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都市伝説まとめ!やりすぎコージーなど最も怖い伝説をまとめてみた!

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現代において、

まことしやかに語られている都市伝説

出所が不明で、確かな根拠はない

ものの、

『本当にあった話』

として、口伝えで語り継がれています。

 

最近では、

ネットの中に現れ、形を変えながら、

都市伝説が噂として広がっていっています。

 

あくまで噂ではありますが、不安になってしまう、その内容は、

時に好奇心をあおりながら、社会現象になったりします。

今回は、その都市伝説の中でも、怖い都市伝説といわれるものをまとめてみました。

あわせて、『やりすぎコージー』で紹介された都市伝説もお伝えしていきます。

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都市伝説1 口裂け女

 1979年に大流行し、社会問題にもなった口裂け女

1979年に大流行し、社会問題にもなった口裂け女

1978年12月に、岐阜県の農家のおばあさんが、

口が裂けた女を目撃し、腰をぬかした

という噂が、新聞に掲載されました。

これを発端に、全国に広まっていき、口裂け女が子どもたちを恐怖のどん底に突き落とすことになります。

しかし、

1979年8月頃には、口裂け女のブームは突然終わります。

なぜなら、子供たちが夏休みに入り、口コミが途絶えたからだそうです。

楽しい夏休みが始まるのですから、口裂け女どころではありませんよね。

ここで大ブームは去りましたが、40年ほどたった現在でも語り継がれています。

 

みなさんご存知かと思いますが、口裂け女のあらすじを復習してみます。

赤いコートを着て、大きなマスクをした女性が、学校帰りの子どもに近づいてきて、

「私きれい?」

とたずねます。

子どもは、

「きれいですよ」

と答えると、

「これでも?」

と言ってマスクをはがすのです。

はがしたマスクの下からは、耳まで裂けた口があり、その女性は隠し持っていた鎌で子供を襲います。

誰もが知っている、怪人都市伝説です。

「きれいです」

と言っても襲われ、

「きれいじゃないです」

と言っても、襲われます。

要するに、回答はどちらにしろ襲われるそうです。

 

一説によれば、

整形手術に失敗した女性が、世を怨み、子どもたちに当たり散らしている

ということです。

その説が本当なら、なぜ手術を失敗した医者のところに行かないのでしょうか。

 

そんな、口裂け女に理不尽に襲撃された場合、いったいどうすればよいのか。

いくつか、対処法といわれるものが存在しています。

まず紹介する対処法は、

「ポマード」と3回唱える

という方法で、そうすることで口裂け女が逃げていくそうです。

その理由としては、前述したように、口裂け女は整形手術を失敗した説があります。

その手術を失敗した医者が、ポマードをつけていて、その臭いが嫌いだったから

というのです。

他には、

  • ポマードを投げつける。
  • 手のひらに、ポマードと書いて見せる。

という方法があります。

 

続いて、ポマードとは、また違う効果をもたらす対処法もあります。

それは、口裂け女に

べっこう飴を与える

です。

口裂け女は、べっこう飴が大好きだそうで、

べっこう飴を食べている隙に逃げる

が有効のようです。

 

もはや、妖怪のような存在になっている口裂け女ですが、なんと、

モデルがいました。

それは、明治時代中期の滋賀県に実在したとされる、

おつやさん

という女性。

恋人に会うため、山を隔てた町まで行く際、山賊や暴漢に襲われないよう、

白装束を着て、白粉を塗り、髪を乱して、頭にロウソクを立て、三日月型に切ったニンジンを口にくわえ、手には鎌を持って峠を越えました。

この姿が、口裂け女のモデルになった説です。

ヤバい人を演じたわけですね。

おそらく、おつやさんの計画は成功したことでしょう。

しかも、長い間語り継がれ、都市伝説のモデルになっていたと知ったら、どう思うでしょうか。

口裂け女は、

都市伝説の鑑

といえるかもしれませんね。

最も怖い都市伝説『牛の首』

『牛の首』最恐の都市伝説たる所以とは?

『牛の首』最恐の都市伝説たる所以とは?

最も怖い都市伝説とされる、

『牛の首』

この話は、

『聞いた者は、あまりの恐ろしさに、体の震えが止まらず、ショックのあまり、3日たたないうちに亡くなる』

といわれています。

では、どんな話なのかというと、ということになりますが、実はこの話、

実体が存在しない話

なのです。

 

次のような話があります。

ある小学校の遠足。

バスの中で、教師が生徒たちに牛の首の話を話し始めます。

生徒は、話を聞き始めると、恐怖でパニックになり、その話を止めるように教師に懇願します。

しかし、教師は話を止めようとはしません。

まるで何かに憑りつかれているかのように。

すると、バスが急ブレーキをかけて止まります。

我に返った教師が運転席を見ると、運転手が脂汗を流しながら、ぶるぶると震えています。

バスの中を見渡すと、生徒たちも、口から泡を吹いて失神していました。

それ以来、教師は牛の首について話をすることはありませんでした。

何やら、恐怖は伝わってきますが、結局、牛の首がどんな話なのかはわかりません。

 

この話は、

『牛の首という名前』

と、

『聞くと命を落とす、恐ろしい話という強烈なキャッチフレーズ』

だけが存在しています。

聞いた人はみんな、3日以内に亡くなってしまっているので、

内容を知る者は誰もいない…

 

謎に包まれた内容が、人々の好奇心に火をつけ、

何だかよくわからないけど怖い話

として広まっていきました。

 

『実体が存在しない話』とお話しましたが、言うなれば、

『実体がないのが実体』

ということになるのでしょう。

 

ネット上には、『牛の首の真相』という話もいくつかあります。

しかしどれも、

嫌な気持ちになる話ではありますが、ショックで亡くなるほどではありません。

また、元ネタの確証もありません。

 

1965年に発表された、SF作家・小松左京さんの短篇小説と、1973年に新聞に掲載された、筒井康隆さんのエッセイが、

『牛の首』が、世に広まるきっかけになった

とされています。

小松左京さんによれば、

「『牛の首』は昔から出版業界にあった」

とのことです。

 

何にせよ、実体がないながらも、長い間、しかも、

最も怖い都市伝説

として語り継がれているのは、すごいことですね。

 

やりすぎコージー『やりすぎ都市伝説』の怖い話

やりすぎコージーは、2005年から2011年まで、テレビ東京で放送されていたバラエティ番組です。

番組内にある

『やりすぎ都市伝説』

は、やりすぎコージーの人気企画の一つです。

 

やりすぎコージーの放送は終了してしまいましたが、やりすぎ都市伝説は、スペシャル番組として、不定期に放送されています。

さまざまな都市伝説が語られていますが、その中でも、『怖い』都市伝説を紹介しましょう。

訳あり物件の見分け方

カンニング竹山さんの話です。

竹山さんは、昔、不動産会社でアルバイトをしていました。

そのときに、事件・事故などがあって人が亡くなり、

『訳あり物件』

となった部屋(家)についての噂を聞いたそうです。

 

普段、なかなか訳あり物件に接する機会はありません。

竹山さんがアルバイトをしていたときも、訳あり物件の話を聞くことはありませんでした。

それはなぜかというと、

訳あり物件になってしまった部屋(家)に、人を1ヶ月間住まわせる高額アルバイト

があるとのこと。

それをすれば、

次に住む人に、訳あり物件の告知をしなくてもよい

とうことで、訳あり物件であることが知られることがなくなります。

結果、訳あり物件にお目にかかる機会がない、ということになるそうです。

 

ちなみに、訳あり物件を知りたい場合、どうしたらよいのか?

そこで紹介されたのが、今ではすっかりおなじみになりました、

『大島てるさんの訳あり物件紹介サイト』

です。

全国津々浦々の訳あり物件が、火が燃えているマークで示され、

そこで何が起こったかも記載されています。

病気で人が亡くなってしまうのは仕方のないことです。

しかし、事件が起こったという場合は、ぜひとも告知してもらいたいです。

大島てるさんのサイトが、とても参考になりますね。

ハリウッドの呪われた映画

映画パーソナリティ・コトブキツカサさんの話です。

ハリウッドの映画に、

『ATUK(アトゥック)』

という名の映画があります。

カナダの小説家の作品が原作で、ATUK(アトゥック)とは、

イヌイット語で『おじさいさん』

という意味だそうです。

 

『アラスカのイヌイットの人たちが、ニューヨークで生活することになり、地元民とトラブルを起こす』

という内容のコメディ映画となっています。

コメディですので、ホラーのように恐ろしい内容ではありません。

 

1980年頃には、すでに脚本ができあがっていたこのATUK(アトゥック)。

出演者も決まり、映画の撮影に入ったのですが、

出演俳優に、次々と不幸が起こってしまいます。

 

出演依頼を受けた俳優と、起こってしまった不幸をまとめました。

ATUK(アトゥック)で起きた不幸

ジョン・ベルーシ

⇒コメディ界の大スターでしたが、薬の過剰摂取で亡くなる。

サム・キニソン

⇒ジョン・ベルーシの代役でしたが、撮影スタジオに向かう途中、交通事故で亡くなる。

ここで一旦、映画の製作は中止になります。

ただ数年後、撮影が再開されることになります。

ジョン・キャンディ

⇒心臓発作により亡くなる。

一緒に脚本を読んでいた、友人のマイケル・オドノヒューも脳出血で亡くなっています。

また製作は中止になりますが、数年後、再開します。

クリス・ファーレイ

⇒薬の過剰摂取で亡くなる。

製作中止になりました。

しかし、よせばいいのに、またまた撮影再開していきます。

フィル・ハートマン

⇒一度オファーを断るも、何度もお願いされ渋々承諾し、その後、奥さんに銃で撃たれ亡くなります。

奥さんも自ら命を絶っていて、理由は不明。

ここでようやく、ATUK(アトゥック)の製作は、完全に中止になります。

ATUK(アトゥック)の脚本については、

情報が一切なく、実存するのかも不明

だそうです。

先に紹介した、『牛の首』のような話ですが、出演した俳優さんが何人も亡くなっているのは事実です。

このような話が実際にあったとは。

何とも恐ろしい話です。

プレイステーションVRの恐怖

Mr.都市伝説の関暁夫さんの話です。

2016年10月に発売された、家庭用ゲーム機『プレイステーションVR(PSVR)』。

『VR』とは、

バーチャルリアリティ

のことで、日本語では、

仮想現実

という言葉になります。

その、バーチャル空間を疑似体験できるのが、PSVRです。

 

ゲームの中に入り、実際にプレイをする感覚を得るために作られたゲーム機

ということで、これまでのゲームでは考えられないテクノロジーが味わえます。

今後、科学が発展すると、人々は、

「バーチャル空間に依存するようになる」

と関さんは言います。

現実世界の、人間関係、仕事、自分の容姿などのストレスが、バーチャル空間ではなくなるからです。

ゲーム内で設定するアバターのように、自分好みに自分自身を作れるのですから、それはもう楽しいことでしょう。

しかしそれは、バーチャル空間の中だけのことです。

 

では、現実とバーチャルの違いは何なのかと言えば、

どちらにも違いはない

となるのです。

人間の五感というものは、脳が操っています。

脳が、痛いといえば痛く、美味しいといえば美味しいのです。

脳が見せているものは、バーチャルであれ、現実であれ、すべて現実ということでしょうか。

 

そして、またさらに科学が進歩すれば、体は必要なくなり、

脳だけがあれば、バーチャル空間で生きていける

という時代がくることが予想されるそうです。

 

バーチャル空間への移住です。

 

現実世界が辛く、人生に疲れている人は、バーチャル世界のほうが幸せに暮らせる。

現実離れしていますが、そういう選択肢があってもいいのかもしれない、ということです。

 

漠然としたものですが、何ともいえない怖さを感じます。

SF小説のようですが、科学がどんどん進歩すれば、こういうこともあり得るのかもしれません。

どのくらい未来になるかわかりませんが、

マトリックス

のような時代が訪れるかもしれませんね。

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まとめ

都市伝説は、

出所が不明の話

から、

実にリアルな話

まで、多くあります。

従来の都市伝説は、

たくさんの人たちが真相を究明し、長い時間をかけた、壮大な伝言ゲーム

になったりしています。

関さんの話のように、独自に取材を重ね、真実を追い求めていくものもあります。

 

どちらにせよ、人間が好奇心を持つ限り、都市伝説は存在し続けます。

これからも、ネットの中を駆けめぐり、人から人へ語り継がれ、都市伝説は進化していくことでしょう。

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