野球

プロ野球2020のペナントレースと交流戦の試合日程をチェック!

球春到来、2020年もプロ野球のシーズンが始まろうとしています。

ただ、2020年のプロ野球は、

ペナントレースの日程が例年とは異なる

ことになります。

というのも、2020年には東京五輪があり、東京五輪に野球が競技として復活することによる影響があるからです。

2020年のプロ野球ペナントレースの日程は、例年とどう違うのか?

 

この記事では、プロ野球2020のペナントレースや交流戦といった試合日程をお伝えします。

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プロ野球2020の試合日程をチェック!

2020年のプロ野球は、

東京五輪の開催によって、ペナントレースに大きな影響を受ける年

でもあります。

その影響は、開幕からいきなり現れるので、プロ野球ファンは注意してください。

早速、プロ野球2020の試合日程を見ていきます。

オープン戦

2月16日(日)~ 3月15日(日)

キャンプインは例年通りなのですが、オープン戦が2月16日と、約1週間前倒しのスケジュールでした。

しかし、実際に2月16日に行われたのは那覇で巨人vs.DeNAのみ。

広島、ヤクルト、阪神、中日、ソフトバンク、楽天、オリックス、日本ハムは、2月22日、23日の週末に初戦を迎えます。

西武とロッテは、2月29日が初戦となっていて、かなり遅めとなりました。

開幕戦

3月20日(金)

 

2020年もセ・パ同時開幕なのは変わりません。

しかし、その日程は今までと異なり、

例年より1週間早い開幕

となります!

プロ野球開幕が1週間早くなるのはなぜかというと、東京五輪の影響です。

中断期間を挟むことや、あまりに日程を遅らせすぎるとオフシーズンの予定の調整が困難になるため、1週間早い開幕となりました。

セ・パ交流戦

5月26日(火) ~ 6月14日(日)

 

交流戦の日程も、普段より1週間ほど早くなっています。

いつもは6月スタートでしたが、2020年の交流戦は5月にスタート。

試合数が18試合なのは例年通りで変わりません。

プロ野球フレッシュオールスターゲーム2020

7月13日(月) 松山・坊っちゃんスタジアム

7月14日(火) (予備日)

オールスター・ゲーム

第1戦:7月19日(日) 福岡PayPayドーム

第2戦:7月20日(月) ナゴヤドーム

 

オールスターゲームは例年と同じような日程で開催されます。

開催されるのは、第1戦が名前が変わったばかりの福岡PayPayドーム、第2戦がナゴヤドームです。

ナゴヤドームは前回のオールスター開催が2017年なので、開催間隔を短く感じる人も多いでしょう。

 

筆者としては、最寄りの球場であるナゴヤドームでの開催は嬉しい限りですね。

3年前はチケットを外してしまったので、2020年は当たるといいなと思いながら、応募開始の日を心待ちにしています。

中断期間

2020年のプロ野球のペナントレースで、いつもと大きく違うのはずばり、

中断期間が設けられている

という部分でしょう。

 

2020年のプロ野球は、ペナントレース中に開催される東京五輪のせいで一部球場が使用できないことから、

7月21日(火)~8月13日(木)まで中断

され、この間は試合がおこなわれません。

 

北京五輪の時は、日本代表抜きで継続できていましたが、さすがに球場が使えないとあっては、ペナントレースの続行はできないと判断されました。

盛り上がる夏場に、プロ野球の試合がないというのは、何とも寂しいものですね…。

 

東京五輪が盛り上がるかと言われれば、野球に関して言えばそうでもありません。

MLBがシーズン中なので、選手を派遣しないこともあって、躍起になっているのは韓国と日本くらい。

それにプロリーグが存在しないキューバを加えた3か国が優勝を争う大会です。

そうなると、そこまで盛り上がらないでしょうし、「それならプロ野球を見ていたい」と、筆者は感じてしまいますね。

いつかはMLBの選手も参加してくる、本当の意味での国際試合を見てみたいものです。

現役ドラフト開催か?

東京五輪の中断中に開催が予定され、現在調整が進められているのが

『現役ドラフト』(仮称・ブレイクスルードラフト)

です。

現役プロ野球選手を対象としたドラフト会議。

所属チームで、出場機会に恵まれない選手を救済すること

などが目的になります。

 

現在、日本プロ野球選手会と日本野球機構(NPB)が調整を進めています。

ここまでに出てきた内容をまとめると、

各球団が指名可能な選手8人のリストを提出し、その中から各球団1名以上を必ず指名する。

という方式になりそうな今回の現役ドラフト。

 

…ただ、筆者はこれでは無意味だと考えています。

結局、各球団が任意で指名可能選手を指定できるシステムでは、才能はある若手選手がリストに入る可能性は極めて低いでしょう。

いわゆる

『飼い殺しの解消』

には、つながりません。

リーグ開幕自体も近づいてきてはいますが、現役ドラフトの開催はプロ野球を大いに活性化するチャンスです。

しっかりと話し合いを重ねた上で、より良い条件で開催して欲しいものですね。

クライマックスシリーズ

セ・パ ファーストステージ

10月24日(土) ~10月26日(月)

予備日:10月27日(火)

セ・パ ファイナルステージ

10月28日(水)~11月2日(月)

予備日:11月3日(火)~11月4日(水)

セ・パ同じ日程で行われることが発表されています。

東京五輪のせいでペナントレースの中断期間があるため、クライマックスシリーズの日程は、

例年より3週間ほど遅れての開催

になります。

例年ならば日本シリーズをやっている時期に、やっとクライマックスシリーズのファーストステージが開幕するのです。

ドラフト会議

11月5日(木)

 

日本シリーズの始まる週の木曜日に開催されるのがドラフト会議です。

そのため、当然ながらドラフト会議も日程の遅れの影響を受け、例年より遅い開催になります。

日本シリーズ

第1戦:11月7日(土) セ・リーグ出場チーム本拠地

第2戦:11月8日(日) セ・リーグ出場チーム本拠地

第3戦:11月10日(火) パ・リーグ出場チーム本拠地

第4戦:11月11日(水) パ・リーグ出場チーム本拠地

第5戦:11月12日(木) パ・リーグ出場チーム本拠地

第6戦:11月14日(土) セ・リーグ出場チーム本拠地

第7戦:11月15日(日) セ・リーグ出場チーム本拠地

 

日本シリーズも日程の遅れから、まさかの11月開催。

展開によっては、11月中旬までもつれこむ可能性もあるため、球場によっては寒さに気をつけなければなりません。

とくに楽天の本拠地である仙台は、11月になれば、例年の日本シリーズより寒いのは必然。

観戦するなら、防寒対策を怠らないようにしましょう!

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まとめ

例年にはない、オリンピックが開催される影響で、2020年のプロ野球は日程に大きな変更があります。

  • 開幕戦が1週間早くなる
  • 交流戦の開催も例年より早い
  • クライマックスシリーズや日本シリーズ、ドラフト会議は例年よりも3週間ほど遅くなる

など、日程の早まりや遅れが多いですが、最も大きく違うところは、

  • 7月21日(火)~8月13日(木)が中断期間となり、プロ野球の試合が開催されない
  • 中断期間に『現役ドラフト』が開催される可能性がある。

この2点ではないでしょうか。

 

『ペナントレースの山場を迎える夏場に試合が開催されない』

ということは、プロ野球ファンにとって、これほど寂しいこともないでしょう。

ただ、オリンピックに出場しない選手にとっては、いい休息期間にもなります。

さらに、『現役ドラフト』が開催された場合、ここまで全く注目されていなかった若手選手が、違うユニフォームを身にまとい後半戦で大ブレイクを果たすかもしれません。

そして、この中断期間はルーキーたちにとっても、プラスに働く可能性があります。

普段なら夏場にバテてしまっていたルーキーも、1か月弱の休養が生まれることで、2020年は1年通した活躍が期待できるのです。

新人王争いは見ものかもしれませんね!

 

はたして、最後に笑っているのはどのチームなのか。

そして、ルーキーはもちろん、『現役ドラフト』によってブレイクする若き才能は現れるのか。

2020年もプロ野球に注目です。

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