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私立正則学園高校の先生がストライキをする理由や原因とは?評判をチェック

東京都千代田区にある私立の男子高等学校の『私立正則学園高校』で、

先生たちによるストライキ

があり、話題になっています。

ストライキがあったのは、2019年1月8日で三学期が始まったばかり。

ストライキを起こしたのは、

約20人の先生

だったということで、その数は同校の先生の半数だったのです。

大勢の先生たちがストライキを起こすとは、一体何が原因だったのか気になりますよね。

 

今回は、私立正則学園高校の先生がストライキをする理由や原因は何だったのかについてや、高校の評判をチェックしていきます。

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私立正則学園高校の先生によるストライキ理由や原因は?

新年早々、私立正則学園高校では一体何が起こっていたのでしょうか。

まず”ストライキ”というのは、

労働者による争議行為の一種

で、

労働法の争議権の行使として雇用側の行動

などに反対して

被雇用側が労働を行わないで抗議すること

を指しています。

つまり、私立正則学園高校の先生たちが、その先生たちより上の立場で労働させている人物に対して”抗議”するために仕事をしないという強行手段をとったということなんですね。

かなり荒々しいやり方ではありますが、先生たちにはこうまでしなくてはならない理由があったのです。

全職員約40人という中で、半数の約20人の先生がストライキを起こした理由は

理事長への早朝あいさつをなくすため

でした。

この”理事長への早朝あいさつ”という恒例行事は、

毎朝午前6時半ごろから

廊下に並び、

1人ずつ理事長室入って理事長にあいさつする

というものだったのです。

理事長あいさつは、なんと

数十年も続けられている日課

だったといい、やらずを得ない雰囲気があったのですね。

この日課に対して、ストライキをした先生たちは

労働時間に含まれない無益なサービス労働だ。

長時間労働につながっているので、撤廃を求めてストライキした

と訴えています。

実際に、理事長への早朝あいさつをすることによって

1日の労働時間は約14時間半

に及んでいたということなんです。

早朝に生徒たちに関わる大事なミーティングをするわけでもなく、ただただ理事長に挨拶へ行くだけというのは、本来の教員としての仕事に関係のないことですね。

ストライキをした先生の1人は、

昇給やボーナスが止まっても生徒のためと思いやってきた。

くだらないことをやめて生徒のために時間を使いたい

と訴えています。

 

さらに早朝あいさつの問題は、ただ無駄な時間を費やしているというだけではありませんでした。

同校では、タイムカードで出勤が管理されているにも関わらず

  • 実際の労働時間より短い時間が記録
  • 残業代は一部しか出ていない

ということも明らかになってきたのです。

これはもう、明らかに労働時間の違法性を感じますね。

今回のストライキに対して学校側は、

早朝あいさつを強要している事実はない

長時間労働についても許容していない

としています。

しかし、現実では理事長にあいさつをしなかった場合、

注意や叱責を受けていた

というのです。

この労働環境にしびれを切らしてストライキが起こったのですね。

しかし気になるのは、先生たちは、”生徒のために時間を使いたい”と訴えていましたが、ストライキをしたことで生徒たちに迷惑はかかっていないのか?というところ。

この日は同校の始業式でしたが、先生によるストライキは、

早朝のみ

だったことで、生徒たちには何も影響がなかったということでした。

きちんと生徒たちのことを配慮した時間で行われていたストライキだったんですね。

先生たちの勇気ある行動は、今後解決に繋がっていくのでしょうか。

 

私立正則学園高校の評判をチェック!

今回、先生たちのストライキで注目を集めることになった私立正則学園高校の評判をチェックしていきましょう。

まず今回の騒動を知った人たちからは、

これは確かに無駄だわ

挨拶を強制しないと誰からも相手にされないような理事長なんだろ

聞いたこともない学校名だな

一流進学校だと思ったら偏差値47かよ

ブラック私立

20人この時期に辞めさせたら学校潰れるぞ

これはストライキやむなし

などの意見がでていました。

この問題を知って、それでも理事長に挨拶はすべきだと考える人はいないようですね。

挨拶へ行く時間が早すぎることや、1人1人が理事長の部屋へ行って挨拶をするという行動が無駄という意見はとても多かったです。

理事長が8時の始業前、7時30分ごろに職員室に来て全員が挨拶をするのが普通という意見もありました。

現在は、大学受験の真っ最中で3年の生徒たちはピリピリとしたムードにあります。

このような時期に、生徒が動揺するようなことが起きてしまったのは残念ですね。

大事な時期に先生たちが辞める・または辞めさせられるようなことにならずに、理事長が先生たちの意向に沿ってくれれば一番ですよね。

 

私立正則学園高校の評判についてですが、これまであまり認知度も高くなく、一流の進学校ではないようです。

今回、よろしくないニュースでその名を知らしめることになってしまいましたが、生徒たちには何も罪がないので、早くこの問題を解決して安心して受験に挑んでほしいですね!

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まとめ

今回は、私立正則学園高校の先生たちがストライキをした理由や原因について調査し、同校の評判についてチェックしました。

 

私立正則学園高校の全職員約40人のうち

約20人が早朝ストライキ

をしました。

ストライキをした理由は、

理事長への早朝あいさつの廃止

を求めるためでした。

この挨拶は、

毎朝午前6時半ごろ1人ずつ理事長にあいさつする

というもので、

長時間労働になっている

ことがストライキを起こす原因となったのです。

 

学校側は、

  • 早朝あいさつは強制ではない
  • 長時間労働を許容していない

としていますが、これから詳しい調査が入れば全てが明らかになるでしょう。

 

先生たちは、生徒たちのために時間を使うために、ストライキを起こしました。

この件によって、受験を控えている生徒の精神状態が不安定になったりしていないか心配です。

ですが、先生たちのストライキは学校を根本的によくするために勇気を持った行動でしたね。

今後理事長がどう対応するのか、早朝あいさつ問題はどのように解決していくのか、注目です!

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