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コミケ2019の入場料はいくら?有料化の理由と評判をチェック!

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2019年のコミケは、

コミケ史上初となる一般参加者の有料化

という、新元号初のコミケから波乱の幕開けとなりました。

これまでコミケほどの規模のイベントが、入場料無料だったこと自体がすごいことなんですが、ここにきてなぜ有料化になったのでしょうか?

当記事では、

有料化された2019年のコミケ

について、実質的な入場料となるリストバンドの料金や、有料化の理由について探っていきます。

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2019年~2020年GWのコミケまでが有料化に!

コミケの公式サイトで、C96~C98(2019年夏~2020年GW)までのコミケについてのページが更新されました。

それによると、

2019年夏~2020年夏までのコミケは、一般参加者は入場に有料のリストバンドが必要となる

という発表がありました。

これまで一般参加者は入場料が無料だったコミケですが、

2019年のコミケは夏冬どちらも有料化

ということになります。

ポイント

2020年の冬コミは今のところ有料化の話は出ていないようです。

2019年のコミケの入場料はいくら?

2019年のコミケの入場料はいくらなのでしょうか?

まだ2019年夏のコミケ(C96)の情報しかありませんが、C96の入場券となるリストバンド型参加証の料金をまとめてみました。

2019年夏のコミケ(C96)の入場料

冊子カタログ

カタログには4日間分のリストバンド参加証が付属しています。

書店販売価格:税込2,500円

当日販売価格:税込2,000円

※DVD-ROM版カタログには付属していません。

※コミケWebカタログにも付属していません。

1日ごとのバラ売り

事前(一部書店)販売価格:税込540円

当日販売価格:税込500円

リストバンド型参加証は、

日付毎に色が異なっています。

そのため、

『別の日のリストバンドをつけても、入場することができない仕組み』

になっています。

フル参加しない人は、自分が参加する日のリストバンドを間違えないように購入してくださいね。

 

また、当日の購入は混雑が予想されるので、事前の購入がおすすめです。

しかし、事前購入も売り切れることが予想されます。

そうなってしまった場合は、当日購入をしましょう。

 

その他にもいくつか、リストバンド型参加証の注意点があるのでまとめておきます。

  • 破損・紛失したとしても、参加証の再発行はなし。ただし破損の場合は所持していればOK
  • 西・南展示棟と青海展示棟は、同じ参加証で入場可能
  • 基本は入場口で参加証の確認が行われるが、待機列の中や入場後でも確認する場合あり
  • 保護者が同伴する児童・幼児については参加証の購入は不要
  • サークル参加者はサークル入口から入場する際、サークル専用通行証と引き換えでリストバンド形式のサークル用参加証が配布されるので、購入の必要なし

 

2019年のコミケが有料化になる理由は?

そもそも、なぜ2019年のコミケは有料化してしまうのでしょうか?

 

その理由は細かく説明すると、複数の理由になるんですが…

まぁ要するに、2019年のコミケ有料化最大の理由は、

全て東京五輪のせい

と言うに尽きます。

 

2019年のコミケはC96、C97どちらも有料化しますが、その背景にあるのが、

  • 会場が2会場に分かれること
  • 開催が4日間になること

この2つです。

C96、C97の会場は、

東京ビッグサイトの西展示棟と南展示棟、そこから1.5キロ離れた青海展示棟

と縮小されるうえに会場と会場の間に距離ができてしまい、参加者の把握、緊急時の安全対応も困難になってしまいます。

さらに、開催期間は、

C96:8月9日~12日

C97:12月28日~31日

となり、史上初の4日間開催に…。

スペースが減ると、ブースや広告が減るため、それを補うために4日間開催を決めたのです。

しかし、今度は4日間開催にすると会場費や警備費などの経費が増加する別の問題も発生…

 

つまり、

  • スペースの縮小によるブースや広告の減少
  • 4日開催による経費増加
  • 参加者来場時、そして展示棟内混雑に対する安全確保への対応

これらの理由があって、2019年のコミケは、夏冬どちらも有料化することになったのです。

そして、そもそもコミケ会場が縮小、4日間開催になる理由が東京五輪の影響。

結果として、

2019年のコミケを有料化させた諸悪の根源は、東京五輪

ということになるわけです。

 

2019年のコミケ有料化に対する評判は?

2019年のコミケ有料化について、ネット上ではどう受け止められているのでしょうか?

やはり批判が多いのだろうか…

と思い、ネット上の評判を調べてみると、有料化には、比較的好意的に受け止められていたので意外でした。

「4日開催で会場が2つになるんだし、有料化するのは仕方ない」

「トラブルを避けるためならリストバンドはいい方法じゃない?」

「有料化で変な人が減るならいいんじゃないか」

と理解を示している人が多かったですね。

確かに、入場料が無料なことは良いことばかりではありません。

トラブルを引き起こす迷惑な参加者が増えやすいデメリット

も抱えてしまいます。

迷惑な参加者を振るい落とす意味では、非常にいい施策と言えるでしょう。

 

が、しかし、その一方で批判も多くありました。

その批判内容というのが…

「変な人を減らすとかの理由ならわかるけど、五輪のせいで有料化するのが納得いかない」

「国のお偉いさんの勝手なわがままのせいで有料化されるのは腹立つ」

「五輪のせいでこうなってるんだから、五輪を推進してる国が金を払え」

「五輪とかいう関係ないイベントのせいで配慮させられるのは本当にムカつく」

「なぜ五輪のためにここまで迷惑をかけられないといけないのか」

「ほんと、五輪って迷惑しかかけてないな。もう開催やめろよ」

こうした意見です。

批判は批判でも、

コミケの有料化は仕方ないが、その原因が五輪であることに怒りを覚えるユーザーが非常に多かった

というわけですね。

 

先ほども触れた通り、2019年のコミケが有料になるのは、元を辿れば問題や迷惑ばかりかけている、国家主導の商業イベント・東京五輪のせいです。

コミケのみならず、

「東京五輪は外出は控えろ」

「ネット通販は控えろ」

と言ってきます。

 

さらには税金は無駄に使う、様々なイベントが中止・会場変更を余儀なくされるなど…

今のところ、東京五輪は国民の負担や迷惑にしかなっていない、とんでもないイベント扱いをされています。

一連の問題で、東京五輪はスポーツのイベントではなく、国をあげた商業イベントにしかすぎないことが改めて認知されているのです。

 

コミケの有料化に対する批判は挙がっていますが、その批判はあくまでも、

「コミケの有料化自体は賛成だけど、東京五輪のせいで有料化というのは納得がいかない!」

という声が多いです。

「コミケをよくするためなら仕方ない」

という意見がある一方、

「東京五輪のためなら仕方ない」

という意見が全くないあたりに、ネットユーザーから東京五輪がどれほど望まれていないイベントなのかがよくわかりますね…

かく言う筆者も東京五輪を開催する意義を感じないので、こういった意見には大いに賛同なのですが…。

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まとめ

2019年のコミケは、夏コミのC96、冬コミのC97ともに有料化となります。

一般参加者は、リストバンド型の参加証を事前、もしくは当日購入して参加する形式になります。

フル参加する人は、

『4日分がついた冊子カタログ』

を買うだけで済みますが、1日だけの人は、参加日のリストバンドを間違えないように気をつけなければいけません。

注意事項はしっかりと目を通しておいてくださいね。

そして、2019年のコミケが有料化した理由が、もはやトラブル元として、おなじみになった東京五輪。

本当に、東京五輪というイベントは、多方面に迷惑をかけているようです。

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