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【漫画】DAYS最新刊(34巻)の発売日と収録ストーリーを紹介!

更新日:

週刊少年マガジンで、2013年から連載している

『DAYS』

本格派の高校サッカーの漫画です。

単行本33巻では、

  • 準決勝に向けた聖蹟サッカー部の様子
  • 風間が、母親の手術のため準決勝には欠場

というストーリーが描かれました。

そして、次の最新刊となる34巻では、いよいよ準決勝!

聖蹟VS桜高の試合が始まります!!

実際に、最新刊の34巻では、どのような試合展開が待っているのでしょうか。

本記事では、DAYS最新刊(34巻)の発売日と、収録されるストーリーを紹介していきます!

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【漫画】DAYS最新刊(34巻)の発売日をチェック

ずばり

2019年8月16日

が、DAYS最新刊(34巻)の発売日と予想します!

 

参考までに『DAYS』の直近10巻分の発売日をまとめてみました!

33巻 2019年6月17日
32巻 2019年4月17日
31巻 2019年2月15日
30巻 2018年11月16日
29巻 2018年9月14日
28巻 2018年7月17日
27巻 2018年5月17日
26巻 2018年3月16日
25巻 2017年12月15日
24巻 2017年10月17日

このように、『DAYS』は

2~3ヶ月の間隔

で、最新刊が発売されています。

また、『DAYS』の単行本では、巻末に次の発売予定日が記載されているのです。

なので、やはり

2019年8月16日

に、最新刊(34巻)が発売されるでしょう!

 

DAYS最新刊(34巻)の収録本数・サブタイトル

33巻では、

ついに準決勝のピッチに向かう聖蹟と桜高

というところまで進みました!

次はいよいよ準決勝ですね!!

ストーリーの続きが気になります。

そこで、DAYS最新刊(34巻)で、収録が予想される本数とサブタイトルを紹介していきます!

DAYS33巻の収録ストーリー

まずは、前巻となる33巻から紹介します!

287th day 君下少年の夢
288th day 車両
289th day 生方千加子の憂鬱
290th day 真実
291st day 困惑
292nd day 感謝して
293rd day 言葉にできない
294th day ピッチの感触
295th day 友のために

以上のように、33巻の収録ストーリーは9話でした!

『DAYS』は

1巻に9話前後のストーリー

が収録されています。

DAYS最新刊(34巻)の収録ストーリー

『DAYS』最新刊(34巻)では、

296th day~304th dayまでのストーリー

が収録されると予想されます。

その話数とサブタイトルがコチラ。

296th day 選手入場
297th day 主導権の争い
298th day 激戦の記憶
299th day 等身大の悪足掻き
300th day 化かし合い
301st day ガン追い
302nd day 桜の幹
303rd day ちびっ子コンビ
304th day もう一組の師弟

 

DAYS最新刊(34巻)収録ストーリーのネタバレ

296th day『選手入場』のストーリーのネタバレ

史上初の東京対決

DAYS296_水樹と犬童

聖蹟と桜高の入場が始まりました。

多くの報道陣のカメラのフラッシュの中、両校22人がピッチに入っていきます。

整列後、両校の選手が握手をしていきます。

つくしと握手した犬童は、

「びびるなよ」

と話しかけますが、つくしは無言です。

犬童は、そんなつくしの様子が気になったような表情をしました。

勝敗を左右するのか!?キャプテンたちのコイントス!

両キャプテンがコイントスでボールと陣地を決めます。

水樹は『表』、犬童は『裏』を選択しました。

結果は……

『裏』

犬童は両腕を挙げてガッツポーズ。

対する水樹は、膝から崩れ落ちて灰のようになっています。

DAYS296_コイントス

ふざける聖蹟の写真撮影

試合開始前に、両校の写真撮影がありました。

ポーズを決めた灰原の前に、猪原と大柴の大柄二人が肩を組み中腰になります。

灰原は、二人で隠れてしまい写らないと、二人を蹴り飛ばします。

改めて集合写真。

「ポーズはいりません」

「ふざけないでください」

「顔!!」

「顔もふつうにしてください」

と注意される聖蹟メンバー。

DAYS296_聖蹟の写真撮影

両校のスターティングフォーメーション

聖蹟の予想フォーメーション

4-2-1-3

ショートパスとダイレクトを駆使した多彩な攻撃がストロングポイント

GK: 猪原

DF: 灰原(右SB)、新戸部(CB)、臼井(CB)、速瀬(左SB)

ダブルボランチ: 佐藤、鈴木

トップ下: 君下

FW: 水樹(左WG)、大柴(CF)、つくし(右WG)

対して

桜高の予想フォーメーション

4-4-2

ダイヤモンド型の中盤

攻守に強力なタレントあり

GK: 近藤

DF: 倉科丈二郎(左SB)、有馬(CB)、如月(CB)、倉科丈一郎(右SB)

MF: 芹沢、鳥飼、亀山、犬童

FW: 猫谷、土田

尚、準決勝からはルールが多少変わります

準決勝のルール

試合時間が45分ハーフのトータル90分(今までの試合はトータル80分)

同点の場合は、延長なしのPK戦

さぁ、いよいよキックオフします!

 

297th day『主導権争い』のストーリーのネタバレ

エース不在の穴埋め

DAYS297_キックオフ

ついに、準決勝『聖蹟VS桜高』が始まりました。

序盤は覇権争いです。

両校ともエース不在で始まったゲーム。

聖蹟は、風間が欠場。

桜高は、成神がベンチスタート。

しかし、桜高は成神がいないことを前提としたチーム作りができているのに対し、聖蹟は手持ちでエースの穴を埋めなければなりません。

メンバーの構成上、風間の代わりはつくしですが、風間の代わりにはなりません。

つくしの鼓舞!?

ロングボールが上がり、空中戦となります。

大柴VS如月は、高さで大柴が勝ち、ヘディングで上にボールを上げました。

セカンドボールは水樹VS犬童。

ここは、水樹が競り勝ちましたが、ボールはこぼれています。

大柴はこぼれ球を拾いに行こうとし、如月はこぼれ球をクリアするようメンバーに指示しました。

そこに現れたのは『つくし』でした!

つくしは、こぼれ球を拾い、佐藤にバックパスをします。

そして、チームを鼓舞しました!!

DAYS297_つくしの鼓舞

呼応するように観客も『聖蹟』コールをします。

つくしの確変トラップ!?

一気に桜高陣地に攻める聖蹟。

水樹は中央寄りの少し低い位置にいます。

その分、速瀬がワイドに開いてカバーしています。

逆サイドからは、灰原も前線に上がってきました!

ボールが君下に渡り、速瀬と大柴がパスを要求しています。

大柴をマークしている如月は、

DAYS297_よく言えたものだ

「よく言えたものだ」

と大柴にプレッシャーをかけました。

DAYS297_選択を誤るなよ

「敦、選択を誤るなよ」

と君下の父親は、冷静に戦況を見守ります。

DAYS297_一番危険な奴がお留守だぜ

「一番危険な奴がお留守だぜ」

と君下がパスをした相手は『つくし』!!

君下のパスがやや弱く、つくしをマークしていた芹沢と競り合いになります。

しかし、つくしが見事なトラップでボールを取り、芹沢を振り切りました!

もうゴールは目前です!!

 

298th day『激戦の記憶』のストーリーのネタバレ

つくしがシュートを撃つ!

場面は、君下がつくしにパスを出したところから始まりました。

「風間くんだったら…」

「シュートまでいける!!」

と考えるつくし。

しかし、芹沢がマークについており、つくしがドリブルで振り切るのは難しい状況です。

つくしは、東院の保科をヒントに

「トラップはドリブルの一歩目!」

DAYS298_ドリブルの一歩目

と素晴らしいトラップをしました!

ゴール前でフリーになるつくし!!

少し距離があるが、水樹のシュートを思い出し、思いっきりボールを蹴り上げます。

DAYS298_水樹のシュート

驚くほど良いつくしのシュートは、ゴールの左隅というコースに向かっていきます。

しかし、GK近藤のスーパーセーブにより止められてしまいました。

観客が近藤のキャッチに盛り上がるなか、成神の姉は

「柄本くん……あんなシュート撃てたっけ?」

と驚いています。

臼井のディフェンスと、よく走るつくし

近藤がボールをキャッチしたため、攻守が切り替わります。

桜高の攻撃の起点になるのは、やはり犬童。

水樹と君下の二人でマークしますが、犬童はオーバーヘッドで前線にボールを回します。

DAYS298_オーバーヘッドで前線へ

ボールの先には土田がいますが、新戸部がきちんとマークしています。

しかし、土田はポストプレーで、すぐに猫谷へボールを回しました。

桜高のカウンターが始まります!

猫谷のマークについたのは、臼井。

客席のスカウト陣は臼井に対して、身体の使い方とポジション取りが上手く、さらには非常にクレバーで誘い込みが上手いと評価しています。

評価の通り、臼井はサイドのライン際まで猫谷を追い込んでいました。

猫谷は臼井を抜こうとしますが、抜けません。

DAYS298_威圧感如月くん並み

「なにこの人…」

「目が人間じゃないんですけど…」

と臼井に怖気づいた猫谷は、前線から戻ったつくしにボールを奪われてしまいました。

よく走るつくしの姿は、まるで梁山の加藤のようでした。

「勝つんだ!」

「僕の持てるすべてで!!」

DAYS298_勝つんだ!

 

299th day『等身大の悪足掻き』のストーリーのネタバレ

つくしの急激な成長!?

つくしが猫谷からボールを奪取したことに驚く観客。

中澤監督は、

「強敵との戦いが」

「急激な成長を遂げさせたんだ」

と言いましたが、次の瞬間、つくしは何もないところで転んでしまいました。

臼井が大きく外にクリアしたことで最悪の事態にはならなかったが、中澤監督はつくしを褒めてしまっただけに無表情です。

DAYS299_急激な成長?

観客はつくしに対して、よく走ることを評価し、自分が監督だったら真っ先に使うと言っています。

一緒にいた笠原は、つくしが認められて嬉しそうです。

笠原は、つくしがいたから聖蹟は強くなったのだと語りました。

桜高のスローインで試合が再開しますが、すぐに灰原がカットしボールを奪いました。

灰原は、自分たちのペースで行こうと言い、チームを落ち着かせようとします。

DAYS299_自分たちのペースで行こう!!

しかし、桜高は早いチェックとプレッシャーで守ってきます。

聖蹟はパスを繋ぎ、君下にボールを回しました。

君下の策とは?

ボールを持った君下に、犬童のプレッシャーがかかります。

君下は、バックパスでGK猪原までボールを戻してしまいました。

君下の消極的な対応に

「トラウマや苦手意識はあるだろう」

「しかしここは乗り越えてもらうしかない」

と中澤監督は言います。

DAYS299_君下と犬童

一方、君下は犬童を振り切ろうとしながら、パスをもらいに行きます。

トラップし、すぐ前を向いた君下。

パスをするのか、それとも自分で運ぶのか…と皆が考えるなか、君下は思いっきりボールを蹴り上げました。

DAYS299_君下のロングシュート

この君下の行動に、犬童や観客たちも驚いています。

君下のこのキックは、ゴールの枠内をきちんと捉えたシュートだったのです!

前に出てきていた近藤は、急いでゴールに下がりました。

間に合わないと思われたが、近藤は驚異の身体能力でボールに触り、得点にはなりませんでした。

観客は君下のキックの精度を称賛しています。

しかし、保科と相庭は、ポイントは『その前のプレー』だと言っています。

「こんなもんじゃないぞ今日のあいつは」

と中澤監督は言いました。

DAYS299_こんなもんじゃないぞ

 

300th day『化かし合い』のストーリーのネタバレ

如月と近藤のコンビ

前半3分。

聖蹟のコーナーキックです。

キッカーは、もちろん君下!

しかし、桜高のディフェンスラインは、身長173cmの如月が小さく見えるほど大きく、単純に放り込むだけでは難しい状況です。

聖蹟には何か策があるようで、如月は

「最後ぐらいまともにやってほしいもんだ」

と言っています。

君下がボールを蹴ろうとしたその時、聖蹟の前線にいた6人が『トレイン』でマークを撹乱しました。

DAYS300_トレイン

桜高はゴール前のチェックを厳しくして、再びマークしていきます。

しかし、君下は、ゴール前にはパスを出さず、サイドの灰原にボールを渡します。

犬童は君下が攻め込んでくると思い、亀山に君下のマークを指示しました。

しかし、ボールを運んだのは灰原!

桜高のマークがズレています。

灰原は、サイドからフリーでセンタリングを上げました。

中央には大柴がいます!

絶好のチャンスでしたが、大柴は如月に抑え込まれてしまいました。

ボールは、近藤ががっちりキャッチしています。

如月と近藤のナイスコンビネーションで、聖蹟のチャンスは潰されてしまいました。

DAYS300_如月&近藤

猫谷・近藤コンビと、臼井・猪原コンビ

次は、桜高のカウンターです。

猫谷が、聖蹟陣地へ走り出しています。

しかし、臼井が猫谷をマークしていました。

猫谷と近藤は、このカウンター攻撃を3年間よくやってきたようです。

猫谷は、近藤の絶妙なパスを、スピードを落とすことなく受け取り、臼井を抜きました。

しかし、猪原が前に出てきており、ボールをクリアします。

桜高のカウンター攻撃は、猪原と臼井の連携で止めることができました。

DAYS300_臼井&猪原

前半4分にもかかわらず、スピーディーな試合展開に、観客も興奮気味です。

自分を客観的に評価し、化かすことに徹底する君下

次は、聖蹟の攻撃。

中盤は聖蹟に分があるようで、パスコースを作っていきます。

臼井から鈴木にボールが渡り、鈴木から君下の方へボールが回ります。

君下は犬童を背負った形です。

「俺はお前より下だ」

「現状も将来的にも」

「だがそれでいい」

と考える君下。

そして、鈴木からのパスをスルーしました!

DAYS300_君下のスルー

その先には、つくしがいます!!

つくしは、ワンツーで君下にボールを回しました。

トリッキーなボール回しに、犬童も驚いています。

「この90分だけでいい」

「化かし切ってやる」

「俺が君下だ」

と思いながら、君下は水樹にパスを出しました。

 

301st day『ガン追い』のストーリーのネタバレ

君下の父親のドヤ顔

君下のスルーパスが水樹に通るかと思われたが、有間によってクリアされてしまいました。

止められてしまった水樹ですが、君下に向かって親指を立てています。

DAYS301_水樹の親指

観客は、君下がボールを持ったら何か起こすと期待しています。

大柴の家族と観戦していた君下の父親は、とても誇らしそうです。

大柴の父親は、君下の活躍を褒め、

「しかし少し固いかな?」

「聖蹟が合ってる気がします」

DAYS301_聖蹟が合っている気がします

と君下の父親に楽しそうに話しかけました。

聖蹟の代名詞『フォアチェック』

桜高のスローインですが、聖蹟の厳しいプレッシャーで出し所がありません。

かろうじて亀山がマークを外し、ワンタッチで丈一郎にボールを戻します。

しかし、丈一郎には水樹の圧倒的な圧力がかかります。

ペナルティエリアの外なので、ファウルも恐れずにプレッシャーをかけていく水樹。

しかし、丈一郎は水樹に力負けせず、ボールをキープしています。

DAYS301_倉科のキープ

徐々に水樹に追い詰められる丈一郎は、近藤にボールを戻しました。

近藤は足下に不安があるため、大柴は取れると思いました。

しかし、まさかのナイストラップ!

DAYS301_近藤のトラップ

「現代のサッカーのGKには」

「足下のスキルも必須だ」

近藤は、弱点を克服していたのです。

再びロングボールでカウンターを狙うかと思われましたが、近藤はSBの丈二郎にパスをしました。

丈二郎のマークにはつくしがついています。

出し所がなくなった丈二郎は、再び近藤にボールを戻します。

近藤は、次は逆サイドの丈一郎にボールを出しました。

しかし、丈一郎には水樹のマークがあり、前線に出せません。

「フォアチェック!!」

「今や聖蹟の代名詞!!」

「FW3人で追いまくる!!」

よく走る聖蹟を見た観客は、聖蹟はエリートだから涼しい顔をしてやってのけていると言っています。

DAYS301_きついはずだ

しかし、京王河原の甲斐は、

「バカだな」

「きついはずだ」

「めちゃくちゃきついはずなんだ」

「それをやり切る精神的な強さが聖蹟にはある」

「だから強いんだ」

「聖蹟は」

と心の中で反論します。

同じく観戦に来ていた京王河原の丸岡は、桜高のラインが徐々に上がってきていることに気付きました。

聖蹟はここでボールが取れないとマズいと、他の観客も感じています。

パスを回していく桜高。

そして、パスは中盤の鳥飼に渡ります。

4-2-1-3のシステム上、『1』の両脇にはスペースができてしまうのです。

桜高の反撃が始まります!

 

302nd day『桜の幹』のストーリーのネタバレ

聖蹟の弱点!?

トップ下の脇がぽっかり空いており、桜高がプレスの第一ゾーンを突破しました。

聖蹟のシステム

4-2-1-3

攻撃時の縦パスを出しやすい

守備時にトップ下の両脇にスペースができてしまう

対する桜高は、いつもと違う配置で、犬童を鳥飼の横に並べて中盤をフラットにしています。

聖蹟の弱点を突いた配置です。

DAYS302_システムの弱点

観客は、どうして今まで弱点が露呈しなかったのかを考えています。

東院:アンカー保科の存在が大きかった。GK石動の攻撃参加によって数的優位を作った。

梁山:右サイドのマルコの独力による突破と、前の碇屋を中心に攻撃を作った。

一星:中盤を飛ばして打ち合いを望んだ。

今までの対戦チームは、弱みを突く必要がなく、さらには聖蹟のフォアチェックの前に敗れたのでした。

なぜ桜高だけが弱みを突き、フォアチェックを潜り抜けることができたのかと、さらに考察は続きます。

『止める』『蹴る』『走る』という基礎技術がしっかりしており、最終ラインの全員が上手いことが理由だと考えられました。

桜高では、入学した時からパス&ゴーは徹底して練習してきているとのこと。

桜高の前任だった人間先生は、現監督の大塩のことを

「彼ですよ」

「何せ部員数1名の代でしたから」

「桜高の伝統を守り」

「存続させてきたのは」

と言っています。

DAYS302_大塩監督

しかし、大塩監督が良さに気付けたのは、如月の発言があったからでした。

犬童のバードアイ

ロングボールを警戒して、ラインを徐々に下げる聖蹟。

裏を気にすればプレスをかけられず、下がればスペースを生んでしまうという状況です。

桜高は、ロングボールを蹴るぞとチラつかせながら、その隙をショートパスで繋いでいきます。

聖蹟は、どこかで歯止めをかけないとまずい状況。

保科は、聖蹟のシステムは守備面でも佐藤と鈴木の二枚ボランチを置いていることで利点もあると言いました。

相庭は、守備ブロックは作りやすいため、ペナルティエリアの前での大渋滞が起きると言います。

相庭の言う通り、ペナルティエリア前はスペースがありません。

DAYS302_犬童のループパス

しかし、犬童はボールを上に上げ、ループパスを猫谷に通しました。

猪原が何とかキャッチし、危機は免れます。

スペースがないと思われたが、犬童には『立体的にはある』というアイデアと、やってのける技術がありました。

素敵なお兄さん!?

猪原から速瀬にボールが渡りました。

スピードにのって攻めたいところでしたが、亀山にボールを奪取されてしまいます。

「足腰きてんじゃねぇの」

「3年のおじさん」

と速瀬を挑発し、攻めに転じようとした亀山。

しかし、速瀬が食らいつき、ボールを奪い返します。

「『おじさん』じゃねぇ」

「『素敵なお兄さん』」

「そう呼べ」

DAYS302_素敵なお兄さん

 

303rd day『ちびっ子コンビ』のストーリーのネタバレ

『守る』ではなく『奪う』というディフェンス

前半7分が経過しました。

亀山からボールを奪い返した速瀬は、臼井にボールを回します。

聖蹟得意のショートパスでの攻めかと思いきや、臼井はロングボールで再び速瀬にボールを返します。

DAYS303_臼井のロングボール

走りこんでいた速瀬に、亀山が追いつきました。

しかし、速瀬はバックパスで佐藤にボールを回します。

そして、佐藤はワンタッチで水樹にボールを渡しました。

水樹にボールが渡ったことで、会場の声援が大きくなります。

水樹には、長身の丈一郎がマークにつきました。

水樹は丈一郎を抜いたが、背後に有間がおり、あっさり止められてしまいました。

それは、丈一郎が抜かれる覚悟で圧力をかけ、水樹がコントロールミス。

そこを有間が狙い、ボールを奪ったようです。

「2対1のお手本のようなディフェンスだ」

と観客は考察しています。

DAYS303_お手本のようなディフェンス

相庭は、DFの基本だと言いましたが、保科は

「FWという人種にはわからないだろうが」

「ディフェンダーはゴールを守るという性質上」

「能動的になるのは難しい」

「マルコや加藤のような圧倒的な個の力がない限り組織で動かねばならない」

と話します。

さらには

「『守る』ではなく『奪う』という意識」

「その意識改革を推進した人間が如月だろう」

と言いました。

DAYS303_意識改革を推進した如月

ちびっ子コンビの強力な師弟関係

桜高の攻撃です。

今度は左の芹沢に、ボールが回ります。

芹沢には、灰原と前線から戻ったつくしがマークにつきました。

DAYS303_負けない

「負けない!!」

「まずは一つ一つ!!」

「それがきっと勝ちに繋がるから!!!」

というつくしの気迫に、芹沢は怖気づきます。

芹沢の背後から、SBの丈二郎が上がってきました。

スイッチすると読んだつくしは、マークを芹沢から丈二郎に変更します。

DAYS303_そのまま4番についてろ

灰原は、つくしと声を掛け合いながら、連携したディフェンスをしていきます。

「ちびっ子コンビ!!」

「あそこの師弟関係は聖蹟イチだぜ」

と聖蹟ベンチは盛り上がっています。

灰原が芹沢からボールを奪いました!

芹沢は必死にボールを奪い返そうとしますが、灰原はノールックで横にボールを出します。

そこには、つくしが走りこんでいました!!

「見る必要なんかねぇ!!」

「俺たちが見てるのは前だけだ!!」

DAYS303_前だけだ!!

 

304th day『もう一組の師弟』のストーリーのネタバレ

大柴VS如月

聖蹟は、右サイドからちびっ子コンビが速攻を仕掛けます。

元FWの鳥飼が、猛スピードで戻ってきます。

鳥飼だけでなく、桜高の戻りが速く、灰原はパスコースを塞がれてしまいました。

しかし、灰原は股下を抜く見事なパスを繰り出します!

パスの先には、エリア内に大柴が走りこんでいました。

しかし、大柴には如月がきっちりマークしていました。

大柴は、持ち前のセンスで見事にボールをトラップし、ターンします。

今回の試合で、初めて前を向いた大柴。

しかし、目の前には如月が立ちはだかります。

DAYS304_大柴のトラップ

「いつぞやと同じと思うなよ」

と大柴は如月に言います。

如月を抜こうとする大柴ですが、抜けません。

球際の競り合いになり、体重で大柴が有利かと思われましたが、大柴が吹っ飛びました。

DAYS304_大柴吹っ飛ぶ

ファウルはありません。

「悪くはなかったけどね」

と如月は大柴に言い返しました。

保科が言うには、如月は、3年生の世代で全中覇者にしてMVPだそうです。

桜高にいる一番妙なのは、成神や犬童ではなく如月だと言います。

もう一組の師弟コンビ

如月は、左サイドの芹沢にパスを出しました。

芹沢には、戻った灰原がマークにつきます。

しかし、サイドバックの丈二郎が上がってきてボールを受け取りました。

聖蹟も連携して、鈴木がディフェンスのカバーに行きます。

その間に、犬童がエリア内に入ってきました。

犬童を警戒し、臼井がマークにつきましたが、犬童は

「外れだ」

と言いました。

DAYS304_外れだ

センタリングを上げたのは、芹沢でした。

芹沢はロフテッドで、中にボールを入れます。

臼井は、犬童のマークで吊り出されているため、ゴール前が手薄です。

しかし、新戸部がクリアしました!

DAYS304_新戸部のクリアー

ベンチにいた来須は

「柄本たちだけじゃねぇっスよ」

「聖蹟の師弟コンビは」

と言いました。

もうじき前半10分が経過しようとしています。

DAYS304_いい試合になるぞ

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まとめ

DAYS最新刊(34巻)の発売日は、

2019年8月16日

でしょう!

収録されるストーリーは、

準決勝の聖蹟VS桜高の前半戦

です。

まだ開始10分程度にもかかわらず、スピーディーな試合展開!!

つくしの劇的な成長が垣間見えました。

そして、君下がトリッキーな策で犬童に臨みます。

対する桜高は、如月が意識改革した強固なディフェンスライン。

さらには、犬童のバードアイ。

これからも攻守ともに、厳しい戦いが待っていると考えられます。

水樹、大柴にまだ大きな動きがないので、これからの展開に期待が高まりますね!

果たして、先制点はどちらが取るのか!?

DAYS最新刊(34巻)の発売を楽しみにしましょう!

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