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知育玩具キュボロもどきをチェック!安いおすすめの類似品を紹介!

キュボロ

将棋の藤井聡太さんが小さいころ遊んでいた

ということで有名になった『キュボロ』。

 

木の積み木を組み合わせて、ビー玉が転がるルートを作る

という知育玩具です。

 

『楽しく想像力や発想力も育める』

『大人も楽しめる』

と人気です。

 

でも、

正直なところ、おもちゃとしては値段が高い

というのが難点なんですよね。

 

しかし『ルートを作ってボールを転がして遊ぶ』という知育玩具は、キュボロだけではありません。

キュボロより安い類似品も、いろいろあります!

 

ということで、この記事では

『キュボロ』より安くて、なおかつ評判の良い類似品を紹介します!

ぜひ読んで、おもちゃ選びの参考にしてくださいね!

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『キュボロ』より安いおすすめ類似品を紹介

『キュボロ』の類似品はたくさんありますが、今回は

  • ハバ社『組み立てクーゲルバーン』(ドイツ)
  • スカリーノ社『スカリーノ』(スイス)
  • くもん出版『くみくみスロープ』(日本)

の3製品に絞って紹介します。

 

どれも秀逸なおもちゃですよ!

 

『キュボロ』と類似品3製品の特徴

まず、『キュボロ』と類似品の特徴をチェックしていきましょう。

キュボロ社『キュボロ』の特徴

『キュボロ』の特徴は

  • 木でできた立方体の上に作られたくぼみや、パーツに作られたトンネルを組み合わせて、玉の通るルートを作る
  • パーツは立方体
  • 材料には、スイスのエメンタール地方の良質のブナ材を使っている
  • 加工の精度が非常に高いために、いろいろなルートづくりがしやすい
  • トンネルのように穴の開いたパーツを組み合わせることで、『トンネルに入ったビー玉が見えない道を通って全く別の場所から出てくる』というルートを作れる

ということです。

 

キュボロと似た製品は多くありますが、

キュボロほど『シンプルなパーツを組み合わせて複雑なルートを作れる』ということに長けている製品は、あまりありません。

 

そして、シリーズには

クゴリーノ

⇒キュボロの入門シリーズで、3~4歳から遊べる(ビー玉が見える所を転がる)

ベーシス

⇒4歳以上対象の初心者向けセットで、『スタンダード』のパーツ補充にもなる

があります。

 

 

ハバ社『組み立てクーゲルバーン』の特徴

ドイツのハバ社が出している『組み立てクーゲルバーン』も、とても優秀なおもちゃです。

 

『組み立てクーゲルバーン』の特徴は、

  • レールパーツとスロープパーツがある
  • スロープパーツには傾斜が付いていて玉が転がりやすく、玉の動きにスピード感がある
  • 面取りがしてありながらも角がきちんとあって、積みやすい

ということです。

 

『組み立てクーゲルバーン』のシリーズには、基本的なセットの『HA1136』のほかに

大きな玉のクーゲルバーン

⇒ジョイントがついていて組み立てやすく、1歳半から遊べて、玉が大きいので誤飲の心配がない

スターターセット

⇒ドミノが付いていて、ビー玉転がしとドミノを連動させて遊べる

があります。

 

スカリーノ社『スカリーノ』の特徴

『スカリーノ』の特徴は

  • スロープのパーツには少しだけ傾斜が付いていて、ビー玉がゆったり転がる
  • キュボロでは玉が見えないところを転がることが多いのに比べ、スカリーノでは玉の転がるところが見えるので、小さい子にも遊びやすい
  • パーツの角がまるく面取りしてあり、子どもの手にも優しい

ということです。

 

スカリーノはシリーズも多様で、

スカリーノ3

⇒階段状の『滝』パーツが入っている

スカリーノ・フォレスト

⇒木の葉のような緑色のパーツが付いていて、その上を玉が転がるとコロコロと音が出る

鉄琴セット

⇒鉄琴パーツがあり、玉が鉄琴を転がると音が出る

鈴の塔セット

⇒鈴の付いたパーツがあり、その中を玉が転がると鈴の音が出る

があります。

 

くもん出版『くみくみスロープBL-21』

くもんの『くみくみスロープBL-21』は、今回紹介する中で唯一のプラスチック製です。

 

『くみくみスロープ』の一番の特徴はパーツの多様さで、

  • ボールがゆっくり転がるスロープ
  • ボールが通ると羽根車が回るパーツ
  • ポイントがついていて、コースを切り替えられるパーツ
  • ボールがくるくる回って落ちていく皿状のパーツ
  • さまざまな角度の傾斜の付いたパーツ

などがあり、ボールのさまざまな動きを楽しめることです。

 

こういった複雑で多様なパーツが作りやすいのは、プラスチックならではと言えますね。

 

もう1つの大きな特徴は『安さ』です。

 

『くみくみスロープBL-2』は、3,000円弱という価格!

シリーズを全部買っても、キュボロの半額にもなりません。

これも、プラスチック製であることで、コストが抑えられているのでしょう。

 

ただし、デメリットとして

  • 木製の製品より、玉が転がる時の音が大きい
  • パーツが割れやすいなど、木製より耐久性が低い可能性がある
  • 積み木タイプではなく差し込みタイプで、小さい子には組み立てにくい
  • パーツによっては差し込みが固いことがあり、『大人でも差し込むのに苦労した』というレビューがある

といったことが挙げられます。

 

特に、『音が気になる・うるさい』というレビューは複数あるので、

  • アパートやマンションなど、音に気遣いが必要な環境である
  • 音に敏感な子どもや家族がいる

といった場合は、おもちゃ屋さんなどで実際に音を聞いてみてから検討することをおすすめします。

 

『くみくみスロープ』のシリーズには

たっぷり100

⇒31種類100個のパーツで大きなコースを組める・蓄光ボールがついていて、部屋を暗くして光るボールが転がるのも楽しめる

ジャンプ&大車輪セット

⇒ジャンプ・大車輪・Uターンパーツなどがある

ボリュームアップセット

⇒水車のようなパーツや半透明のパーツがある

DX(デラックス)セット

⇒基本セットの『BL-21』、ボリュームアップセット、ジャンプ・大車輪セットがセットになっている

があります。

 

『くみくみスロープ』紹介ページ

 

傾斜の付き方の違い

アイディア次第でいろいろなコースが作れる!

アイディア次第でいろいろなコースが作れる!

今回紹介する4つの製品では、パーツの傾斜の角度が違います。

傾斜は玉の転がり方に関わるので、ざっとチェックしておきましょう。

 

キュボロ

⇒パーツには傾斜がなく、玉が高い所から落ちるエネルギーだけで転がっていく

組み立てクーゲルバーン

⇒しっかりした傾斜が付いているパーツがあり、そのパーツを使って玉の動きに勢いを付けられる

スカリーノ

⇒板状のパーツにゆるい傾斜が付いていて、緩やかに転がせる

くみくみスロープ

⇒パーツによって傾斜の角度がさまざまで、使い方次第で玉の転がる速さも変わる

 

スピード感のある動きが好きな子も、じっくりと動いていくのを見たい子もいますよね。

子どもの好みに合わせて選ぶのも良いですよ。

 

『キュボロ』と類似品の対象年齢は?

次は、対象年齢をチェックしておきましょう。

 

『キュボロ』シリーズは

キュボロ クゴリーノ

⇒3歳~

キュボロ・キュボロベーシス

⇒4歳~大人

 

『組み立てクーゲルバーン』シリーズは

大きな玉の組み立てクーゲルバーン

⇒1歳半~

組み立てクーゲルバーンHA1136・スターターセット

⇒3歳~

 

そして、

  • 『スカリーノ』シリーズ
  • 『くみくみスロープ』シリーズ

の対象年齢は、『3歳以上』となっています。

 

ちなみに、『キュボロ』の対象年齢には『大人』も書いてありますが、実際大人も楽しめます。

中には『子どもに買ったのに、親のほうが夢中になっている』という人もいるくらいです(笑)

 

また、こういったおもちゃを使っている高齢者などの施設もあるとのこと。

組み立てるために考えたり手を使ったりすると、脳にも良いですものね。

 

どれが安い?『キュボロ』と類似品の値段を比較

さて、優れたおもちゃとなると、値段が気になりますよね。

価格を比べてみましょう!

 

2020年3月1日現在の『スタンダード』や『基本セット』の価格はこうなっています。

キュボロ

スタンダード

組み立てクーゲルバーン

HA1136

スカリーノ

基本セット

くみくみスロープ

BL-21

パーツとボールの数12種54個

ビー玉5個

42個

玉6個

48個

約4個

19種類59個

ボール12個

楽天(※)

 

41,800円19,800円14,300円3,144円
Amazon41,800円19,800円15,180円2,927円

※楽天の価格は、『くみくみスロープ』以外は正規輸入品最安値です。

 

『くみくみスロープ』、は、パーツの種類も数も多いのに、ダントツの安さ!

木製の3製品の中で一番安い『スカリーノ』と比べても、約3~4分の1くらいの値段です。

やはり、木とプラスチックでは、差が出ますね。

 

木でできた製品が高いのは、

  • 木を伐採する
  • 長い時間をかけて木を乾燥させる
  • 子どもでも安定した構造物が作れるように、高い精度で加工する

といった工程が必要で、時間も手間もかかるからです。

 

さらに、『キュボロ』はとても質の良い木材を使っているため、この価格になってしまうのです。

 

でも、木のおもちゃの魅力は、優しい手触りと自然な風合い。

値段だけの価値はありますよ!

 

一方、『くみくみスロープ』は値段が安いので、

『パーツをたっぷり買って、大きな構造物を作ってダイナミックに遊ぶ』ということもしやすいですよ!

 

『偽物』や『並行輸入品』について

人気があって値段も高い製品には、よく『偽物』が出回ったりしますよね。

 

『キュボロ』『組み立てクーゲルバーン』『スカリーノ』の偽物についてリサーチしたところ、

  • 安くて質の悪い偽物が出回っている
  • 『並行輸入品』と称して偽物が売られている

という情報は、ありませんでした。

偽物をつかまされる心配は、まずなさそうです。

 

メモ

本来、『並行輸入品』とは、『正規販売店以外の店舗や個人が輸入した商品』のことです。

でも人気のある製品は、『並行輸入品』として偽物が売られていることがあるのです。

ちなみに『キュボロ』の場合は、正規輸入品だと、箱に『正規輸入品』と書いてある金色のシールが貼ってあります。

正規輸入品かそうでないかは、すぐに見分けられますよ!

 

木製で精度の高い製品はごまかしがきかないので、偽物を作りにくいのでしょう。

精度を要求されてコストがかかる偽物を作るより、オリジナル製品を作ったほうが良いですものね。

 

ただ、『並行輸入品』を購入すると、

  • 正規販売代理店の保証を受けられない可能性が高い
  • 返品が難しい
  • 解説書が日本語ではない可能性がある

といったデメリットもあります。

そういった点を考えると、やはり正規販売代理店で買うのが一番安心です。

 

そして『くみくみスロープ』も、偽物に関する情報は見つかりませんでした。

 

ただし、

ネットオークションやフリマサイトで買う場合は、別の製品を『くみくみスロープ』として出品している可能性がゼロとは言い切れません。

中古品を買う場合は、よく確認してくださいね。

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まとめ

『キュボロ』はとても品質の良いおもちゃですが、お値段も高いですよね。

 

でも、『キュボロ』より安い類似品はたくさんあって、たとえば、

組み立てクーゲルバーン

⇒しっかりした傾斜のパーツがあり、玉の転がり方にスピード感がある

スカリーノ

⇒パーツに緩やかな傾斜があり、ゆっくりとしたスピードで玉が転がる

くみくみスロープ

⇒パーツの種類が多種多様でさまざまな玉の動きを楽しめ、値段も安い

などがあります。

 

どれも『子どもが夢中で遊んでいる』『大人もハマる!』と評判が良い、秀逸なおもちゃです。

 

ただし、プラスチック製の『くみくみスロープ』については、

  • 音が大きい
  • 他の3製品に比べて割れたりしやすい

というデメリットがあることも考えながら選ぶことをおすすめします。

 

クリエイティブなおもちゃで、楽しい時間を過ごしてくださいね!

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  • この記事を書いた人

Metasequoia

関東在住、いろいろな仕事や家事をしながら暮らしているおばちゃんです。 趣味は、読書、ピアノ、手芸など。 それに加え、雑学や調べ物、文章を書くことが大好きです。 何かがわかるのも、それを文章で伝えるのも、面白い!

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