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牛乳パックの賞味期限と消費期限を調査!開封後はいつまで保つ?

牛乳 賞味期限・消費期限

普段の生活で、よく飲まれているものとして、

『牛乳』

があると思います。

 

朝食にで飲んだり、料理に使ったりなど、

『様々な用途で使われている』

ため、かなり身近なものとなっているでしょう。

ですが、この牛乳をよく見ると、

『賞味期限と消費期限表示が牛乳によって違う』

ことに気付くと思います。

 

そもそも、牛乳は、

『どれくらいの期間保つのか』

と聞かれれば、よく分からない人もいるのではないでしょうか。

 

そこで、今回は、

『牛乳の賞味期限や消費期限はどれくらいあるのか』

について紹介します。

ぜひ、参考にしてみてください。

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牛乳パックは賞味期限と消費期限のどちらが正しいのか

身近なものとして、よく使われている牛乳ですが、

『賞味期限と消費期限』

のどちらが正しい表示なのかを知る人は少ないと思います。

 

結論を言うと、牛乳は、

『製法によって、賞味期限と消費期限が分かれる』

ものなのです。

その為、一概にどちらかを決めることは出来ません。

賞味期限の牛乳の場合

まずは、

『賞味期限になっている牛乳』

について紹介します。

 

そもそも、賞味期限とは、

『期間内であれば品質を損なわず、期間が過ぎても飲食が出来る』

ものを指しています。

これだけ聞くと、生ものである牛乳は、

『すぐに悪くなるため、賞味期限には当てはまらない』

と思うでしょう。

 

確かに、昔であれば、

『保存技術が発達していなかった』

ため、牛乳が賞味期限には当てはまらないと言えます。

ですが、今の時代、

『技術が大幅に発展している』

ため、牛乳も賞味期限で売れるようになったのです。

 

その賞味期限は、

『製造日の翌日から、約7日』

とされているのが一般的です。

ですが、開封してしまうと、

遅くても2~3日以内

までしか、賞味期限は残りません。

 

さらに、賞味期限を過ぎた場合、安全に飲める期間としては、

2~3日

が限度なので、早めに使い切るようにしましょう。

 

なお、牛乳を飲む際、

  • 飲み口に触る
  • 口を付けて飲む

など、菌が繁殖しやすい環境においてしまえば、

『さらに賞味期限が少なくなる』

ので、気を付けておいてくださいね。

消費期限の牛乳の場合

次に、牛乳の消費期限について紹介します。

牛乳における消費期限は、

『殺菌方法の違い』

によって、表示されることがほとんどです。

 

賞味期限の場合は、

『超高温殺菌』

が採用されているため、保存期間が長くなっています。

ですが、消費期限の場合は、

『低温殺菌』

を採用しているので、殺菌力が低くなり、保存期間が短くなるのです。

 

なぜ、低温殺菌を採用しているのかと言えば、

『味や品質を高水準に保つ』

ことが目的とされているからです。

 

超高温殺菌の場合、低温殺菌に比べて、

『どうしても味と品質で劣る』

ため、飲んだ人の印象が変わってしまいます。

長持ちする牛乳も大切ですが、どちらかと言えば、

『美味しい牛乳』

を飲むことが、買う側としては評判が良くなるのです。

 

他の食材にも言えますが、牛乳の場合も、

『なるべく生に近い状態』

のほうが、味や品質を高く保つことができ、好印象を残すことが出来ます。

買う側の目的が、保存か味かにもよりますが、現時点では、

『味の方が優位』

となっているようですね。

 

牛乳の消費期限については、商品にもよりますが、

『2~3日』

が限度となり、開封後、さらに短くなります。

なるべく美味しい牛乳を飲みたいなら、

『消費期限』

のついたものを選んでみましょう。

 

期限切れの牛乳や開封後の牛乳で、安全かどうか見極めるには?

牛乳 安全 見極める

牛乳の賞味期限と消費期限の違いや、安全に飲める期間について紹介しました。

次に、

『安全な牛乳なのかどうか』

を見極める方法についても、紹介していきます。

異臭がする

牛乳が安全かどうかを調べる際、

『明らかに異臭がしている』

場合、飲むのは止めた方が良いです。

 

これが、少しの異臭であれば、

『気付かず飲んでも問題ない』

こともあります。

ですが、明らかに牛乳の臭いではなかった場合、

『高い確率で腐っている』

ことが考えられるのです。

 

これは、他の食材でも同じことが言えるので、

『比較的、気付きやすい』

ものと言えるでしょう。

分離や粒が確認できる

牛乳の表面を見ると、悪くなっているものは、

『分離や粒が見える』

ようになっています。

 

これらの現象が見えた場合も、

『安易に飲むのは避ける』

ことをおすすめします。

明らかに違う味がする

牛乳の味は、多少の違いこそあれ、

『普段から飲んでいれば、ある程度覚えている』

ものです。

 

ですが、同じ牛乳でも、

『明らかに違う味がする』

ときは、飲むのを止めた方が良いでしょう。

よっぽど悪くなければ、

『飲んでも悪影響は出にくい』

ですが、出来れば飲まずにいる方が賢明です。

 

特に、

『牛乳を飲むと、すぐに腹を下す』

ような人は、症状が出るスピードが早い傾向にあります。

危ない行為であることに変わりないので、

『異常を感じたら飲まない』

ことを徹底してくださいね。

沸騰させると固まる

牛乳を、料理に使う人もいると思いますが、この時、

『沸騰させると固まってしまう』

牛乳は、使用を控えてください。

 

安全な牛乳なら、火にかけても、

『固まりが出来ることはほとんどない』

ため、明らかに品質が落ちている証拠となります。

 

また、そのまま料理として食べてしまうと、

『料理を食べた、他の人にも悪影響を及ぼす可能性がある』

のです。

食中毒になる危険性もあるため、

『異変を感じたら、すぐに捨てる』

ことを徹底してくださいね。

 

牛乳の保存には、くれぐれも気を付ける

牛乳 保存

牛乳の安全性を見極める基準を紹介しました。

ですが、たまに、

『見た目や味で判断できない』

場合が出てくる時があります。

ちょうど、体に悪影響を及ぼすギリギリで起きることがあるようですね。

 

このような場合は、なかなか注意がしにくいのですが、ポイントしては、

『適切に保存して、すぐに使い切る』

ことになります。

 

どれだけ殺菌処理をして、品質管理に努めたとしても、

『保存期間には限度がある』

ものです。

ましてや、生ものである牛乳などは、

『品質が落ちるペースが早い』

です。

 

また、冷蔵庫で保存する場合も、

『中が不衛生』

の場合、牛乳はすぐに悪くなるでしょう。

衛生管理をしていれば、長く保ったかもしれないのに、

『冷蔵庫の管理不足』

で悪くしてしまうのは、とてももったいないことです。

 

なるべく安全に、牛乳を飲むためにも、

『保存をしっかりとする』

ようにしてくださいね。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『保存期限に限らず、牛乳はなるべく早めに使い切る』

ということが言えます。

 

いくら保存技術が発展していても、

『牛乳は生もの』

ということを覚えておかなければなりません。

そして、生ものを取り扱う場合は、

『早めに使い切る』

ことが基本となっています。

 

賞味期限や消費期限は気になるかもしれませんが、開封後も含めて、

『すぐに使う』

ことを意識してみてくださいね。

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