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佐野慈紀の現在とは?野茂英雄から3000万円の借金をした理由をチェック

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かつて、近鉄バファローズ(現在はオリックス・バファローズ)に所属し、

ハゲ魔神

という愛称で慕われていた佐野慈紀さん。

現役引退後も、野球解説者として活躍していた印象を受けますが、しばらくして姿が見られなくなりました。

 

そんな佐野慈紀さんが、週刊文春の記事にて、

『親友だったはずの野茂英雄さんから3000万円の借金返済訴訟を起こされている』

と報じられていましたよね。

なぜ佐野慈紀さんは野茂英雄さんから、3000万円も借金をしてしまったのでしょうか。

そこで当記事では、元プロ野球選手の佐野慈紀さんの現在や、野茂英雄さんから借金をしてしまった理由を紹介します。

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佐野慈紀の現在は?

現役時代は、近鉄で中継ぎとして活躍し、若い頃から自虐ネタを活かし、

『ハゲ魔神』

の愛称で親しまれていた佐野慈紀さん。

現役引退後の現在は、『モルツドリームマッチ』で、小田幸平さんや和田一浩さんらハゲ仲間とハゲネタを披露して会場を盛り上げている印象がありますよね。

そんな佐野慈紀さんは現在、どんな仕事をしているのでしょうか?

 

実は意外なことに、佐野慈紀さんの現在は、

EARTHホールディングス株式会社代表取締役社長・辻敬太氏の運転手をしています。

プロ野球選手が引退後にするような解説者といった仕事ではなく、まさかの運転手という職業に驚きました。

 

というのも、実は、

評論家や講演といった仕事は、借金騒動が起きた際に全てストップしてしまいました。

ある意味、自業自得な状態に陥り、水道局の深夜バイトといった日雇いバイトで生計を立てていたのだそうです。

どん底にいた時、知人からの紹介で、辻敬太氏の運転手を紹介され、運転手の仕事に就くことになりました。

この他にも、2018年には、

ものまね芸人・ジーニー堤さんが経営する芸能事務所にマネジメントしてもらう

ことも決定。

パチンコ店のイベントの仕事などをしながら、野茂英雄さんへの借金の返済に努めたのです。

 

それにしても、

野茂英雄さんへの3000万円の借金が判明した

佐野慈紀さんですが、そもそも、なぜ佐野慈紀さんは野茂英雄さんから3000万円の借金をしてしまったのでしょうか?

 

佐野慈紀が3000万円を借金した理由

佐野慈紀さんは、かつて、

中継ぎ投手として初の1億円プレーヤー

にまで上り詰めた素晴らしい投手でした。

それほどのお金をもらっていたはずの人が、なぜ、野茂茂雄さんに3000万円も借金をし、返済が滞って訴訟まで起こされるに至ったのでしょうか?

どうやら当時、佐野慈紀さんにお金が必要となる事案があったらしく、そのことで、親友の野茂英雄さんに相談を持ちかけていたみたいです。

それは2003年、佐野慈紀さんが現役を引退した後のことでした。

 

その前の2年間は、アメリカでドジャースのマイナーや独立リーグなどでプレーしていた佐野慈紀さん。

全盛期の頃に比べると、格段に年俸が低くなってしまい、実家の母が体調を崩したことも重なって、住宅ローンすら払えない状況に陥ってしまったのです。

さらには、佐野慈紀さんは何やら、

『詳しくは言えないのですが、昔お世話になった近しい人』

なる怪しい人物に金銭的援助をしていて、お金がないのにもかかわらず、その人への援助を続け、さらには

  • 税金の支払い
  • 家族の医療費

などが重なり…

佐野慈紀さん曰く『瀕死の状態』だったところに、

「じゃあ、サポートするよ」

と、親友だった野茂英雄さんがサポートをしてくれるようになったのです。

 

しかもこの近しい人という怪しい人物には、

奥さんにも、野茂英雄さんにも秘密で援助をしていた

のだとか。

ここまでくると、詳しく言えないという言葉もより怪しさを増しますよね。

 

今までの話を見る限りでは、つまるところ、佐野慈紀さんが野茂英雄さんに3000万円の借金をした理由は、

年俸が大きく下がったことで、税金なども支払えなくなり、経済的に困窮していた

というのが最大の理由でしょう。

 

しかし、当時はまだグレーゾーン金利が存在したような時代にもかかわらず、

親友のためを思って、0.3%という超低金利で野茂英雄さんはお金を貸してくれました。

最初は預かるだけで、野茂英雄さんから借りたお金には手を出さないようにしようと思っていたみたいですが…

手元にあったことで使ってしまい、次第に返済ができなくなっていきました。

その原因は、評論家やテレビの仕事がだんだん減っていったことにもあるのですが…

自分自身を大きく見せたくて、家族に内緒で会食に参加をしたり、祝い事で外食をした

など、とても借金をしている身とは思えない不誠実な対応をしていたことも判明。

 

結果としてお金を返せなくなり、佐野慈紀さんは『NOMO Baseball Club』の理事をやめた2005年以降、野茂英雄さんとは連絡すら取らなくなりました。

最終的に、佐野慈紀さんは、

10年間でわずか434万5千円しか借金を返さなかったのです。

こうして、しびれを切らした野茂英雄さん側が、弁護士を通じて佐野慈紀さんに対し、

年0.3%の利息で3000万円を貸したが、10年後の期限までに434万5000円しか返済していなかったので、残金の支払いを求めた

という裁判になり、野茂英雄さんの主張が全面的に認められました。

かつての親友が、このような形で決裂してしまうとは…

悲しいものですね。

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まとめ

親友としての関係性があった野茂英雄さんから、3000万円の借金をしてしまった佐野慈紀さん。

その理由は、家族が体調を崩したり、税金が払えなくなったり、知人への経済的支援などが原因による、

経済的困窮

ということからの借金でした。

返済は10年間で、たった434万5千円しか返さず、野茂英雄さんが訴訟を起こす形になってしまいました。

借金している身なのに、人に資金援助をしたり、会食に参加するなど、ちょっと佐野慈紀さんに問題が多すぎるような気がしますが…

現在は、コンサル会社社長の辻敬太氏の運転手などをしながら、借金返済を頑張っているとのこと。

佐野慈紀さんには今度こそ、誠意ある姿を野茂英雄さんに見せてほしいものですね。

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