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アニメ総選挙2018のランキングと人気流行語を一覧紹介!大賞は圧倒的!

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アニメは毎年、100本を超えるアニメが放送されています。

その中から、ネットユーザーが選ぶ、2018年の年間大賞が発表されました。

とは言ってもこのランキング、人の記憶は新しいものをよく覚えているからか、かなり偏りがある内容になっているのですが…

投票から選ばれた、2018年一番のアニメは何だったのか?

また、同時に投票された、年間流行語のランキングも併せて、一覧を紹介します。

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アニメ総選挙2018ランキング一覧!

2018年1月の冬アニメから、2018年12月の秋アニメまで、2018年の1年間で放送されたアニメの中で、ネットユーザーからとくに人気だったアニメは何だったのでしょうか?

冬・春・夏・秋TOP5、そして不死鳥枠で復活したアニメの中から投票が行われ、年間のランキングが決定しました。

早速、アニメ総選挙2018ランキングの一覧を紹介します!

アニメ総選挙2018ランキング!

1位:ゾンビランドサガ 13.33 %

2位::SSSS.GRIDMAN 8.98 %

3位:宇宙よりも遠い場所 8.96 %

4位:ゆるキャン△ 8.64 %

5位:はたらく細胞 7.42 %

6位:ポプテピピック 6.90 %

7位:ゴブリンスレイヤー 5.93 %

8位:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 4.84 %

9位:あそびあそばせ 4.17 %

10位:やがて君になる 3.73 %

人々の記憶に残りやすいのは直近の事柄だからからか、ランキングは10月から12月まで放送の秋アニメが多めですね。

しかし、秋アニメはかなり高クオリティなものが揃っていたので、結果としては納得です。

それぞれがどんなアニメだったのか、簡単に紹介しますね。

1位:ゾンビランドサガ

大賞をとったのは、圧倒的な得票率で『ゾンビランドサガ』でした。

筆者はみていませんが、Twitterを見ていてもポジティブなコメントが多く、周囲からの評価が高いアニメだったということはわかります。

『ゾンビランドサガ』は、MAPPA、エイベックス・ピクチャーズ、Cygamesの共同企画で制作された2018年秋アニメです。

内容は、佐賀県のご当地アイドルプロジェクト『ゾンビランドサガプロジェクト』のため、ゾンビとしてよみがえった7人の少女たちが、"フランシュシュ"というグループで活動をしていく…

というアイドルものの中でもかなりの異色作です。

2期も期待されるほどの人気アニメなので、気になった人は見てみてはいかがでしょうか?

2位::SSSS.GRIDMAN

アニメ総選挙2018の2位に輝いたのは、『SSSS.GRIDMAN』です。

『電光超人グリッドマン』を原作とするアニメで、お蔵入りになった続編『電撃超人グリッドマンF』の設定を一部使っているため、実質的な続編的扱いと見てもいいと思います。

(事実、グリッドマンは『電光超人グリッドマン』のグリッドマンであり、同作に登場していた怪獣も最終回EDに一瞬映ります。)

グリッドマンの声を担当するのは、25年前の『電光超人グリッドマン』と同じ緑川光さんで、懐かしい気持ちになりました。

また、怪獣が登場しない回など、深夜アニメだからこそできる"特撮のお約束破り"や、ラストシーンでまさかの現実世界に戻る演出が実写という、驚きの展開も好きでしたね。

『電光超人グリッドマン』好き、円谷プロの特撮好きなら、見るべきおススメ作品です。

3位:宇宙よりも遠い場所

3位となった『宇宙よりも遠い場所』は、マッドハウス制作のアニメで、冬アニメとして、1月~3月まで放送されました。

年間大賞のベスト3が、漫画やライトノベルを原作としない作品で埋まったというのも、なかなか珍しいことですよね。

しかもそのうち、この『宇宙よりも遠い場所』と『ゾンビランドサガ』はオリジナルアニメ作品です。

『ノゲノラ』チームが手がけた作品である『宇宙よりも遠い場所』は、宇宙へ辿り着くよりも到達に時間のかかると言われる南極大陸を目指し、民間南極観測隊の砕氷船に乗り込んだ4人の少女たちの青春物語です。

文部科学省・国立極地研究所・海上自衛隊が制作協力していて、設定もしっかりしているからか、放送当時から評判が良かったアニメですね。

しかし、人気のほどは当時はそれほどなく、評判を聞いた人たちが、無料配信や再放送などで見て、そこから人気が急上昇していった…

という、放送後に人気が出る珍しいアニメでもありました。

世界でも人気があり、ニューヨークタイムズ紙の『2018年最も優れたテレビ番組 海外部門(The Best International Shows)』10作品のうちの1つにノミネートされたほどです。

4位:ゆるキャン△

4位にランクインしたのは、冬アニメとして1月~3月まで放送された『ゆるキャン△』です。

『ゆるキャン△』は、まんがタイムきららフォワードで連載中の漫画で、アニメとしては、いわゆる"きらら枠"ですね。

基本的には日常系、思考停止で見て癒されるような内容が多いのが、きらら枠の特徴です。

『ゆるキャン△』は、アウトドア趣味を楽しむ女子高校生たちの様子が描かれた作品で、キャンプ知識が織り交ぜられているのも特徴です。

『ゆるキャン△』人気はすさまじく、既にアニメ2期にショートアニメ、さらには劇場アニメ化も決まっているほどなんですよ。

5位:はたらく細胞

5位は『はたらく細胞』です。

原作は月間少年シリウスで連載中の漫画で、人の体内にある細胞を擬人化したという作品。

最近やウイルスたちと戦いながらも毎日を過ごす細胞たちの物語で、体内の仕組みがアニメを見て勉強になるという点も評価され、人気となりました。

評判としては、教育にも使えていいアニメだったという声の他、細胞の研究をしている研究者たちも、

「的確な内容だ」

と評価しています。

6位:ポプテピピック

6位に登場したのは、自他ともに認めるクソアニメ『ポプテピピック』です。

原作は4コマ漫画で、アニメの内容は、

AパートとBパートは全く同じで、CVやアドリブを変えただけ

という大異色作です。

事前のCV発表は小松未可子さんと上坂すみれさんだけだったのですが、放送後にCV欄が更新されていき、最終的にはとんでもない数の豪華声優陣になりました。

(コラボCMや、スマホゲームでもCVが全員異なっているという徹底ぶり。)

1話を見た時は、

「何だこのクソアニメ!」

と思ったものですが、2話、3話と見ていくうちに、

「次は何繫がりの声優2人を起用するんだろう…?」

と楽しみになってしまっている自分がいたことを、今でも覚えています。

7位:ゴブリンスレイヤー

7位は、秋アニメとして10月~12月に放送された『ゴブリンスレイヤー』です。

もとはやる夫スレ内の作品という、極めて変わった原作でした。

それをオンライン小説化し直した作品で、ゴブリン討伐だけで序列三位にまで上り詰めた主人公たちの物語です。

ファンタジーものでありながら、ゲームなどでよくあるHP・MPの概念がないため、攻撃を受ければ怪我をしますし、腕を切断されたりしても回復はせず、普通に絶命という描写もあるダークな作風が人気です。

8位:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風

まさかジョジョが8位に入ってくるとは思いませんでした。

ジョジョ5部こと、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』は、荒木飛呂彦先生原作の漫画作品です。

確かに10月の秋アニメとして放送開始はしましたが、まだ現在放送中です。

3クール以上の放送が予想される中、序盤しか放送されていないジョジョ5部がランキングに入ってくるとは思いませんでしたね。

ジョジョ5部については、まだ現在放送中で、内容も序盤なので、説明は省略します。

9位:あそびあそばせ

ヤングアニマルDensiで連載中の『あそびあそばせ』のアニメ化作品です。

7月~9月までの夏アニメとして放送されました。

『遊び人研究会』で活動する3人の女子中学生たちの日常を描いた作品…なのですが、絵柄に反し、内容はギャグ漫画で、顔芸などのシュールなギャグが多いため、

「汚いきんモザ」、「汚いゆゆ式」、「けい汚ん」

などと呼ばれる始末…

しかし、あくまでもそれは外面と内面のギャップを表した言葉であり、内容が面白いことには変わりないので、内容が気になる人は是非チェックしてみてください。

10位:やがて君になる

10位だったのは、秋アニメとして10月~12月に放送された、『やがて君になる』でした。

漫画原作の作品で、内容は一言でいうなら、"百合作品"です。

原作者・仲谷鳰さんが脚本会議・アフレコ収録に参加し監修、そして構成・花田十輝さんらアニメスタッフが、原作に忠実ながらも補完的な内容を加えていて、仲谷鳰さんさんや漫画の担当さんによれば、

「漫画の完全版」

とも言える内容に仕上がっています。

 

アニメ流行語2018一覧を紹介!

次に、2018年のアニメ関連のキーワードで流行した、アニメ流行語2018を紹介します。

どんな言葉がランクインしているのでしょうか…?

アニメ流行語2018一覧!

1位:止まるんじゃねぇぞ...(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)

2位:やーらしか(ゾンビランドサガ)

3位:ゴブリンか?(ゴブリンスレイヤー)

4位:まるで将棋だな(異世界はスマートフォンとともに。)

5位:ヘルシェイク矢野(ポプテピピック)

6位:敗北者(ONE PIECE)

7位:おいおい瞬殺だよ(ヒナまつり)

8位:さてはアンチだなオメー(ポプテピピック)

9位:だが断る(ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない)

10位:いっぱいちゅき(ポプテピピック)

1位が2018年のアニメではないのが笑えてしまいますね。

1位だった流行語は、オルガ・イツカのセリフで、そのシーンの倒れたオルガの姿のシュールさも相まって、ネタ的な人気を誇った、

「止まるんじゃねぇぞ…」

でした。

個人的には、6位の『ワンピース』に登場した、

「敗北者」

が1位だと思っていただけに意外です。

「敗北者」は、エースと赤犬のやり取りの中にあった言葉で、

赤犬「エースを解放して即退散とは とんだ腰抜けの集まりじゃのう白ひげ海賊団
船長が船長…それも仕方ねェか…!"白ひげ"は所詮…先の時代の"敗北者"じゃけェ……!」

エース「ハァ…ハァ… 敗北者……?

取り消せよ……!! ハァ… 今の言葉……!!!」

という流れで、赤犬の挑発に乗ったエースが突っ込んでいき撃退され、その後ルフィが狙われたところをエースが庇って絶命する…

という名シーンのようなネタシーンです。

なぜネタシーンなのかというと、結局のところ、

エースのスルースキルのなさによって、白ひげ海賊団やルフィたちの努力をあっさりと無駄にし、その本人のエースは犬死にしてしまった

という部分にあり、これがネット上では大いにネタになりました。

また、一連の流れをラップにした動画が流行り、

「大敗北時代」

とまで言われるようになりました。

正直、既に風化した「止まるんじゃねぇぞ…!」より、こっちの方がふさわしかったような気もします。

まぁ、オルガの場合もエースの場合も、ファンに言ってしまうと喧嘩の原因となるネタなので、使うべきところを間違えないようにしましょう。

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まとめ

アニメ総選挙2018の1位に輝いたのは、佐賀県を舞台にしたご当地アイドルゾンビアニメ『ゾンビランドサガ』でした。

評判からすれば、納得の1位な作品でしたね。

また、2位に『SSSS.GRIDMAN』、3位に『宇宙よりも遠い場所』など、上位陣は安定した良作が並びました。

一方、アニメ流行語2018の方はというと、汎用性のある『ポプテピピック』のセリフが多く、さらには2018年のものではない『ワンピース』や『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』などのセリフもランクイン。

とくに『ワンピース』の「敗北者」は、なぜ2018年に流行ったのかがわからない、謎のブームが起きていました。

ネットの流行は、いつどこでおこるかわからないのが、面白いところですね。

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