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歴代ゴジラの大きさ(サイズ)を比較!強さ議論と歴代最強まとめ!

ゴジラ2

『ゴジラ』シリーズには、今までさまざまな個体のゴジラが登場しました。

時代を反映したものなど、バリエーションはさまざまで、個体によってそれぞれ大きさも異なります。

 

これまでのゴジラで、どのゴジラが最も大きさが大きいか知っていますか?

 

また、ゴジラは作品ごとに強さが異なるため、歴代最強議論がされることも…。

 

本記事では、歴代ゴジラの大きさや、強さではどのゴジラが最強なのかを紹介していきます。

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歴代ゴジラの大きさ比較

歴代のゴジラを順番に、大きさを紹介していきます。

どのゴジラが一番大きいのでしょうか?

 

初代ゴジラ

全てにおける原点、彼なくして今のゴジラシリーズはなかったと言っていい、初代ゴジラ。

初代ゴジラの大きさは、

身長50メートル

体重2万トン

です。

核実験によって住処を奪われたことに怒り、海で船を片っ端から襲っていたところから東京に上陸。

放射火炎を武器に暴れまわりましたが、その後オキシジェン・デストロイヤーによって死亡しました。

 

ちなみに、姿や大きさは違うものの、初代ゴジラが生き残ったというifストーリーで描かれるのが、

  • 『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』
  • 『ゴジラ ファイナルウォーズ』

のゴジラだったりします。

 

2代目ゴジラ

『ゴジラの逆襲』~『メカゴジラの逆襲』までの間に登場したゴジラは、全てこの2代目です。

見た目が作品によって違うのですが、どうやら同一個体。

大きさは初代と同じで、

身長50メートル

体重2万トン

歴代最長の期間活躍したゴジラであり、時には人類の味方となることもありました。

 

3代目ゴジラ

一般的にゴジラ3代目は、

『ゴジラ(84)』~『ゴジラVSビオランテ』

に登場した個体のことを指します。

VSシリーズのゴジラは、2代目ゴジラがいなかった世界線であり、これが歴史上2体目のゴジラとなります。

ゴジラザウルスが放射能を浴びた結果巨大化した怪獣で、大きさは時代に合わせて変わっており、

身長80メートル

体重5万トン

と巨大になりました。

 

4代目ゴジラ

媒体によっては、新3代目と呼ばれることもあります。

『ゴジラVSキングギドラ』~『ゴジラVSデストロイア』

までに登場しました。

3代目ゴジラが歴史から抹消されたものの、ゴジラザウルスがより強力な放射能を浴びたことで誕生した、VSシリーズを象徴するゴジラです。

大きさはさらに大きくなり、

身長100メートル

体重6万トン

となりました。

 

ミレニアムゴジラ

『ゴジラ2000』以降は、作品ごとに個体が異なるので、○代目とは言われなくなりました。

 

ミレニアムシリーズのゴジラは、サイズが一回り小さい個体が多くなっています。

『ゴジラ2000』で登場した通称ミレニアムゴジラの大きさは、

身長55メートル

体重2万5千トン

となりました。

 

メガギラスゴジラ

設定は先述の通り、初代ゴジラの生き残りなのですが、ゴジラ本体のスペックはミレニアムゴジラとほぼ同じです。

大きさも、

ミレニアムゴジラと全く同じ

なので、特筆すべき点はありません。

 

GMKゴジラ(総攻撃ゴジラ)

『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』に登場した個体です。

 

太平洋戦争の犠牲者の怨念が形となったと言われる存在だけあって、非常に異質。

身長60メートル

体重3万トン

という大きさで、特筆すべきは目が白目であること。

人間が元になっている存在ゆえに知能も高く、残虐性の高さも特徴ですね。

 

機龍ゴジラ

『ゴジラVSメカゴジラ』、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOS』に登場した個体です。

 

大きさはミレニアムゴジラと同じく、

身長55メートル

体重2万5千トン

でした。

 

FWゴジラ

『ゴジラ ファイナルウォーズ』に登場したゴジラです。

このゴジラは久しぶりに4代目を彷彿とさせる大きさになっており、

身長100メートル

体重5万5千トン

とミレニアムシリーズで一番大きなゴジラとなっています。

 

GODZILLA(モンスターバース)

レジェンダリー・ピクチャーズのモンスターバースシリーズに登場するゴジラです。

 

この作品のGODZILLAは成長しており、大きさは、

身長108.2メートル~119.8メートル

全長177.4メートル

体重90000トン~99634トン

となっています。

これまでのゴジラからすると、かなり巨大ですよね。

 

シン・ゴジラ

2016年に公開された『シン・ゴジラ』で登場したゴジラは、

日本製ゴジラとして初の、過去作品のゴジラの設定を受け継がなかった存在

という、非常に異質なゴジラとなっています。

 

大きさは、

第4形態の身長が118.5m

体重が9万2千トン

と、GODZILLAに匹敵する巨体です。

 

ゴジラ・アース

アニメ映画の『GODZILLA』シリーズ3部作に登場したゴジラ・アース。

アニメといういままでにない媒体でのゴジラ作品だったからか、あらゆる面で規格外になっています。

 

大きさは歴代最大で、

身長50メートル~300メートル

体重1万~10万トン

 

成長した後の大きさは、まさかの300メートル!

とんでもないでかさです。

 

ちなみに現在放送中のアニメ『ゴジラS.P』のゴジラは、大きさがわかっていないのでここでは除外しました。

また、例のイグアナことZILLAも、ゴジラとは別のものに分類されることが多いので、除外しています。

 

ゴジラの大きさを比較してみると、

アニメだからこそできるからか、ゴジラ・アースが300メートルと圧倒的な大きさ!

 

基本的にはゴジラは50メートル~100メートルの間を行き来していて、シン・ゴジラやGODZILLA、ゴジラ・アースなどの例外が存在しているというべきでしょうね。

 

ゴジラの歴代最強は?

歴代最強談義においては、

  • アニメという従来とは違うスタイルなこと
  • いろいろと規格外すぎること
  • アニメだからこそできた強さ、表現

であることから、アニメ映画『GODZILLA』に登場したゴジラ・アースは除外して語られることが多いです。

 

確かに、ゴジラ・アースは物語開始の時点で既に地球文明を滅ぼしているなど、歴代のゴジラとはいろいろな意味で規格外すぎるので、同じ土俵で語っていい存在ではありません。

 

なので、当記事で紹介する歴代最強ゴジラ候補として、

アニメだからこそできた存在のゴジラ・アースは、殿堂入り枠として除外する

という方向で紹介していきます。

 

同じ理由で、現在放送中のアニメ『ゴジラS.P』に登場するゴジラも除外します。

 

歴代最強ゴジラの議論に上がるのは、だいたいこの3体のゴジラでしょう。

  1. バーニングゴジラ
  2. GMKゴジラ
  3. FWゴジラ

1体ずつ、特徴を紹介していきます。

 

歴代最強ゴジラ候補1バーニングゴジラ

まず最初に、ゴジラの究極形態とも言えるバーニングゴジラから紹介します。

 

バーニングゴジラは、『ゴジラVSデストロイア』で登場した特殊な状態に陥ったゴジラです。

4代目ゴジラが、体内炉心の暴走、帰巣本能の異常によっていつ核爆発を起こしてもおかしくない状態、これをバーニングゴジラと呼んでいます。

住処だったバース島がウラン鉱脈の爆発で消滅し、その際に生じた放射能を大量に浴びたことで、体内の核分裂が制御できなくなってしまったのです。

バーニングゴジラ状態のゴジラは、体の皮膚がところどころ赤く発熱しており、

放射熱線も常に赤くなっています。

これまでの赤色の放射熱線は、VSシリーズにおいては物語の最終局面に、何らかのパワーアップをした状態で使われていたものでした。

しかし、バーニングゴジラは常時赤色熱線状態。

中でも歴代最強技の1つとして挙げられる、

インフィニット熱線

は、光線を吐く前に凄まじい熱気を放ち、その熱気でゴジラの背びれが溶けてしまうほどの高温。

熱線は着弾と同時に爆発を引き起こし、目標だけでなく、その周囲にまで被害を及ぼすとてつもない威力です。

その威力は、本来なら高熱に強いはずのデストロイアの皮膚をいとも簡単に焼き尽くしてしまい、たまらずデストロイアが逃亡を図るほど…。

 

さらに、VSシリーズのゴジラには『G細胞』があり、強力な自己再生効果を持っています。

バーニングゴジラ状態では、G細胞が異常な程活性化されているため、再生力も通常時とはけた違い!

  • 初代ゴジラを葬ったオキシジェン・デストロイヤーをも上回る技『オキシジェン・デストロイヤーレイ』を食らっても瞬時に再生
  • 角を伸ばして相手の皮膚を切り裂く『ヴァリアブル・スライサー』で切られても瞬時に皮膚が再生

など、通常時ならば確実に敗北していたであろう、デストロイアの強力な攻撃を食らってもすぐに回復してしまったのです。

 

破壊力、再生力どちらも備わった最強のゴジラですが、唯一の欠点として、

バーニングゴジラになっている=死亡寸前

なところが挙げられます。

長期戦に向かないのが、GMKゴジラやFWゴジラに劣る点でしょうね。

 

歴代最強ゴジラ候補2GMKゴジラ

GMKゴジラは、古代の恐竜に太平洋戦争の犠牲者の怨念が宿った存在であることから、

正体が人間

という点で既に異質です。

 

人間の怨念が宿っているからか、他のゴジラにはない武器として、

人間と同等の知能

が備わっています。

 

  • 防衛軍の捜査を翻弄して東京に現れる
  • 一度食らった攻撃はパターンを覚え、二度目はあえてその攻撃を待つことでこちらの反撃につなげる
  • 周囲を把握しながら、相手の奇襲を見抜く洞察力

など、怪獣離れした頭脳プレイを何度も見せているのです。

 

もちろん、ゴジラ自身のスペックも高く、図体に似合わず俊敏な動きをしますし、

放射熱戦の火力は歴代最強クラスで、着弾した場所からはるか遠くの学校で大きな地震を観測するほど。

それに加え、敵怪獣の光線を取り込み、自分のエネルギーにしてしまう反則級の能力も持っています。

これらのことから、GMKゴジラは歴代最強候補に名を連ねるゴジラの1体というわけです。

 

歴代最強ゴジラ候補3FWゴジラ

最後は、FWゴジラです。

 

作品の内容が内容なので、正直ギャグ染みた強さでもあるのですが、『ファイナルウォーズ』におけるFWゴジラは、チートを除いた一般枠最強とも言われています。

 

VSシリーズと同じ100メートルという巨大さながら、ゴールキーパーのような飛び込みを見せるなど動きは非常に俊敏です。

 

耐久力も歴代最強クラスで、

  • 東京に大きなクレーターができるほどの攻撃を直撃したにもかかわらず、平然と立っている
  • 放射熱線を短時間で連発できる

など、継戦能力にも長けています。

 

そして、火力も歴代最強クラス!

 

通常の放射熱線でも、7万トンのヘドラと5万トンのエビラをはるか遠くまで吹き飛ばして爆破する火力なのに、さらに強化された熱線を撃つことができます。

  • 宇宙から降ってくる巨大な隕石を、地上から正確に狙い撃てる精密性、さらに隕石を破壊する破壊力を持った『ハイパースパイラル熱線』
  • 新・轟天号からエネルギーをもらい、カイザーギドラを一撃で消滅させた『バーニングGスパーク熱線』

などですね。

総合面であらゆるゴジラを上回ることから、FWゴジラを最強と見る動きも多いです。

 

これらの情報を踏まえて、筆者が歴代最強ゴジラをランキングするとしたら、

殿堂入り:ゴジラ・アース

1位:FWゴジラ

2位:GMKゴジラ

3位:バーニングゴジラ

といったところでしょうか。

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まとめ

歴代ゴジラの大きさの比較、そして歴代最強はどのゴジラか?を紹介しました。

 

ゴジラの大きさは、作品ごとに異なっていて、

最も大きなゴジラは、あらゆる面で規格外のゴジラ・アースの300メートル!

 

そして、歴代最強ゴジラは

  • 規格外すぎるゴジラ・アースが最強だが、チートすぎるので除外
  • アースを除くと、バーニングゴジラとGMKゴジラ、FWゴジラが候補となる

以上です。

 

アニメ映画版に『ファイナルウォーズ』と、世間一般に駄作扱いされているゴジラほど強いというのが、また面白い結果ですね。

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  • この記事を書いた人

watari1

創作活動を趣味にしている、中部地方在住の20代男です。 これまで世の中に関心が持てず、これといって誇れるものも持っていないため、ペシミズム的な思考でなんとなく日々を消化しているだけでした。でも、昨今の世界情勢や周囲の環境の変化で生活への不安を感じ、活動できる場を持ちたいと思うように。 記事の執筆を通じて、新たな知識や物の見方を増やしていきます。

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