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路上飲みの定義とは?コロナ感染リスクと道路交通法をチェック!

新型コロナウイルス

東京都の小池知事は、4月28日の会見で、このように発言しました。

 

路上飲みは絶対にやめていただきたい。

河原でのバーベキュー、キャンプなどの屋外レジャー、ホームパーティー、飲食店への持ち込みも一緒。

屋外でも感染リスクがある。

警察と都が連携して声掛け強化していく。

 

緊急事態宣言が出て自粛ムードの中、今、

路上飲み

という問題が発生しています。

 

普段から害悪なアル中ですが、その害悪度はついに、

そのへんの道端を居酒屋か何かだと妄想するレベル

にまで至ったようです。

 

この記事では、現在問題となっている路上飲みについて、コロナ感染リスク、そして法律的に犯罪ではないのかをお話していきます。

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路上飲みの定義

路上飲みとは、どんな飲み方のことを指すのでしょうか?

 

厳密に「これが路上飲みだ」という飲み方はないのですが、

文字通り、道の上で飲酒すること

を指します。

 

夜、公園のベンチで一人座ってアルコール飲料を飲んでいる人を見かけたことはありませんか?

 

あれをイメージすると、路上飲みがどんなものかわかりやすいです。

 

新型コロナウイルスの影響で、外出自粛や飲食店のアルコール提供の取りやめを行っている中、

アル中たちは、駅前の路上や公園で飲み会を開くなど、飲酒を全く自重しない

という問題が起きています。

 

一人で飲んでいる人も十分に邪魔になったのに、それが今では複数人が占拠し、飲みながら騒いでいるのです。

自粛ムードの中、わざわざこういう行為をして、自分から軽蔑されにいっているなんて、バカとしか言いようがないです。

 

路上飲みの新型コロナウイルス感染リスク

路上飲みをしているアル中たちは、

47才男性

オンラインより、やはり直接会う方が楽しい。

外なら換気が良いし、感染対策にもなる

24歳男性

店が開いていないので、仕方ない。

コロナ禍は収まってほしいが、メディアが騒ぎすぎているのでは。

など、

外で飲むなら密にならないし問題ない

といった、ふざけた根拠から飲んでいます。

 

アルコールの飲み過ぎで、頭がやられてしまったのかわかりませんが、そんな甘い話はありません。

新型コロナウイルスは、たとえ外で飲み会をしようとも、感染リスクはあるのですから…。

 

新型コロナウイルスの研究チームがスーパーコンピューターを使った再現によれば、次の通りです。

屋外でテーブルを囲み、飲食しながら大声で30秒間話している状況の場合…

  • 風のない状態では、吐き出した飛沫の1割が1メートル先にいる正面の人にかかり、両隣の人にもかかる
  • 風が吹くと飛沫が拡散、風向きが頻繁に変わる状態を踏まえると、テーブルを囲む全ての人に到達
  • マスクを着けていると、飛沫は1メートル先まで届かなかった

 

結局、マスクを外して騒ぎ立てる飲み会の場合、

外だろうと屋内だろうと感染リスクが高いことには変わりない

と言えます。

 

専門家も、路上飲みが増えている現状に警鐘を鳴らしているのです。

富山県衛生研究所の大石和徳所長は、

市中感染が広がっている現状を踏まえると、感染者は身近にいると考えた方がいい。

屋外でもマスクを外し近い距離で話すのは感染リスクが高い。

楽観せずに路上飲みはやめてほしい。

と述べていますよ。

 

路上飲みは犯罪になる?

路上飲みがなぜ問題になっているのか?

 

その理由には、

路上飲み自体に対する罰則を設けた法律が存在しない

という点にあります。

 

道路の安全に関する法律として、道路交通法があります。

でも、道路交通法には路上飲みに関する禁止事項は、まだありません。

 

一応、道路交通法76条で取り締まることも、ケースによってはできなくはないでしょう。

4 何人も、次の各号に掲げる行為は、してはならない。

一 道路において、酒に酔つて交通の妨害となるような程度にふらつくこと。

二 道路において、交通の妨害となるような方法で寝そべり、すわり、しやがみ、又は立ちどまつていること。

三 交通のひんぱんな道路において、球戯をし、ローラー・スケートをし、又はこれらに類する行為をすること。

四 石、ガラスびん、金属片その他道路上の人若しくは車両等を損傷するおそれのある物件を投げ、又は発射すること。

五 前号に掲げるもののほか、道路において進行中の車両等から物件を投げること。

六 道路において進行中の自動車、トロリーバス又は路面電車に飛び乗り、若しくはこれらから飛び降り、又はこれらに外からつかまること。

七 前各号に掲げるもののほか、道路又は交通の状況により、公安委員会が、道路における交通の危険を生じさせ、又は著しく交通の妨害となるおそれがあると認めて定めた行為

 

しかし、これを適用できるのは、

路上飲みの結果、泥酔して交通の妨害となるような行為をしている人

路上飲みそのものが禁止されているわけではありません。

 

条項を読むと、どれも酔った末にやりそうなことではあります。・

しかし、道の邪魔にならずに飲んでいるだけでは、捕まえることができないのです。

また、公園内での飲み会は、道路交通法の範囲外ですし、手の施しようがない状態…。

 

現行の法律では、

路上飲み自体は悪くなく、路上飲みによってもたらされることがある事例にしか対応できない

ので、社会問題となっているわけです。

 

ネットでは、路上飲みそのものに対する罰則を設けることが望まれていますが、その理由がよくわかります。

 

路上飲みの酔っぱらいは吐き戻す、ポイ捨て、暴れる、うるさく絡んでくるなど、単純に害悪

コロナの感染リスクうんぬんを抜きにして、人間にとって害でしかないわけで…。

 

事実、ゴールデンウィークに突入した緊急事態宣言下の東京・渋谷では、

  • 地べた寝そべり
  • ゴミ放置
  • 嘔吐
  • 排泄物垂れ流し

といった、迷惑極まりない無法地帯に…。

 

マスコミは路上の酔っぱらいにモザイクをかけていますが、害悪な存在なので、ばんばんモザイクなしで公開してあげればよいです。

恥を全国に晒し、そこから会社の人や近所の人たちに広まって、社会的制裁を受けるべきでしょう。

 

路上飲みの問題を見れば見るほど、たばこのように、

路上飲みは法律で禁止し、厳しく罰するようにするべき

だと思いますね。

 

コロナ禍になる前から、電車内で飲酒している人や路上で座り込んで飲んでいる酔っぱらいに対して、不快な思いをしてきた人は多いです。

外で飲んでいる人は人間社会、地球環境どちらの観点からも邪魔でしかなく、まだ朽木を分解して地球環境に貢献しているゴキブリの方が、数百倍マシです。

 

実際、ネット上でも路上飲みに対しては、

ネットの声

路上飲酒なんて元々非常識と言われれるレベル、電車内飲酒も忌避されるもしくは禁止だろ、路上のみが解決策とか思ってる人の常識と人間性を疑う。

ネットの声

人物、背景にぼかし、モザイクをかけず人物が特定できるように発信して下さい!!

公共の秩序に反しているのだから、プライバシー保護する必要無い。

ネットの声

路上飲みしよるヤツら取り締まれ。

ネットの声

喫煙者より迷惑に感じることがある。

うるさい、絡む、物を壊す、吐く、挙句暴れる。

本当に勘弁して欲しい。

路上飲酒、路上吐き戻し、罰金刑にして欲しい。

ネットの声

喫煙に対しては、厳しすぎるほどの制限ができたのに、酒に関して甘すぎますよね。

喫煙と同じく、定められた場所以外での飲酒を禁止すればよいと思います。

ネットの声

路上飲みの罰則を 厳しくして欲しい。

ネットの声

コロナに関係なく、「路上」という公共の場で、泥酔状態という「正常な判断能力を失った状態」になるのは、公共の迷惑そのもの。

そんな状態に意図的になる事が、法で禁じられていないというのはおかしいと思う。

ネットの声

そもそも飲食店ではない公共の場で飲酒喫煙したり、そういう場所でアルコールや薬物の影響下で存在する事を取り締まる法律がないのが問題。

など、路上飲みを法律で禁止するべきという声がたくさん上がっていました。

 

小池都知事の取り締まり発言に対して、害人の酔っ払いは文句を言っていますが、こんな無法地帯と化している以上、取り締まりを行うのは当然のこと。

路上飲みは問題しか起きないのですから、新型コロナウイルスの影響を口実に、

今こそ、路上飲みに対して法律や条例を制定し、厳しく罰則を設けてほしい!

と思いますね。

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まとめ

路上飲みとは、要するに外で飲んでいる人のことです。

 

公園で集まって飲み会、挙句の果てには駅前の道端で飲んでいる

という人までいます。

 

こういった悪質行為でも、残念ながら、道路交通法などでは取り締まれません。

 

外だからコロナから安全というわけではありません。

外でも感染リスクは十分にあります。

 

本当に路上飲みはやめてほしいですね。

感染リスク抜きにしても、邪魔でしかありませんから…。

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  • この記事を書いた人

watari1

創作活動を趣味にしている、中部地方在住の20代男です。 これまで世の中に関心が持てず、これといって誇れるものも持っていないため、ペシミズム的な思考でなんとなく日々を消化しているだけでした。でも、昨今の世界情勢や周囲の環境の変化で生活への不安を感じ、活動できる場を持ちたいと思うように。 記事の執筆を通じて、新たな知識や物の見方を増やしていきます。

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