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桜庭和志の現在とは?現役を引退しない理由と海外の反応をチェック

更新日:

日本の総合格闘技団体PRIDEを覚えていますか?

2000年代前半には、

『世界最高峰の舞台』

とも呼ばれ、世界中を熱狂させていました。

そんなPRIDEのリングにおいて、

海外の強豪を相手に互角以上の戦いを見せた日本人選手

がいます。

その選手の名前は、

桜庭 和志(さくらば かずし)

です。

当時、多くの選手を苦しめたブラジルの柔術一族である、グレイシー一族から4度も勝ち、

グレイシー・ハンター

の異名もとりました。

世界を相手に大活躍したのも10年以上前の話ですが、桜庭和志選手はいまだ現役です。

今回は、そんな桜庭和志選手の

  • 現在
  • 現役を引退しない理由
  • 海外の反応

をチェックしていきます。

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桜庭和志のプロフィール

まずは桜庭和志選手の、プロフィールを紹介していきます。

名前(名前) 桜庭 和志(さくらば かずし)
通称 グレイシー・ハンター/IQレスラー
生年月日 1969年7月14日
出身地 秋田県南秋田郡昭和町
身長 180㎝
体重 85㎏
階級 ウェルター級~ライトヘビー級
戦績 46戦26勝17敗1分2無効試合
獲得タイトル UFC-Jヘビー級トーナメント優勝
表彰 UFC殿堂入り

桜庭和志選手は、戦績だけ見ると圧倒的な強さを誇っているとは言えないかもしれません。

しかし冒頭でも少し触れました、

グレイシー一族

から、4度も勝利しています。

グレイシー一族は、90年代前半から2000年代前半にかけて最強と呼ばれることも多く、ブラジリアン柔術を使い、当時多くの格闘家を破ってきました。

そんな桜庭和志選手VSグレイシー一族の戦いの中でも、2000年5月1日に東京ドームで行われたホイス・グレイシーとの1戦は、

『90分を超える激闘』

の末、勝利をつかみ、格闘技ファンの間で伝説として語り継がれています。

格闘技の試合で、90分を超える試合なんてあるんですね…。

桜庭和志選手は、間違いなく強い選手であることが分かります。

 

桜庭和志の現在

グレイシー一族を破り続けた当時、日本人総合格闘家と言えば桜庭和志選手でした。

現在でも、総合格闘技界は盛り上がりを見せていますが、桜庭和志選手の名前はあまり聞きません。

現在は何をしているのでしょうか?

 

調べてみると、桜庭和志選手は2007年にPRIDEが消滅してからも、国内の格闘技イベントで試合を続けてきました。

2011年に行われた、格闘技イベントDREAM.17で、ヤン・カブラル選手と試合で敗れて以来、総合格闘技の試合からしばらく離れます。

2015年に格闘技競技会RIZINで、青木真也選手と試合を行いますが、

実力者である青木真也選手の前に圧倒的な差

を見せつけられ、敗れます。

この青木真也選手戦から、総合格闘技の試合は行っていません。

 

現在では、2018年に一切の打撃を禁止し、投げ技・関節技・絞め技・組み技だけが有効のグラップリングルールで争う、

格闘技イベント:QUINTET(クインテット)

プロデューサー兼選手として活躍しています。

QUINTET(クインテット)公式HPより

5人1チームで闘う団体戦。

勝った人間は自分が負けるか引き分けるまで、次々と相手チームの選手と順番に闘っていく。

つまり極端に強い選手がいて、その選手が先鋒に出れば、一人で全員を倒してチームを勝ちに導くこともある。

格闘技イベントQUINTET(クインテット)で、

プロデューサーとしてだけではなく、選手としても活躍

していたんですね。

今後も桜庭和志選手の活躍が楽しみです。

桜庭和志が現役を引退しない理由

現在も選手として活動を続ける桜庭和志選手。

2019年には、なんと50歳になります。

年齢や歴戦のダメージにより、

「引退してもおかしくない」

とは思いますが、桜庭和志選手が未だ現役を続ける理由は何なのでしょうか。

 

2015年12月29日のRIZINでの、桜庭和志選手VS青木真也選手戦後、青木真也選手はこう話します。

青木真也選手

この負け方をしたら、みんな引退しろと言うじゃない。

桜庭さんから格闘技が好きな気持ちが伝わってきた。

 

また、2017年には世界最高峰総合格闘技団体UFCの殿堂入りをパイオニア部門で果たします。

桜庭和志選手は取材で、

桜庭和志

引退はずっとしない

と話しています。

桜庭和志選手が現役を引退しない理由は、

格闘技が大好き

これに尽きるのでしょう。

なんだか桜庭和志選手の人生が羨ましいですね。

 

桜庭和志に対する海外の反応

海外の声

海外の声

海外の強豪を相手に戦い、大好きな格闘技と共に人生を歩んできた、桜庭和志選手。

彼に対する海外の反応はどうなのでしょうか。

 

桜庭和志選手の戦いを見てきた、海外の人々の反応を以下にまとめてみました。

ネットの声

静かなアジアの殺し屋のような印象。遊びでさえ彼と戦うのは嫌だ。

ネットの声

このような優れたパフォーマーは、けっして古ぼけない。

ネットの声

サクは伝説だ。

ネットの声

サクは本物だった。特に彼は伝説的だったグレイシーと戦って見せた。

ネットの声

彼は今も戦い続けてるよ。

 

桜庭和志選手の強さに恐れる声や、称賛する声が多いようですね。

また、世界最高峰総合格闘技団体UFCの会長デイナ・ホワイトさんは、桜庭和志選手がUFCの殿堂入りを果たした際、こう話しています。

デイナ・ホワイト

桜庭は私のお気に入りのファイターの一人だ。

本来の階級をはるかに超えて戦ってきた。

いまだかつて答えられていない疑問のひとつに、彼がもしキャリアを通して自分自身の階級で戦ってきたなら最強の名を手に入れられたのではないか、というのがある。

彼は国宝級のファイターだが、本来の体格よりも約23㎏大きい階級に押しとどめられてきたのだ。

世界最高峰の総合格闘技団体の会長にまで称賛されるほどの人物のようですね。

同じ日本人として、誇りに思えます。

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まとめ

以上が、桜庭和志選手の、

  • 現在
  • 現役を引退しない理由
  • 海外の反応

についてでした。

現在は、以前のように総合格闘技の試合は行っていません。

2018年から格闘技イベントのQUINTET(クインテット)のプロデューサー兼選手

として活躍しています。

また、2019年で桜庭和志選手は50歳になりますが、未だ現役を引退しない理由としては、シンプルに

格闘技が大好き

だからです。

海外の反応としては、ネットでも世界最高峰総合格闘技団体の会長からも、称賛されています。

今後も現役で活躍していく、レジェンド桜庭和志選手から目が離せませんね!

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