お金 時事

ネットを使っていると表示される偽警告詐欺の手口と対策を紹介!

更新日:

偽警告詐欺

日頃から、ネットを使っている人が多いと思いますが、その中で、

「突然、ウイルス感染の警告画面が表示される」

という経験をしたことはないでしょうか。

 

普通にネットを使っていたにも関わらず、急に、

『ウイルスに感染した』

なんて言われたら、驚きますよね。

ですが、こういった警告画面は、ほとんどの場合、

『偽警告』

と呼ばれるものであり、相手からお金や情報を抜き取る手口なのです。

 

そこで、今回は、

『偽警告詐欺の手口と対策』

について紹介していきます。

防犯のためにも、ぜひどうぞ。

スポンサードリンク

偽警告詐欺の手口とは?

偽警告詐欺 手口

ネットが世界的に広まっている現代では、

『詐欺サイト』

が蔓延している状態となっています。

 

日々、新しい詐欺手口が生まれており、

『相手からお金や情報を抜き取ろうとしている』

のです。

では、今回のテーマとなっている偽警告詐欺とは、

『どのような手口』

なのでしょうか。

急に画面に警告を表示させ、相手を戸惑わせる

パソコンを使っていると、

『警告画面』

が出てくると思います。

 

この画面は、

『何か不具合が発生した場合』

に出るようになっており、警告画面に応じて対策しなければならないものですよね。

ですが、偽警告詐欺の場合、

『特に不具合がないにも関わらず、警告画面が出る』

ものとなります。

 

これが、この偽警告詐欺の肝と言えるものであり、

『あたかもパソコンが不具合を起きた』

と思うように仕向けるのが目的なのです。

 

パソコンに慣れている人であれば、

「急に出てきて怪しいな」

と考えることが出来るのですが、初心者ではそうもいきません。

パソコンが何かしらの悪影響を受けたと勘違いして、戸惑ったまま、

『偽警告の指示通りに動いてしまう』

のです。

偽セキュリティソフトをダウンロードさせる

偽警告詐欺を信じて、指示通り動いてしまうと、次に、

『偽セキュリティソフトのダウンロード』

が始まります。

 

ですが、偽物なので、

『セキュリティソフトとしての価値は全くない』

ものをダウンロードさせられるだけです。

 

この時点では、まだ、

『金銭的な被害が出ることはない』

のですが、ここまで来れば、次の流れに移行してしまうでしょう。

偽セキュリティソフトをインストールして、被害が出る

偽セキュリティソフトをダウンロードすると、

『偽セキュリティソフトのインストールが開始する』

ことになります。

 

そして、そのセキュリティソフトが、

『改めて、自分のパソコンをチェックし始める』

のです。

ですが、何度も言うように、

『偽セキュリティソフトなので、本当にチェックしているわけではない』

ことを知っておかなければなりません。

 

この偽チェックが終了すれば、必ず、

『パソコンに異常がある』

と表示されます。

 

そして、異常を回復したければ、

『有料版のセキュリティソフトをダウンロードしなさい』

と指示されるのです。

ここで踏みとどまれば良いですが、

『騙されてダウンロードしてしまう』

ことになれば、まんまとお金を騙し取られるということですね。

 

偽警告詐欺の対策とは?

偽警告詐欺 対策

偽警告詐欺の手口について紹介しました。

それでは、次に、

『どうやれば、偽警告詐欺を防げるのか』

について紹介していきます。

急に出てきた警告は無視する

警告画面が出てくると、

『何か不具合が起きた』

と考えるのが、普通の考え方だと思います。

 

ですが、不具合が起こるようなことをしていないにも関わらず、

『脈絡なく、急に出てくる警告画面』

は、基本的に無視することをおすすめします。

 

全ての詐欺手口の根本には、

『不意打ちして、相手の心を乱す』

という目的があります。

人は、自分が理解できない出来事に遭遇した際、

『思考がフリーズしてしまう』

ようになっています。

 

それでも、過去に騙されたり、騙されそうになった経験がある人は、

『当時の経験を活かして、被害を回避できる』

のですが、そうでない人は無意識のうちに騙されてしまいます。

このような事態を防ぐためには、

『分からないことは無視する』

といった心構えが必要です。

 

今回のような詐欺は、

『相手が自発的に行動しなければ、成立しない』

ものとなっています。

その為、まずは無視して触れないことを第一に考え、その後、

『心配なら専門店などに相談する』

ようにしましょう。

 

少しパソコンに詳しい人ならば、

『適切な対応策をアドバイスしてくれる』

ので、確実に被害を防止できます。

何よりも、まずは無視することをおすすめしますよ。

お金が発生するなら疑う

偽警告画面の指示どおりに操作して、

『有料セキュリティソフトのダウンロード』

まで進んでしまったとします。

 

ですが、こういった詐欺の最後は、

『必ずお金を支払わせる』

という結末が待っています。

その為、ここで重要になってくる考え方としては、

『お金が発生しそうなら、それ以上は進まない』

ことになるのです。

 

簡単に言えば、

『詐欺=お金を支払う』

といった思考を、常に頭の片隅に置いておくということですね。

 

これさえ出来れば、基本的に、

『どんな詐欺手口でも被害を回避できる』

ようになります。

とにかく、

『お金が絡んだら詐欺』

だと考えることをおすすめします。

知人に相談する

偽物でも、そうでなくても、警告画面が出てきたら、

『まずは知人に相談する』

ことも重要になります。

 

こういった事案の場合、

『当事者より第三者の方が冷静に判断が出来る』

ものです。

 

詐欺被害を受けている人は、冷静でいるつもりでも、

『無意識に頭が緊張している』

ので、正しい判断が下せないことがあります。

傍から見れば、

『確実に詐欺』

だと分かることでも、引っかかってしまうのです。

 

ですが、ここで少し踏みとどまり、

『知人に相談する』

ことで、頭が冷静になり、正しい判断が下せるというわけです。

 

詐欺に引っかかるかもしれないと思うなら、

『すぐに相談する』

ということを、常に意識しておきましょう。

スポンサーリンク

 

まとめ

今回のまとめとしては、

『偽警告詐欺は、相手にしないことが最も重要』

ということが言えます。

 

偽警告詐欺などの手口は、先程も紹介したように、

『相手を戸惑わせる』

ことで、お金を騙し取ろうするものです。

その為、少しでも相手にしてしまうと、

『そのままズルズルと詐欺被害に遭う』

可能性が高くなります。

 

このような事態にならないためには、とにかく、

『怪しいものは相手にしない』

ことが重要なので、肝に銘じておきましょう。

それが、あなたの財産を守ることに繋がりますよ。

関連記事

-お金, 時事

Copyright© スピカ紀行 , 2019 All Rights Reserved.