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今年の漢字2019を独自予想!歴代の一文字と選ばれた理由をチェック

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毎年年末になると発表される

『今年の漢字』

『清水寺の住職さんが、大きな紙に一文字の漢字を書く』

という恒例行事です。

 

この『今年の漢字』には、毎年違う漢字が選ばれています。

でも、去年の漢字すら覚えてない人も多いでしょう。

 

『今年の漢字』は、その年に起こった出来事をまとめて、投票によって選ばれます。

そこで今回は、年末に向けて、歴代の『今年の漢字』と、2019年の『今年の漢字』を独自予想してみました!

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歴代の『今年の漢字』を出来事とともにおさらい!

清水寺

清水寺

『今年の漢字』は、その年に起こった出来事をもとに考えられ、さらにその中から投票によって選ばれます。

歴代の『今年の漢字』と選ばれる理由となった出来事を簡単に紹介していきます。

 

2018年 『災』

2018年は『災』という漢字でした。

では、2018年にはどんなことが起こったのでしょうか。

 

  • 北海道・島根・大阪での地震
  • 西日本豪雨
  • 日本各地での記録的猛暑

2018年は、様々な災害に見舞われた年となりました。

自然『災』害によって、たくさんの人が被『災』し、その結果

災害に対する意識も変わった

年でしたね。

2017年 『北』

2017年は、方角の『北』の漢字が選ばれました。

では、2017年にはどんな出来事があったでしょうか?

 

  • 北朝鮮によるミサイル発射
  • そのミサイルが北海道沖に落下
  • 九州北部豪雨

2017年には北朝鮮からミサイルが発射され、日本国民の平和が脅かされた年でした。

また、そのほかにも九州北部で豪雨災害が発生し、たくさんの人が被災しました。

 

2016年 『金』

2016年には金という漢字が選ばれましたが、どんなことがあったでしょうか。

 

  • リオデジャネイロ五輪開催
  • マイナス金利を初導入

2016年はリオデジャネイロ五輪が開催され、日本人選手がたくさんの金メダルを獲得しました。

また、金メダルだけではなく銀メダルや銅メダルもたくさん獲得し、その獲得数は日本が参加した歴代五輪の中でトップでした。

そのほかにも日本銀行がマイナス金利を日本で初めて導入し、日本経済を活性化しようと試みました。

 

2015年 『安』

2015年は『安』という漢字が選ばれました。

 

  • 世界で事件が多発
  • 食品加工の段階での異物混入事件
  • 安部内閣によって安全保障関連法案が成立された

2015年で最も印象に残っているできことと言えば、大手ファストフードチェーンのマクドナルドで、商品の中に異物混入が何度も発覚したことです。

たくさんの人が利用していたお店だっただけでに、日本国民に衝撃が走りました。

また、集団的自衛権などを認める安全保障関連法案についても成立された年でした。

有事の際自衛隊を派遣するために、国会で会議を行う時間を短縮できるようになったりなど、自衛に関する制度がたくさん盛り込まれていたため、たくさんの国民が不安を抱いた年でした。

 

2014年 『税』

2014年は税金の『税』という漢字が選ばれました。

 

  • 17年ぶりに消費税率が引き上げられた
  • 消費税が増税となったことで、国民総生産(GDP)が落ち込んだ

2014年は国民にとって、消費を控えざるを得ない年となってしまいました。

平成元年に3%の消費税が導入され、4%5%と偏移してきた消費税率ですが、2014年に8%へ増税されました。

消費税が増税となったことで、消費者がお金を貯めこむようになってしまい、最終的に消費が落ち込んでしまう結果となってしまいました。

 

以上が、過去5年間の歴代『今年の漢字』と、その漢字が選ばれた理由・背景となった出来事のおさらいでした。

 

2019年の『今年の漢字』を独自予想

2019年も半分以上終わり、たくさんのことがありました。

ということで、『今年の漢字』を予想してみました!

 

筆者が予想する2019年の『今年の漢字』は

『令』

の一文字です!

 

4月1日に新元号の『令和』が発表され、5月1日から施工されました。

その新元号の『令和』の一文字の『令』が『今年の漢字』になると予想しています。

 

令和という言葉の意味は、日本の古典である『万葉集』の序の部分から引き出されています。

そのもとになった文がこちらです。

 

初春の令月にして、気淑(よ)く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫らす

 

令月とは『素晴らしい月』という意味があり、つまり令という漢字には『よい』という意味があります。

そのことから『令和』には

『素晴らしい和やかな世界が続きますように

という意味が込められているのではないでしょうか。

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まとめ

歴代の『今年の漢字』と、その出来事のおさらいしてきました。

『今年の漢字』というのは、

その1年間のみんなの心の中に残った出来事

がもとになって選ばれていきます。

 

『今年の漢字』を見ると、

「あぁ、確かにこんなことがあったなあ」

なんて思いだすことが多いかもしれませんね。

令和には、上にある通り

『素晴らしい和やかな世界』が続きますように

という意味があると紹介しました。

ただ、今日までの令和では思いだす限り、あまり明るい話題がありません。

ここから数ヶ月ある中で、これまでの話題を塗り替えられるほどの明るい話題が出てくることを期待したいですね。

 

『今年の漢字』は、

誰でも応募でき、誰でも投票できます。

『今まで参加したことないよ』という人は、ぜひ『今年の漢字』に参加してみてはいかがでしょうか!

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