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中年でやる運動の注意点!ダイエットや健康のための運動でも危険?

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中年以降の運動

中年以降の運動

  • そろそろ健康面が不安になってきた
  • 運動不足を改善したい
  • 積み重なった脂肪をなんとかしたい

中年以降になると、健康やダイエットのために、運動を取り入れる人は多いでしょう。

 

運動が様々な病気の予防になることは、誰もが知っています。

テレビや雑誌の健康特集でも、たびたび中年以降の運動が推奨されていますよね。

しかし、中年以降の運動には注意が必要です。

 

とくに、定期的な運動を継続してきた人はまだしも、今まで運動習慣のなかった人が運動を行うには、

若い頃との違い

を理解しておかなければいけません。

当記事では、中年で運動を行う際の危険と注意点をチェックします。

 

注意点をおさえて、今後の健康やダイエットの運動に役立ててくださいね。

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中年以降に始める運動の危険と注意点

気候も良くなってくると

はなこ
さて、そろそろ運動でも始めようかな

と、思い立つ人は多いでしょう。

 

しかし、中年以降の突然の運動は、とても危険です。

その危険性と、注意点を理解しておきましょう。

筋力・体力の低下を自覚する

運動不足の男性

運動不足の男性

まずは、

若い頃とは筋力・体力が違う

という事を頭に置いておかなければいけません。

 

気持ちの上では、

「これくらい簡単に出来そう」

と、思っていても、気が付かない内に筋力や体力は低下していますから、

捻挫や骨折、腰痛、筋肉痛

などの原因になります。

 

中年以降に運動を始める場合は、筋力・体力の低下を自覚し、その気持ちとのギャップを埋めておかなければいけません。

また、柔軟性も低下しています。

経験のある運動やスポーツでも、

簡単に関節やアキレス腱などを痛めてしまうこと

があります。

内臓機能の低下を理解する

もちろん、内臓機能も若い頃に比べると低下しています。

 

万が一、心肺機能に問題が隠れていた場合、急な運動で

息切れ・動機・狭心症

などの症状を引き起こす可能性があります。

 

その他、高血圧や糖尿病など

『動脈硬化』

を引き起こす可能性のある疾患も、注意が必要です。

 

また、血管が老化していることも考えられるので、急な運動で負荷がかかるのはよくありません。

中年以降の急な運動は、最悪の場合『突然死』のリスクもあります。

 

今は症状がなくても、これらのことを自覚しておく必要があります。

急激な全力の運動で転倒・骨折・疲労

先に紹介した

  • 筋力・体力の低下
  • 内臓機能の低下

によって、急激に全力で運動を行うと、

転倒や骨折

を引き起こす可能性が高くなります。

 

中年以降の運動による事故は、よく聞く話です。

とくに、思わぬ転倒で、後日骨折をしていることに気が付く、なんていうケースもあります。

準備運動の不足

準備運動を十分に行わないなど、身体が慣れていない状態での運動は非常に危険です。

 

運動前の準備運動は、どの年代でも欠かすことはできません。

身体の柔軟性を高めて、転倒や骨折の予防になります。

 

また、準備運動で血流をよくし、身体を慣らすことで、より動きもよくなります。

 

中年以降の運動には日常的なストレッチや有酸素運動

ストレッチを行う女性

ストレッチを行う女性

中年以降に運動を始める場合、筋力・体力・内臓機能の低下を自覚し、準備運動で身体を慣れさせることが大切です。

 

その上で、日常的に軽いストレッチや筋トレを取り入れるのが効果的です。

身体の柔軟性を高めることは、運動時の事故の予防になります。

 

さらに、運動後の緩やかなストレッチを行うことで、身体の柔軟性を高めるだけではなく、

疲労回復

に繋がります。

また、普段から筋トレを行っておくと、転倒の際に骨折を免れたり、腰痛や筋肉痛の予防にもなります。

おすすめはウォーキング・ジョギング・水泳などの有酸素運動

中年以降に始める運動では、たとえダイエットや健康のためでも、ハードなものは身体の負担になってしまいます。

とくに、ジャンプを伴うような

  • テニス
  • バドミントン
  • バレーボール
  • バスケットボール

などの運動は、

中年以降に始めるものとしては向いていないと言われています。

 

中年以降に始める運動は、急に激しく体を使うものを選ばず、

『徐々に負荷をかけていく』

というのがポイントです。

 

おすすめは、

  • ウォーキング
  • ジョギング
  • 水泳
  • 自転車

などの『有酸素運動』です。

有酸素運動では、長時間継続して運動を行うことで

呼吸循環器系機能の向上

内臓脂肪を減らす

高血糖・高血圧・動脈硬化の予防

などの効果が期待できます。

 

また、

ラジオ体操

こちらも、手軽に始められる有酸素運動としておすすめです。

 

音楽や解説に合わせて、様々なバリエーションで身体を動かすことは、思いのほか楽しいですよ。

なんといっても、ウォーキングのように天候に左右されないですし、とくに必要な道具や服装もありません。

久しぶりに、『ラジオ体操』を真剣に行ってみるのもよさそうです。

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まとめ

中年以降に始める運動の危険と注意点をチェックしました。

中年以降の運動は、

  • 筋力・体力の低下を自覚する
  • 内臓機能の低下を理解する
  • 急激な全力の運動で転倒・骨折・疲労
  • 準備運動の不足

などが、チェックポイントです。

 

とくに、

「今までは出来ていた」

という気持ちとのギャップが、急に激しい運動で事故を招くケースはとても多いです。

 

運動前には準備運動を行い、日頃から緩やかなストレッチや筋トレを取り入れることで、身体の柔軟性を高めて、運動時の事故を予防しましょう。

また、中年以降の運動には

『有酸素運動』

がおすすめです。

 

呼吸のリズムを意識することができるので、運動後はとても気持ちが良いですよ。

身体の負担にならないような運動から始め、継続していくことが大切です。

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