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【ワンピース】ドクターベガパンクの正体や伏線をまとめ考察!

ワンピース_ドクターベガパンク

『世界最大の頭脳を持つ男』と言われる

才科学者ベガパンク

 

ベガパンクの技術は、ワンピースのストーリーの裏側で大きな影響を与えています。

しかし、その正体は未だ明かされていません。

 

そこで、本記事ではドクターベガパンクの正体について考察していきます。

ベガパンクについての伏線や功績についても、お伝えしていきますよ。

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ドクターベガパンクのプロフィールと経歴を確認

まずは、ベガパンクのプロフィールを確認してみましょう。

ドクターベガパンクのプロフィール

名前ベガパンク
通称ドクターベガパンク、世界最大の頭脳を持つ男
誕生日8月9日
年齢不明
出身地偉大なる航路 未来国バルジモア
肩書き海軍科学班トップ

 

ベガパンクの情報は、ほとんど明らかになっていません。

ただ経歴については、ストーリーのなかで少しずつ出てきていますね。

 

では、ベガパンクの経歴について振り返ってみましょう。

 

ドクターベガパンクの経歴

少年時代

故郷の冬島バルジモアを温めるために『土暖房システム』を作ろうとします。

しかし、当時は技術と資金が不足しており、完成できませんでした。

 

世界政府に所属する前

無法の研究チームに所属し、兵器の研究をしていました。

生命の設計図である『生物の血統因子』を発見しますが、世界政府に危険視され、ベガパンクは逮捕されてしまいます。

ジェルマ王国の国王・ジャッジも、この研究チームに参加していました。

 

海軍の科学者として

悪魔の実の能力の伝達条件の解明や、『物』に悪魔の実を食わせる新技術を開発するなど、偉業を達成し続けています。

 

以前は、パンクハザードにある研究所の所長をしていました。

しかしその研究所は、当時同僚だったシーザーがガス兵器を発動させたため、現在は壊滅しています。

 

直近では、パシフィスタを開発し、海軍の兵力を高めていますね。

 

ドクターベガパンクの正体とは!?

数々の功績を挙げているベガパンク。

いったい何者なのでしょうか?

 

現在までに分かっている情報から、考察していきます。

 

ドクターベガパンクの外見の特徴

ベガパンクの姿が登場したのは、作品上で2回だけでした。

1回目は、スリラーバーク編でバーソロミュー・くまが改造について語ったときです。

ワンピース_ドクターベガパンク

ワンピース_ドクターベガパンク

 

 

くまの背景に、ベガパンクと思われる人物の首から下が描かれています。

白衣に手袋、ボーダー柄のインナーを着ていますね。

ベガ『パンク』という名前だから、少しパンク系の要素を取り入れているのでしょうか。

 

2回目は、パンクハザード編のシーザーの回想で、後ろ姿のシルエットだけ登場します。

ワンピース_ドクターベガパンクのシルエット

ワンピース_ドクターベガパンクのシルエット

 

シルエットは頭部だけだと思いますが、頭がずいぶん長いですね。

帽子を被っている可能性もありますが、世界最大の頭脳を持っているので、頭(脳)が発達しているのかもしれません。

 

ドクターベガパンクの内面の特徴

少年期には、故郷の国民のことを想い、自分の技術を活用しようとする優しい面が見られます。

しかし同時に、森の動物をサイボーグ化して労働力にするという狂気も垣間見えました。

幼いときから、すでにサイボーグについての研究が進んでいたのです。

 

パンクハザードの研究所にいたときは、シーザーの奇行を庇ってきました。

『民間人を巻き込む』ような研究をしていたシーザーを庇うということは、

科学のためには、多少の犠牲は必要

と考えているかもしれません。

それでも最終的には、シーザーを追放しているので、良心は残っているのでしょう。

 

さらには、政府に所属してからは、バーソロミュー・くまの人格を奪うときに、

『麦わらの一味』の誰かが再び船に戻ってくる日まで海賊船を死守せよ」

というプログラムを組み込みます。

 

くまとの関係性は謎ですが、ベガパンクは

海賊を手助けする提案を飲んだので、海賊に対する敵意はない

くまとの約束をきちんと守る義理堅さがある

と言えるでしょう。

 

ドクターベガパンクの正体を考察

ベガパンクの正体を探るには、ある人物の存在が重要になります。

それは、扉絵シリーズ『エネルのスペース大作戦』に登場していた

キミ博士

です。

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ワンピース_ツキミ博士

ツキミ博士は、スペーシーという機械兵士を作り出した人物であり、

誰も知らない高度な技術

を持っていました。

 

ベガパンクも

人類が500年かけて到達する域の科学力

を持っています。

 

さらにはツキミ博士とベガパンクは、

同じ未来国バルジモアの出身

なのです。

ベガパンクの情報は作品上で少ないので、このツキミ博士との共通点は見逃せません。

 

ツキミ博士が作ったスペーシーたちは、月の地下にある古代都市『ビルカ』で眠っていた兵士たちと酷似しています。

さらには、エネルが見つけた壁画に、『ビルカが資源不足に陥ったため、青色の星へ旅立った』ことが描かれていました。

 

つまり、

月の都市ビルカから、ワンピースの世界(星)にやってきた人がいる

のです。

おそらく、この月からやってきた人々の子孫がツキミ博士なのではないでしょうか。

 

だとすれば、ツキミ博士と共通てんがある

ベガパンクも月の人々の子孫である

可能性がありますね。

 

ドクターベガパンクの功績をチェック

さまざまな偉業を達成しているベガパンク。

それでは、どのような功績を挙げているのか、具体的にチェックしていきます。

 

『物』に悪魔の実を食わせる新技術

ラッスーアラバスタ編でMr.4の銃として登場しました。

作品上で初めて登場した悪魔の実を食べた『物』です。

イヌイヌの実モデルダックスフントを食べています。

ファンクフリードウォーターセブン編でスパンダムの刀として登場しました。

ゾウゾウの実を食べた剣です。

スマイリーパンクハザード編でシーザーが作り出しました。

サラサラの実を食べたスライムです。

 

いずれも動物系の悪魔の実の能力を付与しています。

『物』に意思を持たせるためには、動物系の能力が、都合が良いのかもしれませんね。

 

悪魔の実の伝達条件の解明

作品上では、まだ詳細について明かされていません。

 

しかし、パンクハザード編で、スマイリーが消滅するときに、近くにあった果実が悪魔の実に変わった描写がありました。

 

おそらくベガパンクは、

能力者が亡くなったとき、近くの果実に能力が受け継がれる

ということを解明したのではないでしょうか。

 

48巻のSBSで

「本編にいずれ登場するある博士が、『悪魔の実』という存在がどういうものなのか、説明してくれるはず」

と尾田栄一郎先生が言っているので、今後明らかになっていくはずです。

 

血統因子の発見

生命の設計図である『生物の血統因子』を発見しました。

その危険性から、政府によりベガパンクは拘束されます。

ちなみに当時同僚だったジャッジは、政府の追っ手から逃れ、自国に戻りました。

その後、『血統因子』の実用化に成功し、子供たちに特殊能力を付加し、さらにはクローン兵士の量産にも成功しています。

 

人造悪魔の実の開発

モモの助がパンクハザードの研究所で食べてしまった実が、失敗作の人造悪魔の実です。

ワノ国編で、ベガパンクがカイドウの『血統因子』を抽出して作ったものだということが明らかになりました。

その後、シーザーが『血統因子』の理論を応用してSMILEを製造します。

しかし、ドレスローザ編でSMILEの工場が破壊されたので、もう作られることはないでしょう。

 

サイボーグの製造

バーソロミュー・くまを生物兵器として改造し、サイボーグのパシフィスタを作り出しました。

くまの改造をパシフィスタに流用しているため、くまとパシフィスタは、ほぼ同じ容姿をしています。

バルジモアでベガパンクの技術を発見したフランキーは、自分自身を改造してロボットのようになりました。

 

人工生物

パンクハザード編で登場した竜は、ベガパンクが作り出しています。

もしかしたら、この竜もカイドウの『血統因子』を応用した研究の一部だったのかもしれませんね。

 

海楼石の利用

海軍本部の軍艦の船底に『海楼石』を敷き詰めました。

そのおかげで、海王類に気付かれず、『カームベルト』をほぼ無事に抜けることができるようになったのです。

 

ドクターベガパンクの伏線

天才的な能力を発揮しているベガパンクですが、未完成の技術や、詳細が不明な技術がいくつかあります。

 

人体の巨人化

パンクハザード編のシーザーの回想で、ベガパンクが人体の巨大化に失敗していたことが明らかになりました。

これは、何百年も前から推進されている世界政府の研究です。

人体の巨大化が完了したら、世界政府の兵力はかなり増強されますね。

 

人造悪魔の実

モモの助が食べた人造悪魔の実は、失敗作でした。

しかし、実際に変身はできているので、完成すれば第二、第三のカイドウが作り出せますね。

 

王下七武海を撤廃させるほどの凄いもの

パシフィスタのことでしょうね。

 

しかし、パシフィスタは、マリンフォード頂上戦争では大きな活躍は見られませんでした。

包囲してレーザーで戦況を一変させる力はありますが、機動力には難がありましたね。

 

マリンフォード頂上戦争の2年後のシャボンディ諸島でも、修行したルフィたちの敵ではありませんでした。

その後、イッショウが『凄い』というほどの成長を遂げたとすれば、相当パワーアップしていることが伺えます。

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まとめ

いまだに謎に包まれている科学者ドクターベガパンク。

 

表舞台には出てきていませんが、ベガパンクの功績は、ワンピースの世界の兵力を増強しています。

 

ベガパンクは、

人々のことを想って技術を駆使する優しい面

がある反面、

動物や人体を改造することをいとわないマッドサイエンティスト的な面

もあります。

 

そんなベガパンクの正体は、ツキミ博士と同じ

の人々の子孫

である可能性がありますね。

 

ベガパンクの技術には、まだ明らかになっていないものがいくつかありますが、今後のストーリーの中で、少しずつ明らかになっていくはずです。

これからのワンピースも楽しみですね!

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ワンピースをこよなく愛するファンです。 これまでの伏線を織り交ぜて、考察することが大好きです!

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