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キングダム最新刊(55巻)の発売日と収録されるストーリーを紹介!

更新日:

キングダム連載600回

週刊ヤングジャンプで連載され、実写映画化がされるほどに大人気な

『キングダム』

前巻である54巻では、

秦VS趙の全面戦争の朱海平原の戦い十二日目にして、やっと動き出した中央の王翦軍

重傷を負ってしまった王賁、そして身を切るような戦いを強いられる十三日目の飛信隊の戦い

ついに動き出した『鄴』攻略の策

など、

朱海平原の決着まで、あと二日

というところまで収録されていました。

次の『キングダム』最新刊の55巻では、

朱海平原の戦い決戦前日

という重要な展開が待っています。

 

では、実際に最新刊(55巻)では、どのようなストーリーが展開されていくのでしょうか。

本記事では、『キングダム』最新刊(55巻)の発売日や、収録されるストーリーを紹介していきます!

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キングダム最新刊(55巻)の発売日をチェック!

すばり!

キングダム最新刊(55巻)の発売日は、

2019年8月19日(月)

です!!

 

ヤングジャンプコミックスの発売周期は、

おおよそ2~3ヶ月

と言われていましたが、今回に限っては、4ヶ月の間隔になるようですよ。

 

というのも、Amazonのキングダム55巻の発売日が、2019年8月19日(月)となっているんです。

↓↓↓

キングダム55巻の発売日

 

参考までに、キングダムの直近10巻分の発売日をまとめてみました!

54巻 2019年4月19日
53巻 2019年1月18日
52巻 2018年10月19日
51巻 2018年7月19日
50巻 2018年4月19日
49巻 2018年1月19日
48巻 2017年10月19日
47巻 2017年7月19日
46巻 2017年4月19日
45巻 2017年1月19日

これまでは、ほぼ3ヶ月の周期で、キングダムの最新刊が発売されています。

けれど、今回は4ヶ月になります。

間違えないように注意しましょう。

 

ちなみに、キングダムの単行本は

ほとんど19日に発売

しています。

そのことも、今後の発売日を考える際に覚えておくと良いですよ。

 

キングダム最新刊55巻の収録本数・サブタイトル

キングダム54巻では、朱海平原の戦いも、あと二日というところまで話が進みました。

この後、朱海平原の展開はどうなるのか…

秦軍は『鄴』を制圧することはできるのか…

ストーリーの続きが気になりますよね!

 

そこで、キングダム最新刊(55巻)に収録が予想される話数とサブタイトルを、ここで紹介していきます。

前巻54巻での収録ストーリーも、合わせて紹介していきますよ!

 

キングダム54巻の収録ストーリー

第581話 見える景色
第582話 最後の夜
第583話 十三日目
第584話 数十騎
第585話 雷獄
第586話 二突きの勝負
第587話 祈るのみ
第588話 右翼の本営
第589話 夜の出来事
第590話 攻め偏重
第591話 三大天の盾

54巻の収録ストーリーは11話分でした!

キングダムの単行本には、

1巻にだいたい10話前後のストーリーが収録

されています。

 

キングダム最新刊(55巻)の収録話数とストーリー

キングダム最新刊の55巻は

第592話~第601話までのストーリー

が収録されると予想されます。

その話数とサブタイトルがコチラ。

第592話 死に場所
第593話 趙峩龍本陣
第594話
第595話 最高の隊
第596話 趙峩龍本陣
第597話 武運を
第598話 紡ぐ者
第599話 右翼の風向き
第600話 十四日目の夜
第601話 決着の日

第587話で

「十三日目夜―」

「朱海平原決着まで」

「あと二日」

という記載があるので、朱海平原の戦いは、

十五日目で決着する

のでしょう。

最新刊の55巻では、朱海平原の戦い最終決戦前の重要な展開が待っていそうですね。

 

キングダム最新刊55巻収録ストーリーのネタバレ

54巻では、朱海平原の十四日目の開戦で終わりました。

最新刊55巻では、十四日目の戦いの内容が濃く収められています。

では、実際にどんな内容なのか、ネタバレを紹介していきます!

 

キングダム第592話 『死に場所』のストーリーネタバレ

信が率いる前方は、趙峩龍本陣まであと一歩のところまで進行

キングダム592話_あとは本陣

信が先導している飛信隊の騎馬隊は、趙峩龍の本陣の目の前まで迫っていました。

しかし、負傷者も出ており、厳しい戦いを続けています。

松左の想いは……松左が倒れてしまう!?

一方、後方の離れた位置にいた歩兵隊もかなり厳しい戦いを強いられていました。

松左は、開戦前に河了貂から

「助けるべきところだけ助けて」

と指示を受けていました。

しかし、

指示に背き、助かる見込みのない小隊を助けに

行ってしまいます。

新人である干斗の危機を救った松左でしたが、完全に敵に包囲されている状況が変わったわけではありません。

松左は突破口を探しますが、後方から敵の槍で背を突かれてしまいました。

先輩(松左たち)を逃がすために、

『新人が命を捨てて突破口を開く』

と言う干斗ですが、松左が一喝します。

キングダム592話_松左の檄

「新人のバカたれ共が足手まといは当然だろうが」

「お前らは俺達と…信が見てる景色を一緒に見たいから飛信隊に来たんだろうが」

「だったら俺なんかのために命捨てるなんて口がさけても言うんじゃねェ」

「ここはまだお前達の死に場所じゃない」

そう言うと、松左は先頭に立って戦います。

そのおかげで、干斗たち新人部隊は、なんとか包囲を抜けることができました。

限界を超えて戦っていた松左は、ついに崩れてしまいます。

キングダム592話_信の近くに

自分が限界だということを悟ったのか、松左は、自分をできるだけ前の方に運んでほしいと干斗に頼みました。

 

キングダム第593話 『趙峩龍本陣』のストーリーネタバレ

なるべく信の近くへと向かう松左

干斗たち新人部隊は、松左を支えながら信のいる前方へ少しずつ進んでいきます。

松左は、もはや小声を発することしかできない様子ですが、ずっと

「信、頑張れ」

と信を応援しています。

キングダム593話_頑張れ信

先頭を駆ける信だが、趙峩龍の策に嵌ってしまう

最前線では、信が率いる騎馬隊が、趙峩龍本陣に迫っていました。

キングダム593話_王騎のようだ

趙峩龍は、隊長の信が先頭を走り士気を高めている姿を見て、

「王騎のようだな」

と懐かしそうに語っています。

趙峩龍は六将の気配を感じる信に対し、全力で首を取るための策を施します。

趙峩龍軍のなかでも最強の徐兵団を本陣に置き、趙峩龍は本陣を後にしました。

本陣にたどり着いた飛信隊ですが、趙峩龍が退避していることに気づきます。

飛信隊は趙峩龍を追いますが、そのとき

『横撃急襲』

を受けてしまいました。

将が自ら先陣を駆ける隊は、前を阻む敵には強いが、横撃急襲には弱い

という欠点をついた趙峩龍の策に嵌ってしまったのです。

さらには、趙峩龍軍は、飛信隊本陣を狙って別動隊を動かしていることが判明しました。

土雀の徐肖と徐林が信の行く手を阻む

横撃急襲という策に嵌った飛信隊。

徐肖・徐林という強敵を相手に行く手を阻まれ、勢いが止まってしまいます。

次第に敵に包囲されていく信たちですが、信が脇腹を刺されつつも徐林を討ち取りました。

キングダム593話_徐林倒す

 

キングダム第594話 『楔』のストーリーネタバレ

徐林を討ち取られた徐肖の檄が飛び、包囲される信

弟である徐林を討ち取られた兄徐肖は、激昂し全兵士を集結させます。

信は、

徐林を討ち取る際に右脇腹に深手

を負ってしまったため、本来の力が発揮できません。

信たちが徐々に包囲されていく様子は、飛信隊本陣からも確認できる状況でした。

信のピンチに羌瘣が登場する

羌瘣隊と那貴一家が、前線の包囲網を抜け、信のもとに駆けつけました。

羌瘣は、信と二人の力で包囲網を突破しようと考えていましたが、肝心の信が深手を負っているため方針を変えます。

新しい羌瘣の作戦は、

脱出をせず、羌瘣が『楔』となり先頭に立ち敵を翻弄し、そこを皆が討つ

というものでした。

飛信隊が潰される前に、相手を潰そうということです。

キングダム594話_楔

この作戦で、飛信隊は勢いを取り戻しました。

羌瘣の活躍で、趙峩龍の歯車は狂い始めます。

しかし、作戦の中心である羌瘣の負担は大きく、呼吸が乱れつつあります。

そこで、徐肖は羌瘣を標的にしたのでした。

 

キングダム第595話 『最高の隊』のストーリーネタバレ

徐肖を討った代償に羌瘣に限界が…そして趙峩龍は逃亡する

羌瘣の策で戦況が一変しましたが、その中心である羌瘣を討つために徐肖が動き出します。

上手く羌瘣の背後を取った徐肖ですが、無双状態の羌瘣にあっという間に倒されてしまいました。

しかし、力を使い果たしたのか、羌瘣はそのまま地面に落ちてしまいます。

自軍最強の土雀部隊がどんどんと倒れていく姿に、趙峩龍の部下たちは動揺を隠せません。

趙峩龍は、策を講じても討ち取れない飛信隊を見て、自分と尭雲は

秦の暴挙を止めるためではなく『何か違う意図』で生き残っているのではないか

と疑問に感じ始めます。

キングダム595話_違う意図

趙峩龍は、態勢を立て直すため、一旦森の中へ逃亡していきました。

松左が干斗に自分の槍を託して、信の腕の中で亡くなってしまう

趙峩龍を取り逃がしてしまったことに気づいた飛信隊は、立て直される前に討とうと作戦を立て始めます。

そこに、崇原歩兵隊から伝令が届きました。

隊長である信に、どうしても歩兵団のところに来てほしいというのでした。

ただならぬ雰囲気に、信は何かを察し、そこで松左が虫の息であることを知ります。

一方、松左は、助けた新人たちや崇原に囲まれています。

自身の最期を悟った松左は、自分の槍を干斗に託しました。

キングダム595話_松左の槍

そして、崇原の手を取り

「楽しかったな」

「飛信隊は本当に最高だ」

「隊を、信を…頼んだぞ」

と今後の隊を託しながら、息を引き取りそうになっていく松左。

キングダム595話_松左と崇原

そこに、馬に乗って駆けつけた信が登場しました。

信の姿を見て、今まで動けなかったはずの松左が立ち上がります。

しかし、信の腕の中へ、倒れこみ

「ありがとな」

と最期の一言を残し、眠りにつきました。

キングダム595話_ありがとな

 

キングダム第596話 『趙峩龍本陣』のストーリーネタバレ

松左を失った悲しみが、飛信隊をさらに強くする

松左が亡くなったとの知らせが届き、意気消沈する飛信隊。

特に古参の尾平は、事実を受け入れることができずに取り乱します。

そして、松左が亡くなった知らせは本陣にも届きました。

訃報を受けた河了貂は、必死に涙をこらえながらも、状況を確認し次の作戦を考えていきます。

すると、河了貂が

想定していたより、ずっと被害が少ないこと

に気づきました。

それは、

松左が無理をしてくれたおかげ

だったのです。

河了貂は、松左が亡くなったのは無理をさせてしまった自分の責任だと、今度は冷静さを保つことができず涙を流しました。

キングダム596話_松左の訃報を知った本陣

そのとき、『趙峩龍を討ちに行く』という伝令が届きました。

一方、前線に戻った信は

「松左は俺の腕の中で死んだ」

「そんで俺がお前達の分までしっかり泣いてきた」

と皆に現実を伝えます。

気を失っていた羌瘣も目を覚まし、飛信隊全員が松左に突き動かされ、高い士気を持って趙峩龍を討ちに行きます。

キングダム596話_いい奴だった

趙峩龍が思い出した藺相如の言葉とは…

趙軍では、深手を負っていた尭雲が目を覚まし、趙峩龍が追い詰められている状況を確認しました。

趙峩龍の援護に尭雲の精鋭兵である『雷雲』を向かわせたいが、対する番陽率いる玉鳳隊が必死に抵抗しているため、援軍を送れません。

森の中で態勢を立て直そうとしていた趙峩龍のもとへは、飛信隊が攻め込んでいました。

次第に追い詰められる中、趙峩龍は過去の主 藺相如の言葉を思い出していました。

「少しお前達に話しておくことがある」

「『中華』についての話だ」

キングダム596話_中華についての話

 

キングダム第597話 『武運を』のストーリーネタバレ

中華は統一されるのを待っている

信に追い詰められた趙峩龍は、藺相如との過去を思い出していました。

回想のなかで、藺相如は『馬丘の戦い』で一度だけ

敵と中華について話をしたこと

を話し出しました。

その敵というのは、秦の王騎です。

王騎に対して藺相如は、

『良くも悪くも無邪気』

であり、それは戦神である王(昭王)の影響なので、仕方ないと言います。

その無邪気さが、強さの理由でもありますが、

「届かぬということは」

「その刻ではないということだ」

「やはり中華はまだ熟しきれていない…」

と話しをします。

キングダム597話_まだ熟しきれていない

そして、

「もう随分と前から、ずっと」

「中華は、かの日が来るのを待っている」

と話しを続けましたが、王騎軍に援軍が到着したため、

「武運を祈れ」

「俺も祈る」

と言い残し、藺相如はその場を去りました。

キングダム597話_武運を祈れ

藺相如が趙峩龍と尭雲に伝えたいことの一つが判明する

回想を終えた趙峩龍の目の前には、信が到達していました。

趙峩龍は、また藺相如の言葉を思い出していました。

藺相如は、趙峩龍と尭雲に以下の話をしています。

中華は一つになりたがっているが、時を待つしかない

中華統一を趙の手で成し遂げたいが、他国かもしれない

それを受けて、さらに二人に伝えたいことがあると言います。

一つ目は

「もしいつの日か」

「その剣を手にする敵に出会った時には―」

「全てをかけてそいつを殺せ」

ということです。

そこで回想は終了し、信と対峙する趙峩龍。

趙峩龍は、藺相如の言葉を胸に、全力を信にぶつけます。

キングダム597話_藺相如の伝えたいこと1つ目

趙峩龍の攻撃で吹き飛ばされた信ですが、すぐに体勢を立て直しました。

 

キングダム第598話 『紡ぐ者』のストーリーネタバレ

信の勝利を信じ、耐えしのぐ秦軍

左方で馬南慈と相対する亜光軍は、馬南慈が矛を振りかわし亜光軍を圧倒していました。

亜花錦は戦場を駆け巡り、何とか馬南慈の勢いを食い止めています。

亜花錦は、自分が囮になり、馬南慈を狩場に誘い出して討ち取ろうと考えていますが、馬南慈はその策には嵌らず、こう着状態です。

馬南慈は、苦戦している趙峩龍の戦場に行き、信の首を取ろうと考え、亜光軍との決着をつけようとしています。

一方、尭雲軍と玉鳳隊の戦いも、尭雲軍が押している状況です。

玉鳳隊も限界が近く、隙間から敵が通過していってしまいます。

しかし、このまま総崩れになってはいけない思った番陽が、

「飛信隊 信が必ず趙峩龍を討つ!」

と味方に檄を飛ばし、少しでも敵の足止めをするように務めます。

キングダム598話_玉鳳隊

飛信隊本陣では、亜光軍・玉鳳隊を敵が抜きつつあることを確認していました。

さらには、本陣を狙っている別動隊の存在も認識しました。

河了貂は、それぞれの戦況を見つめながら、最悪の場合は本陣を捨てる準備も進めます。

紡ぐ思いが信に力を与え、趙峩龍を討ち取る

信は趙峩龍と直接対決をしていました。

しかし、周囲の敵兵が一騎打ちをさせまいと押し寄せてきます。

飛信隊も一騎打ちの邪魔をさせまいと必死に抵抗します。

羌瘣も敵を足止めしようと戦いますが、まだ体が回復しておらず、地面にたたき落とされてしまいました。

趙峩龍は、先に逝った八将と、主である藺相如の思いが宿っていると言い、渾身の一撃を放ちます。

しかし、それでも信は倒れません。

話を聞いていた羌瘣は、

「だったら、あいつも負けない」

「あいつも全員の」

「思いを余さず紡いでいる」

「全ての思いを…」

と言います。

キングダム598話_全ての思いを

そして、ついに信の渾身の一撃が趙峩龍を貫きます。

趙峩龍には、信に

王騎の姿

が宿っているのが見えました。

キングダム598話_王騎の姿

その時、趙峩龍は、藺相如が伝えたかったことの二つ目を思い出していました。

そして、二つ目の約束を尭雲に託し、信の矛を受けました。

キングダム598話_後は尭雲に

 

キングダム第599話 『右翼の風向き』のストーリーネタバレ

趙峩龍を討ち、閧(かちどき)が響き渡る

ついに信が趙峩龍を討ち取りました。

飛信隊の歓声と趙峩龍軍の悲鳴で大騒ぎになっています。

趙峩龍の残党は、命を引換えにしてでも飛信隊を討とうとしてきます。

そんななか、那貴一家が飛信隊に合流し、その場の収拾を引き受けました。

 

信が趙峩龍を討ち取った知らせを受けた本陣の河了貂ですが、喜んでばかりもいられません。

全軍に趙峩龍を討ち取ったことを知らせ、残りの趙兵を討つべく指示を出します。

キングダム599話_風向きが変わる

河了貂と亜花錦の考えは一致しており、示し合わせたわけではないが、馬南慈軍を挟撃します。

キングダム599話_挟撃

攻撃は日没まで続き、馬南慈軍を半壊させる結果を出しました。

朱海平原の十四日目が終わり、秦軍右翼は勝利をつかんだと言ってもよい状態となりました。

その知らせは、両軍の大将にも伝えられます。

十四日の夜、思わぬ人物の襲来を受ける

限界を超えて戦った羌瘣は、宿営地で休んでいましたが、何かを感じて目を覚まします。

同じ頃、秦軍左翼の宿営地では、楽華隊が信の武功を称えていました。

蒙恬は、翌日の戦いに向けて軍議をするため陸仙の陣に向かっていきました。

残った胡漸(じぃ)は、仲間と火を囲み、若いエース3人を高く評価していました。

そのとき、突然仲間の首がはねられてしまいます。

その正体は、趙三大天の一人龐煖だったのです。

キングダム599話_龐煖

 

キングダム第600話 『十四日目の夜』のストーリーネタバレ

秦軍左翼に龐煖が襲来し、胡漸が討ち取られる!?

十四日目の夜、突如龐煖が現れ、秦軍左翼本陣は壊滅的な被害を受けます。

負傷し地に伏していた胡漸は、蒙恬を生まれたときから面倒を見てきたことを思い返していました。

蒙恬との思い出に涙を流しながら、蒙恬が本陣に戻って来たら危険であると思い、龐煖を遠ざけようとします。

すでに重傷である体を奮い立たせ、近くにあった剣を握り、背後から龐煖の足を刺しました。

キングダム600話_失せろ武神

激怒した龐煖は、胡漸を一撃で斬りつけました。

その頃、陸仙の陣で軍議をしていた蒙恬は、妙な胸騒ぎを感じます。

一旦は軍議を続けようとしますが、やはり心配になり、本陣へと戻っていきました。

龐煖が現れた知らせは、趙軍李牧の耳にも届きました。

龐煖は、趙軍の指示で動いたわけではなく、

決着をつけるために自らの意思で山を降りてきた

と李牧は言います。

十五日目に向けて、それぞれの軍では…

趙軍左翼本陣では、尭雲が部下から報告を受けていました。

尭雲は、

「後は尭雲様に」

という趙峩龍の最後の言葉を聞き、翌日は戦場に出ることを決めました。

一方、秦軍右翼の飛信隊では、深手を負った信が、どうしても仲間と飯を食べたいと皆のもとにやってきました。

食事中に、河了貂は、王翦将軍から初めて戦略の伝令が来たことを伝えます。

王翦の指示とは

「日の出と共に出陣し、趙左翼を抜いて李牧中央軍へ横撃せよ」

というものでした。

飛信隊は、明日が最後の戦いだという決意表明をし、士気を高めあいました。

そして、玉鳳隊の陣営では、ついに王賁が目覚め、姿を現しました。

 

キングダム第601話 『決着の日』のストーリーネタバレ

咸陽に戦況の伝令が届く

十五日目の夜更けに、

『壁と楊端和の軍が橑陽を落とした』

ということを伝える伝令が、秦の王都咸陽に届きました。

まずは安堵したところですが、朱海平原から一切報告がないことを心配しています。

しかし、籝政は鄴攻めの勝報を信じて待つと玉座に座ります。

キングダム601話_玉座で待つ

「そして再び…」

「ここで論功行賞を行い」

「大勢の前でお前を」

「祝福することを―」

と、信の勝利を信じています。

各戦場では、決着の日に向けて夜更けから準備を進めていく

橑楊では、壁が

『秦軍が全滅する』

という嫌な夢を見て、夜更けに起きてしまい、外に出てきました。

外には楊端和と、キタリがすでに起きていました。

楊端和とキタリは、胸騒ぎがして起きていたようです。

「おそらく今日が決着の日」

と楊端和は言います。

キングダム601話_今日が決着の日

一方、龐煖の襲撃を受けた秦左翼は、すでに動き出していました。

陸仙は、蒙恬が胡漸を失い、憔悴しきっていると思っていました。

しかし、蒙恬は

『今日が開戦以来の大一番』

と認識していて、

「じィへの涙は戦いに勝ってからだ」

と戦に勝つことだけを考えるよう指示します。

キングダム601話_この戦に勝つことだけを考えるんだ

蒙恬は、紀彗軍が中央軍に援軍が遅れないように足止めするため、攻めの布陣で臨みます。

対する紀彗軍は、今日は猛攻をしかけてくると気付いていて、『返り討ちにする!』と士気を高めています。

中央軍も、王翦と李牧が、それぞれ決着の日に向けて準備を始めました。

決戦直前の飛信隊も準備を進めるが、羌瘣には懸念事項が!?

日の出と共に出陣するため、準備を進める飛信隊。

決戦の直前で、今までよく生きていたと思い返す新人部隊でしたが、

「だったらここで気を抜くなよ」

「気を抜いた奴から死ぬ」

と惇兄弟が喝を入れます。

干斗は『誰の言葉』だと尋ねると、惇兄弟は

「松左さんだよ!」

と答えました。

松左の言葉なら本当だと、新人部隊も気を引き締めました。

信のところには、『王賁復活』という朗報が入ります。

しかし、羌瘣は喜ぶ信たちを気にも留めず、

龐煖が信を狙ってやってきた

と危惧しています。

キングダム601話_お前の危機は私が守る

「お前の危機は私が守る」

という羌瘣に対し、信は

「そういうのはやめろ羌瘣」

と言います。

「皆で勝つんだ」

「ちゃんと生き残ってな」

と力強く言う信。

キングダム601話_皆で勝つんだ

羌瘣は

「了」

と言い、拳を掲げます。

そして、それぞれが配置に着き、いよいよ朱海平原の戦い最後の朝日が登っていきました。

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まとめ

キングダム最新刊(55巻)の発売日は、

2019年8月19日

でしょう!

収録されるストーリーは、

朱海平原の戦いの十四日目

の秦軍右翼の戦いです。

つまり、決戦前日の内容が、盛りだくさんとなっています!

十四日目の秦軍右翼では、多くの犠牲が出ました。

しかし、そのおかげで趙軍左軍の趙峩龍を討ち取ることができたのです。

良い風向きで盛り上がっているなか、秦軍左翼では、

『龐煖の襲来』

という予想外の出来事が起こります。

龐煖の出現は、今回の戦いにどのような影響をもらたすのか…

龐煖により小隊を壊滅させられた秦軍左翼は、どのような戦いを展開するのか…

目覚めた王賁は、これからどんな活躍をするのか…

今後も目が離せません!

キングダム最新刊(55巻)の発売を楽しみにしましょう!

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