政治家 時事

選挙の投票の仕方とは?名前の書き方から持ち物や選び方を解説!

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『選挙』って、なんとなく難しそうなイメージがありますよね。

「政治なんてわからないから、ちゃんと投票できるか自信がないな…。」

って思っている人もいるのではないでしょうか。

 

でも、心配いりません!

投票の仕方は難しくありませんし、投票先の選び方も、今はいろいろと助けてくれるサイトなどがあります。

投票の時に持って行く物も、全然ややこしいことなんてありません。

 

この記事では

  • 選挙での投票の仕方
  • 選挙の時の持ち物
  • 投票用紙の書き方
  • 投票先の選び方

についてお話しします。

 

意外に簡単なので、次の選挙の時にぜひやってみてください。

公民なども含め、学校の社会系の科目が、軒並みダメダメだった筆者でも選挙で投票できてるのですから、大丈夫ですよ!

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選挙での投票の仕方や持ち物をチェック

投票してみよう!

投票所に持って行くもの

投票の仕方の前に、投票の時に何を持って行けばよいか、お話ししましょう。

 

必要なものは『投票所入場券』

まず、投票の時、何を持って行けば良いかですが、

『投票所入場券』(『投票所整理券』などと呼ばれることもあります)

これを持って行けばOKです。

 

投票所入場券は、選挙が近くなると自宅に送られてきます。

世帯ごとにまとめて送ってくるので、自分の入場券を持って行きましょう。

 

でも、

  • うっかり持って行くのを忘れてしまった
  • 失くしてしまった
  • 投票日までに届いていない

という場合でも大丈夫です!

 

投票所の係員に、そのことを伝えてください。

係員が住所や氏名を確認して、投票人名簿に載っていることが確認できれば、投票できます。

 

その他に持って行くものは?

投票所には、筆記用具も消しゴムも用意してあります。

また、候補者名や政党名を書いた一覧表も、記載台の所に貼ってあります。

ですから、『これがなければ絶対投票できない』という持ち物は、ありません。

 

拍子抜けするほど、必要な持ち物が少ないですね。

投票所入場券を確認する

選挙が近づいて『投票所入場券』が届いたら、

  • 投票所の場所
  • 投票日
  • 投票時間

を確認してください。

 

特に、投票時間はしっかり確認することが大切です。

通常は、午前7時に投票所が開き、午後8時に投票が締め切られます。

でも、投票所の状況によっては、開所が遅れたり、締め切り時間が早められたりすることがあります。

 

投票には、時間に余裕をもって行ってくださいね。

また、投票日は仕事やお出かけなどで、投票に行く時間がないかもしれない時は『期日前投票』もできます。

スケジュールに合わせて、確実に投票できる時に投票しましょう。

投票の仕方1 投票日に投票する場合

では、ここからは投票の方法です。

まず、投票日に投票する時の手順を紹介しましょう。

 

どうするかというと、

  1. 投票所の係員に投票所入場券を渡して、選挙人名簿(有権者の名簿)を確認してもらう
  2. 係員から投票用紙を受け取る
  3. 記載所で、投票用紙の候補者名(政党名)を書く欄に記入する。
  4. 書き終わったら、投票用紙を投票箱に入れる

これで投票は完了です。

実にシンプルですね。

 

ただし、投票用紙に記入するのは

候補者名で投票する場合…候補者名のみ

政党名で投票する場合…政党名のみ

です。

『さん』『氏』などの敬称を含め、

候補者名や政党名以外のことを一文字でも書いたら、無効票

になってしまうので、注意してくださいね。

無効票については、後で詳しく説明します。

 

なお、投票証明書などが欲しい場合は、係員に伝えると出してもらえます。

最近は『選挙割り』と言って、投票証明書の提示で割引サービスが受けられるお店もあります。

利用したい時は、証明書をもらってください。

投票の仕方2 『期日前投票』

投票日に仕事や外出などの予定があって、投票に行けないこともありますよね。

そんな時のためにあるのが、『期日前投票』です。

その名の通り、投票日前に投票ができるという制度です。

 

期日前投票をする時には、投票所整理券の裏に『宣誓書兼請求書』というのがあるので、

  • 期日前投票をする日の日付
  • 氏名
  • 生年月日
  • 期日前投票をする理由(『仕事』、『所用』などでOK)

を記入して、期日前投票へ持って行けば、投票できます。

 

期日前投票所の場所は、市区町村の選挙管理委員会に問い合わせると、わかります。

役所などにもありますし、最近は商業施設や大学などに設置されていることもあります。

 

また、期日前投票でも、投票所入場券が届いてない、失くした場合は、係員にそのことを伝えてください。

投票日での投票と同様、選挙人名簿に登録されていることが確認できれば、投票できます。

 

ちなみに、期日前投票の期間中に18歳の誕生日を迎える場合は、誕生日以降しか投票できません。

たとえば、10月14日から19日までが期日前投票、20日に投票日の場合、

10月17日に18歳になるAさん

⇒10月17日以降なら期日前投票できる

10月20日に18歳になるBさん

⇒10月20日の投票日まで投票できないので、期日前投票はできない

ということです。

このように、投票所入場券が届いても、『投票するのは18歳になってから』と決められています。

投票の仕方3 『不在者投票』

『不在者投票』というのは、選挙期間中に住民票がある市区町村以外に滞在している人のための投票方法です。

 

たとえば

  • 実家に住民票を置いたまま、地元を離れて進学している
  • 選挙期間中に出張している、旅行に行っている
  • 入院している・施設に入所している

など。

 

不在者投票のやり方は、

  1. 住民票のある市区町村の選挙管理委員会に、『不在者投票宣誓書(兼投票用紙請求書)』を郵送する
  2. 選挙管理委員会から投票用紙、投票用封筒、不在者投票証明書が送られてくるので受け取る
  3. 送られてきたものを確認し、注意書きをよく読む
  4. 選挙が告示(公示)されたら、なるべく早く滞在先の選挙管理委員会に行って不在者投票をする

というのが、基本的な手順です。

 

細かい所は自治体によって違ったりもするので、

選挙が行われることがわかったら、早めに選挙管理委員会に問い合わせて、手続きの方法を確認してください。

また、この方法は郵送を介するので、時間がかかります。

手続きも早めにしてくださいね。

 

期日前投票と不在者投票は、ちょっと似ている感じもしますよね。

でも

期日前投票…

選挙期間中も住民票を置いている自治体に住んでいて、投票日に投票所に行けない人向け

不在者投票…

選挙期間中に、住民票のある自治体と別の場所に滞在している人向け

という違いがあります。

こんな場合はどうしたら良いの!?

『障害などがあって、投票に行きたいけど行けない』

『自分で字が書けない』

など、

「投票したいけど、これじゃできないかも?」

と思うことが、あるかもしれませんね。

 

そんな時は、

諦めずに、自分の住民票がある自治体の選挙管理委員会に問い合わせてください。

 

選挙管理委員会では、いろいろな事情のある人でもなるべく投票できるように、いろいろな投票方法や制度を設けています。

なので、まず選挙管理委員会にどうしたら良いか、聞いてみてください。

 

では、どんな投票方法があるか、紹介しましょう。

 

けがや病気などで自分で字が書けない

けがや心身の病気、障害などで自分で字を書くことができない場合には、

『代理投票』

という方法を使うことができます。

 

これは、

  • 投票の管理者によって2人『補助者』が決められる
  • 1人目の補助者は選挙人(投票する人)の指示に従って、投票用紙に記入する
  • もう1人の補助者は指示通り書かれたかどうか、確認する

という方法です。

 

この投票方法は、期日前投票や不在者投票でも利用できます。

 

ただし、この代理投票では

  • 選挙人(有権者)本人が投票所へ行く必要がある
  • 代理投票を利用できるのは、どの候補者や政党に投票したいかを、自分で意思表示できる人に限られる
  • 選挙人の家族や付き添いの人が代筆することはできない
  • 選挙人が代理人を決めて、代わりに投票所へ行ってもらって投票することはできない

という制限があります。

 

目が不自由で投票用紙に書けない

目が不自由で投票用紙に書けない場合には、

『点字投票』という、投票用紙に点字を打って投票する方法があります。

投票所の係員に、点字投票したいことを伝えてください。

 

点字器も、投票所で貸してもらえることが多いですが、念のため、事前に選挙管理委員会に確認しておいた方が良いでしょう。

 

障害などがあって投票所へ行けない

障害などがあって投票所へ行けない人には、

自宅から郵送で投票できる、『郵便等投票』という方法があります。

 

この投票方法が使えるのは、

  • 身体障碍者手帳や戦傷病者手帳を持っている人
  • 介護保険法上の要介護者で、要介護5の区分に入る人

です。

該当するかどうかわからない時は、選挙管理委員会に問い合わせてください。

 

さらに、手や腕に障害などがあって、字が書けない場合は

身体障害者手帳の等級や戦傷病者手帳の項症によっては、代理の人に投票用紙に記入してもらうことができます。

 

『郵便等投票』は、事前に選挙管理委員会への届け出が必要です。

ですから、この場合も問い合わせや手続きは早めにしてくださいね。

 

入院中、施設入所中である

都道府県の選挙管理委員会が指定した病院や老人ホームに入院・入所している場合は、その施設で投票することができます。

なので、入っている病院や入所している施設に、ここで投票ができるか、訊いてみてください。

この場合は、病院長・施設長が投票用紙をまとめて選挙管理委員会に持って行ってくれます。

 

選挙管理委員会指定の病院や施設でない場合は、『不在者投票』になります。

 

車いすを使っている

車いすを使っていても、もちろん投票できます。

投票所内では、係員が車いすを押すなどの手伝いをしてくれますし、車いすでも記載できる記載台があります。

安心して投票に行ってください。

 

外国に住んでいる

外国に住んでいる人が使えるのは

『在外選挙制度』

という制度です。

この制度を使えば、日本の国政選挙で投票することができます。

 

在外投票ができるのは、

  • 衆議院小選挙区選出議員選挙
  • 衆議院比例代表選出議員選挙
  • 参議院選挙区選出議員選挙
  • 衆議院比例代表選出議員選挙

の国政選挙に限られます。

 

ただし、この制度を使うには『在外選挙人名簿』への登録申請が必要です。

登録申請は、

  • 出国前なら、国外への転出届を出す時に、市区町村の選挙管理委員会の窓口に申請
  • 出国後なら、住んでいる地域を管轄する日本大使館や総領事館、出張駐在官事務所に申請

という2つの方法があります。

 

海外に住むことが決まったら、忘れずに選挙管理委員会に問い合わせてくださいね。

 

選挙での投票用紙の書き方

投票用紙ってどう書けばいいの?

投票する時に大切なのが、

投票用紙の書き方。

 

正しく書くのは簡単ですが、注意が必要なこともあるので、ぜひ読んでくださいね。

書くのは『候補者名』もしくは『政党名』のみ

投票用紙には

候補者名で投票する場合…候補者名のみ

政党名で投票する場合…政党名のみ

を、直筆で、なるべく読みやすい字で書いてください。

 

それ以外のことを書いてはいけません。

候補者名もしくは政党名以外のことを書いたら、たとえ『さん』というような敬称であっても、無効になってしまいます。

こんな書き方は無効票になるので注意!

無効票について、もう少し詳しく説明しましょう。

 

無効票になるのは、

  • 白票(何も書いていない票)
  • 何が書いてあるかわからない
  • 立候補していない人の名前を書く
  • 1枚の投票用紙に、2人以上の候補者(2つ以上の政党名)を書く
  • 候補者名に『氏』『さん』『様』『先生』などの敬称が付いている
  • 『頑張れ!』『絶対当選』など、候補者名や政党名以外の文言が書いてある
  • シールや模様の書き込みなどで、装飾などが施してある
  • 直筆ではなく、候補者名や政党名をスタンプなどで押す
  • 直筆ではなく、候補者名や政党名が書かれた紙を切り取って貼る

といったような票です。

 

たとえば、この図の中で有効票になるのは、一番左の票だけです。

有効票と無効票

有効票と無効票

このように、

『直筆で、1人の候補者の氏名(政党名で投票する時は1つの政党名)だけが書いてある』

というところから外れたら、無効票になります。

投票する時は、候補者氏名や政党名以外の字や模様などは書かないようにしましょう。

 

せっかくの1票ですから、有効に投票したいものですね。

『意思表示としての白票や無効票』ってどうなの?

中には

「入れたい人がいないことに抗議の意味を込めて、白票で投票する。」

「今の政治の在り方に異議があるから、無効票になってもそのことを書いて投票するんだ。」

という人もいます。

 

でもこれって、効果はあるのでしょうか?

 

白票投票や無効票に意味はあるのか?

政治や選挙に抗議したくなる気持ちはわかります。

でも残念ながら、現実的には

無効票は無効票にしかならず、それ以上の意味を持つ存在にはなれません。

 

選挙を行う人が白票の意味を考えることはないでしょうし、どんなメッセージを書いても、読まれないでしょう。

白票は『無効票』の中に入れられておしまいです。

 

また、開票作業では、膨大な量の票を確認します。

メッセージを一つ一つ読んで、選挙管理委員会に報告する余裕なんて、とてもありませんよね。

メッセージを書いても、『無効票』の中に入れられておしまいです。

 

ですから、世の中に思うところがあるなら、無効になってしまう票を投じるよりは、有効な票を入れるほうが良いです。

 

無効票のつもりが有効票になるケースも!?

筆者が無効票を入れないほうが良いと考える理由は、もう一つあります。

それは

『無効票を投じたつもりが有効票になり、入れるつもりのなかった政治団体に入ってしまう』

という可能性があった事例が、実際にあるからです。

 

2013年の参議院選挙では、

『支持政党なし』という政治団体

が、選挙に出ていました。

この政治団体についての詳細は長くなるので省きますが、もしこの選挙で

『どこも支持しない』という意味(無効票のつもりで)『支持政党なし』と書いて投票したら、『支持政党なし』という団体の票になったのです。

もちろん、そう書いた人が『支持政党なし』の存在を知っていたかどうかに関わらず、です。

 

まあ、こんなことはめったにないとは思うのですが、このようなケースも実際にあります。

ですから、あえて無効票を投じることはおすすめしません。

「それでも、どうしてもどうしても無効票を入れたいんだ!」

という時は、白票が最も無難です。

 

この1票を誰に入れる?候補者や政党の選び方

この人に入れてみようかな…

選挙で一番大事なことは

投票先をどうやって選ぶか

ですよね。

どんなふうに選ぶか、いくつか選び方を紹介しましょう。

オーソドックスな選び方

一番シンプルな選び方は

  1. 自分にとって『世の中こうだったら暮らしやすいな』と思うことをいくつか考える
  2. 公約を読み比べて、あなたの思い描く『こうなったらいいな』を良い方向に向けてくれそうな候補者や党を選ぶ

という方法です。

 

世の中がこうだったらいいなって思うこと、たくさんありますよね。

たとえば

  • 非正規雇用の人が正社員になりやすかったらいいな
  • 1人親家庭の人が、経済的にも気持ち的にももっと楽に暮らせるようになったらいいな
  • 障害者ももっと社会参加しやすくなってほしい
  • 税金や社会保険料がもっと少なかったらいいのにな…

など。

そして、そのことについて良い方に向けてくれる公約を掲げている候補者、政党を選べばOKです。

 

公約は、

  • 選挙公報
  • それぞれの候補者・政党のチラシ、サイトやSNS
  • 街頭演説

などで知ることができます。

 

SNSは、選挙公示前の投稿を見てみると、さらに人となりがわかりますよ。

街頭演説も、話ぶりなどから考えや人柄が伝わってくるので、チャンスがあったらぜひ聞いてみてください。

 

なお、投票先は、あなたが思う『もっと暮らしやすい世の中になるには?』で考えてOKです。

「社会や政治のことがもっとちゃんとわからないと、投票しちゃいけないような気がする」

「自分が問題に感じてることなんて、他の人にとっては大事じゃないのでは?」

「1人親になったとか、正社員になれないとかは、自己責任だから…」

というようなことは、まるっと棚上げして、投票しちゃいましょう。

『ボートマッチ』の利用もおすすめ

都道府県や市区町村の選挙では、なかなかないかもしれませんが、

国政選挙(衆議院選挙、参議院選挙)だと、ネット上に

『ボートマッチ』

というのが、いくつか出てきます。

 

『ボートマッチ』とは何かというと、

社会問題や選挙の争点などについて、質問に答えると、自分の考えに近い政党がわかる

というものです。

 

たとえば、これは2019年の参議院選挙で毎日新聞がやっていたボートマッチです。

毎日新聞のボートマッチ(2019年参院選のもの)

毎日新聞のボートマッチ(2019年参院選のもの)

 

『スタート』を押すと、質問がスタートするので、答えていきます。

毎日新聞のボートマッチの質問

毎日新聞のボートマッチの質問

 

すべて答えると、こんな感じで、政党とどのくらい考えが近いかが表示されます。

ボートマッチの結果例

ボートマッチの結果例

 

このようなボートマッチを利用して、投票先に目処をつけるのも良いでしょう。

何か所かやってみると、あなたの考えに合う投票先は、だいたいわかるでしょう。

 

ボートマッチは、都道府県や市区町村の選挙でも、考えるヒントにできます。

質問に答えながら、

「自分はこういうことについては、こんな風に考えているんだな」

ということを確認することもできますし、国政選挙でも自治体の選挙でも、政党としての考え方は、だいたい同じだからです。

 

ただ、質問文や選択肢によって、回答は違ってきますよね。

ですから、ボートマッチの結果は『結論』というより

『手掛かり』『目安』

という感じで捉えておいてください。

『当選して欲しくない人以外に入れる』という方法

「公約を読んでも、ボートマッチやっても、やっぱり入れたい人や政党がないんだよね…。」

ということもあるでしょう。

 

そんな時は

『この人(政党)には当選して欲しくない』と思う候補者(政党)の対立候補に入れる

という方法があります。

 

たとえば、2019年10月の、埼玉県産議員補欠選挙。

筆者は埼玉県民ではないので投票はしませんでしたが、もし投票するとしたら、かなり悩んだことでしょう。

候補者2人とも、私の考えとは、まったく合わなかったからです。

 

もしこういう時に投票するとしたら、筆者なら

『より当選させたくない候補者の、対立候補に入れる』

という風にします。

 

どちらにも入れたくないとしても、棄権はおすすめしません。

選挙で棄権するということは

「どういう結果になってもいいですよ、すべてお任せしますよ。」

という意味になるからです。

考える時間も余裕もない場合

「候補者や政党を比べて、じっくり考える時間も余裕もないよ」

という人は、こんな風に考えてみてはどうでしょうか。

 

今の自治体や世の中のありかたが『変わったほうが良い』と思うなら

  • 男性より女性
  • 現職より新人
  • 今現在多数派の党より少数派の党
  • 上の3つの選択肢が同じ場合は、より若い人

 

『変わらないほうが良い』と思う場合は

  • 女性より男性
  • 新人より現職
  • 今現在少数派の党より多数派の党
  • 上の2つの選択肢が同じ場合は、より年上の人

 

なぜかというと、

  • 国会でも地方議会でも女性の割合が少ないので、女性が入ることで変わる可能性がある
  • 新人ならではの視点や感覚などで変わる可能性がある
  • 少数派の党がより多く議席を取ることで、変わる可能性がある
  • 年齢が若い方が活発なので、変化を起こす可能性がある

ということからです。

 

ただし、これはあくまでも

『だいたいにおいて、こういう傾向がある』

という範囲です。

当然、女性でも年齢が若くても、変化しない方向の考え方の人もいます。

ですから、『この人に入れようかな』と目処が付いたら、公約はチェックしたほうが良いでしょう。

がっつり考えたい場合は

「次の選挙は、もっと突っ込んでいろいろ考えて選びたい!」

という場合は、普段から

  • 国会や都道府県、市町村議会の動きをウォッチしておく
  • 政治に関わる人が、普段どんなことを言ったりしたりしているのか、SNSなどで見てみる

ということをしておきましょう。

 

とはいえ、

どこを焦点に見ていいのか…

という感じもするかもしれませんね。

そんな時は、

  • 自分に関わりのある社会問題を見つけてみる
  • 見つけた社会問題を軸にして、政治(自治体の政治も含む)に関わっている人がどんなことを言っているか、SNSを見てみる
  • さらに、チャンスがあったら、その問題に関わる人や自治体の議員や首長、国会議員と話してみる

というやり方もあります。

 

『社会問題』というと難しそうですが、実は誰の身の回りにもゴロゴロ転がっています。

たとえば

消費税が10%になってキツい

⇒税制や国の財政の問題

残業代を払ってもらえない、過労で体を壊しそう

⇒労働問題

年金や健康保険の負担が重い、将来の年金が心配

⇒社会保障の問題

というように。

社会問題と無縁でいられる人はいない、と言っても過言ではないくらいです。

 

気になったことについて、どんな政治家がどんなことをどんな風に考えて、行動や発言をしているのか見てみると、なかなか興味深いですよ。

 

今は、YouTubeなどに演説や講演の動画を上げている人も多いですよね。

そういったものも活用して、ぜひいろいろな人の話を聞いてみてください。

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まとめ

選挙の投票は、投票所入場券さえ持って行けば、投票できます。

いや、投票所入場券を忘れたとしても、大丈夫。

必要なものは全部投票所に用意してあります。

 

投票の方法も、

  • 期日前投票
  • 不在者投票
  • 郵便での投票

など、なるべく多くの人が投票できるように、いろいろな投票方法が用意されています。

「こんな時はどうしたら良いんだろう?」

と思ったら、まず自治体の選挙管理委員会に問い合わせてみてください。

 

投票先を選ぶための情報も

  • 選挙公報
  • ボートマッチ
  • 候補者や政党のサイトやSNS

などで、手軽に手に入れることができます。

 

投票用紙に書くのは

候補者名での投票…

1人の候補者名のみ

政党名での投票…

1つの政党名のみ

です。

それ以外の文字や模様などを書くと無効になってしまうので、気を付けてください。

 

ぜひ、気負わずに1票を投票してくださいね。

その後の開票速報が、ちょっと楽しみになるかもしれませんよ。

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