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引き戸や電車のドアでの子供の指詰めを防止する方法をチェック!

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子供の指詰め事故

子供の指詰め事故

家の引き戸や電車のドアでの、子供の指詰め事故が多発しています。

小さな子供は、私たちよりも目線が低く、興味を持ったものには触れてみたくなるものです。

とくに、ハイハイが出来るようになったり、自分の足で歩き回れるようになると、その行動範囲は広がり、危険な事故が起きてしまう可能性もあります。

家の引き戸や電車のドアでの事故は、指詰めだけではなく、年齢が低い赤ちゃんでは指の巻き込み事故も多くあります。

中には、『指が切断された』というケースすらあります。

大人の私たちにとっては、大きな危険はない引き戸ですが、何でも遊び道具になってしまう子供にとっては、危険が潜んでいます。

そこで、当記事では、家の引き戸や電車のドアでの、子供の指詰めを防止する方法をチェックしていきます。

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子供の指詰め事故で多いケース

指詰め事故

指詰め事故

子供の指詰め事故で、多発しているケースを紹介しましょう。

ケース1 電車のドアが開く時に指を巻き込まれる

電車のドアが開く際に、戸袋に指が巻き込まれる、というケースが多くあります。

子供の手はまだ小さいので、指だけではなく、手や腕ごと巻き込まれることもあります。

ケース2 電車のドアが閉まる時に指を挟む

電車のドアが閉まる際に、指を挟むというケースです。

ドア付近に立たなければいけない時は、注意が必要ですね。

ケース3 電車の車両の仕切り扉にも注意

電車の車両の仕切り扉による、指詰め事故も増えています。

車両の仕切り扉は自動ではないことも多いので、カーブや揺れで、扉が勝手に開いたり閉まったりすることがありますよね。

車両の仕切り扉は、子供の力では非常に重く、カーブなどの揺れで力が加わると、閉まるスピードも上がり、かなりの勢いで閉まることがあります。

仕切り扉の近くにいたら、指や腕ごと挟んだというケースも多く、中には骨折などの重症を負うケースもあります。

ケース4 家の引き戸に指を巻き込む

家の引き戸にも注意が必要です。

戸袋や引き戸の隙間に、指を巻き込むという事故が多くあります。

子供が引き戸の向こう側で、扉に触れているのに気が付かず、引き戸を勢いよく開けてしまった、など中には防ぎようがなかったようなケースもあります。

ケース5 勢いよく閉まる引き戸に指を挟む

引き戸による指の巻き込み以外に、指を挟む事故もあります。

  • うっかりと勢いよく閉めてしまった引き戸に、後をついてきた子供が指を挟む
  • 子供自身が、自分で閉めようとした扉に指を挟む

というケースが多くあります。

ケース6 引き戸を遊び道具にしてしまう

引き戸が、簡単に開けたり閉めたりが出来る、という楽しさを知ってしまった子供にとって、そこはもう絶好の遊び場です。

引き戸でかくれんぼをしたり、『いないないばあ』のように驚かすような遊びが楽しくなってしまう子供は多いですよね。

しかし、遊びに夢中になっている内に、勢いよくドアを開け閉めして指を挟んだり、戸袋に指や手が巻き込まれる、という事故が増えています。

 

指詰め事故を防止する方法

さて、ここからは子供の指詰めを防止する方法をチェックしていきましょう。

電車での子供の指詰めを防止する方法

指詰め注意

指詰め注意

電車の引き戸の多くは、自動扉のため、扉の開くタイミングやスピードは私たちが調整できるものではありません。

ですから、私たち大人が常に注意を払わなければなりません。

  • ドア付近で遊ばないように注意する
  • ドアには触れないように注意をする
  • 立つときは、ドア付近ではなく車両の中側で立つ
  • ドアが開いたり閉まる時は、手をつないでおく
  • 仕切り扉付近には近づかせない

とくに、ドアが開いたり閉まったりするタイミングは、事故が起きやすいので注意をしましょう。

家の引き戸での子供の指詰めを防止する方法

ドアストッパー

ドアストッパー

家の引き戸は、子供が自分で開け閉めできるので、大人が見ていないところでも指詰め事故が多発しています。

ですから、いくら注意をしていても、やはり子供の指詰め事故は起きてしまうものです。

そこで、指詰め防止におすすめなのが、

ドアストッパーを取り付ける

という方法です。

ドアストッパーは、手作りをする人もいますが、最近では、インターネットや100円ショップでも購入することができます。

中でも、小さなお子様を持つママに人気なのが、スポンジタイプのドアストッパーです。

価格が手ごろな上に、スポンジでドアを挟むだけという、取り付けが簡単な点が人気の理由です。

スポンジタイプのドアストッパーは、スポンジに切込みが入ったような形になっているので、引き戸だけではなく様々な形の扉に取り付けられます。

また、接着テープなども使わないので、賃貸の場合や、扉の素材を選ばずに取り付けることができます。

このドアストッパーを取り付けておけば、万が一勢いよく引き戸を閉めてしまっても、完全にドアが閉まることはないので、指を挟む心配がありません。

ドアストッパーを取り付ける際は、子供の手が届かない、ドアの上の方に取り付けるのが良いでしょう。

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まとめ

引き戸や電車のドアでの、子供の指詰めを防止する方法をチェックしました。

引き戸での子供の指詰め事故は、多発しています。

指詰め防止には、私たち大人が注意を払わなければいけません。

電車では、次のように注意をしましょう。

  • ドア付近で遊ばないように注意する
  • ドアには触れないように注意をする
  • 立つときは、ドア付近ではなく車両の中側で立つ
  • ドアが開いたり閉まる時は、手をつないでおく
  • 仕切り扉付近には近づかせない

 

また、家の引き戸では、先に紹介した注意点に加えて、ドアストッパーがおすすめです。

人気のスポンジタイプのドアストッパーは、手頃な価格でインターネットでも販売されています。

家の中では、なるべく危険を減らして、子供と安心して過ごしたいですね。

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