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キングダム最新刊(57巻)の発売日と収録されるストーリーを紹介!

秦VS趙の全面戦争の朱海平原の戦い……決戦の15日目。

中央軍では、李牧軍が優勢かと思われましたが、王翦の読みにより形勢逆転。

そして、ついに両軍の大将同士が対峙します。

そこで、王翦の思いもよらない提案に驚愕する一同。

王翦は、

李牧と共に新たな国を作ろう

と目論んでいたのです。

ただ、李牧は、王翦の誘いを断り、両軍は再びぶつかり合いました。

 

一方、秦右翼では、王賁が尭雲を討ち取り、ついに王翦が描いていた『挟撃』が成功。

しかし、李牧には何やら策があるようで、一筋縄ではいかない予感がします。

さらには龐煖が、どのように参戦してくるのか……

李牧の策とは、一体どのようなものなのか……

展開が気になりますね。

 

本記事では、キングダム最新刊(57巻)の発売日や、収録されると予想されるストーリーを紹介します!

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キングダム最新刊(57巻)の発売日

ずばり

2020年2月19日

が、キングダム最新刊(57巻)の発売日と予想します。

 

参考までにキングダムの直近10巻分の発売日をまとめてみました。

56巻 2019年11月19日
55巻 2019年8月19日
54巻 2019年4月19日
53巻 2019年1月18日
52巻 2018年10月19日
51巻 2018年7月19日
50巻 2018年4月19日
49巻 2018年1月19日
48巻 2017年10月19日
47巻 2017年7月19日

キングダムの発売周期は、

ほぼ3ヶ月

で発売されています。

見てわかるようにキングダムは、

基本的に19日発売

なので、2020年2月19日に発売されるはずです!!

 

キングダム最新刊(57巻)の収録本数・サブタイトル

56巻では、ついに飛信隊が右翼を突破し、中央軍を挟み撃ちにできる体制が整いつつありました。

しかし、相手は李牧です。

一筋縄ではいかないでしょう。

続きがとても気になりますね。

そこで、収録が予想される本数とサブタイトルを紹介します!

キングダム56巻の収録ストーリー

まずは、前回56巻での収録ストーリー!

第603話 十五日目の異変
第604話 李牧の戦術
第605話 王翦の読み
第606話 起こり
第607話 総大将の対話
第608話 中央軍の勝ち目
第609話 中華のうねり
第610話 藺相如の助言
第611話 王翦の分
第612話 答えを持つ者
第613話 必勝戦略

56巻の収録ストーリーは11話でした。

キングダムは

だいたい11話のストーリーが収録

されています。

キングダム最新刊57巻の収録ストーリー

最新刊となる57巻では、

第614話~第624話までのストーリー

が収録されるでしょう。

ストーリーのサブタイトルは以下の通りです。

第614話 挟撃戦
第615話 本陣の危機
第616話 王翦の退路
第617話 飛信隊の止め方
第618話 戦場への思い
第619話 李牧本陣
第620話 武神の咆哮
第621話 堕とす者
第622話 龐煖とは
第623話 模を示す
第624話 人の代表

 

キングダム最新刊(57巻)収録ストーリーのネタバレ

第614話『挟撃戦』のストーリーのネタバレ

傅抵が動き出す

挟撃に成功した秦軍は、勢いづいています。

我先に李牧の首を獲ろうとしている秦軍に対して、防戦一方の趙軍。

趙軍は、予備隊を飛信隊の対応に回してしまったため、もう余力はありません。

左の飛信隊には、金毛が防陣の陣頭指揮を執り対応

正面の田里弥軍は、雷伯が何とか対応

倉央軍が止まらない

混乱している状況の中、李牧だけは冷静でした。

李牧の指示を受けていた傅抵は、秦軍の『中央突破』を目論みます。

田里弥と倉央は、傅抵が本陣を狙っていると気付きますが、捨て身の誘いだと判断し、そのまま李牧本陣を攻撃し続けました。

しかし、田里弥と倉央が王翦に援軍を送らないことまでが、李牧の『読み通り』だったのです。

李牧本陣を目の前にしている秦軍ですが、趙軍の守りが堅く、思うように進軍できていませんでした。

挟撃には挟撃を……

傅抵は、王翦本陣に突っ込んでいきます。

しかし、猛攻を仕掛けるわけではありません。

王翦の側近達は、李牧は無意味なことをしたと言いますが、王翦だけは

「李牧は決して無意味なことはせぬ」

「李牧は本気で、この本陣を討つ気だ」

と答えました。

すると、本陣の右方から馬南慈軍が現われます。

想定外の馬南慈の登場に、王翦本陣は大混乱。

馬南慈が合流したことで、傅抵隊も全開で王翦本陣を攻めていきます。

李牧は、

「『挟撃』には『挟撃』で返す!」

と、ここまでの展開を準備していたのでした。

第615話『本陣の危機』のストーリーのネタバレ

予想外の馬南慈が登場

馬南慈と対峙していた段茶隊は、飛信隊が背を討たれぬように『盾』となっていました。

しかし、馬南慈軍は段茶隊とは交戦せず、そのまま南下していきます。

南方は森で遮られているため、段茶隊を抜かない限り、中央軍に合流できないと考える段茶。

しかし、馬南慈軍の馬は、北の大地で鍛え上げられており、遮る森をものともせず駆け抜けました。

そして、王翦本陣の真横に突如現れ、『挟撃』を食らわせることができたのです。

キングダム615話_挟撃

田里弥と倉央は、冷泉に状況を把握し、救出に向かっては勝てないと判断し、先に李牧を倒そうとしました。

一方、趙軍右翼には、大将・紀彗に

『李牧の本陣が危うい』

という急報が届いています。

紀彗は、右翼を離れることができないため、馬呈に中隊を率いさせて援護に向かわせました。

それを見ていた蒙恬。

蒙恬は、左翼の将を麻鉱軍の丁陽に預け、自ら馬呈を追います。

勝利を確信した李牧……しかしまだ決着は分からない

王翦の挟撃には成功しましたが、李牧も挟撃を受けていることに変わりはありません。

秦軍の二騎が趙の防陣をすり抜け、李牧まであと一歩のところまでたどり着きました。

しかし、近衛兵の活躍で危機を免れる李牧。

趙軍は、さらに本陣の守りを固めます。

李牧が、

「倉央と糸凌に到達されたらきつい」

と思っていたところ、共伯が糸凌の前に立ちはだかりました。

一方、王翦本陣を攻める馬南慈軍は、王翦の予想を上回る圧倒的な『武』を見せています。

応戦しながら丘を下っていく王翦。

その様子を見た李牧が

「勝った」

と思ったその時。

馬南慈軍の後方から、王賁達が現われました。

落ちかけている本陣を見て、王賁は突撃しようとします。

しかし、関常は、二十騎程度で入っていっても無駄になると止めました。

「絶体絶命の窮地だから」

「父を助けに行かねば…」

と王賁は言い、総大将本陣へ駆けていきます。

第616話『王翦の退路』のストーリーのネタバレ

王賁が父を守る!

王翦本陣は、傅抵隊と馬南慈軍の挟撃に合い、兵が入り乱れています。

そんな状況の中、王翦は丘を下りていきました。

側近の兵達は、王翦を逃すために退路を探しますが、敵が回り込んできていて抜けません。

ついに敵の刃が王翦に届きそうになった、その時。

王賁達が、総大将のもとへ駆けつけました。

王翦は

「愚か者が」

と王賁を貶しますが、王賁のおかげで危機は免れました。

しかし、まだ傅抵と馬南慈に囲まれていることに変わりはありません。

満身創痍の王賁ですが、

「総大将王翦には指一本触れさせぬ」

と気力を保っています。

本陣の危機に、蒙恬が駆けつける

一方、王翦の退路を断っていた趙軍・江東の前には、楽華隊の蒙恬が現われました。

思わぬ蒙恬の登場に、ゴチャつく前に王翦を倒そうと急ぐ傅抵。

しかし、瀕死の王賁がそれを退けます。

それを見た蒙恬は、傅抵を王賁に任せ、馬南慈に向かっていきました。

蒙恬は、状況を把握し、馬南慈を止めない限り王翦将軍は助からないと考えています。

「最初の一太刀で仕止め損ねたら、俺は負ける」

と考えながら馬南慈に向かっていく蒙恬。

馬南慈の一振りが蒙恬を捕らえたかのように見えました。

しかし、蒙恬は間一髪で攻撃を受け流し、馬南慈の右目を奪います。

第617話『飛信隊の止め方』のストーリーのネタバレ

両本陣の正念場……大将を守り切った方が勝つ!

蒙恬は、

「馬南慈にとどめを刺し、軍を弱体化させろ」

「傅抵隊を抑えつつ、命を捨ててでも王翦将軍を左へ逃がせ」

「大将を守りきった方が勝つぞ!」

と指示を飛ばしています。

一方、李牧本陣では、糸凌と共伯が戦っていました。

槍の柄ごと、共伯の体を斬り倒す糸凌。

共伯が倒れたことで、李牧本陣は大慌てです。

カイネは、

「刺し違えてでも、あの大女を止める」

と糸凌を止めに向かいました。

飛信隊の止め方……それは河了貂を倒すこと

一方、李牧本陣の左方では、金毛が粘って守っています。

しかし、そろそろ限界がきそうでした。

河了貂が戦場で素早く指示を出しているため、金毛の防衛戦術が機能しないのです。

 

金毛は、飛信隊は信の武力に引っ張られ強部隊になってように感じますが、

実際は河了貂が部隊の力を引き出している

ところが強さの秘密だと気付きます。

そこで金毛は、河了貂が『現場』にいるならと、自ら出陣しようと準備を始めました。

「飛信隊の『止め方』が分かった」

と言い切る金毛。

現場で状況を把握しながら、指示を出している河了貂。

そこに、金毛が率いる小隊から放たれた弓矢が飛んできました。

金毛は、飛信隊を止めるには軍師『河了貂』を倒すことだと気付き、戦場を抜けてやってきたのです。

護衛は河了貂を逃がそうとしますが、間をすり抜けた矢が、河了貂の左肩に突き刺さりました。

攻撃を受けた河了貂は、衝撃で落馬してしまいます。

そこに、追い打ちをかけるように頭を狙って矢が飛んできました。

右手を盾にして何とか頭への直撃は防いだ河了貂。

しかし、今度は計布が槍でとどめを刺しにやってきます。

第618話『戦場への思い』のストーリーのネタバレ

仁が河了貂の窮地を救う

計布の槍が、河了貂を貫こうとしたその時。

仁の放った矢が、計布の頭を貫きました。

金毛の弓兵が、再び河了貂を狙いますが、仁は河了貂へ走りながら弓兵を仕止めていきます。

仁は、弓の違和感を感じ取り、弓の限界が近いことを悟りました。

逃げる河了貂を追う敵は5人。

仁の残矢は5本。

一矢も外せない状況です。

しかしその時、仁の弓が壊れてしまいました。

槍を構えて騎乗した兵が、今度こそ河了貂を葬ろうとしてやってきます。

仁は、捨て身で馬に突っ込み、河了貂を守りました。

落馬した兵は、立ち上がると、仁の頭を鷲掴みにして、とどめを刺そうとします。

金毛の思いも背負って……前に進む

その時、仁を狙っていた兵の頭が吹き飛びました。

一瞬、何が起きたのか理解できない一同。

それは、弟・淡の放った矢によるものだったのです。

淡の矢は、凄まじい威力で敵を倒していきます。

しかし、金毛も河了貂を倒そうと必死にやってきました。

もう少しで金毛の刃が、河了貂に届きそうなところで、淡の矢が金毛を貫きます。

瀕死の金毛は、河了貂に

「戦場に夢を見る貴様らのような奴らがいるから、戦争は無くならないのだ!」

と言いました。

それに対して、反論する河了貂。

「今は戦争だから、互いにぶつかり合うしか仕方がない」

「仕方がないから信はいつもこう言うんだ…」

「金毛、お前の思いもオレ達が背負っていくって……」

その話を聞いた金毛は、何か納得した様子でしたが、

「勝つのは趙軍だ」

と、河了貂に剣を振り上げたところを淡に撃ち抜かれました。

第619話『李牧本陣』のストーリーのネタバレ

ついに李牧本陣にたどり着く、飛信隊

仁と淡の弓矢兄弟の活躍により、河了貂は危機を免れました。

応急処置をした河了貂は、すぐに現場の指示に戻ります。

金毛を失った金毛軍は、守備が崩されていきました。

ついに、李牧本陣へ突撃する飛信隊。

一方、中央で糸凌の相手をしていたカイネの前には、紀彗軍の馬呈が現われました。

馬呈は戦略的なことが苦手なため、糸凌を自分が受け持ち、カイネを李牧のところへ向かわせます。

李牧まであと少し…しかし容赦ない龐煖の矛が飛信隊を襲う

李牧本陣までたどり着いた飛信隊。

しかし、連日の激戦により信も羌瘣も体は限界です。

それを見た渕は、

「ここから隊の力で二人を助け、李牧を討つ!」

と考え、死力を尽くすよう仲間達に檄を飛ばしました。

勢いを取り戻して、李牧本陣を攻める飛信隊。

ついに、李牧が目視できるところまでたどり着きます。

河了貂は、先頭の去亥達を突っ込ませ、那貴隊で右に回り込み、李牧の退路を塞ぐよう指示を出しました。

李牧のもとに戻って来たカイネは、脱出するよう李牧を促します。

しかし、李牧はカイネの頬に手を当てると、

「飛信隊がここまで来ると決まったわけではありません」

と言いました。

飛信隊の去亥は、李牧まであと少しというところまで来ています。

しかし、先陣を切っていた去亥達は、何者かに馬ごと斬られてしまいました。

「あなた達の結末を、しっかり見届けますよ、龐煖」

と思う李牧。

去亥を斬ったのは、龐煖だったのです。

ついに龐煖が、飛信隊に矛を向けたのでした。

第620話『武神の咆哮』のストーリーのネタバレ

龐煖の咆哮で、止まる飛信隊

王翦は本陣を脱出し、前方の田里弥軍へ合流しようとしていました。

傅抵は、王翦を逃がすまいと背を追っていきます。

王翦、蒙恬、王賁は、李牧本陣の砂塵の様子から、向こうの本陣の陥落も近いと悟りました。

李牧本陣では、龐煖が咆哮を上げています。

その龐煖の咆哮だけで、秦軍は動きを止めてしまいました。

龐煖を目の前にした元藨公兵は、藨公の仇を討つために襲い掛かります。

しかし、無惨にも切り捨てられただけでした。

楚水は、元藨公軍の岳雷と我呂が突っ込まないように止めますが、二人はもう止まりません。

羌瘣が、武神に立ち向かう

岳雷と我呂が、龐煖に突進していこうとしたところに

「トーンタンタン」

と羌瘣の巫舞が聞こえてきます。

電光石火のごとく、龐煖の右腕に傷をつけた羌瘣。

それでも、まだ足りないと言い、もっと呼吸を深めていきました。

羌瘣は、信と龐煖を戦わせないために、自分が仕留めようと考えています。

第621話『堕とす者』のストーリーのネタバレ

武神と神堕とし

李牧本陣に現れた龐煖。

そして、龐煖を仕留めるために、かつてないほどの深い巫舞を披露する羌瘣。

羌瘣は、龐煖よりも速い動きで翻弄していきますが、代償として体はボロボロです。

龐煖の左手薬指と小指の2本を斬りおとしますが、血を吐いて一瞬止まってしまいました。

それでも、戦い続ける羌瘣。

しかし、龐煖の一撃で吹き飛ばされてしまいます。

「『神堕とし』の分際で吠えるな」

「貴様こそ所詮は『器』であり『宿す者』ではない」

と、羌瘣と自分の違いを指摘しながら、反撃に出る龐煖。

羌瘣でも歯が立たず……怒りに震える信

龐煖の攻撃を何とか受け流しながら戦っていた羌瘣ですが、ついに龐煖に足を掴まれてしまいました。

そのまま、地面に叩きつけられる羌瘣。

それでも、羌瘣はタイミングを見計らい、自分の足を掴んでいる手とは逆の手を刺します。

キングダム621話_羌瘣と龐煖

しかし、龐煖には大きなダメージを与えることができず、

「土に還れ、神堕とし」

と言われながら、再び地面に叩きつけられてしまいました。

何度も地面に叩きつけられている羌瘣を見て、龐煖を止めに動き出す沛浪達。

そこに、龐煖は掴んでいた羌瘣を投げつけます。

羌瘣を抱きとめたのは、信でした。

第622話『龐煖とは』のストーリーのネタバレ

ついに龐煖と刃を交える信

尾平や崇原達の歩兵隊も、最前線にやってきます。

尾平が目にした光景は、古参の去亥の無惨な姿と、信に抱えられているボロボロな姿の羌瘣でした。

信は、尾平に羌瘣を託すと、

「龐煖、お前は…マジでっ…何なんだ!!!」

と怒りを露わにして、龐煖に向かっていきます。

一方、龐煖は、王騎の矛を見て古傷が疼きだし、雄叫びを上げながら信に一太刀浴びせました。

信は、何とか防ぎますが、趙軍の方へ吹き飛ばれされしまいます。

趙兵は、ここぞとばかりに信を襲おうとしますが、龐煖の容赦ない追撃の巻き添えになってしまいました。

龐煖に趙兵ですら怯える

その様子を本陣から見ていたカイネは、

「龐煖様は…本当に何なのですか」

と、李牧に問いかけます。

李牧は、

「言っても信じないと思うが」

「龐煖は我々『人』の代表です」

と答えました。

第623話『模を示す』のストーリーのネタバレ

李牧と龐煖の出会い

龐煖が『人の代表』だという李牧の発言に、腑に落ちない様子のカイネ。

李牧は、龐煖との出会いについて話出します。

今から19年前。

李牧は当時、戦に『溺れた愚か者』でした。

とある戦で大敗し、深手を負いながら深山をさまよい、命を失いそうになっていたときに龐煖に出会います。

虎の頭を持った龐煖を見た李牧は、人外の何かだと思いました。

龐煖は

「我が道を阻む者は余さず屠り土に還す」

と言い、瀕死の李牧の首を獲ろうとします。

しかし、すんでのところで止める龐煖。

龐煖には、常人には聞こえない『地の声』が聞こえるそうです。

そして、その『地の声』が、李牧と龐煖を引き合わせたと言いました。

「貴様は、俺の道を答えに『導く者』だと」

と言う龐煖に、あっけにとられる李牧。

そして、龐煖は自分を『求道者』だと言い残し、去っていきました。

龐煖の求める道とは……

求道者とは、『道』を求める者であり、その道とは『人の救済』だと李牧は言います。

深山で龐煖と出会い、命を救われた李牧は、しばらく軍を離れていました。

『求道者』とは何かを知りたくて、放浪したのです。

求道者

500年の戦乱の世よりも古い争乱期から存在していた

争いを繰り返す人の世の苦しさと愚かさを憂い、これを救えないかと考えた賢者達の集団が始まり

人々の願いとは逆に、拡大していく争乱の世に対して、求道者達は『やり方が間違っている』と結論付けました。

この争いの世の中で『道』を探しても、そこに『答え』は『無い』と断定したのです。

「『情』がある限り苦しみの世は変わらぬ」

と説明していく李牧に、

「『思い』があるから人ではないか」

と反論するカイネ。

それでも李牧は、説明を続けます。

その矛盾を解くために、人は皆人を超える存在にならなければならないと考えた求道者達は、まずは自分達が人を超える『模』を示そうとしました。

求道者達の考え

『生』の営みは一個でも、ある奇跡の『模』を示したとき、全体にも変化が起こり上の存在に昇る

つまり

「求道者の中の一人でも人を超え、神に近しい領域に立つ時」

「我々『人』は今と違う上の存在に変化し」

「争いを止め苦しみの世から完全に解放される」

龐煖は、『武神』になることで、人々を苦しみから解放しようとしているのです。

第624話『人の代表』のストーリーのネタバレ

龐煖は武神への『道』を探している

龐煖の戦う姿を見た李牧の近衛兵は、龐煖から『愛』は感じられないと言います。

李牧は、求道者は人の『情』を否定しているので『愛』はなく、

「龐煖には武神への『道』があるだけ」

と答えました。

龐煖の強烈な一撃で、信は吹き飛ばされてしまいます。

信は血を吐き、一瞬意識が飛んだように見えましたが、すぐに龐煖の二撃目の防御に入りました。

必死に防御しますが、力負けしてしまい危うく頭部を斬られそうになります。

すぐに体勢を立て直しますが、次は信の胸元に龐煖の一撃が入りました。

趙兵が

「終わったな」

と言い、尾平達も心配そうに信を見つめます。

しかし、信はまた立ち上がりました。

信は何度でも立ち上がる

カイネは、圧倒的に強い龐煖に何度も立ち向かっていく信を見て、驚いています。

李牧は、

「龐煖が人の代表ならば」

「彼、いや彼らも人の代表です」

と言いました。

立ち上がった信は、再び龐煖に立ち向かい、ついに龐煖の刃を受け止めます。

そして、力で押していく信。

キングダム624話_信と王騎

その背後に、亡き王騎の姿が見える龐煖。

王騎の姿に反応し、龐煖は再び信に猛攻を仕掛けます。

その場面を見つめながら

「私が龐煖の道を答えに導く者」

「そして信はその『答えを持つ者』」

と言う李牧。

猛攻を受けていた信ですが、また立ち上がりました。

その様子を見た龐煖は

「貴様らは一体何なのだ」

と信に問いかけます。

「天下の大将軍だっつってんだろーが」

と答える信。

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まとめ

キングダム最新刊57巻の発売日は

2020年2月19日

と予想されます。

 

収録されるストーリーは、朱海平原の戦い十五日目の続き。

ついに李牧本陣の挟撃に成功した秦軍。

秦軍が有利かと思われたが、李牧も王翦本陣に挟撃を仕掛けていました。

どちらの本陣が先に落ちるかが、決戦の鍵となりそうです。

王翦本陣には、王賁と蒙恬が加勢に来ました。

一方、李牧本陣にも、馬呈が加勢に……。

李牧本陣を目の前にした飛信隊の前には、ついに龐煖が姿を現します。

今後の戦況も、目が離せません!

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