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24時間テレビ出演者のギャラ(出演料)を調査!チャリティーは本当?

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日本テレビの『24時間テレビ』といえば、

チャリティー番組を謡っておきながら、出演者にギャラ(出演料)が出る

という摩訶不思議な番組として海外の人からは疑問を抱かれ、国内では批判されていますよね。

しかも、チャリティーという言葉の意味に反するかのように、日テレは『24時間テレビ』のスポンサー収入を私益としています。

当記事では、そんな似非チャリティー番組『24時間テレビ』の出演者のギャラ(出演料)や、チャリティーであるかどうかの真相を探ります。

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24時間テレビにはまさかの出演者にギャラ(出演料)が存在…

日本テレビの『24時間テレビ』は、チャリティー番組を謡っています。

しかし、実際には、

チャリティー番組なのに広告収入は寄付しない、出演者にはギャラが発生する

という、チャリティー番組としては疑問に思える要素がいくつもあります。

それを批判されるのが、毎年恒例になりつつありますね。

 

身内に障害者のいる筆者も、ハンデを持つ人たちで稼ぐ『24時間テレビ』には良い感情がないので、どんどん指摘されていってほしいと思っています。

 

『24時間テレビ』に、ギャラが存在するのは、都市伝説だと信じている人もいるようですが、残念ながらこれは事実です。

過去には、

『萩本欽一さんが1億円のギャラを貰っていた』

という週刊誌の記事が出たことにより、総合司会を次の年から降板しています。

(実際は、ギャラを釣り上げることでその金額を寄付し、障碍者支援に役立てようとしていたという真相があります。)

 

また、明石家さんまさんは、2013年に出演した際、

「この番組はノーギャラですよね?」

と聞くと、スタッフからはギャラが出るとの回答…。

「それなら全額募金に回してください」

と明石家さんまさんは受け取りを拒否したのですが、

「他のタレントにも出しているので、そういうわけにはいきません」

スタッフは頑なに固辞。

このやりとりによって、明石家さんまさんは次の年から『24時間テレビ』のオファーが来ても全て断るようになりました。

 

ビートたけしさんは、『ビートたけしのオールナイトニッポン』にて、

「24時間テレビから出演依頼がしつこく来てたんだけど全部断ってやったよ」

「あんな偽善番組は大っ嫌いだ。 誰がなんと言おうと俺は絶対出ないから」

「ヨダレ垂らした芸能人どもがこの番組でめちゃくちゃ高いギャラ稼ぐくせにこれ以上貧乏人から金巻きあげんな。 チャリティーって言うくらいならおまえら全員ノーギャラで出ろよ!コノヤロー!!」

と痛烈批判。

実際に、ビートたけしさんは有言実行で、これまでに一度も『24時間テレビ』に出演していません。

これらのことから、『24時間テレビ』にギャラが存在するのは、紛れもない事実なのです。

 

24時間テレビのギャラ(出演料)はいくら?

24時間テレビで払われている出演者のギャラはいくらなのでしょうか?

過去に、『FLASH』や、その他週刊誌、さらには自身の暴露などで判明した出演者のギャラを見てみると…

嵐 5000万円 ※1人1000万円

TOKIO 5000万円 ※1人1000万円

徳光和夫 1500万円

DAIGO 1000万円 ※マラソンランナー

ブルゾンちえみ 1000万円 ※マラソンランナー

大島美幸 1000万円 ※マラソンランナー

羽鳥慎一 500万円

加山雄三 200万円

谷村新司 200万円

その他タレント 10万円~100万円

障害者の出演者 謝礼程度

ふなっしー 5万円

といったものでした。

 

ちなみに、ふなっしーの5万円は自己申告です。

チャリティー番組なのに、『ギャラをもらった』と暴露してしまうあたり、さすがふなっしーですよね。

 

そして、これらを見る限り、

メインパーソナリティー:1000万

パーソナリティー:500万円

マラソンランナー:1000万円

総合司会:500万円

このようなギャラに設定されているのではないでしょうか。

もちろん、今のところこのギャラ情報は噂程度であり、確実にわかっている『24時間テレビ』のギャラの金額は、

どぶろっく森さん、ずん飯尾さんが語った萩本欽一さんの1億円エピソード

自己申告したふなっしーの5万円

この2つに限られます。

実際のところ、日本テレビがギャラ問題について、

基本的にボランティアでお願いしております。

しかし、拘束時間の長い方など、場合によっては謝礼という形でいくらかのお支払いをしております。

と発表しているので、真偽は不明です。

 

ただ、この発表を見る限り、

拘束時間の長いメインパーソナリティーや総合司会にはギャラがあることは認めている

ため、高額のギャラが発生している可能性は十分ありえるでしょう。

 

マラソンランナーに、本当に1000万円のギャラが出ているかどうかは不明です。

一説には、マラソンランナーは、

放送前の告知や放送後、同局の様々な番組に出演するので、それがギャラ代わりになっているのではないか

という週刊誌の推測も出ていますよ。

 

24時間テレビは本当にチャリティー番組なのか

そもそも、『24時間テレビ』はチャリティー番組などと騙っていますが、その真相は、

チャリティーではありません。

まず、出演者にギャラが出ている時点で論外なのですが、これ以外に、『24時間テレビ』がチャリティー番組ではない最大の理由があります。

なぜ、『24時間テレビ』がチャリティー番組ではないのかというと、

日本テレビは、『24時間テレビ』で得た広告収入を、その年の重要な収入源としているから

これこそが、『24時間テレビ』がエセチャリティー番組である最大の理由です。

チャリティーという言葉の意味はこちら。

  • 慈愛・博愛・同胞愛または慈善の精神に基づいて行われる公益的な活動
  • 収益を社会事業や救済運動に寄付する目的で行う催しや活動

これに則って、海外のチャリティー番組は、

広告収入の全額、または大半を寄付します。

 

まぁそもそも、スポンサーがつくことはあっても、海外のチャリティー番組はCMが流れません。

世界的には、チャリティー番組というのは、

スポンサーからの広告収入は全て寄付、CMは流さないのが前提

という認識なのですから当然のことです。

 

しかし、あろうことか日本テレビは、『24時間テレビ』で得た20億円ほどのスポンサー収入を、自社の利益としてしまいます。

本当にチャリティー番組だったら、こんなことはしません。

この時点で、

『24時間テレビ』はチャリティー番組ではなく、チャリティーを餌にした営利事業である

ということが言えますね。

慈善事業とは正反対のことを、『24時間テレビ』はやっているわけです。

なので、『24時間テレビ』は、

チャリティー番組を騙っている番組

ということにもなります。

いい加減に、チャリティー番組ではありませんと白状すればいいんじゃないでしょうか。

ここまでギャラや広告収入で『24時間テレビ』が批判されるのも、全てはチャリティー番組という嘘をついているからです。

日本テレビが『24時間テレビ』をチャリティー番組と言わなくなれば、多くの批判はなくなるでしょう。

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まとめ

日本テレビの『24時間テレビ』の出演者のギャラ(出演料)や、本当にチャリティー番組なのかどうかを紹介してきました。

出演者のギャラ(出演料)は、どんな役割かによって分かれているようで、

メインパーソナリティーが1000万円、パーソナリティー500万円くらいをベース

に、タレントの格などで変動しているのでしょう。

 

そして、これらのギャラ(出演料)問題、スポンサー収入、そもそもCMが流れるなどのことから、

『24時間テレビ』がチャリティーではなくビジネスであることは明らか

ということもわかりました。

しかし、どれだけ批判されても、日本テレビがチャリティー番組の看板を外すことはないでしょう。

なぜなら、

日本テレビにとって『24時間テレビ』は重要なドル箱だからです。

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