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久保建英(くぼたけふさ)がバルサではなくレアルに移籍した理由とは?

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18歳という年齢でありながら、早くもサッカー日本代表に招集。

華麗なるプレーで、周囲を圧倒していた久保建英(くぼたけふさ)選手。

幼い頃から、FCバルセロナの下部組織に所属し、将来を期待されていたにもかかわらず、年齢制限に引っかかり、バルセロナから去ってしまいましたよね。

幸い、日本でFC東京に加入することが出来たものの、なかなかトップリーグで起用されず、

『やっと2019年に花開いた』

という印象が強いです。

そんな久保建英(くぼたけふさ)選手が18歳になり、誰もがバルセロナに復帰すると考えていた中、何故かレアルマドリードへ移籍が決定…

では、なぜ久保建英(くぼたけふさ)選手は、バルセロナではなく、レアルマドリードへ移籍することにしたのでしょうか?

本記事で、その理由を探りまとめていきます。

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久保建英(くぼたけふさ)が、まさかのレアルマドリード移籍

FC東京に所属し、18歳という若さでトップリーグの中心選手へと成長している久保建英(くぼたけふさ)選手。

冒頭にもお話した通り、もともとはFCバルセロナの下部リーグに所属していた選手ですよね。

当時から将来を有望視され、いずれは、バルセロナのトップチームでメッシ選手やセルヒオ・ブスケツ選手たちとの共演も期待されていた久保建英(くぼたけふさ)選手。

しかし、順調に下部組織で成長していく中、年齢制限に引っかかり、当時18歳未満だった久保建英(くぼたけふさ)選手は、一時FCバルセロナを去ることに…

そして、FC東京でキャリアを積みつつ、ようやく18歳になり、2019夏、FCバルセロナへの復帰を期待されていたわけですが、移籍交渉が難航…

他のチームも久保建英(くぼたけふさ)の獲得を狙う?

そして、2018-19シーズンを終えた海外のリーグでは、移籍ウインドウが開き、

  • パリ・サンジェルマン(フランス1部)
  • レアルマドリード(スペイン1部)
  • バイエルン・ミュンヘン(ドイツ1部)

などが、久保建英(くぼたけふさ)選手に関心を示している報道が…

一方、FC東京では、

『FCバルセロナも含めて、移籍オファーは入っていない』

という話で、ここしばらく、彼の去就は不透明でした。

突如決まった久保建英(くぼたけふさ)のレアルマドリード移籍

ところが、先日のキリンチャレンジカップ(トリニダード・トバゴ戦)終了後、一気に久保建英(くぼたけふさ)選手の株が上がったのか、

『レアルマドリードへ移籍』

というニュース速報が入り、世界が震撼する騒動となってしまったのです。

とはいえ当初は、まだ移籍が決定的と報道されただけで、内定といったほうが、ふさわしかったとも言えます。

しかし、2019年6月15日に、FC東京の公式サイトでも正式に、

『レアルマドリード移籍が決まった』

と発表されました。

この発表に、やはりレアルマドリード移籍は本当だったのだと、思い知らされたわけです。

正直、サッカーファンは、久保建英(くぼたけふさ)選手は、FCバルセロナに復帰するものと考えていたはずです。

そして、まさか、ライバルチームに移籍するとは、夢にも思っていなかったことでしょう。

レアルマドリードが久保建英(くぼたけふさ)に提示したオファー内容

話によると、

年俸100万ユーロ(約1億2200万円)の5年契約

(ただしトップチームへの昇格は2年目から…)

とのこと…

まだ年齢も18歳で、海外のトップチームでの実績が無い久保建英(くぼたけふさ)選手。

下部組織からのスタートは仕方ないとしても、実に破格の待遇ですよね。

さすがに、この待遇に心が動いてしまったのか、いずれにしても、レアルマドリードへの移籍が決定的となったのは事実。

すでに下部組織ながら、レアルマドリードに所属する中井卓大選手と共に、将来トップチームで

  • ルカ・モドリッチ
  • セルヒオ・ラモス

など、2018ロシアワールドカップで活躍していた選手たちとの夢の共演が見られるかもしれませんね。

バルセロナで久保建英(くぼたけふさ)選手の姿が見られないのは残念ですが、また違った形での活躍が期待できるかと思うと、将来が楽しみです。

久保建英(くぼたけふさ)がレアルマドリードへ移籍する理由

さて、久保建英選手が、レアルマドリードへ移籍することが決まりましたが、よりによって、何故レアルマドリードへ移籍するのでしょうか?

その理由は、待遇面がFCバルセロナよりも良かったことに尽きるでしょう。

バルセロナとレアル・マドリードから提示された内容

そもそも、FCバルセロナから提示されたオファーは、

バルセロナの契約オファー

年俸:約3,000万円

所属先:FCバルセロナB(セカンドチーム)

契約期間:3年契約(内2年間は下部組織に所属)

でした。

それに比べて、レアルマドリードからのオファー内容は、

レアルマドリードの契約オファー

年俸:100万ユーロ(約1億2,200万円)

所属先:レアルマドリード・カスティージャ

(セカンドチーム。ただし2年目以降は、トップ昇格の可能性あり)

契約期間:5年

と、完全に将来をも見据えた高待遇。

両者の比較をしたら、どちらが魅力的なオファーなのか一目瞭然ですよね。

トップチーム昇格の可能性と育成の本気度

とくに、久保建英(くぼたけふさ)選手の場合、

「少しでも早くトップチームでプレーしたい」

と考えているらしく、その可能性が高いレアルマドリードからのオファーは魅力的…

そして、FCバルセロナが提示している『2年間の下部組織に所属』という条項を了承が出来ず、レアルマドリードへの移籍となったわけです。

バルセロナも待遇面での柔軟な姿勢が必要だった?

もし、FCバルセロナが、契約期間や所属カテゴリーのことを柔軟に折り合いをつけていれば、もっと違った形も見られたかもしれません。

久保建英(くぼたけふさ)選手の場合、年俸のこと以上に、トップチームでプレーしたいからこその結果だったように思えます。

まぁ、これだけ待遇面でも違いがあり、5年契約というだけあって、レアルマドリードの育成に、本気で力を入れているという気概も見られますから…

久保建英(くぼたけふさ)選手がレアルマドリードへの移籍を決めたのは当然と言えますね。

久保建英(くぼたけふさ)の移籍は、あくまでスタートラインに立てるだけ…

とはいえ、あくまで移籍が決まっただけに過ぎません。

これは久保建英(くぼたけふさ)選手にとってのスタートでしかないのです。

厳しく言えば、まだスタートにも立っていない状況です。

まずは、下部組織からトップチームへ昇格しなければなりません。

仮に、トップチームに昇格したとしても、結果が出なければ契約解除されるだけ…

世界最高峰のクラブに所属するからには、さらなる茨の道をくぐり抜けなければならないのです。

ただ、いろんな意味で、世界最高峰のリーグのトップチームに所属して、プレーする可能性が出来ただけでも、非常に楽しみ!

それだけに、今後の久保建英(くぼたけふさ)選手の動向に目が離せませんね。

 

久保建英(くぼたけふさ)はトップチームでプレーできるの?

久保建英(くぼたけふさ)選手は、レアルマドリードへの移籍といっても、あくまで下部組織(セカンドチーム)からのスタートです。

なので、まずは1年間で、しっかり結果を残すことが必要。

華麗なプレーも見せる2019シーズンの久保建英

ただ、少し大げさと言われるかもしれませんが、先日のトリニダード・トバゴとの試合では、イニエスタ選手ばりのテクニックも披露していましたよね。

2019年のJ1リーグでも、フィジカルの強さも見せはじめ、世界でも十分通用するレベルまで成長しつつあります

正直、スピードはそれほど速くない印象ですが、柔軟な身のこなしや、決定的なパスを供給できるセンスは超一級品!

もし、2019シーズンでの活躍が維持できるなら、レアルマドリードのトップチームでの活躍は十分あると見ていいでしょう。

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まとめ

久保建英(くぼたけふさ)選手が、レアルマドリード移籍決定というニュースを聞き、衝撃を受けるサッカーファンが続出しています。

年齢も18歳になったことですし、FCバルセロナへ復帰するのがセオリーですが、条件面で折り合いがつかずに断念。

そして、2年目からトップチームへの可能性も示唆された中、

  • 5年契約
  • 年俸100万ユーロ(約1億2200万円)

という高待遇を提示されたら、心が動くのも当然です。

ただ、レアルマドリードへ移籍するといっても、下部組織(セカンドチーム)からのスタートに違いはありません。

それだけに、久保建英(くぼたけふさ)選手のサッカーが、どこまで世界最高峰のリーグで通用していくのか、非常に将来が楽しみですね。

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