雑学

ネパールのビザの申請から取得まで解説!申請書の書き方もチェック

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ネパール旅行の準備で、意外にネックになってくるのが、ビザの申請ですよね。

ネパール大使館や移民局のホームページに、申請方法が書いてありますが、とてもわかりにくいです。

そして、日本でもネパールに行ってからでもビザの申請でき、いろいろな方法があって混乱します。

そこで、この記事で、

すべてのネパールビザの申請方法を余すところなく

お伝えしていきます。

この記事に載っている申請用紙は、ネパール大使館やネパール移民局のものなので、安心して利用してください。

まずは、この記事を読んで、自分に合った取得方法を見つけましょう。

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ネパールのビザについて

ビザは、

  • 渡航前に日本で取得する方法
  • ネパールに着いたときに取得する方法

があります。

ネパールに着いたときに取得するビザは『アライバルビザ』と表現されます。

 

旅行者用ビザは3種類あります。

  • 15日ビザ
  • 30日ビザ
  • 90日ビザ

日数によって料金が違います。

ビザを日本で取るか、ネパールで取るか、

日本で取る場合は、東京の大使館に申請するか、大阪の領事館に申請するかで

料金が変わってきます。

詳しくは、次項で解説していきます。

 

日本国内でネパールのビザを取得する

日本国内でビザを取得する方法は、大きく分けて2つあります。

  • 直接窓口に行く
  • 郵送する

の2つです。

パターン1 直接窓口に出向く

東京都目黒区あるネパール大使館、または大阪市天王寺区にある大阪ネパール領事館に直接行きます。

ネパール大使館(東京)に行く場合

まずは、以下の4点をそろえましょう。

パスポート

有効期限までの日数が、

日本出国時に6ヶ月以上あるか

を確認しましょう。

6ヶ月以上なければネパールへの出入国ができません。

新しいパスポートを発行する必要があります。

申請書(東京用)

サイトの中に、フォーマットのリンクがあります。

証明写真

たて4.5cm×よこ3.5cmの写真

を用意します。

写真は、申請書に貼った状態で提出します。

申請料

取得するビザに応じた料金を用意します。

15日・・・3,000円

30日・・・5,000円

90日・・・12,000円

いざ、窓口へ!

ネパールビザの申請できる日時は、

平日の10:00~12:00

となります。

ただし、

ネパールの祝日に当たる日も休館

になるため、電話で問い合わせると確実です。

 

ビザの申請後、翌々営業日以降にビザを受け取りに行く必要があります。

ビザを受領できる日時は、

平日の14:00~16:00

となります。

受領日も、ネパールの祝日に当たる可能性があります。

申請した日に、受け取りに来る日を窓口で確認しておきましょう。

ネパール大使館

〒153-0064

東京都目黒区下目黒6丁目20‐28

Tel:03-3713-6241

https://jp.nepalembassy.gov.np/ja/ビザ/

ネパール領事館(大阪)に行く場合

準備するものは東京ネパール大使館に行く場合と基本的に同じです。

ただし、ビザ申請料と申請書類が変わってきます。

大阪のネパール領事館に申請する場合は、

15日・・・3,300円

30日・・・5,500円

90日・・・13,200円

となるので、注意しましょう。

申請書(大阪用)

Excel: http://www.imanishigumi.co.jp/company/activity.html

(こちらのサイトの中間あたりにフォーマットがあります。)

見本(日本語): http://www.imanishigumi.co.jp/img/activity4_2018.pdf

いざ、窓口へ!

ネパールビザを申請できる日時は、

平日10:00~12:00

となります。

受領できる日時も、

平日10:00~12:00

です。

大阪の申請の場合も、申請後、翌々営業日にビザを受け取りに行きます。

ネパールの祝日に当たる日は閉館になるので、出向く前に電話で問い合わせをしましょう。

大阪ネパール名誉総領事館

〒543-0001

大阪市天王寺区上本町6-9-21 FUSION+ビル 8階

Tel:06-6776-0120

http://www.imanishigumi.co.jp/company/activity.html

もっと詳しく知りたい!

以下のリンクは、大阪ネパール領事館のページに貼られているものです。

東京ネパール大使館のページよりも詳しく書かれているので、これを参考にするとわかりやすいです。

東京ネパール大使館へ出す場合も大阪ネパール領事館へ出す場合も必要なものは同じなので、安心してください。

申請料や開館日時は東京と大阪とで違うので、注意しましょう。

パターン2 郵送で手続きする

用意するものは、窓口に出向く場合と同じです。

『ネパール大使館(東京)に行く場合』の記事を参考に、以下4点をそろえましょう。

  • パスポート
  • 証明写真
  • 申請書(東京用と大阪用がそれぞれあります。)
  • 申請料(東京に出す場合と大阪に出す場合で料金が違います。)

申請書は以下のリンクから!書き方は見本を参考に

申請書(東京用)

PDF:https://jp.nepalembassy.gov.np/wp-content/uploads/2017/11/tourist_diplomatic_official.pdf

Word2007: https://jp.nepalembassy.gov.np/visa/

(サイトの中に、フォーマットのリンクがあります。)

見本(日本語): http://www.imanishigumi.co.jp/img/activity4_2018.pdf

申請書(大阪用)

Excel:http://www.imanishigumi.co.jp/company/activity.html

(こちらのサイトの中間あたりにフォーマットがあります。)

見本(日本語): http://www.imanishigumi.co.jp/img/activity4_2018.pdf

申請料に気を付けよう

東京ネパール大使館に郵送する場合

15日ビザ・・・3,000円

30日ビザ・・・5,000円

90日ビザ・・・12,000円

大阪ネパール領事館に郵送する場合

15日ビザ・・・3,300円

30日ビザ・・・5,500円

90日ビザ・・・13,200円

郵送から受け取りまで

現金書留で、用意した4点すべてを郵送します。

東京へ送る場合

用意した4点の他に、

返信用封筒と簡易書留分の切手

が必要になります。

簡易書留分の切手を返信用封筒に貼り、用意した4点とともに現金書留用の封筒に入れましょう。

切手をいくら分用意したら良いかわからない場合は、郵便局に確認してください。

書類がネパール大使館についてから1週間後に返送されますが、念のために

渡航の2~3週間前

に手続きに取りかかることをオススメします。 

ネパール大使館

〒153-0064

東京都目黒区下目黒6丁目20‐28

Tel::03-3713-6241

大阪へ送る場合

ゆうパックの着払いで返送してくれるので、返信用封筒や切手は必要ありません。

ネパール領事館到着から翌々営業日に発送とありますが、念のために渡航の2~3週間前に手続きに取りかかっておきましょう。

大阪ネパール名誉総領事館

〒543-0001

大阪市天王寺区上本町6-9-21 FUSION+ビル 8階

Tel:06-6776-0120

ネパール到着時にビザを取得する

ネパール到着時、入国審査を通る前にビザの申請をし、入国審査でビザを取得することができます。

やり方は、

  • 現地の空港に設置されている機械で申請書を作成する方法
  • 渡航前にオンライン申請する方法

があります。

申請する場所が違うのみで、

  • 現地で申請料を支払う
  • 現地でビザをもらう

といったことは同じです。

申請書を作成しよう

空港に設置された機械で申請する場合

入国審査の会場に設置されています。

ATMのような機械です。

指示通りに名前やパスポートナンバーなどの必要事項を記入していきます。

記入が終わったら、同じ機械で顔写真を撮影します。

プリクラと同じように、機械に内蔵されたカメラで撮影するので、証明写真を日本から持参しなくて大丈夫です。

すべての操作が終わったら、レシートのような紙が出てくるので、それを持って支払いカウンターへ向かいます。

渡航前にオンライン申請する場合

ネパール移民局のページにアクセスし、事前に申請しておくことができます。

下記の記事に申請方法が詳しくまとめてあります。

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書き方を心得よう

申請書に入力していると、枠が足りなかったり字数制限があったりしてエラーになることが多いです。

その場合は、名前やパスポートナンバー、生年月日などはしっかり書くにしても、ホテルの住所などは、

「だいたいでOK!」

という気持ちを持って、書くようにしましょう。

書ける分だけを書けば問題ありません。

*印がついている欄のみ記入すればよいので、その他は無理に書かなくて大丈夫です。

 

ただ、ネパール滞在時の住所欄の『Ward No.』に*印がついており、ここでつまずく人が多いです。

このWard Noは、現地で認知されていないため、わからなければ適当な数字を書きましょう。

不安な場合は、大抵の旅行客が滞在するTamel地区が『29』なので、29と書いておけば問題ありません。

もしくは、住所の中に数字があれば、それを書いておきましょう。

現地の支払いカウンターで代金を支払おう

ネパール到着時にビザを取得する場合は下記の値段で支払います。

15日ビザ・・・ 25USD

30日ビザ・・・ 40USD

90日ビザ・・・ 100USD

米ドルでも日本円でもクレジットかードでも支払いができます。

ただし、日本円だとレートが悪いのでオススメしません。

支払いが済んだら、

  • ビザ申請料の領収書
  • パスポート
  • 入国カード

を持って、入国審査に並びましょう。

この時点で入国カードを持っていない場合は、同じ会場に用紙があるので、記入してください。

ビザは入国審査の時にもらえます。

 

ネパールのビザは、どの方法で申請すればいいの?

すべてのビザ取得パターンを比べてみると、

『ネパールに着いてから機械を使って申請する方法』

なら渡航前の手間がないし、よさそうな感じがします。

しかしこの方法だと、ネパールに到着した便が重なったときに、機械や支払いカウンターに長蛇の列ができてしまうのです。

そうなれば、『空港から出るまでに時間がかかる』というデメリットになります。

なので、ネパールに到着したら早く空港から出たいなら、日本でビザを取っておいたほうがいいですね。

また、現地でビザを取得する場合でも、オンライン申請をしておけば、現地では支払いのみで済みます。

渡航前にビザを取得する時間の余裕があるのか。

飛行機を降りた後に時間がかかってもよいのか。

こんな視点で考えてみると、自分に合った方法が見つかるはずですよ。

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まとめ

ネパールビザを取得するには、以下の6つの方法がありました。

日本で取得する場合

  • 東京ネパール大使館に直接出向く
  • 大阪ネパール領事館に直接出向く
  • 東京ネパール大使館に郵送する
  • 大阪ネパール大使館に郵送する

ネパールで取得する場合

  • ネパールの空港で申請と申請料の支払いを行う
  • 渡航前にオンライン申請をし、ネパールの空港で申請料を支払う

日本で取得する場合、

東京と大阪ではビザの申請料に違いがある

ので注意しましょう。

窓口に直接行く場合は、ネパールの祝日に当たることもあるので、開館しているか予め電話で確かめることをオススメします。

 

申請書を書くときは、

「だいたいでOK!」

という気持ちで、気負わず作成しましょう。

ネパールのビザの取り方は、概要がわかるだけでもすっきりします。

この記事を読んで、ビザ申請の不安を解消してくださいね。

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