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はじめの一歩が休載ばかりの理由と打ち切りで連載終了の噂を調査

森川ジョージ先生の漫画『はじめの一歩』。

『あしたのジョー』と並ぶ、ボクシング漫画の金字塔で、2019年で連載30周年を迎えました。

しかし、最近の『はじめの一歩』は、

休載や減ページが多すぎる

といった状態で、無理に引き延ばして作者も編集部も、モチベーションがなくなっているのでは?と疑われる始末…。

なぜ、『はじめの一歩』は休載が多いのか?

当記事では、『はじめの一歩』の休載が多い理由と、打ち切り連載終了の噂の真相を調査してみました。

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『はじめの一歩』は休載や減ページが多い…

『はじめの一歩』は、1989年からずっと週刊少年マガジンで連載中の漫画です。

さすがに30年も連載しているとダレてくるのか、近年、休載や減ページが非常に多いと評判です。

直近だけでも、2019年10月に2週連続休載、11月末~12月上旬にかけて2週連続休載と、休載ばかりですからね。

しかも、原稿を落とすこともあり、

掲載されても減ページされている

といったことも何度かありました。

そのうえ、展開も無駄な引き延ばしが多く、グダグダ感が見えていることから、

「見てる方が苦痛になってくる」

「引き延ばしな展開ばっかりなのに休載も多いから、もう本誌で追うのは無理」

「試合自体も引っ張り過ぎてて全く面白くない」

といった意見も聞かれる始末…。

一歩が現役引退してから、2年以上が経つのに、未だに現役復帰しません。

結構な頻度で休載するので、ファンとしてたまったものではないでしょう。

減ページについても、ただでさえ見開きでページ数を稼ぐような作品なのに、そこからさらにページが減るわけですから、

「やる気があるのか?」

と思う人が多いのも仕方がないですね。

 

『はじめの一歩』の休載が多い理由は?

『はじめの一歩』は、『はじめの一歩 休載』とGoogleの検索欄に入れると、

『多すぎ』

とサジェストが出るほど休載しています。

なぜ、こんなにも『はじめの一歩』は休載が多いのでしょう?

 

『はじめの一歩』が休載する理由は、主に2つあります。

まず、1つ目は、

体調不良による休載

です。

『作者・森川ジョージ先生が体調不良なので休載する』

という、そのままの意味で、別パターンとして、

体調不良のため減ページでの掲載となります

と、お詫びが入るケースもあります。

 

休載・減ページ、どちらでも使う理由が、この体調不良というワードなわけですね。

ただ、体調不良とはいうものの、具体的な症状は不明なので、本当に体調不良なのかどうかはわかりません。

単純に原稿を落としただけなのに、体調不良と偽っている可能性もあります。

 

もう1つの『はじめの一歩』休載理由は、

作者取材のため休載

と書かれるパターンです。

作者取材のため、という理由で休載する漫画は割とありますが、取材とは具体的に何を指すのでしょうか?

漫画家の取材とは、主に漫画の内容にリアリティを持たせるため、漫画の題材となっている分野に実際に触れることでしょう。

森川ジョージ先生の場合は、

応援に行く

など、実際に試合に足を運ぶことで、『はじめの一歩』を内容により深みを持たせています。

しかし、残念なことに、つい最近の休載理由も作者取材のためだったのですが…

「無駄に1試合を長く引っ張る展開で取材もなにもないだろ」

「2週連続で作者取材って、治安の悪い国にでも行ってるの?」

「もはや取材って絶対嘘だろ」

などと突っ込まれてしまっています。

あまりにも休載が多すぎて、取材が完全にただのサボりだと思われている

という現状です。

体調不良も作者取材も、あまりにも休載の理由として使うと信用してもらえないのが、よくわかる例ですね。

 

『はじめの一歩』が打ち切り終了の噂の真相

あまりにも休載や減ページが多い『はじめの一歩』ですが、休む割に内容が大して進まない、無駄な引き延ばし展開が多いといった理由から、ネット上では、

『はじめの一歩』が打ち切りで連載終了になる

という噂も囁かれています。

『はじめの一歩』が打ち切りで連載終了という噂は本当なのでしょうか?

 

結論から言うと、

『はじめの一歩』が打ち切りで連載終了という噂は、根拠とされていたものが根拠ではなくなったため可能性は低い

ということになります。

 

最初に『はじめの一歩』が打ち切り終了になる噂が流れたのは、2017年のことでした。

2017年11月頃に週刊少年マガジンで掲載された『はじめの一歩』の内容が、

一歩がパンチドランカーであることを自覚していたと明らかになった

というもの。

『はじめの一歩』を読んでいる人は知っての通り、この後の一歩はボクシング選手を引退します。

この展開が当時、

打ち切り終了が決まったから、一歩が突然引退する展開に持っていこうとしたのでは?

とファンの間で推測されていたのです。

 

さらに同時期から、

編集部と作者・森川ジョージ先生が揉めて打ち切りになるのではないか?

という噂も広がるようになります。

編集部と森川ジョージ先生の不仲説とも言えますね。

この噂が広がるきっかけとなったのが、週刊少年マガジンでの巻末コメントです。

このツイートにあるように、森川ジョージ先生は、巻末コメントにて、

やり返す

イコウフジカワ

覚えとけ

かなり意味深なメッセージを残していました。

そして、『伊香淳一』という人物と、『フジカワ』という人物が、どちらも週刊少年マガジン編集部に在籍していたことから、

イコウとフジカワの2名に何かされて、森川ジョージ先生が激怒し、『はじめの一歩』が打ち切り終了か?

と言われるようになったのです。

当時、週刊少年マガジンの電子版も発売されるようになっていたのですが、

『はじめの一歩』は電子書籍化を見送り、電子版には掲載されない

という発表もあったことから、

電子書籍関連で揉めたのが原因

という憶測も飛び交いました。

 

しかし、知っての通り『はじめの一歩』は2019年12月現在も連載中です。

ストーリー展開としては、大方の予想通りの内容で、一歩は現役引退。

それで打ち切り終了…と思いきや、引退後の話を長々と続けた結果、2年が経過して今に至るため、

打ち切り終了説は否定された

ということになります。

これが、『はじめの一歩』の打ち切り終了の噂の真相です。

 

最後に、編集部と揉めたという噂はどうなったのか?についても触れておきましょう。

実は、

やり返す イコウフジカワ 覚えとけ

という意味深な巻末コメントですが…

森川ジョージ先生が、麻雀でコテンパンにされた2人でした。

長年、謎に包まれていたイコウフジカワの巻末コメントの意味は、意外なところで判明します。

真相が判明したのは、フジテレビONEの番組『漫道コバヤシ』の2019年11月3日放送回です。

この回にゲストで森川ジョージ先生が登場し、ケンドーコバヤシさんが、イコウフジカワの件について触れました。

すると、森川ジョージ先生から返ってきたのは次のような恨み節。

これは本当に腹が立ってる。

僕の当時の担当ではないけど、麻雀でコテンパンにしてきた。

マガジン30年描いてる作家にお前らは接待も出来ないのかと。

編集部と揉めたどころか、そもそもイコウさんもフジカワさんも森川ジョージ先生の担当ですらなかったというオチです。

なので、

現時点で『はじめの一歩』が打ち切りで連載終了となる可能性はほぼない

と言っていいでしょう。

ただし、休載や減ページの多すぎで、編集部が愛想を尽かしたらまた別の話ですが…。

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まとめ

今回は、漫画『はじめの一歩』に休載が多い理由と、打ち切り連載終了の噂について調べました。

『はじめの一歩』は、

  • 作者・森川ジョージ先生の体調不良
  • 取材

という理由で休載していますが、あまりにも回数が多いため、休載の理由が本当なのか疑わしいのが現状です。

現在の『はじめの一歩』は、引き延ばし感が強いため、

モチベーションが上がらずにサボっているのでは?

と疑われるほど…

確かに、突然一歩が引退して、引退した後のストーリーをだらだらと続けたり、脇役の試合が無駄に長いのは、ストーリーの引き延ばしにしか思えないですよね。

それに加えて、休載や減ページの酷い…。

本当に『はじめの一歩』が完結するのか、不安になった次第です。

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