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枝毛や切れ毛の原因と修復方法や対策を紹介!裂くのはNG?

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枝毛や切れ毛に悩む女性

枝毛や切れ毛に悩む女性

日々きちんとケアをしているつもりでも、気が付いたら出来てしまう『枝毛』『切れ毛』

「枝毛や切れ毛を裂くのがクセになっている」

なんていう人もいますよね。

 

いくら髪の表面が艶々でも、毛先に枝毛や切れ毛があるとパサパサ髪に見えてしまいます。

まとまりのない、パサつく広がった毛先で

『残念な後ろ姿』

になっていませんか?

そんな髪の毛は、なんだか老けた印象です。

『髪は女の命』

ともいうほど、艶やかで美しい髪の毛は、綺麗な女性の象徴です。

当記事では、枝毛や切れ毛の原因と、その修復方法や対策をチェックします。

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枝毛・切れ毛の原因とは

気が付いたら、あそこにもここにも『枝毛』や『切れ毛』が増えている、なんていうこと、ありますよね。

まずは、枝毛や切れ毛の原因について探ってみましょう。

原因1 カラーリングやパーマによるダメージ

カラーリングをする女性

カラーリングをする女性

カラーリングやパーマを繰り返していると、髪の毛の表面を覆っているキューティクルがはがれてしまいます。

キューティクルは、髪の毛内部の水分を逃がさないように保ってくれる役割があります。

このキューティクルが、カラーリングやパーマによってはがされてしまうと、裂けやすくなったり、もろい部分ができて切れ毛となってしまうのです。

原因2 ドライヤーやヘアアイロンによるダメージ

ドライヤーをかける女性

ドライヤーをかける女性

ドライヤーやヘアアイロンの熱が、髪の毛にダメージを与えることは、よく聞きますよね。

至近距離でのドライヤーによるブローを繰り返したり、同じ個所に何度もヘアアイロンを押し当てたりすると、髪の毛は乾燥してしまいます。

乾燥している髪の毛ほど、ダメージを受けやすくなっています。

原因3 髪の毛を乾かさない

はなこ
お風呂上りに、ついついドラマを見入ってしまって、髪の毛を濡れたままにしてしまった
たろう
面倒くさくて、髪の毛を乾かさずに寝てしまう…

なんていうこと、ありますよね。

髪の毛を濡れたままにしておくと、キューティクルが開いたままになってしまうので、ダメージを受けやすくなります。

キューティクルが開いていたり、ダメージを受けてめくれていると、髪の毛内部の栄養や水分が保たれません。

また、寝ている間に髪の毛が枕で擦れて、切れてしまう事もあります。

原因4 ストレス

ストレスを感じる女性

ストレスを感じる女性

枝毛や切れ毛は、なんとストレスも関係していることがあるのです。

ストレスを受けると、血行が悪くなるので、肩こりや冷えに悩まされている人は多くいますよね。

同様に、ストレスで頭皮の血行も悪くなるので、栄養素が行き渡らなくなってしまいます。

すると、か細くなった髪の毛は、枝毛や切れ毛が発生しやすくなります。

原因5 睡眠不足

れいか
睡眠不足は美肌の大敵!

とは言いますが、なんと髪の毛にも同じことが言えるのです。

私たちの髪の毛は『タンパク質』と『アミノ酸』からできています。

『毛根』では、これらの栄養素を元に髪の毛がつくられるわけですが、睡眠不足が続くと、その『毛根』の機能が低下してしまいます。

すると、枝毛や切れ毛ができても、新たに生まれ変わる美しい髪の毛は生えてこないのです。

原因6 洗浄力の強いシャンプー

はなこ
頭皮はしっかりと洗った方がすっきりする!

と、洗浄力の強いシャンプーを選んでいませんか?

洗浄力の強いシャンプーは、必要な皮脂までも洗い流してしまい、頭皮の菌のバランスがくずれてしまいます。

頭皮とは、言わば髪の毛の『土壌』ですから、頭皮の状態が悪ければ、枝毛や切れ毛の原因となります。

原因7 紫外線

紫外線の強い季節

紫外線の強い季節

お肌への紫外線ダメージを気にする人は多いですが、実は髪の毛も同じようにダメージを受けています。

髪の毛が紫外線の影響を受けると、キューティクルがはがれやすくなります。

夏から秋にかけて、髪の毛が乾燥してパサパサになったことはありませんか?

これは、紫外線によりキューティクルがはがれやすくなり、水分が保たれず、髪の毛が乾燥するのです。

 

枝毛や切れ毛の修復方法や対策

枝毛や切れ毛は、一度できたらその箇所は修復できません。

ですから、普段から枝毛や切れ毛の対策をすることが大切です。

しかし、枝毛や切れ毛を一度発見してしまったら、「他にもあるのでは?」と気になってしまいますよね。

中には、枝毛や切れ毛の箇所を無理やりちぎったり、縦に裂いてしまう、なんていう人もいますよね。

でも、枝毛や切れ毛を引きちぎったり、裂くのはNGなのです!

枝毛や切れ毛を引きちぎったり、裂いてしまうと、そこから上の部分はさらに細くなってしまいますよね。

すると、髪の毛はパサパサになり、くせ毛やまとまりのない髪の毛になります。

もちろん、見た目だけではなく、そのキューティクルがはがれた部分が広がり、たとえそのまま伸ばしても、治ることはありません。

「枝毛や切れ毛を裂いてしまう癖がある」という人は要注意です。

 

そこで、ここから先は、枝毛や切れ毛の対策を紹介します。

自分でカットする

一番手軽なのは、枝毛や切れ毛の部分をカットしてしまうことです。

その際は、枝毛や切れ毛の部分から5㎝ほど上をカットしましょう。

枝毛や切れ毛の部分から上5㎝ほどは、同じようにキューティクルがはがれやすく、ダメージを受けやすくなっています。

ドライヤーを正しく使う

ドライヤーの熱が、枝毛や切れ毛の原因となることは紹介しました。

ドライヤーをあてる際は、

  • あらかじめタオルドライで、ある程度の水分を拭き取る
  • 髪の毛から20㎝ほど離してかける
  • 同じ個所への長時間の使用は避ける
  • 温風と冷風を使い分けて、キューティクルを閉じる

これらのことに注意すると、熱によるダメージを軽減することができます。

ブラッシング

最近では、ブラッシングをせずに手櫛で済ますなんていう人が増えています。

しかし、正しいブラッシングを行うことで、

  • 髪の毛や頭皮の汚れを落として髪の毛の絡まりを防ぐ
  • 頭皮環境を整えて健康的な髪の毛をつくる

このような効果が期待できます。

シャンプーの成分を見直す

洗浄力の高いシャンプーは、頭皮環境を悪化させてしまいます。

枝毛や切れ毛対策には、『アミノ酸系』のシャンプーが良いと言われています。

アミノ酸系シャンプーは、頭皮を優しく洗い上げて、髪の毛の手触りも良くしっとりと仕上げてくれます。

最近では、市販でも多くのアミノ酸系シャンプーを購入できるようになりました。

ドラッグストアにも、多くのアミノ酸系シャンプーが並んでいますよ。

生活習慣やストレス対策

ストレスや睡眠不足が、枝毛や切れ毛の原因となっていることがあります。

ストレスや生活習慣を見直して、頭皮に栄養を行き渡らせることが大切です。

とくに、睡眠時間は髪の毛の成長にとっては、とても重要な時間です。

『美のゴールデンタイム』と呼ばれる午後10時~深夜2時は、髪の毛の成長や生え変わりも促される時間です。

 

また、食生活も大きく関係しています。

髪の毛は『タンパク質』でできていますから、良質なタンパク質を摂り、バランスの良い食生活を心がけましょう。

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まとめ

枝毛や切れ毛の原因と修復方法や対策をチェックしました。

枝毛や切れ毛の原因は

  • カラーリングやパーマによるダメージ
  • ドライヤーやヘアアイロンによるダメージ
  • 髪の毛を乾かさない
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 洗浄力の強いシャンプー
  • 紫外線

これらの7つでしたね。

枝毛や切れ毛を見つけると、引きちぎったり裂いてしまうという人が多くいます。

枝毛や切れ毛を裂いてしまうと、ますます髪の毛の状態が悪くなってしまいます。

枝毛や切れ毛の対策には、次の方法が有効です。

  • カットする
  • ドライヤーを正しく使う
  • ブラッシング
  • シャンプーの成分を見直す
  • 生活習慣やストレス対策

普段から、髪の毛を労わって、枝毛や切れ毛のない美しい髪の毛を保ちましょうね。

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