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鬼滅の刃の最新刊(17巻)の発売日と収録されるストーリーを紹介!

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鬼滅の刃

2016年から週刊少年ジャンプで連載されている

『鬼滅の刃』

大正時代を舞台に、家族を奪われた炭治郎が『鬼』と呼ばれる敵や、鬼になってしまった妹・禰豆子を人間に戻す方法を探すために戦う物語です。

単行本16巻では、

鬼殺隊当主・産屋敷のところへ黒幕・鬼舞辻無惨が登場!

ついに柱と上弦の鬼たちが激突!

といった、総力戦に突入しました!

次の鬼滅の刃・最新刊(17巻)では、

鬼殺隊と上弦の鬼たちとの熱い戦い

が展開されることでしょう。

本記事では、鬼滅の刃の最新刊(17巻)の発売日と、収録されるストーリーを紹介していきます!

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鬼滅の刃の最新刊(17巻)の発売日

ずばり

2019年10月4日

が、鬼滅の刃の最新刊(17巻)の発売日です!

 

参考までに直近10巻の発売日をまとめてみました。

16巻 2019年7月4日
15巻 2019年4月4日
14巻 2019年1月4日
13巻 2018年11月2日
12巻 2018年8月3日
11巻 2018年6月4日
10巻 2018年3月2日
9巻 2017年12月4日
8巻 2017年10月4日
7巻 2017年8月4日

鬼滅の刃は

2~3ヶ月の周期

で発売されています。

また、集英社のホームページでも

2019年10月4日発売予定

となっているので、間違いないでしょう!

 

鬼滅の刃の最新刊(17巻)の収録本数・タイトル

ついに上弦の鬼たちとの戦いが始まりました!

蟲柱・胡蝶しのぶが、上弦の弐・童磨に全力の一撃を与えたところで、16巻は終了しました。

鬼滅の刃の16巻の収録ストーリー

第134話 反復動作
第135話 悲鳴嶼行冥
第136話 動く
第137話 不滅
第138話 急転
第139話 落ちる
第140話 決戦の火蓋を切る
第141話
第142話 蟲柱・胡蝶しのぶ

16巻の収録ストーリーは9話でした。

以上のように、鬼滅の刃の単行本では、

9話前後のストーリー

が収録されます。

鬼滅の刃の最新刊17巻の収録ストーリー

最新刊の17巻は、

第143話~第151話までの9話のストーリー

が収録されると予想しています。

第143話 怒り
第144話 受け継ぐ者たち
第145話 幸せの箱
第146話 誇り
第147話 小さな歯車
第148話 ぶつかる
第149話 嫌悪感
第150話 気づき
第151話 鈴鳴りの雪月夜

 

鬼滅の刃の最新刊(17巻)の収録ストーリーのネタバレ

第143話『怒り』のストーリーのネタバレ

蟲柱・胡蝶しのぶの怒り

蟲柱・胡蝶しのぶは、昔を思い出しています。

両親と姉の4人家族。

幸せに暮らしていましたが、鬼に両親の命を奪われてしまいます。

しのぶと姉は、自分たちと同じ思いを他の人にさせないために、一体でも鬼を倒すことを約束しました。

「力が弱くても」

「鬼の頸が斬れなくても」

「鬼を一体倒せば何十人」

「倒すのが上弦だったら何百人もの人を助けられる」

と現在に戻り、童磨の頸に全力の一撃を喰らわせたしのぶは、天井から落下していきます。

 

その最中、しのぶは炭治郎に言われた一言を思い出しました。

「怒ってますか?」

それに対して

「ずっと」

「ず―っと」

「怒ってますよ」

と、しのぶは天井から落下しながら、心の中で答えました。

しのぶは、親、姉、カナヲ以外の継子を鬼に奪われています。

しのぶの屋敷にいる子供たちも、鬼に身内を奪われなければ、今も家族と一緒に暮らしていたはずです。

そういうことを考えながら、童磨に対しての怒りを募らせていきました。

「なんで毒効かないのよコイツ」

「馬鹿野郎」

と思いながら、しのぶが床に落ちそうになる瞬間。

童磨が、

「えらい」

「頑張ったね!」

と涙を流しながら、しのぶを抱き上げました。

そして、

「君は俺が喰うに相応しい人だ」

「永遠に共に生きよう」

「言い残すことはあるかい?聞いてあげる」

と言う童磨。

しのぶは

「地獄に堕ちろ」

と一言返しました。

栗花落カナヲの怒り

その時、しのぶの弟子・カナヲが現場に到着します。

しのぶは、指文字でカナヲに何かを伝え、息絶えてしまいました。

鬼滅の刃143話_指文字

カナヲは激昂し、童磨に斬りかかりますが、簡単に躱されてしまいます。

「吸収してる最中に斬りかからないでおくれよ」

と言っている童磨の体には、しのぶが徐々に吸収されていました。

童磨に挑発され、怒りを露わにするカナヲですが、しのぶの指示なのか、次は斬りかかりません。

一方、善逸は、鬼になった兄弟子・獪岳を見つけ出していました。

 

第144話『受け継ぐ者たち』のストーリーのネタバレ

戦況が把握されていく

炭治郎は、義勇と一緒に建物内を駆け回っていました。

そこに、鴉から

「上弦ノ弐ト格闘ノ末 し亡―ッ!!」

と、胡蝶しのぶの訃報が届きます。

炭治郎は、涙を流して悲しみますが、義勇は鴉が紙を首に下げていることと、伝達が速いことに気付きました。

鴉は、愈史郎の『眼』を借りていたようです。

産屋敷家では、新たな当主・輝利哉が、妹のくいな・かなたの二人と一緒に指揮を執っています。

輝利哉は、父・母・姉二人を亡くしても、悲しむことすら許されず、父に代わり『鬼殺隊の隊士たちの父』にならなければなりません。

輝利哉は、愈史郎の『眼』の力で、冷静に情報を集約していきます。

無惨の位置は動いていない

今の段階では全員の位置が遠い

輝利哉は、隊員たちを北へ誘導するよう指示を出しました。

そして、上弦と対峙しているのは

カナヲVS上弦の弐・童磨

善逸VS上弦の陸・獪岳

だということが判明します。

雷の呼吸の後継

善逸は、兄弟子・獪岳と話をしていました。

「アンタが鬼になったせいで」

「爺ちゃんは腹切って○んだ!!!」

と叫ぶ善逸。

善逸の師匠・桑島慈悟郎は、雷の呼吸の使い手から鬼を出してしまったため、介錯もつけずに切腹したのです。

涙を流しながら訴える善逸に対し、獪岳は

「知ったことじゃねぇよ」

と、言い放ちます。

獪岳は、自分一人を後継にせず、善逸と共同で後継にすると言われたことに腹を立てていたようです。

そんな獪岳の態度に対し、善逸は、

「俺がカスなら」

「アンタはクズだ」

「壱ノ型しか使えない俺と」

「壱ノ型だけ使えないアンタ」

「後継に恵まれなかった爺ちゃんが気の毒でならねぇよ」

と怒りを露わにしました。

「テメェと一緒にすんじゃねぇ!!!」

と獪岳は、善逸に攻撃を仕掛けます。

しかし善逸は、獪岳よりも速い動きで躱し、さらには反撃の一撃を喰らわせました。

 

第145話『幸せの箱』のストーリーのネタバレ

獪岳が鬼になった経緯

獪岳は、鬼殺隊だったときに上弦の壱と出会ってしまいます。

圧倒的な力の差に、獪岳は土下座し、命乞いをしました。

「生きてさえいれば」

「いつか勝てる」

「勝ってみせる」

「そう信じて進んできたんだ」

と思う獪岳。

鬼滅の刃145話_上弦の壱

その様子を見た上弦の壱は、自分の血を獪岳に飲ませます。

人間を鬼にするとき

強い剣士程、鬼となるには時間がかかる。

呼吸が使える者を鬼とする場合、鬼舞辻の血も多く与えなければならない。

稀に鬼とならぬ体質の者も存在する。

そして、与えた血を零したときには

「お前の首と胴は泣き別れだ」

と獪岳は脅されました。

そのことに比べれば、善逸は大したことはないと思う獪岳。

善逸が新たな型を!?

獪岳は、

「しんで当然なんだよオオ!!」

「爺もテメェもォオ!!」

と言いながら、攻撃を仕掛けてきました。

大勢人を喰ったことで善悪の区別もつかなくなったのかと獪岳に問いかけます。

しかし獪岳は、

「善悪の区別はついてる」

と答えました。

さらに、

「俺を正しく評価し認める者は”善”!!」

「低く評価し認めない者が”悪”だ!!」

と言い、次々と型を繰り出す獪岳。

獪岳の攻撃は血鬼術で強化されており、皮膚や肉を罅割って焼く斬撃になっています。

「目に体に焼きつけろ」

「俺の力を」

「鬼になり雷の呼吸を超えた!!」

と獪岳は言いました。

斬撃を受け、建物の中を落下していく善逸。

落下の最中、善逸は昔のことを思い出していました。

善逸は、獪岳を見習え、兄弟子のようになれと指導を受けています。

他の隊員たちは、基本の壱ノ型が使えない獪岳をよく思っていません。

善逸は、獪岳のことを悪く言う隊員たちに殴りかかりました。

しかし、獪岳は問題を起こしたことを咎め、善逸のようなものがいるのは恥だと言います。

善逸と獪岳は互いに嫌っていましたが、善逸は心から獪岳を尊敬していました。

そして、桑島や自分にとって獪岳は特別で大切な人でした。

でも、自分たちの想いだけでは足りず、どんな時も獪岳からは不満の音がしていたのです。

心の中の幸せを入れる箱に穴が開いていて、その穴を塞がなければ満たされることはないと善逸は思います。

そして、現実に戻った善逸は

「ごめん」

「”兄貴”」

と思いながら、『雷の呼吸 漆ノ型・火雷神』で斬りかかりました。

その一撃は、見事に獪岳の首を斬りおとします。

獪岳は、自分の知らない型を使ったことに対し、桑島が贔屓をして善逸だけに教えたのだと叫びました。

「違う」

「爺ちゃんはそんな人じゃない」

「これは俺の型だよ」

「俺が考えた俺だけの型」

「この技で」

「いつかアンタと肩を並べて戦いたかった…」

と言い、力を使い果たした善逸は、獪岳と一緒に建物内を落下していきます。

 

第146話『誇り』のストーリーのネタバレ

善逸と師匠の再会…

善逸が編み出した七つ目の技で斬られた獪岳は、負けるという事実を受け入れられずに落下していきます。

しかし、善逸も体力は残ってないはずであり、自分と一緒に命を落とすと考える獪岳。

そこに、鬼殺隊の隊服を着た愈史郎が現われました。

「人に与えない者はいずれ人から何も貰えなくなる」

「欲しがるばかりの奴は結局何も持ってないのと同じ」

「自分では何も生み出せないから」

「独りでしぬのは惨めだな」

と獪岳に言い放ち、気を失った善逸を抱えて安全な場所へ移動します。

その頃善逸は、河を挟んで師匠・桑島と対峙していました。

善逸は師匠に謝罪し、桑島のもとへ向かうため、河を渡ろうとします。

しかし、彼岸花が足に絡まって、向こう岸に行けません。

桑島は、

「善逸」

「お前は儂の誇りじゃ」

と涙を流しながら言いました。

善逸を助けようとする愈史郎と隊員たち

桑島の言葉を聞いた善逸は、意識を取り戻します。

そこでは、愈史郎が善逸を治療し、その周りを鬼殺隊の村田たちが守っている状況でした。

村田は、善逸は顔見知りだから何とかしてくれと必死に愈史郎に頼みます。

善逸の容体は、

血鬼止め(珠世が開発した血鬼術の進行を止める薬)を使っているが、顔の罅割れが止まらなければ眼球まで裂ける

止血剤も使ってるが出血が止まらない

という状況です。

また、善逸が戦っていた獪岳は、まだ術や能力を使いこなせてなかったと言う愈史郎。

「運のいいことだ」

「戦いが一年後だったら即しだったろうな」

と言い放つ愈史郎に

「気が滅入ることばっか」

「言ってんじゃねー!!!」

と村田がツッコみました。

すると、その大声に呼応するように鬼たちが集まってきてしまい、村田たちは必死に戦います。

そもそも愈史郎は、なぜ鬼殺隊に紛れ込んでいるのか…

それは、珠世から隊員の救護及び援護を言いつけられていたからです。

共に行動していた隊員たちは、妙な気配だと思いつつも、愈史郎を鬼とは思っていませんでした。

それは、珠世の力で鬼になった唯一無二の存在だからです。

村田たちが鬼と戦っている間、愈史郎は鴉の目を通じて、他の隊員の状況を見ていました。

「……まずいな」

「遭遇する」

杏寿郎の仇との再会

上弦の鬼と全く遭遇しない炭治郎と義勇。

二人は無惨の場所を目指して、建物の中を走り回っていました。

すると、上の方から鬼が降ってきます。

「久しいなァ」

「よく生きていたものだ」

「お前のような弱者が」

「竈門炭治郎!!」

と言って登場したのは、上弦の参・猗窩座でした。

一方、人間に戻る薬を珠世と一緒に吸収してしまった無惨は、肉の繭のような形になっています。

珠世は、おそらくその肉の繭のようなものの中で、人間になる薬を分解していると予想しました。

「いずれ私も取り込まれる……」

「お願い誰か早く来て」

「お願い…!!」

鬼滅の刃146話_肉の繭

 

第147話『小さな歯車』のストーリーのネタバレ

小さな歯車がはまり、回り始める

産屋敷の家では、輝利哉の妹の一人が、建物の見取り図を書きながら涙を流してしまいます。

「泣くな」

「絶対に手を止めるな」

「私たちは負けない」

と声をかける輝利哉。

部屋の外では、元火柱・煉獄槇寿郎と、音柱・宇随天元が待機しています。

年端もいかない子供たちが、我が身を奮い立てて使命を果たそうとしている姿に、

「私も杏寿郎同様」

「煉獄家の名に恥じぬよう」

「命を賭して御守りする」

と槇寿郎は言いました。

一方、禰豆子はどこかの一室に、鱗滝と一緒にいました。

珠世の人間に戻る薬を使用したが、禰豆子は苦しんでいるように見えます。

鱗滝は、禰豆子が人間に戻れば、無惨の『太陽の克服』という夢は潰えると考えています。

『最終局面』という言葉が頭を過ぎる度に、心拍が上がる鱗滝。

「炭治郎」

「思えばお前が鬼になった妹を連れて来た時から」

「何か大きな歯車が回り始めたような気がする

と、状況が動き出したことについて鱗滝は考え始めました。

そして、

「負けるな 禰豆子」

「負けるな 炭治郎」

「絶対に負けるな」

と強く想います。

炭治郎の成長

炭治郎は『ヒノカミ神楽・火車』を猗窩座に繰り出します。

そして、猗窩座の腕を斬り離しました。

「斬れた!!」

「攻撃も躱せた」

「通用する」

「戦える」

「頸は狙えなかった!」

「けど次は…」

と手応えを感じる炭治郎。

反撃してきた猗窩座の攻撃を躱しながら、『ヒノカミ神楽・幻日虹』でさらに攻撃を仕掛けます。

その攻撃は、猗窩座の顔に傷をつけることが出来ました。

その様子を見ていた義勇は、炭治郎の戦いぶりを見て、

「その実力は柱に届くと言っても過言ではない」

と考えます。

猗窩座は、

「”この少年は弱くない侮辱するな”」

「杏寿郎の言葉は正しかったと認めよう

と、炭治郎を評価し

「さぁ始めようか」

「宴の時間だ」

と言って、『術式展開』をしました。

鬼滅の刃147話_術式展開

 

第148話『ぶつかる』のストーリーのネタバレ

猗窩座との戦い

義勇が猗窩座に攻撃を仕掛けます。

猗窩座は、水の柱に遭遇したのは50年振りでした。

猗窩座の攻撃を『水の呼吸 拾壱ノ型・凪』で受け流します。

見たことがない技に、嬉しがる猗窩座。

そこに炭治郎が攻撃を仕掛けますが、猗窩座に背後を取られてしまいました。

炭治郎は頸を狙われますが、義勇が猗窩座の腕を斬り落とし、窮地を脱します。

すかさず炭治郎は、猗窩座の足を狙って攻撃をしました。

しかし、炭治郎を躱し、足技で反撃する猗窩座。

その反撃を刀でちゃんと受けたはずでしたが、僅かにかすっていたのか、炭治郎は鼻血を出してしまいます。

次は、義勇が猗窩座の相手をします。

練り上げられた剣技に感動した猗窩座は、義勇に名を尋ねました。

しかし、義勇は

「鬼に名乗るような名は持ち合わせていない」

「俺は喋るのが嫌いだから話しかけるな」

と返します。

それに対して猗窩座は、何度でも名を聞くと言い、『破壊殺脚式・流閃群光』で義勇を吹き飛ばしました。

鬼滅の刃148話_義勇ふっとぶ

吹き飛ばされた義勇を見た炭治郎は、たまらずに義勇の名を叫びます。

「そうか」

「アイツは義勇という名前なのか」

と満足したように、今度は炭治郎に襲い掛かる猗窩座。

自然の摂理

炭治郎に攻撃を仕掛ける猗窩座は、短期間で成長した炭治郎を見て、杏寿郎と炭治郎を褒めています。

「杏寿郎はあの夜しんで良かった」

「ともするとあれ以上強くなれなかったかもしれない」

「人間のままでいたがるような」

「くだらぬ価値観を持っていたし」

と話し出す猗窩座。

「何だと?お前」

「お前はもう黙れ」

「煉獄さんのことを喋るな」

と、怒る炭治郎。

炭治郎は、杏寿郎を猗窩座が侮辱していると感じたのですが、猗窩座は勘違いだと答えます。

猗窩座は、自分が嫌いなのは弱者だけだと言います。

「そう弱者には虫酸が走る 反吐が出る」

「淘汰されるのは自然の摂理に他ならない」

と言う猗窩座。

それに対して炭治郎は、間違ってると反論しました。

「強い者は弱い者を助け守る」

「そして弱い者は強くなり また自分より弱い者を助け守る」

「これが自然の摂理だ」

と、猗窩座の考え方を許さないと炭治郎は言います。

 

第149話『嫌悪感』のストーリーのネタバレ

炭治郎を不快に思う猗窩座

猗窩座は、炭治郎を生理的に受け付けないのだと理解しました。

初めは『弱者だから』不快なのだと思っていたが、炭治郎に対しては強くなっても不快感が消えません。

そう考えていたとき、誰かが猗窩座の肩に手を置き、

「何をするにも初めは皆赤ん坊だ」

「周りから手助けされて覚えていくものだ」

と、炭治郎と同じようなことを言いました。

咄嗟にその手を振り払う猗窩座。

しかし、そこには誰もいません。

猗窩座の行動に、炭治郎も戸惑います。

すると、

「炭治郎やはりお前は不快だ」

と、猗窩座は、とてつもなく速い攻撃を仕掛けてきました。

炎柱の書に書かれていたこととは…

次々と繰り出される猗窩座の技を、何とか受けきる炭治郎。

しかし、威力が凄すぎて負傷してしまいます。

猗窩座の攻撃は、羅針盤のように正確無比な技であり、炭治郎はその理由を考え始めました。

しかし、猗窩座の攻撃は止みません。

炭治郎も考えながらも『ヒノカミ神楽・飛輪陽炎』で反撃します。

確実に避けたと思った猗窩座ですが、頸に傷を負いました。

一方、煉獄家では杏寿郎の弟・千寿郎が、仏壇に向かって拝んでいます。

千寿郎は、炭治郎に『炎柱の書に示されていたこと』について手紙を送っていました。

その内容は、始まりの呼吸である日の呼吸の剣士が、無惨と対峙したときの話です。

それで、祖先の炎柱の人は自信を失くしてしまったが、炭治郎なら負けないだろうと、兄・杏寿郎に心の中で話しかけます。

しかし、千寿郎の手紙は、まだ炭治郎に届いていませんでした。

受け取る前に戦いが始まってしまったため、猗窩座に勝たなければ読めません。

炭治郎は、『ヒノカミ神楽・円舞…』を猗窩座に仕掛けます。

しかし、真剣白刃取りで止める猗窩座。

鬼滅の刃149話_炭治郎の刀が止められる

刀が折られると思った、その時。

またもや義勇により猗窩座の腕が斬りおとされます。

「俺は頭にきてる」

「よくも遠くまで飛ばしてくれたな 上弦の参」

と言い放つ義勇。

 

第150話『気づき』のストーリーのネタバレ

義勇に痣が!?

義勇は、非好戦的な性格でした。

しかし、自分が圧倒される強者と出会い、短時間で感覚が鋭く練磨されるのが分かったのです。

「限り限りの命の奪い合いというものが」

「どれ程人の実力を伸ばすのか」

「理解した」

と思う義勇。

すると、義勇の左頬に痣が発現しました。

鬼滅の刃150話_義勇に痣が

思考する炭治郎

痣の発現で速度が上がった義勇の攻撃は、猗窩座に傷を負わせます。

しかし、義勇の速度にすぐ順応する猗窩座。

それを見ていた炭治郎は、

「考えろ」

「焦るな」

「絶対に思考を放棄するな」

「なぜ猗窩座の攻撃は磁石のように正確なのか」

「背後や死角からの攻撃にも必ず反応する理由」

と冷静に考え始めました。

そこで、煉獄との戦いで猗窩座が『闘気』という言葉を使ったことに気付きます。

では、闘気とは何なのか考える中、伊之助とのやりとりを思い出す炭治郎。

伊之助は研ぎ澄ました肌の感覚で、目には見えないものを感知していました。

ただし、殺気とか害意がないものは、気づきづらいようです。

たわいもない会話だったが、何か核心をついているような気がした炭治郎は、猗窩座の戦いの羅針盤を狂わせる方法を模索します。

思考に集中していた炭治郎は、義勇に猗窩座を任せっきりにしていることを思い出しました。

咄嗟に『ヒノカミ神楽・円舞…』を仕掛けますが、また猗窩座に刃を掴まれ、止められます。

そして、がら空きだった胴に猗窩座の一撃がきました。

しかし、炭治郎はすんでのところで躱します。

 

第151話『鈴鳴りの雪月夜』のストーリーのネタバレ

炭治郎の父親

炭治郎に攻撃を躱された猗窩座に、義勇が攻撃を仕掛けます。

そのとき炭治郎は、何かに気付き、父のことを思い出しました。

鬼滅の刃151話_炭治郎の父

炭治郎の父親は、植物のような人で、感情の起伏がほとんど無く、いつも穏やかでした。

ある日、炭治郎は父親に、ヒノカミ神楽を舞う時に何を考えているのか尋ねます。

ヒノカミ神楽

年に一度年の始めに竈門家が行う神楽

日没から夜明けまで延々と続ける過酷なもの

全部で十二ある舞い型を夜明けまで何百何千何万と繰り返す

病気になってしまった父親を気遣い、翌年からは自分が代わろうかと提案する炭治郎。

しかし、父親はここ数年神楽が辛いと思ったことはないとのこと。

大切なのは

正しい呼吸

正しい動き

最小限の動作で最大限の力を出す

ことだと父親は言います。

そして、

「そうすると」

「段々頭の中が透明になってくる」

と説明する父親。

頭の中が透明になると『透き通る世界』が見え始めるそうです。

しかし、それは力の限り踠いて苦しんだからこそ届いた『領域』だと言いました。

透き通る世界

そして、父親が亡くなる十日前のことです。

ひとつ向こうの山で、熊が人を襲って喰う事件が起きました。

ある夜、父親は熊の気配に気付き、炭治郎を起こして山の中に向かいます。

炭治郎の家には猟銃がないため、父親は斧一本で熊と対峙していました。

「俺の家族に危害を加える者は何人であろうと容赦はしない」

「警告をきかない場合」

「命を奪うこととしている」

と斧を構える父親。

熊が動こうとしたその瞬間。

人間の胴体ほどの太さがある熊の首がコトンと落ちました。

父親は、熊の首を切る前後でも変わりなく、いつも通り植物のような気配でした。

「ちゃんと見たか」

と、炭治郎に話しかける父親。

その後、炭治郎は、見取り稽古をさせてくれたのだと気付きました。

『透き通る世界』が見える父親の体捌きから、炭治郎が学べるように。

「絶対に諦めるな」

「考え続けることだ」

「どんな壁もいつか打ち破る弛まぬ努力で」

と、父親は炭治郎に言いました。

現在に戻り、猗窩座の不可避な一撃を躱せたのは、一瞬だけ『透き通る世界』に入れたからだと炭治郎は考えます。

炭治郎はあの一瞬、体が透き通って見え、『回避』だけに集中して他の感覚を閉じました。

すると、未だかつてない程、体が速く動いたのです。

炭治郎は

「急げ」

「義勇さんが相手をしてくれているうちに」

「これを使いこなして猗窩座に勝つ!!」

と勝機を見出しました。

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まとめ

鬼滅の刃の最新刊(17巻)の発売日は、

2019年10月4日

となります。

 

最新刊に収録されるストーリーは

上弦の弐・童磨との戦いで蟲柱しのぶが亡くなる

上弦の陸・獪岳に善逸が勝利

そして、

上弦の参・猗窩座と義勇、炭治郎の戦い

という、次々と上弦の鬼たちと交戦していく様子が描かれています。

 

戦いの中で、ついに義勇に痣が発現しました。

炭治郎は、猗窩座に勝つための勝機を見出しました。

炭治郎は『透き通る世界』を習得し、猗窩座に勝つことができるのでしょうか。

さらには、まだ出てきていない上弦の鬼や柱たちの状況は!?

無惨と珠世の様子は!?

気になることがたくさんあります。

まだまだ戦いは続いていきます!

鬼滅の刃の最新刊(17巻)の発売を楽しみにしましょう!

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