雑学

日本や海外の怖くない有名都市伝説をランキング形式でチェック!

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『都市伝説』

というと、どのような話を思い浮かべるでしょうか?

怪談話、後味の悪い話、犯罪がらみの話など、

怖い話

を思い浮かべるのではないでしょうか。

実際、怖い都市伝説は無数にありますよね。

ネット検索をすると、怖い都市伝説ばかりが目につきます。

 

しかし、その中で、

怖くない都市伝説

も、ちゃんと存在しているのです。

怖いばかりが、都市伝説ではありません。

今回は、不思議な話など、日本や海外の怖くない都市伝説を、ランキング形式で紹介します。

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怖くない都市伝説・第3位 不二家ミルキーの包み紙

1951年の発売以来、長年親しまれている、

不二家のキャンディ『ミルキー』。

空腹のときに食べると、あの甘さが体にしみわたります。

 

そのミルキーを食べた後に残るのが、包み紙。

その包み紙に、

幸運を呼ぶ都市伝説

が隠されています。

『ミルキーの包み紙に、顔が切れていない、完全なペコちゃんが10人あれば幸せになれる』

というのは、有名な話です。

 

実は、これ以外にも、幸運の包み紙があるそうです。

  • 包み紙の中のクローバーに、四つ葉のクローバーがあるものを見つけると幸せになれる。
  • 財布に、大玉ミルキーの包み紙を3枚入れておくと幸せになれる。
  • ミルキーの包み紙で、折り鶴を折ると幸せになれる。

など。

ミルキーの包み紙で鶴を折るのは、なかなか難しいかもしれませんが、気軽にはできそうです。

 

ただ残念ながら、大玉ミルキーは、

2016年9月出荷分をもって企画を終了

しているそうで、今ではお目にかかれません。

 

怖くない都市伝説・第2位 小さいおじさん

おじさん

小さいおじさんのイメージ

2009年頃から、

『小さいおじさん』

の名の通り、

中年男性風の小人

の目撃談が出始め、噂が広がっていきました。

身長は、8~20cmほどで

  • 窓にはりついていた
  • お風呂にいた
  • 公園の木の上にいた

などの目撃例があります。

多くの芸能人も目撃していて、的場浩司さんや渡辺徹さんなどが、目撃談を披露しています。

釈由美子さんにいたっては、

話題になる2009年以前から、テレビ番組で体験談を話していたほどです。

 

噂の発端となったのは、2009年に放送されたテレビ番組

『やりすぎコージー』

Mr.都市伝説である関暁夫さんの話がきっかけとなったようです。

そのときの関さんの話というのが、

「関東の中央のある神社で、参拝者に妖精がついてくる」

というものでした。

放送時は、神社の名前は伏せられましたが、

『関東の中央』

というキーワードから、その神社は、東京都杉並区にある、

大宮八幡宮

ではないか、という情報が広まりました。

それからというもの、大宮八幡宮の参拝者は増えていったそうです。

そして、小さいおじさんの目撃情報も増えていきました。

大宮八幡宮

小さいおじさんがいるという『大宮八幡宮』

『妖精がいる』という大宮八幡宮で、多くの人に目撃されている、

小さいおじさんは妖精なのでしょうか?

小さいおじさんの正体はいったい何なのでしょうか?

それは、

幻覚

ではないか、という説があります。

肉体的・精神的疲労が原因

というものや、

幻覚を見てしまう病気

なのではないか、といわれています。

 

そのひとつに、

『レビー小体型認知症』

という病気が挙げられています。

実際には無いものが、本人には、実在するように見える

幻視

というのが、主な症状のようです。

 

クタクタに疲れていたり、眠すぎたり、病気になってしまったりして、幻覚を見てしまう。

その幻覚が、小さいおじさんの正体なのでしょうか?

しかし、目撃者が一様に、

中年男性風の小人

が見えているというのも、不思議な話です。

 

もうすぐランクイン?謎の組織『NNN』

猫

謎の組織『NNN』の真相

第1位の前に、変わり種の都市伝説を紹介します。

『NNN』

というと、『NNN臨時放送』という、気味の悪い都市伝説がありますが、それとは別物です。

 

NNNとは、

『ねこねこネットワーク』

の頭文字をとった略称で、数年前から噂になっている、

秘密結社

の名称です。

まだ全貌は明らかになっていないのですが、愛猫家の間では知られた存在です。

NNNは、猫好きの人間を監視し、猫(主に野良猫)を、その人間の元に派遣して、飼い猫として幸せに暮らせるよう、暗躍している組織。

 

優良物件(飼い主候補)として認められれば、

最高のタイミングで猫と遭遇し、飼い主になってしまうように仕向けられるとのこと。

 

例えば、

「猫が飼いたいなあ」

「猫がもう1匹欲しいなあ」

とつぶやいてしまうと、

どこからともなく猫が現れ、

20年近く、強制的に猫の下僕として面倒をみなければならなくなる

ということが起こるそうです。

飼い猫を亡くし、悲しみに暮れているところにも、猫が派遣されてくるようです。

 

NNNには、優秀な調査員・工作員がいて、

飼い主候補の家庭環境や、素行調査を行い、派遣される猫たちに、保護されるテクニックをレクチャーしている

とのこと。

さらには、

大手企業や役所などに、NNNのエージェントが入りこみ、猫社会のために活動している

と噂されています。

 

実際に、人間が体験した話としては、

猫を飼いだした途端、家の庭に、いろんな猫が、入れ替わり立ち代り来るようになった。

猫が1匹いなくなると、立て続けに複数匹現れる。

ビショビショに濡れた子猫がついてきて、足をよじ登る。

山道を車で走っていたら、突然猫が飛び出してきた。

飼っていた犬が亡くなり、そろそろ2代目をと考えていたら、猫が玄関先で行き倒れていた。

など。

その他にも、

飼っていた猫を亡くし、落ち込んでいて、「猫は当分いいけど、いつかまた一緒に暮らしたい」と友人に話すと、数日後に、猫をもらう手筈が整っていた。

犬の散歩に行ったら、犬が草むらで猫を発見した。家に連れて帰ると、犬は猫と仲良く遊んでいる。

と、NNNエージェントには、人間や犬にもいるということを思わせる体験談もあります。

絶妙なタイミングで、出会いを演出するNNN。

なんと恐ろしい秘密結社なのでしょう!

 

とまあ、こんな話です。

実際、里親として保護活動に関わったりすると、その後なぜか、猫と出会う機会が多くなるそうです。

そういうことから、

猫と人間をマッチングさせる組織があるのでは?

という、ネタのような話から、NNNのなごみ系都市伝説が生まれたのでしょう。

子猫

猫たちが幸せに暮らせますように

NNNが実在するにしろ、都市伝説にしろ、

捨てられてしまった猫たちが、人間の下僕たちに保護され、幸せに暮らしていけるのが一番です。

今後も、NNNの活躍に期待します。

 

怖くない都市伝説・第1位 ビデオゲームの墓場

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ビデオゲームの墓場とはいったい・・・

アメリカの砂漠に、売れ残ったクソゲーが大量に埋まっている

という都市伝説があったことを知っていますか?

大量のクソゲーを砂漠に廃棄したというのが、アメリカのゲーム会社

ATARI(アタリ社)

1972年に、ノーラン・ブッシュネル氏によって創業されました。

家庭用ゲーム機を開発し、卓球ゲームの『ポン』をはじめ、

あのスティーブ・ジョブズが開発に関わったといわれる、

ブロック崩しゲームの元祖『ブレイクアウト』

などを作り、ヒットさせました。

 

これでノリに乗ったアタリ社は、カセット式ゲーム機

『Atari2600』

の開発構想を立ち上げました。

 

映画会社のワーナー・ブラザーズの親会社である、ワーナー・コミュニケーションズ(現ワーナー・メディア)に買収の後、融資を受けて、発売までこぎつけたのです。

アーケードゲームの

  • パックマン
  • スペースインベーダー

を移植しました。

しかし、ゲームの出来が悪く、あまり売れなかったようです。

 

そして、都市伝説の発端となる、

伝説のクソゲー

が作られます。

それが、映画が大ヒットした、

『E.T.』

のゲーム版です。

ネームバリューもありますし、確固たる自信を持って、売れると判断したようですが、クリスマス商戦に間に合わすため、短期間で開発し、なんとか完成したものの、

最悪の出来のクソゲー

が出来あがってしまいました。

もちろん、売上不振。

売れると思い、大量に出荷しましたので、

数百万本が大量に売れ残りました。

そして、その売れ残りを処分しなければなりません。

その大量の不良在庫を、

アメリカ・ニューメキシコ州アラモゴードの埋立地に廃棄

したらしいのです。

目撃情報もあったらしいのですが、情報が錯綜し、

話に信憑性がない

ということで、

廃棄処分自体が都市伝説となってしまいました。

 

その後、この都市伝説に調査が入ることになりました。

アラモゴード市の許可を得て、

フューエル・インダストリー

というカナダの企業が、発掘調査プロジェクトを立ち上げました。

2014年4月26日に、発掘調査を開始。

そして、発掘の結果、

本当に『E.T.』のソフトが発見されたのです。

 

実際に掘り返されたのは、ソフト1300本のみでしたが、

砂漠に埋まっていることが証明されたのです。

発掘の模様は、

『ATARI GAME OVER』

のタイトルで、ドキュメンタリーになり、日本でもDVDが発売されています。

これは、

都市伝説が真実だった

という稀な例といえるでしょう。

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まとめ

都市伝説といえば、圧倒的に怖い話が多いのですが、怖い話の陰に隠れながらも、怖くない話もありました。

ラッキーな話や、不思議な話、調べてみたら本当の話だった

というのもありましたね。

怖い都市伝説だと、追跡するのもなんだか気が引けますが、怖くない都市伝説は、追跡調査をするのも楽しいものです。

怖い話も刺激的でいいですが、たまには、

怖くない都市伝説

を探してみるのもいいかもしれません。

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