サッカー

FC東京のスポンサーや株主・親会社をチェック!東京ガスとの関係とは?

ここ数年、Jリーグに海外のスター選手がやってくる傾向が見られています。

その足がかりを作ったのは、楽天が親会社になっているヴィッセル神戸が、ポドルスキ選手・イニエスタ選手を獲得したことにあります。

その後、

ヴィッセル神戸:ダビド・ビジャ

サガン鳥栖:フェルナンド・トーレス

川崎フロンターレ:レアンドロ・ダミアン

が、それぞれの選手を獲得。

さらにFC東京が、オランダのスター選手アリエン・ロッベン選手獲得を狙っているという…

果たしてこの風に乗って、ロッベン選手を獲得できるのか…

本記事では、FC東京のスポンサーや株主(親会社)に注目すると共に、東京ガスとの関係性も含めまとめていきます。

スポンサーリンク

FC東京の親会社・スポンサー(株主)はどこ?

FC東京 会社 749431282701177

ロッベン選手獲得を本気で狙っている報道もあるFC東京…

獲得といっても2019夏の話なので、バイエルンとの契約が切れた後になるため、移籍金はかかりません。

重要なのは、彼の現在の年俸がそれなりに高いということ…

ちなみに、ロッベン選手の現在の年俸は900万ユーロ(約11億2900万円)。

当然、そんな額を用意するには、大きな親会社・スポンサーの力も必要です。

では、ここでFC東京の主な親会社・スポンサーを見ていきたいと思います。

FC東京のメインスポンサー6社

FC東京を支えるメインスポンサーは6社

  • 東京ガス
  • 三菱商事
  • 三井物産
  • 東京MX
  • きらぼし銀行
  • XFLAG

以上が、中心となってFC東京を支えています。

特に、胸スポンサーに名乗りを挙げた

『XFLAG』

が、これまで胸スポンサー費用として、破格の

5億円を払う

というのだからびっくり!

そもそも、XFLAGとは、SNSサイトmixiを生み出した、

『IT企業・株式会社ミクシィ』

のグループ企業の一つ。

しかも、XFLAGは、スマホオンラインゲームだけでなく、アニメ作品としても有名な、『モンスターストライク』を開発した企業でもあります。

Jリーグのメインスポンサーに名乗りを挙げるIT企業

ヴィッセル神戸の親会社である『楽天』。

そして、サガン鳥栖の元スポンサーで、町田ゼルビアの新親会社(買収により…)となった『Cygames(サイゲームス)』

これらのIT企業がJリーグへ参入し、メインスポンサーとして、IT企業が名乗りを挙げるケースが増えてきていますよね。

FC東京のメインスポンサーとしてXFLAGが名乗りを上げるのも、その一つの表れです。

FC東京の筆頭となる親会社は『東京ガス』!

とはいえ、本当のメインスポンサー(親会社)は、あくまで東京ガスです。

胸スポンサーは、XFLAGに変わりましたが、以前は東京ガスライフバルが胸スポンサーに入っていました。

厳密には、『LIFEVAL』というロゴ(『V』の字は炎をあしらう)が入っていますが、あくまで東京ガスの一部(協力会社に30%出資した会社)です。

後ほど、FC東京との詳しい関わりについてもお話していきますが、FC東京の母体は、あくまで東京ガスにあります。

そのことを考えると、たとえ新企業がメインスポンサーに名乗りを挙げたとしても、東京ガスが筆頭の親会社であることに変わりはないでしょう。

メイン以外のスポンサーはどこ?

さて、FC東京のメインスポンサーは以上の6社ですが、当然他にもスポンサーはたくさんいます。

大小合わせて、かなりの数のスポンサーがあるので一部だけ紹介します。

  • LIFEVAL(ライフバル)
  • セブンイレブン
  • ぴあ
  • ENEOS
  • J:COM
  • ニチバン
  • すき家
  • H.I.S

などの企業が、FC東京のスポンサーに入っています。

FC東京が、東京ガスを母体とする、Jリーグのトップチームの1つとなっているには、これらの企業のバックアップがあるからです。

そして、このバックアップがあるからこそ、一流選手を補強したり、チームを強化することができるのです。

FC東京の株主

実は、FC東京は、一つの株式企業としても活動しています。

『東京フットボールクラブ株式会社』

という名称で会社化されているわけですが、FC東京の運営そのものはもちろん、

  • サッカースクールおよびサッカーの普及活動
  • チームのオリジナルグッズの製作・販売

も手がけています。

その中で、この東京フットボールクラブ株式会社を支える株主も多数います。

その株主とは、

  • CCCデザイン(株)
  • (株)関電工
  • 島村楽器(株)
  • ライオン(株)

など、総勢373の企業が、株主としてFC東京を支えているわけです。

さらに言うなら、ただ親会社やスポンサー(株主)だけでなく、サポーターがスタジアムに足を運んでくれているからこそ、チームは成り立っています。

まさに、Jリーグが掲げる地域密着を体現した、クラブチームの一つであると言えますね。

だからこそ、他のチーム同様、

「まだ、サッカーにあまり興味のない人でさえも、熱狂してしまうほどのサッカーを見せてほしい!」

そのように、今後のJリーグ及び、FC東京に期待しています。

東京ガスとの関係性は?

FC東京 会社 2015102400

FC東京のユニーフォームを見ると、パンツに小さく東京ガスのロゴが入っている程度で、

名古屋グランパス:トヨタ

横浜Fマリノス:日産

ヴィッセル神戸:楽天

のように、大々的に、わかりやすく東京ガスとロゴが入っているように見えませんよね。

でも、東京ガスがFC東京の母体であり、筆頭的親会社であることに違いはありません。

そもそも、FC東京の前身が、東京ガスサッカー部だったことを知っていますか?

FC東京の変革

この『東京ガスサッカー部』が、1992年にJFL入りを果たし、1997年に『東京ガスフットボールクラブ』に名称を変更…

そして、1998年には、『東京』という文字を残し、また、フットボールクラブを略称『FC』に変更して、『FC東京』とチーム名を変更。

翌年にはJ2に加盟し、さらに翌年のJ2で2位に入りJ1に昇格…

1度2010年にJ2降格するも1年で復帰し、J1の座を死守しています。

ただ、それも東京ガスサッカー部という母体がなければ、FC東京の今はありません。

現在、親会社・スポンサーの数は増えていますが、中でも密接な関係を持っている母体とも言える親会社が、東京ガスなのです。

FC東京の胸スポンサーの謎

なお、2018年までに関しては、東京ガスの30%出資で、これまでの地域協力会社が一つにまとまった関連企業

『LIFEVAL』

が胸スポンサーを務めていました。

しかし、先程もお話したとおり、2019年からは、5億円の出資をすることで、XFLAGが胸スポンサーに入ります。

スタジアムのネーミングライツ権も含め、時代の多様化が進んでいる一つの表れだと思いますよ。

よほどのことがない限り、母体の消滅はありえない…

そういえば近年、浦和(三菱自動車)や横浜Fマリノス(日産)など、一部のクラブを支える親会社でのトラブルを、よく耳にします。

そのためクラブ存続を心配する声が、一部で上がっていたことも…

ただ、浦和・横浜Fマリノスが消滅するなんて話は一切ありませんし、FC東京だって、よほどのことが無い限り消えることはまず無いでしょう。

東京ガスを始めとする親会社・スポンサーの支えも受け、今後、ますますFC東京がビッグクラブとして成長していくことを期待したいですね。

スポンサーリンク

まとめ

今回は、FC東京をピックアップしつつ、その親会社やスポンサー(株主)に焦点を当てて記事にしてみました。

これまで、スポンサーや株主などには、目もくれていなかった人が多かったと思います。

しかし、親会社だけでなく、スポンサーや株主、サポーターに支えられて、一つのチームが成り立っていることがよく分かりました。

また、FC東京には、東京ガスサッカー部という母体があります。

もし、東京ガスがサッカー部を創設していなければ、今のFC東京は存在していません。

そのことも改めて実感できた気がします。

今後、補強・強化を繰り返し、ますますFC東京が強くなり、Jリーグを盛り上げてほしいものですね。

関連記事

-サッカー

Copyright© スピカ紀行 , 2019 All Rights Reserved.