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グアテマラ旅行準備のまとめ!持ち物の必需品と服装から注意点まで

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「本場のコーヒーを現地で飲んでみたい!」

「格安でスペイン語の勉強をしたい!」

それを叶えるためには、グアテマラは旅行先にぴったりな場所ですよね。

きっと、この記事を開いたということは、旅行に向けて下調べをしているところではないでしょうか。

 

そんな中で、グアテマラの『治安の悪さ』も目にとまったかもしれませんね。

楽しくグマテマラ旅行をする一方で、気をつけなければならないこともたくさんあります。

そこで、今回の記事では

  • グアテマラ旅行の必需品
  • グアテマラ旅行の服装
  • グマテマラ旅行の注意点

を紹介していきます。

スムーズにグアテマラに入国できるように必需品をチェックし、安全に旅ができるように注意点を頭にいれましょう。

この記事を活用することで、安全で楽しいグアテマラ旅行になること間違いなしです!

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これだけは忘れない!グアテマラ旅行の必需品

グアテマラは、日本人にとってなじみのない国ですよね。

近隣の国への旅行よりも、事前に用意すべきことが多くあります。

以下の必需品を確認して、忘れ物がないように準備しましょう。

パスポート

パスポートの有効期限が、十分に余裕があるか確認しましょう。

グアテマラに出入国するためには、

有効期限まで6ヶ月以上残っているパスポート

を用意する必要があります。

チケットを取るときに、必ず有効期限を確認するようにしましょう。

ビザ

『90日以内の滞在で観光目的』

であれば、グアテマラの出入国にビザは必要ありません。

ただし、グアテマラに行くためにアメリカ合衆国内を経由する場合は、ESTAを申請しなければなりません。

ESTA申請のサイトはいくつもあり、中には詐欺まがいのものもあります。

怪しいサイトで申請をしないように、在日米大使館のホームページから公式の申請サイトに入りましょう。

サイト内には、

『出発する日の72時間以上前に申請しておくこと』

と注意書きがあります。

ぎりぎりに申請をしてしまうと、入国時までに電子登録が間に合わず、入国拒否となる可能性があります。

余裕を持って申請するようにしましょう。

メモ

ただし、登録したパスポートの有効期限が切れた場合は、ESTA申請から2年経過していなくても登録解除されます。

日本⇒メキシコ⇒グアテマラ

の経路で渡航する場合は、アメリカ合衆国を経由しないので、ビザや電子登録などは必要ありません。

米ドル

グアテマラの現地通貨は『ケツァール』です。

しかし、日本国内でケツァールを手に入れることはできません。

また、グアテマラ国内で日本円からケツァールに換金することはできません。

できたとしても、「詐欺か!」と思うほどレートが悪いです。

米ドルからケツァールに変えることはできるので、渡航前に米ドルを用意しておく必要があります。

ただし、

日本円⇒米ドル⇒ケツァール

と両替していくと、手数料が二重にかかってしまうことは意識しておきましょう。

観光地では、米ドルが使えるお店もあります。

米ドルで支払う場合は、ぼったくられる可能性もあります。

レートを頭にいれておき、計算してからお金を渡すようにしてください。

手数料がもったいないから、ケツァールには両替しない方法も浮かびそうですが、

  • バス
  • タクシー
  • 現地の人がやっているお店
  • 市場
  • 屋台

などを利用するときはケツァールが必要です。

旅行中、ケツァールの出番は、かならずあります。

現地通貨を用意しておきましょう。

クレジットカード

現地通貨を得るために、二重に換金しなくてはならないグアテマラでは、クレジットカードがとても役に立ちます。

  • ショッピングモール
  • ホテル
  • チェーン店
  • 移住した人がやってるお店

などでは、クレジットカードが使えます。

また、ATMでキャッシング機能を使って、ケツァールを引き出すことができます。

引き出し手数料は、400~500円ほどで、他の国で引き出すのと大差ありません。

日本円からケツァールに変えるまでに、二重で手数料が引かれていると考えると、余計なお金はかなり抑えられます。

エラーなどでカードが使えないときのことも考えて、ビザとマスターなど、違うカード会社のクレジットカードを用意しておきましょう。

クレジットカードと現金を併用するのが、1番ムダのない方法です。

変圧器

日本の電圧は100V。

それに対して、グアテマラの電圧は110Vです。

大差はないのですが、精密機器にとっては、故障の原因になります。

最近のスマホや、パソコンは国際規格になっているので、100V~240Vに対応しているものが多いです。

 

ただ、グアテマラは電圧が安定していません。

急に電圧が高くなることもあります。

ドライヤーなどの美容家電は、100V専用のものが多いので、より注意が必要です。

大切な家電を持っていく場合は、変圧器を持っていくことをオススメします。

 

場合によっては、必需品!

ポケットWi-Fi

観光地では、ほとんどの飲食店にWi-Fiがあります。

Wi-Fiのパスワードが目につくところに表示されていなくても、店員さんに聞けば、こころよく教えてくれます。

また、

外で歩きながらスマホを操作をしていると、金品を持っている

と判断されてしまい、目を付けられやすくなります。

なので、基本的にはポケットWi-Fiは必要ありません。

途上国の旅行に慣れている場合や、お店のWi-Fiは使いたくない場合は持っていきましょう。

モバイルバッテリー

Wi-Fiはそこら中にあると言っても、観光中にスマホのバッテリーが切れてしまったら一気に不安になります。

観光で訪れたなら、スマホで写真撮影する場合も多いことでしょう。

慣れない場所でも、安心して観光するためにも、モバイルバッテリーを用意しておきましょう。

自撮り棒

写真を撮りたいとき、誰かにお願いすることは、要注意です。

グアテマラでは、

『金目のものは盗っていく』

という考えをする人が、日本に比べると多いため、運が悪いと預けたカメラをそのまま持っていかれてしまいます。

そんなことも考え、自撮り棒があると便利ですよ。

海外旅行保険

食べ物に当たる、スリに合うなど、他の国に行くより健康面や安全面で気をつかうことが多いです。

何かあったときにすみやかに現地の病院にかかれるように、海外旅行保険に入っておくと安心です。

 

グアテマラ旅行の服装をチェック!

グアテマラは、亜熱帯気候に属しています。

ただ、低地から標高2000mの高山地帯まであるため、思ったより寒く感じる場所もあります。

基本的には、どの地域も、

5月~10月の雨季

11月~4月の乾季

に分かれています。

雨季と言っても、午後にスコールが1~2時間ほど降る程度です。

日本は、春夏秋冬で気温が大幅に変わりますが、

グアテマラは1年中、気温の変動はほぼありません。

 

この記事では、観光地のアンティグアと遺跡ツアーで訪れるティカル遺跡の気温を紹介します。

アンティグアは標高約1500m、ティカル遺跡は約240mです。

標高に差があるので、気温に変わってきます。

ここで紹介する場所以外の地域に行く場合は、その場所の標高を確認し、

標高が高ければ、寒さ対策

をするようにしましょう。

たとえば、ケツァルテナンゴは、標高約2000mです。

気温が下がる12月~2月あたりは、朝晩はダウンを防寒着として使うと、ちょうどいいですね。

アンティグアの気温と服装

アンティグアの年間気温

アンティグアは、標高が約1500mとなります。

この地帯は、年間の気温が20度前後で安定しているので、グアテマラの中でも過ごしやすい地域です。

最高気温は22℃~25℃、最低気温は11℃~15℃です。

1年中、春のような陽気なので、日中は薄着の長袖~半袖で対応できます。

ただし、朝晩と昼の温度差があるので、薄手の上着を用意しておくと安心でしょう。

ティカル遺跡の気温と服装

ティカル遺跡は、標高約200mなので、アンティグアよりも気温が上がります。

年間を通して、

平均気温が25℃前後、最高気温は35℃を超えること

もあります。

湿度が高く、日本の夏と同じように蒸し暑いです。

基本的には、朝晩も昼も薄着で過ごせます。

ただし、雨上がりは肌寒く感じることもあるので、念のために薄手の上着を用意しておきましょう。

ティカル遺跡は森の中を歩くので、虫刺され対策にも上着が使えますね。

グアテマラ旅行で注意すべきこと

グアテマラ旅行をする際には、健康面や安全面で気をつけるべきことがたくさんあります。

比較的安全な国への旅行と同じ感覚でいると危険な目にあってしまうので、以下の注意点を心得ましょう。

安全への注意点

グアテマラシティを徒歩で歩いてはいけない

首都グアテマラシティは世界有数の危険な都市です。

銃を突き付けて金銭を奪う人たちが、そこらへんにいます。

グアテマラシティは、ショッピングモールや歴史地区、動物園など観光スポットがたくさんありますが、

移動はタクシーを利用するようにしましょう。

グアテマラシティの中を巡回しているバスに乗らない

赤くてボロい、明らかに危険そうなバスが、グマテマラシティの巡回バスです。

グアテマラシティから地方に向かうバスに比べて、この巡回バスには

犯罪者が乗り込んでくる可能性がとても高いです。

犯罪を回避するために、

首都内の移動はタクシーを使いましょう。

夜外出する際は、必要最低限にとどめる

ただでさえ治安の悪いグアテマラです。

夜になると、さらに治安が悪くなります。

暗くなってから食事などで出かける場合は、近くのレストランを選びましょう。

真夜中から明け方にかけては犯罪が増えます。

せっかくの旅行ですが、あまり羽目をはずさないように気をつけてくださいね。

襲われたら無抵抗

万が一、犯罪に巻き込まれてしまったら、両手を挙げるなどして無抵抗の態度をとりましょう。

声を出したり動いたりしてしまうと、抵抗していると判断され、身体的な被害に合う可能性がとても高いです。

まずは、犯罪に合わないように気をつけること。

それでも犯罪に合ってしまったら無抵抗主義を徹底してください。

スリへの注意点

地方に向かうバスでも、満員の場合は注意が必要です。

凶悪犯罪は、あまりないにしても、一部の市民がスリをするのは日常茶飯事です。

満員バスで寝てしまったら最後。

起きた時には財布とスマホがなくなっています。

バスに乗るときは、居眠りをしないように気をつけましょう。

食べ物

レストランでも屋台の食事でも、生ものには注意しましょう。

食中毒に気を付けるとか、きれいな手で食べ物を扱うとか、そういった配慮はほぼありません。

食中毒にあっても、お客さん側の自己責任ということになります。

ひどい場合は、下痢のほかに発熱などのつらい症状になってしまうので、特に生ものは好奇心があっても口にしないのが無難です。

野良犬

グアテマラでは、街中に野良犬がたくさんいます。

明らかに野良犬とわかる犬が多いですが、中にはトイプードルといったかわいい野良犬もいたりします。

野良犬の中には、

狂犬病ウイルスを持っている犬

もいるため、いくらかわいい野良犬でも近づかないようにしましょう。

また、野良犬のそばを通るときには、犬を刺激しないように注意が必要です。

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まとめ

グアテマラに旅行する際の必需品、服装、注意点を紹介してきました。

パスポートは、残存期間が6ヶ月以上のものを準備しましょう。

アメリカ合衆国を経由する際は、乗り継ぎのときに、いったん入国手続きをしなければならないので、ESTAの申請が必要です。

日本国内でもグアテマラ国内でも、日本円からケツァールに直接換金することはできません。

できたとしてもレートが悪すぎます。

渡航前に米ドルを用意しておくようにしましょう。

そして、

『治安は日本より格段に悪い』

ということを頭に入れておきましょう。

首都グアテマラシティでの移動の仕方や、満員バスでの過ごし方などを中心に、

旅行者は常にねらわれている

という意識を持って行動するようにしてください。

治安が悪い中でも、しっかり対策をとることで安心・安全な旅行ができます。

存分にグアテマラの魅力にふれて、楽しい時間を過ごしましょう!

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