすめ

もし食べているヨーグルトに、ビフィズス菌も含まれているのであれば、

オリゴ糖を一緒に取ること

をおすすめします。

ビフィズス菌は、腸内環境を整える乳酸と悪玉菌を減らす酢酸を生成することができ、

オリゴ糖はその働きを助けてくれるのです。

また、

オリゴ糖自身にも腸内環境を整える効果が期待できる

ので、相性は抜群といえるでしょう。

オリゴ糖は、市販でも通販でもお手軽に手に入るので、一度試してみてはいかがでしょうか?

 

ヨーグルトの分量には気を付ける

いくら便秘解消に効果があるといっても、ヨーグルトを食べる分量には注意が必要です。

ヨーグルトは、1日の適正摂取量が

200~300g

といわれていますが、

人それぞれ適量は違ってきます。

ちょっとだけ食べたつもりでいても、体調が悪くなることもあるので、

自分の適量を普段から量るようにしておきましょう。

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まとめ

『ヨーグルトを食べると便秘に効果があるのは本当?それとも嘘?』、いかがでしたか?

今回のまとめとしては、

『ヨーグルトは便秘に効果のは本当だが、自分に合うものを選ばなければならない』

ということが言えるでしょう。

ヨーグルトは便秘に良いというウワサだけを信じて無闇に食べてもあまり意味はなく、しっかりと自分に合うものを選ばなければなりません。

自分に合ったものを継続して食べ続けることで、初めて便秘解消への一歩を踏み出すことができるようになるのです。

しっかりとヨーグルトを選んで、便秘解消に役立ててくださいね。

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